不倫相手が妊娠したから、妻を殺害した男が逮捕

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匿名
2018/04/26 09:30(更新日時)

和歌山県白浜町の海水浴場で昨年７月、大阪市内の飲食店店長、野田志帆さん＝当時（２８）＝がシュノーケリング中に水難事故に見せかけて殺害されたとされる事件で、和歌山県警に殺人容疑で逮捕された夫の孝史容疑者（２９）が、別の女性と交際していたことが事件の約１カ月前に発覚し、２人が離婚協議中だったことが２０日、捜査関係者への取材で分かった。県警は、夫婦関係の悪化が事件につながったとみて調べている。

　捜査関係者によると、志帆さんと孝史容疑者は、専門学校で知り合い、平成２７年に結婚、同市旭区のマンションで暮らしていた。しかし、昨年６月に孝史容疑者が別の女性と交際していたことが発覚。女性は妊娠しており、志帆さんはまもなく実家に戻ったという。

　孝史容疑者は、志帆さんに復縁を求めたが、志帆さんは拒絶。結局、７月には孝史容疑者が志帆さんの実家を訪れて志帆さんの両親らに謝罪し、離婚に向けた話し合いを始めた。

　ところが、同月１８日には孝史容疑者が志帆さんを誘い出して白浜町の臨海浦海水浴場にシュノーケリングに訪れていた。志帆さんは同日夕、心肺停止の状態で同県田辺市の病院に搬送され、２日後に死亡した。

　志帆さんの知人によると、２人は毎年、同町へシュノーケリングに訪れていたといい、県警は、孝史容疑者が志帆さんを誘い出して殺害した可能性があるとみて調べる。

この事件の発端は、不倫相手が妊娠して孝史容疑者は金が必要だったからというのは明白です。
保険金目当てで妻を殺害するなんて、不倫をする奴って、本当に人間のクズだな。

もしも孝史容疑者が警察に逮捕されていなかったとしたら、保険金を受け取って、不倫相手と結婚して、幸せに暮らしていたと思うと腹が立つ。

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No.2634371　2018/04/21 23:00(スレ作成日時)

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No.14 2018/04/22 11:38
匿名0

複数の生命保険計数千万円が事件前の数カ月間で志帆さんに掛けられていたそうですから、孝史容疑者が保険金目当てで志帆さんを殺害したのは明らかです。

殺人事件を犯した経緯や動機に関しては、孝史容疑者に対して同情の余地は微塵の欠片もありません。

余りにも身勝手で卑劣極まりない犯行ですが、日本の裁判所は甘いので、皆さんが言っているように、懲役１５年から１８年位の実刑判決が出る可能性は高いです。

No.15 2018/04/22 11:39
匿名

>> 14 こういうサイコパスみたいな野獣は、いつ本性を出して人に牙を向けて来るのか分からないので、死刑にするか、一生涯、刑務所にぶち込んでいて貰いたいと思う。

No.30 2018/04/25 19:18
匿名

事件当時、孝史容疑者と志帆さんは、家庭裁判所で離婚調停中だったそうなので、
当然、志帆さんは、孝史容疑者と不倫相手の女性に対して慰謝料を請求していたと思う。

志帆さんを海で水難事故に見せ掛けて殺せば、５千万円の保険金が入って、慰謝料を支払わずに済むと思って、
孝史容疑者は犯行に及んだ訳なんだよね。

本当に孝史容疑者は、自分のした事を棚に上げて、人の命をなんだと思っているんだ？