昨日のほん怖

もしかしたら、昔は同窓会名簿に任意ですが住所と会社名が掲載されていて家だと話難い内容だったから会社を選んだとか？

ノートは会社で読む時間が足らないのと特別な日記で内容が内容ですから帰って読むことを選ぶのはお互いに自然な成り行きと考えました。

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皆さんありがとうございます。

趣里さんが演じた亡くなった女性とわたしは共通点がいくつかあるので、気になりました。

わたしは片思いをしていた男性との恋愛を頭のなかで妄想をしたことは多くありますが、ノートに書いたことはありません。

女性は、現実がわからなくなったために書いていたのか、生きるために書いていたのかはわかりません。

女性が嬉しかったことは、わたしにあっても別に嬉しくないなと思いました。

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>> 3 未練が魂として残ってしまったのでしょう。
しかし、主人公が純粋に優しい方だったので最後に成仏できたのだと思いますよ。

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えー！ほん怖やってたの？知らなかったー、見たかった(；ω；)

今回のは見てないけど、昔やってた話でおかしな辻褄の合わない話が有りましたよ。

ある会社で取引先の方から連絡があり上司から会社から行くように言われる。訪れると普通に社員もいて話をする、でもなんか様子がおかしい。で会社に戻る。何日かしてまた連絡があり伺うも又おかしい。そして自社に戻り上司と話をすると「あの会社は火事があり連絡をよこした人はそれで亡くなった」と言われる。

1番最初の時点で火事が有った会社って上司知っとるやんけーって思って何だこれって思った。本当にあった怖い話らしいけど作り話混ざってるんだなーと思った。面白いから良いんだけどね。

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ドラマだから。

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ドラマだし多少は盛ったり脚色してるのでは？

机の話で、なんで九十九里の海岸で燃やさなければならなかったのかが気になります…！場所指定して、時間もぴったりにしなければいけない理由ってあったのか…投稿者もいまとなっては不明みたいなことを最後に語ってたから解らなかったんでしょうけど
下ヨシコ先生の解説があるのかと思いきやなかったし(笑)

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あの白い女性は精神病んでたから、妄想と言うよりそれが現実のように日記に綴ってたんじゃない？

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