歩行中の交通事故、７歳が圧倒的に多い

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匿名
2018/08/17 14:37(更新日時)

歩行中に交通事故に遭った死傷者を年齢別でみると、７歳が圧倒的に多いことが、公益財団法人「交通事故総合分析センター」（東京都）の調査でわかった。

　７歳は小学１～２年生の時期で、保護者と離れて行動する機会が増え、身の危険を察知できるようになるまでの時期に事故が急増しているとみられる。

　年齢別の死傷者数について同センターが今年初めて分析した。

　センターによると、昨年の歩行中の事故死傷者は、５万６９６２人。１歳以降増え続け、６歳は１０５７人、７歳が最多の１４６２人だった。８歳になると１１０４人に下がった。２０１１～１４年についても調べたところ、７歳が最多なのは同じだった。

　７歳の事故を細かくみると、多くの傾向が判明した。

16/09/11 21:05 追記
🔻73%が日中に発生

🔻平日の死傷者は土日の2～2.5倍

🔻男児の死傷者は女児の約2倍

🔻主に登下校や遊んでいる時に発生

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No.2374963　2016/09/07 22:10(スレ作成日時)

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No.1 2016/09/07 22:31
通りすがり ( ♀ L0b3j )

経験値は積むしかないのでどうしたってそうなるのでは？
だからといって何か出来るのかな？
幼い頃から口を酸っぱくして言い聞かせたって、実際に危険予測や瞬時の行動は経験から来るよね？
幼い頃から一緒に出掛けて、色々教えて来たけど、やっぱり1年生の時は危なっかしかった。

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No.2 2016/09/07 22:40
匿名2

やっぱりどうしようもないですよね。
私が小学校のときは集団登下校でしたが、高学年のときの記憶ですが、やっぱり新入生はすぐ列をはみ出たりふざけあいながら友達を道に押し出したりと危なっかしかったです。
だから高学年の班長が１番前、副班長が１番後ろで見ながら登下校してた記憶があります。

小学生に限らずだけど、歩行者の横を通る時は大人である運転手さんたちが本当に注意しないといけませんね。

No.3 2016/09/10 09:30
匿名0

あげ

No.4 2016/09/11 07:06
匿名

注意しよう

No.5 2016/09/11 21:06
匿名

スレに追記

No.6 2016/09/12 22:48
匿名

冬の夕暮れや夜などは、
明るい服を着た方が事故に遭いにくい。

No.7 2016/09/16 05:19
匿名

↑あげ

No.8 2016/09/18 23:02
匿名

あげ

No.9 2016/09/24 17:50
匿名

ドライバーは歩行者を発見できるよう早めにライトをつけ、歩行者も反射材を身に着けてほしい

No.10 2016/09/24 19:42
匿名10 ( 40代 ♂ )

スーパー内で走り回る子供としつけをしない親をなんとかしてくれ。

日本の教育格差広がりすぎだわ。

No.11 2016/09/27 22:45
匿名

信号のない場所で横断歩道を渡ろうとする歩行者がいても、９割以上の車が一時停止していないことが２６日、日本自動車連盟（ＪＡＦ）が公表した自動車運転に関する全国調査の結果でわかった。大部分のドライバーが歩行者優先のルールを守らず、道路交通法に違反する行為が横行している実態が明らかになった。

No.12 2016/09/29 18:22
お笑い好き12 ( ♀ )

あげ！そうそう、住宅街ですけど駅に向かう信号のない横断歩道、いつもなかなか渡れませんよ、皆通勤通学で急いでるのにね。たまあにルール守る車が停まってくれるとめちゃ嬉しいもん。別の交差点では、中学生の男の子たちが信号が青になったからパアッと横断歩道に駆け出しかけたけど、信号無視の直進暴走車が突っ込んできて危なかった。信号がある交差点でも油断できない。ホントに免許もってんの？みたいなドライバーが目立つ。

No.13 2016/10/01 23:23
匿名

車の運転手にハイビーム運転を呼び掛けるのは、遠くの歩行者や自転車を早く発見するためだ。ロービームの照射距離は約四十メートルなのに対し、ハイビームだと約百メートル。街路灯が少ない道などでは、ハイビームは特に有効だ。

　ただ、「ハイビームで運転したら、対向車の運転手にとっては、まぶしく感じ、逆に危ない」との見方もある。これに対し、県警は「対向車がいたり、自分の車のすぐ前を車が走っていたりするときは、ロービームに切り替えて」と話す。