Surfrider~the Ventures

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2020/07/16 06:41(更新日時)

羽田空港から二時間半の沖縄への従姉妹との二人旅を振り返る

タイトルはベンチャーズの曲

20/06/22 12:53 追記
従姉妹は同じ学年で同じ年齢。従姉妹は春生まれで私は秋生まれ。よって同じ短大一年でも 従姉妹は19で私は18だった。

両方の母親同士が私と従姉妹が短大一年になったら二人で沖縄に行かせると決めていた。

20/06/22 12:55 追記
従姉妹の母親は私の母の姉で従姉妹には4歳年上の姉がいて従姉妹は次女。
対する私は長女で弟がいて母からはお姉ちゃんだからしっかりしなさいと言われて育った

No.3086454 (スレ作成日時)

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No.451

4回目の海外と5回目の海外はホノルル

No.452

2回目海外
3回目海外
4回目海外

すべて同じ年に出かけた

1月末
4月はじめ
8月の下旬

No.453

海外に出ない時は 千駄ヶ谷のプールによく行ったり 川沿いでサイクリングやジョギングしていた

来客も多く父が頻繁にホームパーティーを開くから
メニューを考えてホームパーティーの料理は全部私が作った

No.454

サラダに前菜オードブルに肉料理二種類に海老の料理に焼きそばにデザートに

焼きそばは上海風焼きそば

デザートはレアチーズケーキ

No.455

ロンドン勤務が長かった先輩にラウンジピアノを弾く話したら驚いてた

ああいったラウンジピアノの基礎は 中学生の頃からポピュラーの楽譜を自分で買ってやっていた

高1の時に 父の親友のシナトラ氏がプレゼントしてくれたジャズピアノの楽譜で熱心に練習した

No.456

二時間ドラマとかで おばさんデカだとか 人情喜劇的なミステリーとかある

月曜夜8時枠とか 以前はそういう人情喜劇的なミステリードラマとかよくあった


もしも コロナの女王が元々女優だったら

人情喜劇的なミステリーで味のあるおばさんデカとか おばさん探偵だとかが似合いそうだ

No.457

お洒落頑張ってても どことなく野暮ったくて どことなく ダサい


それに比べて モーニングショーに先日出ていたキムキョンジュは 美人でスタイルよくセンスも良くて 知的でありかっこよくもあり 仕事ができる女性のイメージ

先日のモーニングショー出演時の赤いスーツもかっこ良かった


ショートヘアの髪型も 三田佳子を若くしたみたいな感じできれいだった

No.458

巷では スタイリストがついているとか まことしやかに言われているけど

いやいやいや

だとすると スタイリストのセンスを疑うね


髪型や服やメイクを頑張っても
そこはかとなく…野暮ったい


正直 太っていて眼鏡かけてた時のコロナの女王のほうが イメージ良い

No.459

スタイリストがあれこれ意見しても コロナの女王が頑として聞かないのだと私は思う

ああいうフェミニンなワンピースやスカートコーデがきれいに見えないんだ

恐らく テレビ出演で稼いだお金で服にお金かけてるのだと思う


ああいう系統の服でエレガントに見える人と野暮ったく見える人がいる


なんちゅうか そこはかとなく野暮ったい

No.460

キムキョンジュは 以前は嫌いだったけど 今はわりと好き

知的でありかっこよくてセンスも良くて仕事ができる女のイメージだから

キムキョンジュなら 自分で服もメイクも髪型もセットアップしても センス良くて素敵だと思う

No.461

本題に戻ると従姉妹と沖縄旅行に出かけた当時

従姉妹は冒険心いっぱいで大いに羽目を外しちゃおうみたいな心境だったみたいなの


反対に私は 二人揃って真面目に観光して何事もなく無事に二人で帰って

二人揃って両方の親を安心させないとだめなんだと使命感を持ってた

やっぱり私は長女だから厳しく躾られてたし

従姉妹と二人だからこそ
きちんとした真面目な旅行にして 両方の親との信頼関係は大切みたいに思ってた

No.462

従姉妹には 医大生の南条(仮名)という彼氏はいたけど
そんなにラブラブという訳でもなくて 沖縄に行く1ヶ月ほど前に南条と会ったら素っ気なくされたそうだ

No.463

従姉妹の場合は 沖縄に来て従姉妹の外見を見て寄って来た男と ちょっと試してみようかな…という気持ちがあったようなの


試してみようかな…はつまり………会ってカップルになって見て……性格相性と体の相性を試して見たかったんじゃないかな

No.464

実際に 若くて顔もスタイルも抜群の美しい従姉妹である梨乃に声をかけてきた高木さんと私の目を盗んで勝手に水着の写真を撮らせて勝手に夕食食べる誘いも受けていた


私はお二人だけでどうぞと素っ気なく突き放したんだ

しかし 従姉妹である梨乃が高木さんと沖縄でCをしてしまわないように 梨乃に寄り添い 梨乃をガードする事が使命だと私は勝手に思って

梨乃と高木さんと私の三人行動をしたんだ

No.465

従姉妹が梨乃で 私が玲愛でれあ

せっかく従姉妹も私も短大一年の時に インスタ映えするビーチリゾートであるムーンビーチに来たんだ

名前も物語風に盛る🎀🌴


それで 私だけが短大一年の時の沖縄二人旅で 私の外見や体力は当時の私で私の中身だけが 現在の私だったらどのようにしたかなあという話なんだよね


中身が現在の私という事は 色んな経験していて色んな人間を見て来たという事でもある

その上で 従姉妹のアバンチュール願望をどう思うか

なんだよね

No.466

高木が声をかけて来たのは沖縄二日目だったのね

そうだね。中身だけが現在の私なら 従姉妹に真意を聞いてみて

高木とひと夏の経験をしたいのか ズバリ本心を聞いて見るかな


高木と亜熱帯の沖縄で初日は二人とも やる気満々で恋愛気分になってるなら

三人で食事してまずは私も高木と話してみて

食後はスカイラウンジにもご一緒して

二人がその気だったら

従姉妹に高木の部屋へスカイラウンジの後で行ってもいいよ と言うかな

荷物も私物も全部持って今夜は 梨乃は高木の部屋で高木と眠るように言うね

梨乃が荷物と私物を持って高木の部屋へ移動したら
私は閉店までDISCOで踊るんだ

No.467

もちろん 高木にはアレを持って来たか 聞くよ

当時 27歳の男がカメラを持って沖縄くんだりまで一人で来た

そして若く美しい梨乃のビキニの水着姿の写真を撮らせてと言った

上手く行けば…水着の美女と食事してカクテル飲んでその後は…当然…のつもりでしょ


二人がカップルになってたら 最終日も楽しく梨乃の横には高木がいてくれたでしょうし

高木は1日帰る日を繰り上げて

高木も一緒に三人で同じ飛行機で帰ってたかも知れない

No.468

沖縄に来る2ヶ月前に ダンスパーティーで 南条と踊り南条と話す梨乃を見たけど

南条よりも高木のほうが優しくて誠実に見えた

南条は 中身が幼稚な梨乃に対して付き合いが続くと冷たく素っ気なくなったそうだが

高木は 付き合いが続いたら彼氏として責任を持って梨乃を大切にする男だと私は思った

No.469

当時の沖縄二人旅では

出会って直ぐにお互いに恋愛感情を持ったであろう高木と梨乃が カップルになるきっかけを逃してしまった

それなら 最後まで高木も一緒に旅の仲間として行動したほうが 最後も楽しかったと思う

No.470

高木に声をかけられてからは

高木と梨乃と私の三人で食事して スカイラウンジにもお供して

二人ともお互いに良いなあと思ってたら 二人カップルになってもいいよと言う

高木がアレを持ってるかどうかもきちんと聞いた上で 高木に梨乃を任せる

梨乃本人は絶対に私と二人よりは ちやほやしてくれる男と一緒のほうが楽しいに決まってる


なので お互いに恋の予感を感じているならば

二人はカップルになったほうが楽しく過ごせるよと言う

No.471

初対面でお互いに良いと思ったから夕飯食べる約束をした

つまり高木と梨乃の間にはお互いに恋の予感があった

No.472

夕食とスカイラウンジは三人で

私はその後一人になりDISCOで閉店まで踊る

梨乃は高木に任せて高木の部屋に梨乃はお泊まり

翌朝は三人で朝食をご一緒して チェックアウトも三人で

高木のレンタカーで三人で那覇に移動


那覇ではハーバービューホテルにチェックイン

高木と梨乃は同じ部屋で私は一人部屋


高木は東京に帰るのを1日早めるから

JALのカウンターへなるべく早く行く


最終日も三人で東京に帰る

梨乃を高木に任せたら私は気楽に飛行機の中では居眠りする

No.473

高木は職場もふみ通だし
見た目悪くないし 南条よりも誠実そうで 優しそう

南条は良くない

梨乃が言ってたけど

南条とは何もなかったそうだ

恐らく 梨乃は中身が幼稚だったからだろう

No.474

南条は 田舎の医大生だけど 外見はチャラくて軟派っぽくて

水商売で年上の女と大人の付き合いしてそうだった

No.475

梨乃は沖縄に来た目的がズバリ冒険なんだ

それも男とカップルになって最後までする事を意味する

要するにアバンチュール

南条は中身が幼稚な梨乃に手も足も出さなかった

ABC無しだったそうだ

梨乃は沖縄でナンパされる事を期待していて

お互いに気に入ったら 最後まで進みたいと思ってたようだった

No.476

人柄は高木のほうが優しいし誠実で良さそうだ

南条はなんだか 誠実さが丸でない

梨乃に手も足も出さなかった南条だけど

水商売とか年上の女が複数いて 体だけの付き合いしてるような感じに見えた

No.477

移動は一緒に 常に高木の助手席には 梨乃が座る

最初だけ 高木には嫌な感情があったけど 食事してスカイラウンジに行って翌日はにぎやかに観光しながら那覇に移動したら
楽しい旅の仲間になった

わがままな梨乃がプッツンして ああいう形で高木と別れてしかも 高木から金を取る形になって後味良くない

No.478

旅の1ヶ月後に新宿で梨乃と高木が会って写真を全て見せてもらったそうだ

私は短大の用事でご一緒できなかった

梨乃から夜電話がかかって来て 写真は全部有料だと言われたので 梨乃はいらないと言ったそうだ

No.479

高木と別れる時に金を取ったからだと思う

何とも後味の悪い結末だった

梨乃が高木に声かけられた日に梨乃と高木がカップルになっていたら

高木と最後まで楽しい旅の仲間として良い時間を過ごせたと思う

No.480

従姉妹の梨乃は 正直 私と二人でいるよりも ちやほやしてくれる男性といるほうがうきうきしていて嬉しそうなんだ

No.481

梨乃の気持ちをもっと汲んであげて 本心では梨乃は高木と最後までしてもいいと思っていたのなら
優しく梨乃の本心を聞いてあげて 梨乃と高木の双方をフォローしてあげる

やっぱり 最初は恋の予感を高木と梨乃の双方が感じていて

お互いがビビビと感じていたなら

二人の恋が生まれるチャンスをつぶすのは良くなかった

No.482

私は両親を安心させたくて沖縄も社会見学や修学旅行的な真面目な旅行にするつもりだった

やっぱり長女で厳しくしつけられたし こういう時こそ真面目な旅行をして親との信頼関係を築くほうが大事だと私は思ってた

No.483

私は梨乃を守らなくちゃと変な使命感を感じていたし 梨乃をガードしていた


まあ色んな経験してあれから長い年月がたって

今の人生経験を積んだ私の気持ちだけど

高木と梨乃の間に愛が芽生えてもそれはそれで良いではないかと思う

No.484

あの当時の私は 親の期待に答える事とか親の基準でああすべきこうすべきに沿った行動を重要視していた

No.485

あれが初めての沖縄で二回目の沖縄は 結婚後に母親になってから

当時2歳だった息子を連れてJALの羽田発沖縄行きに乗った

10月の沖縄はまだまだ海水浴が可能で海遊びに沖縄に出かけた

No.486

息子の初空の旅は一歳の時の鹿児島だった

鹿児島に沖縄に北海道に東北に乗鞍に軽井沢に静岡にシンガポールにマレーシアにと旅行には行きまくった

No.487

従姉妹との沖縄二人旅

従姉妹と高木が出会った初日に食事の約束をしたのは
沖縄に来て開放的になっていて
双方共に 食事をしてスカイラウンジで飲み物飲んだら
最後までする意思あったと思う

最後までするというのはマイルドな言い方

双方がその気だったらつまり意気投合という訳だし
初日に従姉妹は高木の部屋にお泊まりするのも全然ありだしオッケーだよ

No.488

初日にそういうことになって 恋人同士として真剣なお付き合いをするケースもある

No.489

南条なんかよりも高木のほうが梨乃を大切にしてくれそうだった

南条ってなんだか薄っぺらくて冷たいところがあった

梨乃が沖縄に来てひと夏の経験をしたかったのなら
それもありだと思う

ただし自己責任で

No.490

実は 従姉妹がわがままで
私は梨乃の身内として 高木に申し訳ない気持ちを持っていた

No.491

従姉妹は末っ子で溺愛されて育ったから のびのびしていて非常にマイペースで
従姉妹はわがままなお姫様タイプだった

No.492

対する私は長女で 母は私が小6ぐらいから非常に私にだけ 当たりが強かった

色んな事を頑張ったりしたのも 母親に認められたいからだった

頑張れず結果を出せないと ガミガミガミガミ ガミガミガミガミ ガミガミガミガミ ガミガミ

No.493

なんだかなあ……長女である私よりも のんびりのびのびしている末っ子である従姉妹のほうが親に愛されてる


大阪の親戚の家に行くと私は大阪の家の末っ子になれてパラダイスだった

幼少時は本当にとても小さかった時期に 父の兄の家に預けられていた

そこでは お兄ちゃんが三人いて おおらかな雰囲気で育ってた

父の姉の家と父の兄の家

そういう親戚の家に滞在すると パラダイスだった

No.494

母親から常にヒステリーをぶつけられていたけど
逃げる場所があった

それは助かっていた

No.495

人生で遭遇した意地悪な女性について

二十歳から27まで勤めた職場の同期の犬子(犬を飼ってて顔が犬に似てるから犬子という仮名にする)

彼女は兄がいて末っ子で兄と大の仲良しで 兄は犬子に取って 理想の恋人だった

性格がきつくて とことんまで言う

仕事の件でも 私にだけ物凄く当たりが強かった

No.496

長女特有の我慢強さも 時にマイナスになる

ガムを噛む

最初だけは美味しかったガムが 味がなくなり しまいには 害を及ぼすガムになる


味が無くなったらさっさと捨ててしまえば良かったのに

我慢に我慢を重ねてしまった

No.497

犬子の仕事中の意地悪に関しては 上司に相談したら 上司から犬子に注意してくれた

No.498

猫子…同級生同い年で ブランド狂に買い物魔で 気取り屋で ど変態な猫子
猫子はひとりっ子で

変わり者の母親は 放任主義だった


だから 小学生の頃や中学生の頃に うちに来ては上品で完璧なうちの母や 赤い門の大学を出ていて 理数系の科目をいつも付きっきりで教えてくれていた教育パパだった私の父を見ていつもいつも嫉妬から意地悪だった

No.499

本当に底意地悪かったのは 険子叔母様

陰険の険悪の険 仮名です

No.500

母にとても感謝している事がある

中3の時に 猫子の意地悪がつらくて 猫子からの☎で居留守を使いたいと言ったら全面的に協力してくれて感謝した

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