ネコの冒険

わん、にゃ、聞こえてきた、にや、僕はネコだけど、昔人間だったんだ、人間さんはおろかなことしている、ぼくたちも国会議員にすべきだ、ワン、ぼくもそう思う、犬んもいった。

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ある議員がこんなこといった。ネコが国会議事堂にきた、ネコ、いぬなどの動物集めた議会したらどうだといった。

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にゃ、ぼくたちネコがきちんと生きていけるよう動物愛護法整備して欲しいといった。

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ここで、消費税あげるのさんせい議員さんと反対議員さんに別れた、そのときだ、僕の仲間のねこたちが国会議事堂にはいってきた。

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税金、つまり消費税あげないと回らないんです)と議員はんいった、ぼくはにゃ、僕たちはお金なんかいらないといった、にや、というと、ねこのいうとおりだとぎいんさんがいった。

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そこで、僕は国会議事堂のなかに、ぎいんさんと呼ばれる人の中に入っていった、おい、ネコがいるぞ、まあいいじゃないか、動物愛護法について議論するのもいいかもな、そんな声聞こえてきた。

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国会ではおおそうどうだ、しかし、にんげんはよくのかたまりだ、にゃと僕はいった。

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僕は、そばに聞いていた、総理消費税あげるのですか、かなり厳しいですから、にゃ、これは大変た、僕は国会議事堂に侵入した、隠れじゅつつかいねことはきっかれてない、にゃ、

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にゃ、そういう人のそばにいくしか方法ないからさ、そこで僕は国会議事堂前にいった、総理会見、なんかしてるぞ、にゃ

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そこで、僕はまず政治家といわれる、偉い人間さんのそばにいこうとした。お前、その人間さんのペットになるのかい、仲間のねこにいわれた。

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僕はねことして生きるとして、人間さんにかわれて、いきない、野良猫として生きる、たべものはお店にはあるし軒下てまはあつささむさなんとかなる、この世の中変えるには、まずすべての生き物は争わない、喧嘩しないみんな楽しく生きる、でも知能高い人間さんできていない、なぜた、ぼくはぎもんもった、にゃ。

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