何故、日本の少年法は軽いのか？

Question

過去に、コンクリ事件やアベック事件などの、残虐な少年犯罪が起きているにもかかわらず、何故、日本の少年法は、アメリカやヨーロッパなど他の先進国と比較して軽いのか？
そもそも、18歳や19歳の加害者に少年法を適用する必要はあるのか？
日本の少年法は、もっと厳罰化するべきだと思うのですが、皆さんの意見も聞かせて下さい。

匿名 · Answer

少年法と言うか残忍な殺人犯に対して刑が軽いと思う。再犯てなんも反省もしてないし軽くする効果もないし。

負け犬7 · Answer

人権ね〜

死人に人権無し

ってことか

少年法の見直しは必要だよね。
何故しないのかな？
どこかの大物の子供が惨殺されないと動かないのかな？

名無し2 · Answer

選挙権も１８歳。飲酒喫煙も１８歳。少年法適用も１８歳まででいい。この国の大人の境界線は１８歳でいい。

名無し6 · Answer

左寄りの人が反対してるから
あいつら人権人権しか言わない

名無し4 · Answer

国は例えばハンセン病患者に対しては強制隔離して子供が産めない体にしたり、重監房に閉じ込めたりして完全排除の政策してたのに、少年犯罪については国をあげて加害者の未来を守ろうとする。

何もしない患者の人権は奪うけど、危害を加えた加害者の人権は守るんだね。

怖い・苦しい・痛い思いをしながら殺されて行った被害者を思ったら、そんな事が出来た加害者こそ隔離して欲しいと思う。

何故、日本の少年法は軽いのか？

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