国に命をささげること

言えない。

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生きて帰ってこいと言う。

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戦争なんかに行かせない。

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横レスですみません。

この話題、もう少し具体的な言葉による選択肢を設けたら面白くなるかも。



もしも戦争になって、自分の息子が戦争に行く事になったら、あなたは息子に何と言葉をかけますか？ただし、息子を匿う(かくまう)事はできない物とします。

１．私の事は心配いらないから、国や戦友の為に命を使いなさい。恥をさらして生きる位なら、死んだ方がマシだという事を肝に銘じなさい
２．国の為に、立派に務めを果たしなさい。例えあなたが戦死しても、例え戦争に負けてしまっても、私は死ぬまであなたを誇りに思います
３．何があっても、必ず帰ってきて欲しい。あなたは、いつだって１人じゃないという事を忘れないで
４．何をしてでも生き残りなさい。誰に何と言われても、いつも自分の命を最優先にしなさい
５．あなたの人生は、あなただけのもの。自分が正しいと思った事だけに、命を懸けなさい
６．つまらない未来を選ぶ位なら、せめて立派に死になさい。けれど、つまらない死に方しかできないと感じたなら、必ず生き抜きなさい
７．その他



他にも色々と考えられるけど、みんなだったらどんな言葉を掛けるだろう？

• << 7 ん？ 何で選択肢？？(笑) 選んだ言葉に意味がある いらんことすな(笑) してやったり感が気持ち悪い
• << 8 あと なぜに　設定を勝手に変えたの(笑) うける
• << 10 余計な事言うなよ 知識を披露したいのだろうけれど、

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命の値段から交渉しますかね

先立つものがないと子の犠牲も無駄になりますから

今の時代どこもそんな思考ですよ

まあ日本だけじゃないが

アメリカなんて特になんぼになるんや
みたいな軍隊

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>> 5 いくらなら売りますか？

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>> 4 横レスですみません。 この話題、もう少し具体的な言葉による選択肢を設けたら面白くなるかも。 もしも戦争になって、自分の息… ん？
何で選択肢？？(笑)
選んだ言葉に意味がある
いらんことすな(笑)
してやったり感が気持ち悪い

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>> 4 横レスですみません。 この話題、もう少し具体的な言葉による選択肢を設けたら面白くなるかも。 もしも戦争になって、自分の息… あと
なぜに　設定を勝手に変えたの(笑)
うける

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言わない。

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>> 4 横レスですみません。 この話題、もう少し具体的な言葉による選択肢を設けたら面白くなるかも。 もしも戦争になって、自分の息… 余計な事言うなよ
知識を披露したいのだろうけれど、

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現実に今南スーダンに派遣されている隊員の家族はどんな思いだろう？いくら安全な業務だと言われても国自体がきな臭くなっている現状に
俺ならすぐ帰れ 行くなと言うよ

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男たちの大和
あの映画が全てじゃないかな

高畑のセリフ

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自分の子供に何て言うか、そこからして俺なんか違和感半端ないね。
知ってますか、昔の戦争の時日本の政府が国民に対してやった事を。

昔の軍隊は、海軍と陸軍の犬猿の仲だった事。
それに依って作戦が上手くいかず、遠地の友軍が全滅した事。
戦闘に依って死ぬならまだしも、食料、弾薬等の全く無い状態、又は
薬の無い状態で、病気で死ななければならなかった事を。

つまり日本は、明治までは職業軍人は立派な人が多かった。
しかし元々日本は、外国との本格的な戦争を知らなかった為、戦略と
いう物を軽視して自滅の繰り返し。

昔アメリカは日本と戦争状態になった時、必死に日本を知ろうとした。
日本は反対にアメリカ的な物を、徹底的に排除した。英語的な表現を
禁止したり。
これらは論理的な思考回路の欠如である。

現代に於いても、自衛隊と警察は犬猿の仲である。
今戦争なんて起きようものなら、国民もそうだが国の中枢的な人も
全く歯が立たず、アメリカにおんぶにだっこ状態で、オロオロするだけ。

言わんと言う所は、戦争に限っては日本政府は素人です。
そんな素人の命令には、俺は従わない。
無駄死するだけ。
山奥に潜んで、自給自足の生活を送るだろう。
それで死んでもかまわない。

熱く語ってしまったが、これが俺の本音。

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自衛隊に入っててですか？
それとも勝手に1人か友達と行く場合ですか？

• << 18 憲法がかわって自衛隊ではなく日本軍になって、韓国のような徴兵制度になった場合を考えています。 戦前のようなみんなが戦争に行くような時代がまた来たら自分も行くような気がするので。 国家の命令で戦争に行く事があったら何て言う？と親に聞いたら 「無理！子どもに言えない」と言われました。 でも戦前の親は言っていたわけで 他の親はどうかな？と思ったのがスレ立てのきっかけです。 なので、個人的に自由意思でシリアとか紛争地に勝手に行く場合は考えていません。

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言えない。
命をかけて守るべき国なんてないし、命を犠牲にしないといけない国なんていらない。
特攻なんてしたって命の無駄。

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外国人が侵略して日本人を奴隷にしたり抹殺して日本が滅亡しそうなら言える。

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言えない。戦争で死ぬなんて犬死。
殺し合いをするなど時代錯誤。
戦争に勝者も敗者もない。

過去の歴史が証明している。

• << 22 いや、犬死にとは過労死のこと。 戦死した人は永久に英霊として奉られる。 しかし、過労死した人は死後何もない。

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>> 14 自衛隊に入っててですか？ それとも勝手に1人か友達と行く場合ですか？ 憲法がかわって自衛隊ではなく日本軍になって、韓国のような徴兵制度になった場合を考えています。

戦前のようなみんなが戦争に行くような時代がまた来たら自分も行くような気がするので。

国家の命令で戦争に行く事があったら何て言う？と親に聞いたら
「無理！子どもに言えない」と言われました。
でも戦前の親は言っていたわけで
他の親はどうかな？と思ったのがスレ立てのきっかけです。

なので、個人的に自由意思でシリアとか紛争地に勝手に行く場合は考えていません。

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どこの親も､
『行ってこい』とか『頑張ってこい』と言えるわけがないと思います。
戦時中は『行くな』と言える状況になかったんです。
富国強兵､戦争で勝つことが全てに向かっていた世の中では。
226事件以降一気に戦争へ突入した軍事政権下では､お国のために全国民一丸となって戦争に参加･協力することを余儀なくされ､戦争に反対したり非協力的な事は国家反逆罪とされていたのです。
戦争に否定的なことを少しでも言えば捕まって拷問され､死んでしまっても不問だったのです。
その家族まで非国民と蔑まれ周りからもひどい扱いを受けました。
そしてお国のために戦うことはとても名誉なことだったのです。
そのため赤紙がきたら『おめでとうございます』と言われ､送り出す時は万歳三唱だったのです。

そういう状況下において､親が『行くな』と言い息子が行かなかった場合どうなるか。
推して知るべしです。
なので､血を吐く思いで『行ってこい』と言っていたのだと思いますよ。
実際私の祖父母は､兄達が出征する前日こらえきれず泣き崩れ声を殺して号泣している親を泣きながら見ていたそうです。

お国のために戦うことを名誉と信じ､胸を張って送り出した親もいます。
行かせたくなくて息子の足を折った親もいます(病気や肢体不自由であれば兵役免除であったため)｡
↑上記の戦時状況下において､あなたならば『是非頑張って命を捧げてきなさい』と言えますか?

言わなければならなかったとは考えられませんか?

『戦時中は戦争に「行ってこい」と言う親が多かった』のであれば､『何故?』と疑問に思うといいですね。

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>> 19 戦前は今とは違う状況だったとよくわかりました。

言わされていただけだったのですね。

このスレに応えている方も、子どもに国のために積極的に命を捧げろ、死んでこいとかと言う親はいませんでした。

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犬死にはしないで最後まで生きる努力をしなさいと言います。

しかし命を捨てる尊さも聞かせます。あなたが敵前逃亡したがために戦線が崩壊したら、あなたは生き恥を晒して惨めに余生をおくることになるとも聞かせます。

そして、平時には皆とともに額に汗して城壁を築き、有事には皆とともに剣を抜いて敵と戦う。ゆえに国の自由は守られ、結果、個人の自由は守られ、それにより、もっとも保護されるべき幼い命が守られるのよ。

守る場所が最前線であれ、銃後の祈りであれ、国防は近代市民の崇高かつ神聖なる義務。銃後は母が守るから潔く戦いなさい。と心を鬼にして送り出します。

もちろん、本土上陸をゆるしてしまった場合、義勇兵となり最後の守りになりますね。

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>> 17 言えない。戦争で死ぬなんて犬死。 殺し合いをするなど時代錯誤。 戦争に勝者も敗者もない。 過去の歴史が証明している。 いや、犬死にとは過労死のこと。

戦死した人は永久に英霊として奉られる。

しかし、過労死した人は死後何もない。

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漫画で申し訳ないですけど、『ブラック・ジャック』にもあったな。『なおも戦争は続く』とかいう話。

戦争をやっている国（架空の国だったと思う）で、病気の息子に無茶なリハビリをさせてる母親がいる。

「早く治ってお国の為に死ね！」とか何とか言うんだけど、それは演技。わざとむちゃくちゃなリハビリで息子の体を痛めつけ、戦争に行かせないため。

でも盗聴されているし、愛国心がないとして危害が加えられるとして、敢えて鬼母を演じていたというわけ。

それを知ったブラック・ジャックが息子を治療し、期間は忘れたけど「この期間は絶対安静指せるように」と診断書を残す。この期間中に戦争が終わると踏んでのことだが、戦争は長引き、息子は招集されて戦死。

親子でなくても大事な人をセンチに行かせたくないというのは『寄席芸人伝』と言う作品にも描かれた。こちらは架空の落語家のオムニバス漫画。

師匠から「二度と出ない逸材」と言われていた若い噺家に赤紙が来る。出征の日、師匠は列車を追いかけ「何でこいつを取り上げるんだ」と泣き崩れる。

和解噺家は皆の心の慰めに落語をし、最後は落語家の命とも言える扇子を持って玉砕。師匠には戦死の報告が行っていなかったらしく、傷痍軍人に「○○という者を知っているか」と尋ねる。若い才能も潰すのが戦争・・・。長文失礼しました。

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無条件降伏だけは嫌
何されるか分からん
特にお隣の国

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お国の為に命を捧げたくない。

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