オカルト系の話待ってます！

岡山県北の山深くに
「両山寺」というお寺さんがあります。
その寺がお盆の時期の夜中に「護法祭(地元では"ゴーサマ")」というお祭りをするのですが
真言宗のお寺でありながら、山の土着の神様を祀るお祭りになります。
（昔の神仏習合のなごりですね）

祭りの内容は
近隣の村人から代表者を選んで、山で修行して身を清めさせ、
祭りの晩にその人の体に神様を降ろし、人間の体を貸してあげて一晩中好きなだけ「遊んで」いただく、というものです。

村人に乗り移った神様は境内を駆け回ったり飛び跳ねたり、縦横無尽に「お遊び」なさるのですが
この神様につかまったり、抱きつかれたりなどした参拝客は、「３年以内に死ぬ」と言われています。

…説によっては２年以内などブレがあります。

「つかまると死ぬ」ってパンチのある文面なので、一時期ネットでちょっぴり有名になったようです。

ちなみに、住職さんにお祭りについて直接たずねる機会をいただいたことがあるのですが、
「神様に触っていただくことはありがたいことなので、地元では逆に、触られると寿命が延びると言われています」との事でした。

まさにその山に住んでいる同級生は
「寿命延びるとか絶対に嘘！祖母に小さい頃から"ゴーサマは怖い"と脅されてきたから恐怖しかない。冷やかしで行っちゃいけない、怖いお祭りだよ！」と言ってましたが…( ´∀｀)

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三重県だったはずなんですが、事故が多発する峠道がありまして 実際に そこにある看板が・・・
「首なしライダーに注意！」
というものなんです。

事故ったライダーから「隣に来た旅バイクに挨拶をしようとしたら、首から上が(頭)が無くてさぁ！ビックリして転倒した！」と、伝え伝えに広がりライダーの間では、
「知らないバイクが並走してきても決して振り向くな！」と言われているそうです。

一説には、首なしライダーは存在しておらず バイク事故防止の抑止として建てられた看板とも言われております。

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佐賀市の神社で毎年粥占いがあり、カビの生えた色で吉凶を見ます。

今年は白いカビ(吉)、
黒いカビ(大凶)事故、災害
赤いカビ(凶)火災、流行病
が表れて、全体に凶と判断。
そして、水が多かったことから多雨を意味してる。

詳しい記事全文は、検索すると出てきます。
赤いカビの流行病はコロナのことだとしても、
黒いカビ(大凶)の事故、災害が気になります。
大きな地震が来るかもしれません。

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関東のとある地域。
昔合戦があった地域で、多くの人が亡くなったそう。

近所の商店街のある一角に、何度も何度も店が潰れては新しく開店し、また潰れて入れ替わり…が、激しい土地があります。
昔、罪人の処刑場だった土地で首斬り場と祖父は言ってました。

最近、店は何度も潰れるから建て売りの家がたちました。入居した人いわく、玄関から自宅に入ると首が痛くなる…と言っていたそうです。

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デジカメを買った当初、嬉しくてよく写真を撮ってました。

ある日退勤後(夜)職場から自宅への帰り道を、なんとなくパシャパシャ撮っていると、まあ写る写る。オーブがこれでもかって位。夜だし電気(街灯の明かり)の影響でそう見えるのかなー。位に思いつつ何だか楽しくなってきて撮ってました。

家に帰ってきて見返すと、やはり全ての写真にオーブがわんさか。自宅の前までも。
その中に一際オーブがハッキリと大きく写っているのを発見。何となくズームすると…
顔でした。ムンクの叫び?とはまた違うのですが、絶叫してるような顔。

まさか本当に心霊写真だとは思ってなくて怖くて全部消しました。
それから毎日夜自宅に帰る時が物凄く怖かったです。
夜は写真が撮れなくなりました。

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オカルト話
役に立ちましたかね？
今年は稲川淳二を見てないなー

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