今どきは離婚した場合の事も考えるべきなのですか？

人生何が起きるかわからないから、常に最悪のケースを想定して動いているんだと思います。そうすることで万が一のことが起きても迅速に対応し、ダメージをできるだけ抑えようとしているんでしょう。

そういう価値観だからこそ、おそらくご自分は自分一人の収入だけでもやっていけるように準備しているんでしょうし、逆に専業主婦の人は最悪のケース(離婚や死別等)が起きた場合にはどう対応していこうと考えているのか興味があるんでしょう。

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離婚をというより、もし旦那さんに何かあって働けなくなったり、鬱みたいになった時にすぐに仕事辞めて良いよと言えない環境だったりはどうなんだろう？って話をした事はあります。
経済的な理由で旦那に仕事辞めて欲しくないとか、自分は家族を養うつもりがないとかって言ってる専業の人がいるから余計考えさせられると言うか。

中には専業だけど、ものすごいスキルを持ってるからいざとなったら家族を養うくらい余裕よ！なんて人もいますけど、そういう人ってあまり専業が〜とかの話をしないから、専業イコールいざとなったら家族を支える事が出来ない人と思い込んでる人も多いのかも。

でも、旦那さんに何かあったら…なんて言いにくいから、あえて離婚ってワードを出してる場合もありそう。

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リスクヘッジってご存知ない？

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人生には、"まさか"が有ります。
専業主婦に甘んじていると、
もしもの時に対応出来ず、右往左往する事になります。
でもそういう人は意外と多いので、保険事業が成り立つわけです。

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今は仲良しでも何年、何十年したらの事はわからないですし

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リスクヘッジの観点からすれば、旦那様に何かあった場合どうするかは考えておいた方がいいと思います。

でも、他人があなたにそういうのは、その人が「旦那様との離婚を考えたことがあるから」なんじゃないかと思います。
もしくは他人の離婚を望んでいるタイプ＝他人の不幸の話が好きなタイプなんだと思います。

だから「病気や死別」ではなく「離婚」という言葉だけを使ってくるのだと思います。

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まさかの問題、こればかりは誰にもわかりません。我が家ではそれが現実になりました。

6年前までは現場にバリバリ出る経営者してました。会社を大きくすることに楽しみを感じてましたね。それが過労運転を引き起こし、今は仕事も出来ない身障者です。

妻は覚悟持って結婚したんだから絶対に離れないよって俺の代わりに何も知らないまま妻兼母親兼経営者をしてくれています。

俺は正直会社を閉じてって考えにもなりましたが、それを阻止したのも妻です。まだ何とかなる、それが妻の考えです。

現場まで俺を車に積んで走ってくれます。

今では夫婦1人がこんな身体になっても二馬力以上なんだと実感していますよ。

考えたければ考えりゃ良いし、覚悟あるなら考えなくてもいいんじゃないでしょうか？

その夫婦の考え方で良いと思いますね。

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保険のような感覚だと思います。備えあれば憂いなし、的な。
あとは、将来の年金を考えると、働いた方が安心しますね。

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