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グロ系の都市伝説考察

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好奇心旺盛パンダさん（ 20代 ♀ ）
20/05/08 17:43(更新日時)

不眠実験と検索するとロシアで囚人5人に１ヶ月寝なければ、釈放するという条件で行われ。(覚醒ガスを充満させる)

5日程から不調を訴え、15日程で狂って自傷や自食、食人など凄惨な状態となり、急遽中止の為、被験者を引き上げようとしたさい、被験者自ら実験続行を求めて激しく抵抗を示した。

人体の損壊が激しく、生存者は1名となったがあまりに凄惨な為、実験続行はせず射殺された。

というお話を見つけたのですが、不眠での動物実験でも幻覚や異常行動はあったとしても、自傷や共食いの記述はなく。免疫低下からの感染症→多臓器不全と書かれていたため被験者の行動には不可解な点が多いと感じ。

ミャンマーでの快楽処刑の被験者の行動と不眠実験の被験者の行動が酷似していたため、覚醒ガス=覚醒剤の人体投薬試験だった可能性を感じた。

つまり、被験者の囚人は表向き「不眠実験xと聞かされて被験者となり。

実際には投薬試験を受けていた？

依存症状として実験の継続を自ら希望し、当初の不眠という目的達成という強迫観念から自傷行為を行ったのでしょうか？

(・・;)告知さえしないで承諾させるとは、おそろしあ…

と思っていたのですが、どうなんですかね？これただの都市伝説ですよね？

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No.3055054　20/05/06 23:26(スレ作成日時)

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No.1 20/05/07 00:40
Mr.都市伝説 ( e3O71b )

信じるか信じないかは、あなた次第です！

No.2 20/05/08 06:08
物知りさん2 ( ♂ )

昔ドイツが建てた収容所で害虫駆除剤を人間にシャワーみたいに浴びせると不眠症が治る、という都市伝説があったから、多分、逆のバージョンも都市伝説じゃない？(笑)

No.3 20/05/08 10:29
好奇心旺盛パンダさん0 ( 20代 ♀ )

>> 2 ユダヤ人のホロコーストの話しですかね？(・・;)普通に死にそうですが。

No.4 20/05/08 11:07
物知りさん2 ( ♂ )

>> 3 だから不眠症が無くなるではないか、永遠に眠れるのだから(笑)

でも最近はガス室について都市伝説だった可能性が浮上。やっと戦後75年、ユダヤ人らも自分らを無惨な被害者に仕立て上げイスラエル移住(原住民のパレスチナ人から土地奪い迫害してきた事実)を正当化せねばならない理由が無くなってきたから。
もうイスラエルの存在も長くなり、既成事実化したから。

ただし収容所があったのは確実でユダヤ人だけでなく、ポーランド人、ロシア人、ジプシー、身体障害者、共産主義者、カルト信者らが収容され、食事や衛生状態が悪くてチフスにかかったり、餓死したり、衰弱死は普通にあった。
何故ガス室だけが衝撃的なのか？
何故ガス室の都市伝説に拘ったか？
戦争犯罪という意味では収容所に詰め込み、放置して死なせた場合も全く変わらないと言うのに。

なお軍人同士の戦闘で捕虜を虐殺したり、戦闘自体のやり方が残虐だったのは、ドイツ軍よりむしろ英米軍の方だった。これは都市伝説でなく、次々に証拠が上がってきている。