恋活に必死な男と諦めている男、どっちがマシですか？

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合コン（ 20代 ♀ bzvRv ）
2020/10/23 22:37(更新日時)

恋活に必死な男と諦めている男、どっちがマシですか？どっちの方が印象良いですか？

以前、このような質問をしました。
どっちの男も30代後半の恋愛未経験で全くモテない男です。
必死な男は諦めかけながらも一念発起して恋活に必死です。諦め男は恋活すらしていません。

結果は予想通り、必死な男の圧勝でした。
しかし、予想通りとはいえ、未だに腑に落ちない疑問が残っています。

この質問に「低所得、貧乏で経済的余裕がなく、友達もいない」という補足が加わる場合です。

両者共にこの補足が加わっても必死な男の方が情けなさ、恥の度合いはマシですか？

両者の共通点です。
１、仕事を続けていく自信がない
２、転職や再就職して違うところに雇って貰う自信がない
３、仮に再就職出来たとしても、そこで仕事を続けていける自信がない
４、所得を増やしたり転職に繋げる努力を一切していない、しているのは今の安月給にしがみつくことだけ←これがポイント。

「必死な男」とは恋活に必死なだけであり、自身の低所得改善、転職に全く必死ではないということです。
諦め男は安月給の仕事すら諦めているのではなく、恋活、恋愛、交際を諦めているだけです。

恋活を諦めてない男の方がマシに映りますか？
現実問題、出会い探しの時点でお金が掛かります。街コン、合コン、マッチングアプリ、これらでも数千円は必要でしょう。
相談所はもっと高額だそうです。

30代後半で手取り十数万でも、この出費を惜しまずに恋活をしてる方が情けなさ、恥の度合いはマシですか？
勿体ない、って思って最初から避けるより出費を惜しまず恋活してる方が好印象ですか？
又、どれくらいの差ですか？若干、それとも雲泥の差ですか？

答えは二つに一つです。
御自身の価値観で構いませんのでどっちが(情けなさ、恥の度合いが)マシか、はっきり白黒つけてください。