赤ちゃんの頭の白いモノ

赤ちゃんはお腹の中で羊膜に包まれているのだから、
中だしした精子が赤ちゃんの頭に直接つくなんてあり得ないのでは？

陣痛がきているのに中だししたのなら、
産まれてくるときに産道でつくこともあるかもしれないけれど。

発想が中２の男子並み。

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あほらしい

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昔 昔 子どもの頃に
ガムを飲み込んでると将来赤ちゃん産む時に赤ちゃんにくっついて大変なことになるって噂を聞いた

そういうことだったのか

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趣味の悪いジョーク。

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面白くもないし、レベルの低い笑いで・・・
聞かされる方が情けなくなる。

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さすがにこのスレの内容は嘘ですが、一方で。

｢胎教でお腹の子に音楽を聞かせると良い｣という話がありますが、最高に良い音楽は、実は

｢お母さんの幸せそうな喘ぎ声｣

だという事が、最近の学会で判明しました。



そもそも｢胎教に音楽が良い｣とされるのは、お母さんがリラックス効果のある音楽を聞くと、セロトニン・メラトニン・オキシトシン等のホルモンが多数分泌されますが、それらが胎児に影響を与えて精神の安定した子供が育つと言われているからなのです。特に妊娠後期だと胎児も体外の音が聞こえるようになるため、より効果が強まります。

女性がオナニーやセックスをすると、行為中はオキシトシンが、行為後はセロトニンやメラトニンが分泌される事がよく知られています。この為、妊娠中のセックスは胎児に良いのです。

また、夫婦が仲良くセックスをしていると、オキシトシンが多量に分泌されるだけでなく、その様子が直接子宮内の胎児に伝わり、より強い効果が得られます。女性の幸せそうな喘ぎ声には特定の波長の音が含まれており、その音は男性を興奮させるだけでなく、胎児を安心させる効果がある事も研究で分かって来ています。

さらに、バイブやペニスの先端で、子宮にいる胎児の頭部に適度な刺激を与えると、胎児の脳の働きが良くなってＩＱが高くなるというデータもあります。

一見無意味なように思える妊娠中のオナニーやセックスですが、実はこのような数々の有益な効果があるのです。よって、安定期に入ったら、定期的に｢仲良し｣する事をおすすめします。

ただし、オキシトシンには陣痛促進の効果がありますので、あまり夫婦で｢仲良し｣し過ぎると、子供が嫌になって子宮から飛び出してきてしまいますので注意しましょう。また、言うまでもない事ですが、臨月に入ってからの行為は破水の恐れもありますので止めましょう。




















というような内容の事を、今度アンサイクロペディアに載せようかと考えています。
色々と本当の事も書いてあるから、ボツになる可能性が高いけど。

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じゃあ、毎日中出ししててもバレない？

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>> 7 バレるバレないの問題じゃないでしょ。
妊娠中に毎日中出しとか本気で言ってるんですか？いろんな意味で怖すぎ…

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>> 8 ホントにしてるけど

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