日本と地震

ヨーロッパ諸国でもイタリア、ギリシャ、ポルトガル、スイス、オーストリアなどでも、地震があったみたいです。
因みに、日本列島は災害列島で、津波、土砂災害、噴火、大雨、寒波、川の氾濫、台風などがありますので、日頃から、備えて置くべきだと思われます✡

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災害に備えて、食料品の備蓄も大事ですが、女性は生理用品や簡易トイレとかも備蓄しておく事です。

赤ちゃんがいるなら、オムツとミルクと肌着もですね！

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トカラ列島の地震が気になる
大きな地震ではないけど回数が多い
過去にトカラ列島で地震回数がが増えた後に必ずいろいろな地域で大きな地震が来ている

真冬に大地震が来てライフラインが切れてしまった時
水や食べ物は何とかなっても寒さ凌ぎが重要
エアコンや電気カーペット等の電気製品が使えない
石油ストーブが禁止のマンションも多い

とりあえず使い捨てカイロ、大量に買っておこうかな

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地震の起こらない国が有るなら安全で良いですね。




確かに日本は大小合わせて地震が多く、ここ最近に多発して妙な予感がしているので、自分の身は自分で守るよう避難経路や必需品等々を常日頃から危機感持って色々考えておくのは大事な事だと思います。





備え有れば憂い無しです⚠

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災害時に避難所へ避難する場合に、知人友人親族が訪ねて来た事を想定して、
玄関に「○○避難所にいます」等のメモ書きを貼る人がいますが、絶対に止めてください。

泥棒から見たら、家人がいないのが丸解りでしかも当分の間、帰宅しないのだから、高価な物を時間をかけて漁る事ができます。

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大地震に襲われて、停電となってしまったら、備蓄食糧よりも先に冷蔵庫の中の冷蔵しておかなければならない食料品を食べてしまうことです。


断水となってしまったら、トイレを流す水の確保が困難となるので、入浴後の浴槽の水は、次回の入浴する直前まで排水しないで貯めておくと良いです。

でなければ、入浴後に浴槽の水はさっさと排水して、新しい綺麗な水を貯めておくと、給湯器が無事で水を沸かす事ができるなら、最低でも１回は入浴する事ができますね。

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大地震に襲われても住んでる家が無事なら、無理して避難所へ避難する必要はありません。

特に、食料品を備蓄しているなら、その食料品は家の中で消費することです。

食料品を避難所へ持っていくと、「共助」の名目でぶん取られてしまいます。

避難所へは、情報収集等の為に時々行くと良いですよ！

自衛隊等の水や食事の配給があるようなら、その日時を確認しておくことですね。

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>> 3 家具等は転倒防止策は施していますか？

本棚や食器棚は地震でも倒れないようになっていますか？

本棚や食器棚と柱にフックを取り付けて、針金で固定するのも意外と丈夫ですよ！

夜間に大地震に襲われて、停電になって真っ暗闇の中で懐中電灯🔦を手にする事はできますか？

普段、コンセントに差し込んでおいて、停電になると自動点灯✴️💡する「非常灯」(停電灯とも言います)がホームセンターで売っているので、家の中のコンセントに差し込んでおくと安心ですよ！

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>> 2 詳しく教えて下さりありがとうございます。

とても為になりました。

実践しますね。

地震は恐怖ですが、避けて通れない事でもあるので、

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地震の時に怖いのが火災です。

特に巨大地震に襲われたら、地下の水道管が破壊されて断水となると、火災の炎🔥を消火するのは困難です。

ですが、火災の炎はより早くに、より小さい炎の内であれば、消火する事は可能だと思います。

そして、消火する為には消火器を備えておくことです。
最近では、女性でも取扱い易いスプレー式の消火器もあります。
ホームセンターで探してみてください。

消火器の取扱い方法は「ピノキオ」とおぼえてください。

ピ:安全ピンを外す
ノ:ノズルを火元へ向ける
キ:距離をとる
オ:放射レバーを押す

消火剤の放射距離は、３～５ｍあります。
ガスコンロの所で、足をコンロの近くにして寝てみて頭部はどの辺りになりますか？
自分の身長から、コンロから３～５ｍがどの辺りになるか解ると思います。

消火器置場は、コンロから５ｍ離れた場所に置いておくと良いですね。

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日本列島は、北アメリカプレート、ユーラシアプレート、フィリピン海プレート、太平洋プレートの４つの超巨大なプレートがぶつかっている所です。

北アメリカプレートとユーラシアプレートの下に太平洋プレートとフィリピン海プレートが沈み込んでいて、太平洋プレートは年間８cmもの速度で西へ動いています。

北アメリカプレートとユーラシアプレートは、細かくブロックになっている所もあって、ブロック毎の動きで地震も発生しています。

地震が起きたら、テーブルの下等に避難して、頭部を保護する事です。

調理中であったら、ガスコンロから離れてください。
ガスコンロの火を止めようとして、調理中の鍋が地震の揺れでコンロの上からずれて、鍋の中身で大やけどを負ってしまう危険があります。

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