接客業してる人

主様の接客業とは違うかもしれませんが､
私は向いてないと思って避けてきたのですが、頼まれて渋々始めて､､､１６年経ちました　笑

やってみて、接客業の良さを感じました。
直接接するので、その人との会話を楽しめたり温かさを感じたり。人との距離感が一人一人違って空気を読むというか､､､その逆に失敗もありますけどね💦💦
元気をもらったり、助けられたり、自分自身を成長させてくれていると思います。
今後の人生にプラスになるなって。
色々ありますが、頑張って！！

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厳密には、僕は接客業ではありませんが
よく知る者です。

向き不向きで言えば
向いてる方だと思います。
「向いてない」と思ったことはありません。

色んなアルバイト、本業(正社員)の方々を見てきましたが
僕の感覚では
向いてる人
か
「向いてるとは言えない人」
がいるイメージです。

向いてる人は「根明な性格を客前で出せる人」とか「声がでかい人」「どんな掃除も平気でできる人」とかですね。

そうでない人が「向いてるとは言えない人」です。

では「向いてない人」はどうなのかと言えば
そういう人は、
そもそも、働くということが向いてないです。

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次に
社会人の心はしんどくないですか
というご質問ですが
「きつくない人は滅多にいない」
と思います。

社会人の、おそらく、99.9%の人が
「やりたいことをやりたいようにやってお金を稼ぐ」という、「気分で生きる」ようなことができていません。
99%の人が、どこかで「義務」をもって働きます。

この義務だから働く対価として、賃金をもらうから「労働」と言うのだと思います。

僕は「働くとはどういうことか」という質問に
「人がやれないこと、やりたくないこと、頼んででもやってもらいたいことを、やってあげるから金が貰える」と答えています。

実際、やりたいことや欲しいものがあるときの大半で金を払うでしょう。


他人がやりたくないことや、やれないことを自分がやってあげるから、金を得られる。
そう考えれば
「社会人は気持ち的に苦しい」のは当たり前のことです。
今日が楽しくても、週末の休みが楽しみでも、
そうでない日は「やりたくないけど働く」わけです。
そして社会人は、
その営みをストップさせれば、
たちまち「生きていけるのか」と不安になるのです。


ですから、
「当然と言えば当然」だと思いますよ

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しんどいのはノルマでしたね。
自分は向いてると思ったことはないですが、接客自体はしんどいと感じていません。
最初の頃は、電話も人も怖いと感じていました。
でも、だんだん慣れてきますし、陽キャや口達者である必要はないと思います。業種によりますが。
接客は深く考えていませんが、交渉は話を纏められるかはよく考えてます。
病院の流れの中で、主さんのやるべきことやれば良いのではないでしょうか。
仲良くなる必要はないと思います。

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