脱衣所と洗面台は一緒？【注文住宅】

一階の面積を増やすと基礎工事からお金がかかるので一階の面積をできるだけ減らして、いかに快適に住めるかがポイントになります。
だから四角いビルみたいなローコスト住宅が増えるのです。

10平米6畳程度増やすだけで100万単位で変わると思われます。
お金やローンに余裕があるのならいくらでも快適になります。

玄関に手洗い場を作るくらいは安上がりだと思いますよ。

内装を変えれる半注文住宅みたいな建築プランもありますし検討されては？

気になったのが天窓です。
天窓を付けて洗濯物がより乾くのかは効果は疑問です。

小さな天窓から入る光量より
洗濯物の乾きには湿度や風が大きく左右するので浴室乾燥機でいいかと。

それに天窓は将来の雨漏りの原因になったり雨音がうるさいなど生活にも関わります。
修理や取り替えも高くつきます。

サンルームの方が無難かと。

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>> 1 この間取りにしたいわけではなく、参考図として脱衣所と洗面台を別にするつもりだっていうことです

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　まづ自分の想いを方眼紙に描く。
そのために住宅展示場を見に行く。
建築現場を見させてもらう。
作っていく行く過程を初めから見ていく。
そうすると作業工程が見られる。
その間に矩計図を読めるようにする。

　建築した経験のある設計管理士を探す。
単なる設計士は施工時に問題が起きた時現場経験がないから使い物にならない。
これをするのに一年かかる。
自分のイメージ通りに図面図書をつくる。
こうして選んだ設計士に設計図面を引いてもらう。
この段階で見積もりをつくる。

　こうしてできた設計図面を基に施工業者を三社探す。
自分の知っているところ、設計士の紹介されたところ、銀行に紹介してもらったところなど見積もりを出してもらって比べる。
紹介されたところの建築物の施主にどんな具合だったかを尋ねる。

　間違っても初めに施工業者に行ってはいけない。
施主は素人だから設計士を味方につけて施工業者と設計士を切り離す。
一時設計士の知恵、知識を利用する。
人生で一番大きな買い物、下準備を入念にする。

　これが昭和の家の建て方、古いやり方と思われるが一番よき方法です。

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我が家は洗面脱衣がL字に繋がってるので洗面所からは直接見えません。それはそういう計画的なものでは無くて、脱衣所に洗濯機も有りそのまま勝手口と繋がるのとキッチンからの勝手口への動線を考えた結果としてそうなりました。形としてはL字プラスT字になってますね。

なのでその先の脱衣所に誰かいるかどうは照明の光で判断出来ますね。あっ誰かお風呂入ってるのかな？って。

田舎なので土地も広いし家業が建築系なのでちょっと贅沢な建て方してると思います。老後まで考えての5LDKK＋2Sで平家ですね。三姉妹で親と同居したいって言うので誰かが同居出来るよう二世帯対応出来る造りで建ててます。なので同居となれば洗面脱衣浴室トイレの水回りが増築出来る作りにしてます。それまでサブキッチンは子供達のお菓子作りや料理作りの練習場ですね。

上物だけで2500越えちゃいました。ですが同業者繋がりも使ってますから一般的より安いと思います。

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面積が限られてるなら、洗面所と脱衣場兼洗濯機置き場の間にカーテン付ければいいだけ

実際、うちではそうしてます(可愛いシャワーカーテンで)

普段は開けておくけど、誰かがお風呂使ってる時だけはカーテン閉めてます

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