ヘルマン・ゲーリングの名言

Question

「勿論普通の人間は戦争を望まない。しかし国民を戦争に参加させるのは常に簡単な事だ。とても単純だ。

国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険に晒していると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国にも有効だ。」

誰も戦争は望まないけど、脅威を感じると戦争準備を始めてしまうってことですね。日本も核議論した方がいいって意見が最近多い。世界が同じ流れになってしまうのでしょうか。

匿名さん2 · Answer

いや、要するにトップがプロパガンダをすれば、国民は簡単に戦争をすることに賛成するようになるんだぜって事です。
ロシアや中国、北朝鮮などのような国がある以上、戦争や兵器を無くすなんて不可能ってか絶対無理なので、ロシアの様に脅しなどに使わず防衛手段に使うだけなら持っていてもいいと思いますね...
この様な事が起きた以上、今後標的が日本になってもおかしくないので、防衛手段は大事かな、と

匿名さん3 · Answer

攻撃されていない日本が、
既にロシアには制裁
ロシアの敵国のウクライナ支援

両足突っ込んでます。
中立の立場なら、ロシアから狙われることはないですけど、
戦争に加担してるも同然ですよ。
自覚なくても、日本は、もう戦争当事者です。

聞いてほしいさん1 · Answer

怖いですね。

だからって、中国、ロシアに侵略されるのはもっと怖いです・・・。

匿名さん4 · Answer

皆が皆疑心暗鬼になるから戦争が始まる。

ロシアも欧米やNATOに対して疑心暗鬼になるし、逆も然り。

日本もそう。核を持った方が良いって言うのは、「日本の安全が脅かされている」と思うから。

日本が核を持ったら周辺諸国も日本に対して脅威を感じるでしょうね。

周辺諸国はもっと軍事費を掛けて日本に対抗しようとするでしょう。

そして核を使うかどうかは、その時の権力者の判断に全て委ねられる。

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