千葉県東金市大学生暴行死事件の主犯者について

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匿名
2022/08/19 21:10(更新日時)

2011年、千葉県東金市にて大学生が暴行死する事件で主犯千葉県東金市在住、安里裕基（現在29歳）が今年出所した。

当時ニュースにもなり話題となって現在も記事が残っている。
８年という短い期間で出所した安里裕基は現在も千葉県東金市に在住しており、
毎週都内のクラブに出入りしており、女性遊びも酷いよう。（Facebook、インスタグラムに写真掲載あり　アカウント名Facebook海坊主海賊団　インスタグラム420.yuuki.
420）

出所してから大麻の取引などにも手を染めていて、中絶させられた女性も数人いるよう。
現在も女性関係は派手でインスタグラムに彼女とみられる女性と安里裕基の誕生日を祝う様子の写真があげられている。（2019年１１月２９日時点）

安里裕基と交際し妊娠した女性の話では、
安里は中絶代７万円を振込み、手術当日病院にも来ることなく別の女性と会っていたとのこと。（その女性が現在の彼女とみられる。）
女性は安里が起こした事件のことを知らず付き合いをしていたようだ。

他の女性の話では安里に金銭の要求やブランド品をねだられたと言う。

他にも安里は神奈川県横浜市の暴力団と関係もあり以前大麻の受け渡しにも関与していたとのこと。

命を奪われた被害者家族の気持ちを考えると安里の行動はあまりにも償いの色が見られないのではないか。