子供がいることの喜びや嬉しさを教えてください

子供がいることの喜びや嬉しさ…日々の成長かなあ
笑ってくれたとか、おしゃべりできたとか、お手伝いしてくれた、とか
お友達に優しくできたとか、100点取ったとか、受験に合格したとかそんなのもある 反面悩むことは尽きないしイライラすることも多いけど

あとこれはイヤらしい本音なんだけど、子どもいるとそれだけでマウント取れる場合があるのよ
例えば子どもが可愛かったり、優秀だったり、優等生模範生すると、それだけで褒めてくれたり… 自分に自信がなくてポンコツなぶん、子どもが褒められると自分のことのように嬉しいし、さも自分の手柄のように錯覚してしまう
すごいのは子どもなんだけどね

子どもが赤ちゃんのときは赤ちゃん抱っこしてるってだけで、なんか応援されたり、ちやほやしてくれるのもあったかな……謎の優越感に浸れてた


主さんが子どもほしい理由、子どもがいたらマウント取れるかもって思うところはないかな？

• << 21 マウントって言い方がちょって引っかかるよね。。 子供がいるから優れてるなんて思わないよ。 子ナシ夫婦が劣ってて、大家族一家が優れてるとも思わない。 確かに子供が小さい頃は、世の中は意外にも優しい人が多いんだなって思ったよ。 でも優越感って言葉はちょっと違うな。 この時期で気持ちが不安定になるのは尚更だよ主さん。 あまり気負い過ぎないでね。

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メリットデメリットで考えるのなら、デメリットしかないと思いますよ。今の時代特に。
大体の親が言うメリットって大体感情論だと思います。
そもそも子ども産む事自体が親の都合だと思うので、そこは気にしなくて良いと思います。自分がほしいかほしくないかだけで。
後はとりあえず育てるのに充分なお金と、子供に対する責任感さえあればなんとかなると思います。

• << 22 二人の子持ちですが共感します。 私の友人？知人？ただの中学時代の同級生か、にも金無し知識なしで若く産んだ自分偉いと思ってる非常識な母親が沢山います。子どもを下僕のように扱い、平気で離婚再婚。元旦那との間に出来た子達には常に『あいつに似てブサイク。シネ。お前の顔見たら殴りたくなる』と言う始末。ご飯はジャンクフードばかり。虫歯だらけ。0歳からスマホ漬け。無駄に子沢山。本当にいるんですよー、こういう母親。そのくせ周りに『若いママじゃないと子どもがかわいそうじゃん？だから私は20代で産み終えた』。 いつか子どもに刺されるのでは？と、本気で思っています。 子どもがデメリットの典型です。 私は『こんな生きにくい時代に私達の勝手で産んだ。ごめんね。でも会いたかったんだ。全力で守るよ。』と言う気持ちを持って育児しています。子どもがいてメリットとか無いですよね。ただただ幸せなだけです。

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一言で言うなら､とにかく我が子は格別に可愛いということ｡育児はとにかく大変ですが､どんなに辛くても､どんなに泣かれても愚図られても､その泣き顔すら愛おしいです｡

出産直後は赤ちゃんはお乳を上手く飲めず､ママもすぐにお乳が出るとも限らず､お互い辛いのですが､その赤ちゃんが上手にお乳を飲んでくれた瞬間､これが我が子なのだと､全身から幸福感が溢れます｡あとはもう初めて笑った時､初めて寝返りをうったとき､初めてハイハイした時…沢山の初めての瞬間に触れる度に､とにかく嬉しくて可愛さも増します｡中でも初めて「ママ」と言えた時､「ママ」と言いながらこちらに手を伸ばして抱っこをねだる時､この時が永遠に続けば良いのにとさえ思います｡成長の一つ一つに､その都度感動します｡

子供のことで夫婦喧嘩が増えるのは､一番には出産直後の育児のことです｡ママでさえ新米でしかもまだ体調が万全ではない時なのに､更にまだパパとしての自覚のない夫や義母などからあれこれ言われたり､夫が妻の思うように育児を協力してくれなかったり｡ここで険悪になって､その後夫婦関係が修復できないまでになることもあります｡

教育方針の違いも､我が子の一生を左右しかねない大問題なので､よくよく見極めたいところですね｡できれば妊娠する前に､ご主人とよくよく話し合っておくべき項目だと思います｡

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続き｡

それと､私は不妊治療していたのでその経験からのアドバイスですが､不妊治療が喧嘩の原因になることもあります｡女性にとっては毎月の辛い通院となります､痛みや精神的苦痛もあります｡対して男性は､身体を痛めることもなく､精神的にも女性程の苦痛を味わうことがありません｡そこで理解に大差が生じ､衝突することになります｡不妊治療をするのであれば､まずはご主人への教育をしなければならないですよ｡妻が毎月どのような治療を受けるのか､夫としてそれにどう協力すべきなのか｡私が妻として特に怒りと悲しみを感じたのは､人工授精の日にちを医師から指定されるのに､その日は仕事がとかちょっと体調がとか夫に言われた時です｡チャンスは毎月一度しかないのに､男性にとってはちょっと出すだけ､重さが違うんでしょうね｡

妊娠前に､育児のデメリットまで考えられるのは素晴らしいことです｡そこまで真剣に考えずに妊娠出産するから､育児が思うようにいかずに虐待してしまう親もいますからね｡色々な障壁を乗り越えて､そして何より凄まじい陣痛を経験して出産してこそ､我が子が自分にとってかけがえのない存在になるのです｡

余談ですが､赤ちゃんは全て「この世にママさえいれば」です｡ママにだけ甘え､ママが抱っこしないと泣き止まなかったり､逆にママが抱っこしたら甘えて泣いたり｡一歳前後からは特にママっ子になります｡これもママの醍醐味ですね｡

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そりゃ～ねぇ～。

兎に角、ゼロから教えるって事でしょうね。

本当に何も出来ない、しゃべれもしない赤ちゃんを毎日毎日少しずつ育てて行く。

何もかもが初めてで、全てが危うくて、色々気を使いながら何とか育てて行く。

定期検診で先生に娘を預けた時、15分位、泣き続けて帰ってきた時、俺が抱っこした瞬間泣き止んで……

先生が『やっぱりパパがいいのね～』って言われた時にこの子は人生かけて守ろうと思った。

自分が死のうと守りたいって本気で思ったのは子供達だけですね。

最近娘は足し算が出来るようになって、教えるのが楽しい。

結婚も子育ても山登りと一緒ですよ。

そりゃ家でのんびり寝てる方が楽でいい。

でも、山に登った人だけが味わえる景色がある。

それは写真や車で行っても味わえない喜びと感動があります。

わざわざ膨大なお金使って、膨大な時間削って本当に苦しい。

でも、苦しいから幸せが隣にあるんです。

苦しみの隣にはいつも幸せがあります。

幸せの為に不幸になりましょう。

妊活頑張って下さい‼️

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迷ったり悩んでしまっているなら、やめてはいかがでしょうか？

世の中には親になるのに向いている人・そうでない人の2種類います。

ここで前者の人にいくら聞いたって、それはその人自身の問題に過ぎない。
子育てをして、子どもと日々向き合っているのは、主さんとは別の人たち。

子育てって1日で終わるものじゃない。
長い年月かけて、自分で判断して子供に接していかなければならないもの。

そして「三つ子の魂百までも」というくらい、親の接し方ひとつで、かなり早期の段階に、これから始まる長い子供の将来に大きく影響される。

賭けみたいなものだけど、お子さん上手く育つかな。
身体的なものだけじゃなくて、心の性格的な意味で。

私は自分が失敗作だと認識してるから、そんな大人が親になっても負の連鎖を招くだけだと思えてならない。

まぁ、完璧な親なんてそうそういないし、反面教師という言葉もあり、歪んだ親でも、必ずしも子どもの人格形成にマイナスに働くとは限らない。

いわゆる賭けみたいな要素も大きい。

しかしながら、子どもは親を選べない。
ネガティブな言い方が多くなりましたが、世の中の不幸な子どもがこれ以上増えないよう誰しも願うのは共通の思いだと思います。

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子供嫌いで、小さい頃は事務的にお世話してましたが、大きくなると色んな話ができるから楽しいですよ。

夫婦だけだったら、話すのは2人だけですが、これにもう1人加わるだけでまた違う視点などがあったり。
そんな考え方があるんだ！とか目からウロコの時もあります。

中学生くらいから楽しいと思えるようになりました。それまでは苦行だと思ってましたよ。

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寝返りしたとき
１０ヶ月で歩いたとき
新聞もってきてくれたとき
誕生日祝いした時、祝われてるのが分かってるみたいで嬉しかった。

なのに、両親は何度も堕胎しろいった

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メリット、デメリットで考えると妻側はデメリットの方が多い気がします。
それでも、子供がいて良かったと思うのは、メリットが感情に直結するものだからです。
我が子ってだけで、この世の何よりも愛おしいです。日々の成長、何気ない出来事が宝物みたいに感じます。

私はネガティブな人間で、妊娠について悩み、ミクルで相談した事があります。その時に、貴方は親
になるべきじゃない、子供が可哀想な事になる未来が見える、子供を産もうなんて考えないで下さい、と散々な事を言われました。
言われた当時は落ち込みましたが、今思うと見知らぬ人相手にそこまで言えるのって凄いですよね。
不安があるのは当然です。
私は、子育てに対して何一つ不安もない、幸せな未来しか予想出来ない方が問題だと思います。

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相談主です。
一括での返信申し訳ありません。
皆さんのコメント読ませていただきました。
コメントありがとうございました。
まだ自分の中で腹が括りきれていませんが、昔からお母さんになるのが夢だったことと、
主人によく似た子供が欲しかったこと、
そして子供に幸せや感動や喜びの気持ちを味わせてあげたいということを思い出しました。
ネガティブなご意見もありましたが、考えたらきりがないですしその時はその時で考えようと思いました。
何より皆さんの、子供への愛情や何ものにも変えがたい喜びが伝わってきて、改めて私も子供が欲しくなりました。
前向きなご回答は気持ちを軽くしてくれました。
ありがとうございました。

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お金はかかる、ストレスもかかる、自分の時間もかける、家事は増える、頭の中は子どものことだらけ。
デメリットなんて盛り沢山。
だけど、子どもを持つことの喜びは親になれば分かります。
こんなに愛おしくて守りたいと思うことってあるんだなぁと毎日子どもに感謝しています。

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◆妊娠中
妊娠中から二人三脚な感じで、「今日はどう？これ食べていい？」「お！元気だねー」とかやってて楽しかった。
つわりはキツかったけど、「くそー私の養分を奪いまくってやる気(育つ気)だな！？上等だ！」とか思ってました。
やっててよかったのは「産後は半年～1年くらいは大変らしい」という情報収集と、旦那さんへの情報共有。
家事も私がつわりで動けない間に、旦那さんができるようになっててくれて、これが産後、めちゃ助かった。

◆出産
出産は、やっぱりいろんなドラマがあって面白かったな～。
生まれた子が、顔が旦那さんに似ていて、嬉しくてほろり。

◆産後
産後は、自分の変化にびっくり。
病院で先にミルクあげますよ、ってことは言われてて、別に何とも思ってなかったのに、いざそうなってみたらめちゃくちゃショックで。
産む前は「母乳出なければミルクでもいっか」くらいに思ってたのに、産んでみたら「私から栄養取ってほしかった！」って強烈に思って、半泣きで母乳育児頑張ってみたりとか。
産む前に計画して準備していたことが、色々やりたくなくなってみたりとか。
（ベビーベッド使わなかった、復職しなかった、便の良いところに引っ越したのに、結局もっと不便でも自然があるところに引っ越しなおした。）

ほかにもものすごく、「わ！自分も動物だったんだ」と思い知ることがたくさんあって、めちゃくちゃ面白かった。

続きます

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◆新生児育児
初めての育児はほんと、どんな仕事よりもクリエイティブで面白い！！
（知らないことありすぎて、カルチャーショックの連続。どれだけ工夫で快適に乗り切るか、の連続。）

最初の0～3か月(4か月間)はマジで眠れなくて辛かった(産後の神経過敏)。
けど、まず自分の体を第一優先に休めないと(おっぱい出なくなるので)子も困る、と、身に染みて分かったし。
母親ってこういう生き物なんだ、と、学びも深かった。
　
◆赤ちゃん
最初はそんなに可愛いと思えなくて。
でも、沐浴でほにょーんとしてる姿だったり、どんどん大きくなったり、だんだん笑うようになったり、そういうのを間近にしてると、すごいな、可愛いな、って。

4か月をすぎて、自分に少し余裕が出て外出できるようになってきたら、周囲の人の反応にびっくり。
赤ちゃんづれだと、びっくりするくらい周囲が優しい。
話しかけてくれる人が多い。

仲が悪かった実家とも仲直りしたりして。
　
わー、なんか、子宝って、こういうことなんだな。
福を運んできてくれる、って本当なんだな、って実感。

太ってまるまるしてきた赤ちゃんはほんと可愛いし、なんにもしなくて一緒にいるだけで、癒される。
幸福感のベースが上がって、いつも「なんとなくいい感じ」の時間が増えました。

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◆1歳代
めちゃんこ可愛い。
おいたもするようになるけど、まだ大した力じゃないので、カバーできる程度。
よちよち歩き、カタコト、3頭身で、めちゃんこ可愛い。
まだまだ素直にお世話もさせてくれる。

◆2歳～4歳前
イヤイヤ期。
必要な介助の内容はほとんど変わらないのに、どんどん抵抗だけが強くなっていき、厄介だし面倒。
体力もついてきて、でもまだ親以外と沢山遊べるわけでもなく。
癇癪もひどくなっていき、こちらが疲れる。そういう時期。
（私は、いろいろ調べた結果、ここでは甘やかす(怒らない・あまり厳しくしない)方針を採りました。）
　
◆4歳～(イマココ)
4歳過ぎたら、急に大人びてびっくり。
言うこともこまっしゃくれてきたり（あ、女の子です）、感情も複雑になってきたり。
それはそれで面白いです。
　
最近は、子どもの意志も出てきたので「家族」っぽくなって楽しいです。
　
総じて、ドタバタにはなるけど、人生がカラフルになるなー、とは感じていますよ。

でも、いまは子どもじゃなくても人生を彩ることはいくらでもできる時代。
どちらの場合でも、楽しく生きたもん勝ちだと思います。
主さんがいい人生を歩めますように。

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子どもがいると笑うことも楽しいことも増えるし、怒ることも悲しいことも増えますね。自分の中の本気の喜怒哀楽が倍増するのと、それに真剣に向き合ってると自分の知識も世界も広がる快感はあります。

私の子供達はまだ思春期なので今後はどうなるか？ですが、自分にとって「家族が増える」ことは今のところメリットしか思い浮かばないです。ぶつかることも今は楽しい。

ただ、思い通りにいかないこと（＝振り回されること）は多いので、その面倒さ厄介さを思うと「絶対子どもいた方がいいよ！」と全員にオススメはできないかな・・子持ちでない方が自分にたっぷり時間とお金がかけられるメリットがあるとは思います。子を持たないことは人生最大の節約、とかいいますからね。

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>> 17 横レスごめんなさい｡

35歳は今や出産するのに高齢という歳ではないですよ｡染色体異常や流産のリスクも､10代20代のママと変わらないと判明していますし｡

これが45歳だったら､現代医療をもってしてもやはりリスクが､と言えますが｡35歳なら充分､母子ともに健康な出産を迎えられます｡10代20代のママと違って精神的経済的に安定しているので､むしろ出産適齢期ですよ｡

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>> 1 子供がいることの喜びや嬉しさ…日々の成長かなあ 笑ってくれたとか、おしゃべりできたとか、お手伝いしてくれた、とか お友達に優しくできたと… マウントって言い方がちょって引っかかるよね。。
子供がいるから優れてるなんて思わないよ。
子ナシ夫婦が劣ってて、大家族一家が優れてるとも思わない。
確かに子供が小さい頃は、世の中は意外にも優しい人が多いんだなって思ったよ。
でも優越感って言葉はちょっと違うな。

この時期で気持ちが不安定になるのは尚更だよ主さん。
あまり気負い過ぎないでね。

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>> 2 メリットデメリットで考えるのなら、デメリットしかないと思いますよ。今の時代特に。 大体の親が言うメリットって大体感情論だと思います。 そ… 二人の子持ちですが共感します。
私の友人？知人？ただの中学時代の同級生か、にも金無し知識なしで若く産んだ自分偉いと思ってる非常識な母親が沢山います。子どもを下僕のように扱い、平気で離婚再婚。元旦那との間に出来た子達には常に『あいつに似てブサイク。シネ。お前の顔見たら殴りたくなる』と言う始末。ご飯はジャンクフードばかり。虫歯だらけ。0歳からスマホ漬け。無駄に子沢山。本当にいるんですよー、こういう母親。そのくせ周りに『若いママじゃないと子どもがかわいそうじゃん？だから私は20代で産み終えた』。

いつか子どもに刺されるのでは？と、本気で思っています。

子どもがデメリットの典型です。

私は『こんな生きにくい時代に私達の勝手で産んだ。ごめんね。でも会いたかったんだ。全力で守るよ。』と言う気持ちを持って育児しています。子どもがいてメリットとか無いですよね。ただただ幸せなだけです。

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メリット　おもろい
デメリット　365日休み無し

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