進撃の巨人

私も当初民放がやっていた進撃の巨人を、NHKがやるのはどうかと思いましたけれど、まぁ、単純に制作費の予算が足りない問題なんだろうなと思いました。
制作費がなくて続編が作られないよりも、NHKに変わって最後まで作られ続けた方がいいと思ったので。

あと、諫山先生は何か思想があって進撃の巨人を書いたわけではなく、単純に進撃の巨人という物語を描きたかっただけだと、以前インタビューで答えていました。

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>> 1 ありがとうございます

NHK側が何故受け付けたかを
知りたいんです

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あくまでこれは私の想像ですが。

結論から言うと、諫山先生がめちゃくちゃNHKを説得したんだと思います。


話は少しそれますが、制作会社が、ファイナルシーズンからMAPPAに変わっているみたいなんです。
その理由が、諫山先生が求めるクォリティにWITがギブアップしたから。

その後、何十社も制作会社に持ち込んでは断られ、最終的にMAPPAになったらしいです。
(ここら辺はWikipedia情報)

この事から諫山先生がアニメのクォリティに、とても強いこだわりがあるということと、作品に対する強い執念があるということが分かる。

なので、おそらく放送局の件も、諫山先生が求めるクォリティに予算が毎日放送は追いつけなかったんだと思うんです。

諫山先生が売り込んだ先が、結果的にNHKになった。

で、なぜNHKが進撃の巨人を受けつけたかというと…

まだ民放で放送していたシーズン2の放送年は2017年で、その頃原作を調べたら既にマーレ編に突入していました。

ぶっちゃけ、地下室の秘密を知るまでは単純に、進撃の巨人が残酷を娯楽として売りにした一種のホラー作品だと思っていたじゃないですか？

でも、マーレ編からそうじゃないということの証明ができた(原作)。
残酷ではあるものの深いテーマがNHKの理念？とマッチしたのではないでしょうか？

めっちゃ適当に推測してみました。

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>> 3 へ〜
色々と情報をご存知ですね〜
凄いです(๑･̑◡･̑๑)

ほんと、素晴らしいクオリティだと
私も思います

外国の方々も映画を観ているようだと
絶賛しています

あれだけの作品を予算の関係で
世に送れなかったら
日本の恥になりますよね

そしてテーマが深いのも頷けます

なるほどです

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作中のヒイズル国はモロ日本モデルでしょう

あと　ミカサとリヴァイ　がアッカーマン家
繋がり
ミカサは東洋人(日本人？)

ヒイズル国の女性首相とミカサがルーツ話す
場面が終わり近い回に出て来ていたよね?

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>> 5 そうですね
ヒイズル国は日本ポイです
盆栽もありましたし着物着てたし

ヒイズル国の女性首相がお金にガメツイのも
皮肉ってのでしょう

ミカサがヒイズル国の王女
と言う事は、母親が天皇家出身
なのでしょう

だから母親を殺した時
本当に値打ちがあるのは母親の方だ
と言ったのでしょう
ミカサはハーフだから

リヴァイ、ミカサ、ケニーは
アッカーマンで王家に従わない民族

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