車に詳しく方

燃費は変わらないと思う。

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ハイオク仕様のエンジンならハイオクを入れるべきですが，違うのならレギュラーで良いですよ。

ハイオクの方が多少燃費は良くなりますが，正直価格の差ほど良くはなりませんから。

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1さん、2さん、ありがとうごさいます。
燃費変わらないんですか。なんか2さんと全く同じ内容を職場の人から言われたことあります。やはり意味のないことなんですね。

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燃費を気にするんであれば運転技術を磨いた方が余程効果がある
急発進、急ブレーキ、無駄な加速、信号機の予測など
レギュラー→ハイオクよりは数段燃費は上がりますよ

• << 7 レスありがとうございます。 運転技術は全くダメです。 確かに気分次第で急加速したりしますね。燃費のことは考えてず急加速したりしましたが、ああいう運転も知らず知らずに燃費が悪くなってるんですね。

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燃費は全く変わりませんよ。

それに、
軽自動車には、64馬力というパワー規制値が存在しています。

その為、それ以上のパワーを出すことはできないので、軽自動車をハイオク仕様にしてパワーアップさせる意味がないのです。

ハイオクはレギュラーより10%ほど高いので、入れるだけお金の無駄。

• << 8 レスありがとうございます。 軽には馬力の制限があるんですね。 ハイオクは馬力の強い車に入れるんですね。 ディーゼル車ってやつですかね？無知ですみません。

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元々ハイオク仕様車でない限り、ハイオクガソリンを入れても燃費向上は期待できません。

良く言われるレギュラーガソリンは安いけれど、燃費が低下するからその安さは帳消しになるというのはハイオク仕様車の話です。

かつてのスバルヴィヴィオＲＸ-Ｒでしたら元々ハイオク仕様ですから、ハイオクガソリンによる燃費向上は期待できそうですが、現在売られている軽自動車でしたらレギュラー仕様ですから期待できないでしょう。

ただこのミクルのスレで「軽自動車のターボ車はレギュラー仕様車と銘打っていても、ハイオクを入れるとパワーアップ効果があるものがある」という記述を読んだことがあります。

具体的な車種の記載はなく、真偽は不明です。

ハイオクだからパワーアップするわけではなく、オクタン価が高まることにより点火時期を早めてもノッキングしないことから点火時期が自動的に早まり、結果的にパワーアップするのです。

この話が事実ならば、そのエンジンは燃料のオクタン価に合わせて点火時期が自動調整される範囲が、比較的広範囲に渡って調整される仕組みになっているということになります。

こういうエンジンでしたら、ハイオクガソリンによる燃費向上もあるでしょう。

でもハイオクガソリンを入れて自動的に点火時期が早まってパワーアップすると、ついつい急加速をしてしまい、こうなると結局燃費は向上しないことにもなります。

• << 9 レスありがとうございます。 詳しい説明ありがとうございました。 結果レギュラー車にハイオク入れても全くの無意味というのが皆さんの意見で知れてよかったです。 単純に高いガソリンは燃費がいいと思ってました。

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>> 4 燃費を気にするんであれば運転技術を磨いた方が余程効果がある 急発進、急ブレーキ、無駄な加速、信号機の予測など レギュラー→ハイオクよりは… レスありがとうございます。
運転技術は全くダメです。
確かに気分次第で急加速したりしますね。燃費のことは考えてず急加速したりしましたが、ああいう運転も知らず知らずに燃費が悪くなってるんですね。

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>> 5 燃費は全く変わりませんよ。 それに、 軽自動車には、64馬力というパワー規制値が存在しています。 その為、それ以上のパワーを出… レスありがとうございます。
軽には馬力の制限があるんですね。
ハイオクは馬力の強い車に入れるんですね。
ディーゼル車ってやつですかね？無知ですみません。

• << 10 ディーゼル車は軽油を燃料とする車です。 ハイオクガソリンとは全く別物です。 ハイオク仕様車は主に高級車やスポーツタイプの車が多いです。 ディーゼルエンジンは主に、中/大型のトラックやバスに使われています。 乗用車にもありますが、多くはありません。 軽油はガソリンより価格が安い上に、ディーゼルエンジンは燃費に優れることから、経済性を重要視する車に使われています。 ただディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べ、排気量の割にはパワーが出ません。 軽自動車は排気量が660cc以下と制限されています。 軽自動車は普通車に比べ、車体の大きさや重さの割に排気量が小さいので、ガソリンエンジンでも非力になりがちです。 ターボで補って、ようやく普通車並みの動力性能が得られるぐらいです。 ディーゼルにするとあまりにも非力になってしまうことから、現在の軽自動車にはディーゼル車はありません。 実は60年ばかり前、ヤンマーからヤンマーポニーという、ディーゼルの軽トラックが発売されたことがあります。 あまりの非力さにほとんど売れず、製造中止となりました。

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>> 6 元々ハイオク仕様車でない限り、ハイオクガソリンを入れても燃費向上は期待できません。 良く言われるレギュラーガソリンは安いけれど、燃費が… レスありがとうございます。
詳しい説明ありがとうございました。
結果レギュラー車にハイオク入れても全くの無意味というのが皆さんの意見で知れてよかったです。
単純に高いガソリンは燃費がいいと思ってました。

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>> 8 レスありがとうございます。 軽には馬力の制限があるんですね。 ハイオクは馬力の強い車に入れるんですね。 ディーゼル車ってやつですかね？… ディーゼル車は軽油を燃料とする車です。

ハイオクガソリンとは全く別物です。

ハイオク仕様車は主に高級車やスポーツタイプの車が多いです。

ディーゼルエンジンは主に、中/大型のトラックやバスに使われています。

乗用車にもありますが、多くはありません。

軽油はガソリンより価格が安い上に、ディーゼルエンジンは燃費に優れることから、経済性を重要視する車に使われています。

ただディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べ、排気量の割にはパワーが出ません。

軽自動車は排気量が660cc以下と制限されています。

軽自動車は普通車に比べ、車体の大きさや重さの割に排気量が小さいので、ガソリンエンジンでも非力になりがちです。

ターボで補って、ようやく普通車並みの動力性能が得られるぐらいです。

ディーゼルにするとあまりにも非力になってしまうことから、現在の軽自動車にはディーゼル車はありません。

実は60年ばかり前、ヤンマーからヤンマーポニーという、ディーゼルの軽トラックが発売されたことがあります。

あまりの非力さにほとんど売れず、製造中止となりました。

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>> 10 公共の掲示板はスレ主さんのみならず、様々な方々がお読みになります。

以下、スレ主さん向けというより、様々な方々向けに、ちょっと補足説明させていただきます。

ディーゼル車とガソリン車は、相互に燃料の互換性、汎用性は全くありません。

ガソリン車には必ずガソリンを給油して下さい。

ガソリン車に軽油は使えません。

ディーゼル車には必ず軽油を給油して下さい。

ディーゼル車にガソリンは使えません。

現在の軽自動車にディーゼル車はありません。

従って軽自動車に軽油は使えません。

誤給油は、必ず故障につながります。

尚、ガソリン車の場合、レギュラーかハイオクかの選択肢はあります。

ただレギュラー仕様車に高価ハイオクを給油したところで、パワーアップも燃費向上も期待できません。

ハイオク仕様車にレギュラーガソリンを給油しても、燃費が低下してレギュラーガソリンとハイオクガソリンの価格差は事実上帳消しになる上、エンジンも若干パワーダウンします。

使って使えないことはありませんが、メリットはありません。

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