凶悪犯罪に裁判はいらん。その場で刑罰に処させろ

あれ！？有罪か無罪か熟慮する必要があるから裁判じゃないの？

凶悪かどうか、誰が決めるの？

凶悪な殺し方だとして、殺し方なんて世間からしたら「殺す」自体凶悪じゃん？

仮に加害者が数年に渡り影でパワハラ受けた末の犯行だったら？
って経緯を加害者しか証言出来ない状況だったら？

殺害された被害者が凶悪ではない殺され方だったら？

決める人に教える情報でどちらにも転びそうだよ？

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>> 1 略式起訴は被疑者の合意があったらだ
その点は今と同じ

＞凶悪かどうか、誰が決めるの？
そこは書いただろ
①外患誘致罪を犯した場合
②３人以上を殺害した場合
③２人以上を殺害した強盗殺人
④殺人罪の再犯

検察が裁判する余地はないと判断すれば略式で死刑判決を確定させる手続をして良いものとする

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有罪か無罪か熟慮する必要がある場合だけ裁判をすればいい
有罪が確定してるなら裁判なんていらねえんだよ

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陪審制度が出来たのは、冤罪があるからだと思います。

明治時代には、陪審制度があったからね。
それが裁判官３人でする事に成り免罪がドンドン出て来たので、陪審制度を復活したのだからね。

それと死刑は、反対です。
死刑囚って実際に確定をしてから２０２０年度で平均値で執行されるのが７年４ヶ月だったと思います。

死刑をせずに拘置所で永久に生地獄を経験をさせるべきだと思います。
冤罪の可能性もあるし、簡単に死刑をしても意味が無いと思いますよ。
死刑囚って朝の朝食で大体解るので刑務官の足音で精神的苦痛を与えて要るからね。
執行する時に廊下から線香の匂いが嗅ぐと相当、恐怖感があると思いますよ。

１００%と犯罪者でも、死ぬまで苦しめるべきだと思いますよ。

長時間独居房に居ると死刑囚って白い壁に向かって毎日、会話をするからね。
刑務官の居ない時にね。

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>> 4 お前なんで犯罪者に肩入れしてるの？
お前犯罪者なのか？

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