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ちょっと教えて!さん
20/10/04 12:58(更新日時)


コロナ禍で、引きこもり生活を取り入れられた今、疑問に思うこと。

多くの会社ではテレワークを推奨したり、在宅勤務を求める声が上がってる。
それは、働く側が会社に行かない生活スタイル、家での引きこもり生活を望んでいるということ。

かたや、オンライン授業を強いられた大学生。三密を防ぐために自宅のパソコンを使ったzoomの講義。ひたすらパソコンに向かいこなす課題。これに対し、学生からは多くの不満が上がっているとのこと。
同じ授業料でありながら、教育の質は低下し、長時間のパソコン作業に腰は限界。

かたや、在宅勤務に切り替わった労働者からは、出社しなくともパフォーマンスには影響せず、生産性に影響はないとの主張。このまま永続的にテレワークを導入し続ける企業も出てきたなか、それは今後の新しいスタイルとして模範ともなるべく理想像であると語られる。

学業と仕事という違いはあるけれど、家に引きこもり、ひたすらパソコンに向かい続けるという行動は、さして変わらない。

生産性は変わらないと絶賛され、持ち上げられる声が主流のテレワーク。

オンラインのみによる学業の質の低下、腰やメンタルに悪影響を及ぼし心身に不調をきたす大学生。

この違いは、なんなんだろう?

No.3154660 20/10/02 23:29(スレ作成日時)

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No.1 20/10/03 02:24
匿名さん1 

学生は、人と関わり合って学んだり自己を高めたりする機会が多いから、かな?
社会人はアイディンティも構築されていて、己のやるべきことが見えているし働く目的も明確(だいたいの場合、金銭的理由)だから、ブレにくいのかも。

  • << 4 ありがとうございます。 学生さんは、とくに新入生は友達が出来ないと嘆いているそうですし、孤独にも慣れていないのかもしれないですね… 社会人はお金のために逃げられない立場の人も少なからず。 ただ、家庭に居場所がない人はテレワークキツくないのかな、と。

No.2 20/10/03 05:22
匿名さん2 

社会人でも、ある程度スキルがあって自主性がないとリモートは難しい。
学生なら尚のこと仕方ないのでは?

  • << 5 ありがとうございます。 自主性よりも従順であることを求めている企業にとっては、リモートはやりづらいスタイルだろうとお察しします。 また、金銭的に余裕のある生活を送っている人ならどこまでも理想のワーキングスタイルを築けると思いますが、生活そのものがカツカツの人にとっては自宅は必ずしも良い「職場」にはならない気もします。 学生の、朝から晩まで画面に向かい講義だ課題だ、友達皆無。 これは拷問だろうなと推察します。

No.3 20/10/04 00:17
社会人さん3 

一言でいえば、「進んでいる企業」「停滞している大学」の差。
理由を言うなら、目的の違い。
会社の仕事は、生産を求めるのに、オフィスが要るかと言えば必ずしもそうではなかった事に気付いたから。
テレワークを常態化しようとする自分の勤めている企業は、オフィス削減を打ち出している。
それに、必ずしもテレワークにできない企業や職種もある。それぞれに合うスタイルになるだけ。
しかしながら、大学についてはこうはいかない。考えてみて。
オンライン授業をするくせに、校内の敷地削減や廃止を打ち出している大学が有りますか?
これは、本来の目的にキャンパスや校庭等の環境がないと意味をなさないから。オンライン化で済むなら、日本中の大学全てを放送大学にすれば良いし、経費削減出来るから授業料金も安く出来る筈。
実態は実験や研究を初め、対面授業は消すことが出来ない種類が多数だから。大学は隠しているだろうけど、本来は体面授業でないと意味をなさないはずで、オンラインは一時しのぎに過ぎない。
だから、授業料金もとるし、そうしないと潰れてしまう。コロナが治まれば、元に戻るしかないのが本来の姿じゃないの。

  • << 6 ありがとうございます。 大学の対面でないと意味をなさないというのは、それに見合った授業料を求める見返りとして当然のことと思います。 大学に通信制もあるのなら、それ自体は否定せず求める授業料との兼ね合いから、それに見合ったボリュームの教育となるのでしょう。 もちろん、色々な事情のなかでそのような教育を選択する人もいるのだから、それが成り立つことを否定はしない。 お金を支払う大学生 お金を稼ぐ労働者 お金の流れが真逆ですから、両者の反応も真逆になってしかりなのかもしれません。 ただ、フィジカルな面だけに着目した場合、家に引きこもり、ほとんど体を動かさず、朝から日が暮れるまでパソコンに向かい続けるというスタイルに、メンタルや腰がやられる大学生の反応は理解できますが、100%のリモートに移行した社会人にとって、果たしてそれは本当に快適な仕事環境なのかということ。 週何日のリモート、週何日の出社というミックスの働き方であるなら、それはまさにコロナ以前の大学生の外出パターンのようで、余裕を保てるところがあるのかもしれない。 もっとも、大学に行かない日に必ずしも学生さんが家で勉学に勤しんでいるとは限らないから、イコールにはならないが。 完全リモートを会社から強いられた場合、逆に会社のオフィス環境がいかに整備されていたものか、改めて思い起こさせられる労働者もいるのではないだろうか。

No.4 20/10/04 00:48
ちょっと教えて!さん0 

>> 1 学生は、人と関わり合って学んだり自己を高めたりする機会が多いから、かな? 社会人はアイディンティも構築されていて、己のやるべきことが見えて… ありがとうございます。

学生さんは、とくに新入生は友達が出来ないと嘆いているそうですし、孤独にも慣れていないのかもしれないですね…

社会人はお金のために逃げられない立場の人も少なからず。
ただ、家庭に居場所がない人はテレワークキツくないのかな、と。

No.5 20/10/04 00:58
ちょっと教えて!さん0 

>> 2 社会人でも、ある程度スキルがあって自主性がないとリモートは難しい。 学生なら尚のこと仕方ないのでは? ありがとうございます。

自主性よりも従順であることを求めている企業にとっては、リモートはやりづらいスタイルだろうとお察しします。

また、金銭的に余裕のある生活を送っている人ならどこまでも理想のワーキングスタイルを築けると思いますが、生活そのものがカツカツの人にとっては自宅は必ずしも良い「職場」にはならない気もします。

学生の、朝から晩まで画面に向かい講義だ課題だ、友達皆無。
これは拷問だろうなと推察します。

No.6 20/10/04 01:20
ちょっと教えて!さん0 

>> 3 一言でいえば、「進んでいる企業」「停滞している大学」の差。 理由を言うなら、目的の違い。 会社の仕事は、生産を求めるのに、オフィスが要る… ありがとうございます。

大学の対面でないと意味をなさないというのは、それに見合った授業料を求める見返りとして当然のことと思います。

大学に通信制もあるのなら、それ自体は否定せず求める授業料との兼ね合いから、それに見合ったボリュームの教育となるのでしょう。
もちろん、色々な事情のなかでそのような教育を選択する人もいるのだから、それが成り立つことを否定はしない。

お金を支払う大学生
お金を稼ぐ労働者
お金の流れが真逆ですから、両者の反応も真逆になってしかりなのかもしれません。

ただ、フィジカルな面だけに着目した場合、家に引きこもり、ほとんど体を動かさず、朝から日が暮れるまでパソコンに向かい続けるというスタイルに、メンタルや腰がやられる大学生の反応は理解できますが、100%のリモートに移行した社会人にとって、果たしてそれは本当に快適な仕事環境なのかということ。

週何日のリモート、週何日の出社というミックスの働き方であるなら、それはまさにコロナ以前の大学生の外出パターンのようで、余裕を保てるところがあるのかもしれない。
もっとも、大学に行かない日に必ずしも学生さんが家で勉学に勤しんでいるとは限らないから、イコールにはならないが。

完全リモートを会社から強いられた場合、逆に会社のオフィス環境がいかに整備されていたものか、改めて思い起こさせられる労働者もいるのではないだろうか。

No.7 20/10/04 01:56
社会人さん3 

>> 6 僭越ながら、私見であるが回答させて頂きます。
社会人として、確かに言われた通りの側面は否定できない。
実際に、自分の職業柄では現在、貴方の言うところのミックスに該当するねで分かる気がするね。
自宅にPCを持ち帰り作業すると会社の設備の差に物足りない事もわかる。自分の割り当てのPCが、13.5インチの為、会社には接続出来るモニュメントがあり、大画面の操作が可能だが、自宅ではそうはいかない。テレビに繋ぐ事も可能ではあるし、モニターを買えばになるが置き場は?家族の同意は?となり、場所の確保による邪魔者感覚もある。会社に出る時は、開放感覚があると実感した。
がしかし、自宅であっても仕事なら勉強よりもやった実感はまだ持てる。
自分の勤怠、出勤は自己管理になりつつあるが、残業もあればつくし、成果物として出せるものが実感できるなら、大学のオンライン授業の提出物よりも良い感じがする。
それに、テレワークに利点もある。
通勤時間の削減により、時間に余裕があるのも魅力ととれる。
いずれにしても、時の経過によって進むテレワークに適した環境整備によって変わっていくと思えます。
自分たちは、まだ入り口にたったばかりだろうからね。

No.8 20/10/04 12:57
ちょっと教えて!さん0 

>> 7 ありがとうございます。

Mixは両方の良いとこ取りの理想的な働き方だと思います。
毎日毎日、デイリーのルーチン化作業でない限り、仕事には波があるのが普通であり、1人で取り組む作業なら、なおさら出社の必要性はなくなる。

こちらは、現在100%のリモートを強いられた環境下にあるが、業務そのものはリモートでも可能。
出社率を抑えたい会社の意向から、どうしても業務が遂行できない人のみ、出社を許され、オフィスの人口割合は、日々1割を切った。

必要にかられ数回程出社してみると、その人口の低さから、そもそもリモートのきっかけとなった新型コロナウイルスの感染リスクは皆無に思える。

社内では質の良いデスクとチェア。
高速のネット環境。
広々とした室内に窓から差し込む明るい日差しと都会の景色。

心身共にリフレッシュとは、このことだと実感。

三密を避け、快適なオフィスを維持するには、どうしても出社に制限をかけなければならない。
だからと言って、労働者をいっきに自宅に閉じ込める方法には、極端すぎて。

贅沢な悩みかもしれないが、健康面においても、若い大学生でさえ苦痛を訴えている。

年齢を重ね分、学生よりも持久力を失った労働者には100%の引きこもりは、ストレスや疲労が蓄積していくばかり。

No.9 20/10/04 12:58
ちょっと教えて!さん0 

テレワークを絶賛して、それに消極的な企業を批判する声の正体は、まさに在宅と出社のミックスの快適さを味わった経験値に基づくものなのだろう。

100%の在宅を歓迎するのは、よほどの好環境を準備できるごく僅かの労働者のみにあてはまるに違いない。
果たしてそんな人がどれくらいいる?
不満の声がまったく上がらないのに疑問を感じていた。

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