あまり可愛がられなかった記憶。

わかります。

小さい頃の愛情表現ていかに大事だったのか大人になってから身にしみます。

私は子育てしていますが、やはり幼少の頃の母親からの愛情不足は今になってもひしひしと思い出すように感じます💧


何十年経っても忘れるものではなく、未だに鮮明に思い出されるものなんです💧


だから、私は自分の子育てを通して、本当はこんなふうにしてもらいたかった。。ということをしています。


そこで、私の中のものも浄化されつつあるのは事実です。


私の場合は、長女なので、後で生まれてきた弟を可愛がって私のことはいつもバカにされました。常に周りの出来のいい友人と比べられ、多少頑張っても、それくらい当たり前だと罵られ、親がやってほしい塾や習い事に週6の予定を詰められました。

やりたくない、は通用せず、やりたいというまで、やらないか？と言われるんです。

やりたいと言った後は悲劇です。

やらせてやってるのに💢と言われ、興味のないことを毎週やらされ、やらされる態度をまた罵倒されました。

夜9時まで塾にいて、帰りには公衆電話からお迎えの電話をしても留守電になって10円がなくなることなんて頻繁にあり、私は夜の辛さとランドセルを背負った私が歩いて家に帰ることを周りからどう思われるかと心配になって、明るい公衆電話から電話をかけているふりをするのが習慣づいていました。

• 共感0
• レスに返信

長いため続きます


大人になった今でも考えられないほど、可哀想な子供でしたね😔


私には反抗期もあり、反抗すると私を引っ叩くようになり、私も負けじと抵抗するようになり、私の体には爪の跡や引っかき傷が小2くらいからずっとありました。


ですが、誰一人守ってくれる人なんていませんでした。小さい頃から自分は一人ぼっちなんだと思っていました。


小さい頃の私は本当に辛いことばかりでした。


長くなってしまったのでそろそろこの辺にしますね💦


ですが、今はあの頃よりかなり幸せにやっています。

ですが、幼少の記憶は決して消えることはないですね…😢


スレ主さんも、お辛いことはこちらで書いて吐き出したら、私と共感し合いながら少しだけ癒えることもあるかもしれません。

• 共感2
• レスに返信

主さん、1さんに共感します。
私も、親から愛された記憶がなかったです。
悩みを持ちかけても、関わる事がめんどくさそうだったし、私が受験に失敗した時も、私の心配より、『不合格になる子供を持った可哀想な自分』が前面に出てくる人でした。

中2くらいから、親に本音を出すことは無くなりました。学校ではっちゃけてリラックスして、放課後になると、さぁ、と、気持ちを引き締めて奮い立たせて、家に帰っていましたね。

自分が子供を持って、親にしてほしかったことを、全開で楽しみました。
大好きってぎゅーってする事、親子で顔を合わせて大笑いする事……。
母は、そんな私たちを苦々しい表情で見ていましたね。
甘やかしすぎる、子供ベースに合わせすぎる、などなど。
でもそうやって、愛情いっぱいかけて育った子供たちは、本当に素直で明るい子に育ってくれました。
母が、「お母さんのあなたへの子育ては間違っていたのかもしれない」と言った時、私の中でいろんなことが氷解しました。
母は、愛情がなかったわけではないんです。それをうまく表に出せなかった。私は愛されていなかったわけではない……。
母が生きているうちに、その結論に行けつけたことは、本当に幸いだったと思っています。

• 共感2
• レスに返信