私との対話7

レス168 HIT数 3854 あ+ あ-


2015/12/05 19:08(更新日時)

心にわく想いを

すべて許して

すべて癒して

すべて愛して

浄化していく

15/10/07 11:37 追記
わたしの言霊が書籍化されました。
わたしの歩幅でのんびりと創作活動を頑張りますのでどうかよろしくお願いいたします。

15/10/07 11:41 追記
新しいつぶやきスレ『珠のひとりごと』もどうかよろしくお願いいたします。

【シスオペです。広告宣伝に当たる部分を一部テキスト削除しております。】

No.2263325 (スレ作成日時)

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No.1

ゆるゆると

生きることが

あんがいと

難しいなあ

まじめさん

出てくるなあ

No.2

どこまでも

オリジナル

どこまでも

ひとつきり

そんな輝き

No.3

なんとなく

好きね

なんとなく

嫌いね

このふたつ

なにが

違うのかな

No.4

わたしはね

似たような

同じような

ものなんて

いらないの

No.5

鬱陶しい

まとわり
つくもの

排除して

じゆうに
なるんだ

No.6

また新しい

いちにちの

始まりだね

また新しい

鮮やかな

きもちで

始めようね

No.7

おひさまの

あたたかさ

からだに

しみこんでいく

おひさまと

融合して

パワフルに

なれそうだね

No.8

昨日は
ごめんね

そんな
きもちだよ

今日は
ありがとう

そんな
きもちだよ

わたしと
あなたね

No.9

わかりあえたら

ぶつかるよ

ぶつかると

わかりあえるよ

ゆっくりと

隣にいるね

たましいと

たましいで

成長していこう

No.10

ときどきね

やさしい
きもちに
なるの

ときどきね

いじわるな
きもちに
なるの

No.11

果てしない

地球で

果てしない

宇宙で

果てしない

人間で

ああなんて

自由な魂

No.12

生きる喜び

死ぬ喜び

輪廻する喜び

解脱する喜び

愛されている

祝福されている

No.13

にんげんと

いう憎悪

あるんだ

にんげんと

いう慈悲

あるんだ

にんげんと

いう救済

あるんだ

No.14

わたし

なにいろ

あなた

なにいろ

かみさま

なにいろ

あくま

なにいろ

No.15

まっすぐな

宝で

まっすぐな

珠で

いるからね

みていて

No.16

たましい

尊くあれ

俗世の

汚泥の

なかで

蓮となれ

No.17

天界に
いるときも

人間界に
いるときも

地獄界に
いるときも

平常心の
わたし

No.18

いまは
たしかに
あるんだね

ここは
たしかに
あるんだね

感じよう
そして
掴みとろう

No.19

わたしの

せかい

何処へゆく

ああ

この静寂に

ねむる

ねむる

No.20

爆発する

その衝動を

ひとつに

すべてに

還らせる

宇宙の子供

No.21

ひねくれさん

ほんとうは
さみしいのね

にんげんが
好きなのね

素直になろう

No.22

お疲れさま

いたわりの
ことだま

まわりに
くばろうね

きもちが
楽になるね

おたがいに

No.23

やさしさ

欲しいよね

やすらぎ

欲しいよね

愛されて

いたいよね

No.24

わたしも

あなたも

弱いんだよ

そんなに

こころを

構えないで

いいんだ

No.25

今日は

どんなこと

あったかな

なんにも

なければ

また明日

どんなこと

あるかな

No.26

そんなに
遠慮しなくて
いいんだよ

おもいきり
手と足を
のばそうよ

おもいきり
のびのび
してみようよ

No.27

あんまりね

受け身で
いるとね

疲れてくるの

たまには
ワガママを

ぶつけて
みることも

あなたらしさ

守るために
たいせつ

No.28

気が強くて

頑固者

それもいいね

気が弱くて

臆病者

それもいいね

No.29

すこしの
勇気を
だして

叫んでみて

あなたの
ほんとうの
きもち

忘れて
しまわない
ように

No.30

やさしいね

そうして

傷つくのね

じぶんを

責めるのね

あなたは

やさしいね

名もない

花のように

No.31

にんげんは

悲しくて

そうして

慈しもうと

愛そうと

おもうんだ

No.32

なんだろうと

おもうものを

みつめてみる

なにかすがた

あらわれるよ

No.33

綺麗な色に

惹かれるとき

汚れた色に

惹かれるとき

すこしだけ

心の状態が

ちがうんだね

だけど両方

ほんとうの

想いなんだよ

No.34

すれちがい

またどこかで

巡りあおう

わたしのこと

忘れないで

No.35

ごめんね

わたしの罪に

ありがとう

あなたの愛に

いつまでも

繋がるね

No.36

あなたが

悲しい夢を

みるなら

わたしは

そこへ宝石の

なみだを

交わり

溶けあい

七色の

虹になるね

No.37

さようなら

手放して

さようなら

手放して

そのままの

じぶんに

なる日まで

No.38

おもいを
捧げよう

雨の音に
ひとり

包まれる
ように

それでも
燃える

この胸で
愛してる

No.39

となりに

いるようで

とおくに

いるようで

どこかに

いるんだね

あなたを

感じている

No.40

きらきらと

青空から降る

ひかりの粒

ああこのとき

永遠をみる

ああこのとき

溶けていく

No.41

色と色が

混ざりあい

新しい色が

うまれる

そんな人間

鮮やかに

No.42

伝えたい
きもち

溜めないで

伝えて
いこうね

そうしたら

また強く
なれるから

No.43

わたしの
ことを

そっと
見守る
あなた

あなたの
ことを

そっと
見守る
わたし

それは
内緒なの

おたがい
隠れて
いるの

たいせつに
したいよ

No.44

きらきらした

夢幻のなかで

会いましょう

そして想いを

交わしましょう

きらきらした

秘密の想いを

重ねましょう

No.45

せつないね

きもち
どこかに

置いてきた

せつないね

きもち
いつでも

呼んでいた

せつないね

きもち
ひとりで

泣いていた

No.46

ああ

わたしという
にんげんと

ああ

あなたという
にんげんが

ああ

ここにある
魂ふたつきり

No.47

うれしい
きもち

かなしい
きもち

だれかと
分けあうこと

かけがえ
ないね

No.48

喜怒哀楽

にんげん
だから

あるんだ

出して
いこうよ

遠慮は
いらない

No.49

おもいきり
爆発したら

おもいきり
壊れて

おもいきり
生まれる

あたらしい
細胞に

こんにちは
新鮮だね

No.50

せっせこ

せっせこ

種まきまき

ちいさな

粒たち

頼もしいな

No.51

こころの
せかいは

かたちが
ないんだ

枠なんて
いらない

じゆうに
いこうよ

No.52

あなたに
会えたから

あなたに
会えたから

わたしの
いちにち

とうとくて
感動溢れる

No.53

カラフルで

色あせない

夢をみたいの

いつまでも

続いていく

夢をみたいの

死んでも

生きている

夢をみたいの

No.54

ありがとう

このきもち
伝えられる
しあわせ

ごめんなさい

このきもち
伝えられる
しあわせ

No.55

いろいろ
溜め込んで
しまったら

ぜんぶ
リセット
しようね

ゼロになり
透明から
はじめよう

No.56

やわらかに
受け止めて

やわらかに
吸収して

やわらかに
じぶんの
ものとする

No.57

あなたの
想いが

まわりに
伝わる

まわりを
変える

それが
あなたに

伝わり
あなたを

変えて
いくんだ

No.58

わたしは
どこまでも
わたしだよ

なにが
あろうと

わたしは
わたしで
いたいんだ

No.59

わかり
あえない
ままに

さよなら
することも
あるんだ

ときに
そんな
風景がある

No.60

正しい
でもなく

間違い
でもなく

こころが
そこに

ひとつ
生きてる

No.61

>> 60 いろんな
きもちを

抱えながら

みんな
生きてる

無理は
しないで

休みながら

ぼちぼち
いこうね

No.62

がんばって
いるんだ

がんばって
いるんだ

たまには
手を抜いて

こころと
からだを

のんびり
休ませよう

No.63

わたしの
おもい

聴いて
ほしいよ

あなたの
おもい

聴いて
あげたい

そんな
やすらぐ

おだやかな
つながり

No.64

折りあいが
つかないこと

ときどき
しかたないの

折りあいが
つかないこと

さらりと
流していこう

No.65

迷いのなかで

もがきながら

四苦八苦

そんな人生

楽しみながら

ぼちぼちだよ

No.66

さいごの

答えは

死にゆく

刹那に

出すもの

さいごの

一念が

答えだね

No.67

>> 66 いまわたし

生きている

愚かに醜く

そのままに

いまわたし

生きている

No.68

ひとの

おもい

天国にも

地獄にも

なるんだよ

そして

人間で

いると

いうこと

No.69

わたしは

あなたは

消えて

ゆくんだね

なにを

残して

ゆくのかな

No.70

いいの

良いかげんに

悲しんで

喜んで

いいの

悪いかげんに

悲しんで

喜んで

いいの

みんな

にんげん

No.71

どうして

わたしは

わたしなの

どうして

あなたは

あなたなの

どうして

好きなのに

嫌いなのね

No.72

朝がきて

夜がくる

もし朝が

こなかったら

もし夜が

こなかったら

そのとき

こころは

No.73

どんな汚れも

きよらかな

水が流して

くれるように

身を任せる

No.74

生きることを

草が風に

揺れるように

花が雨に

濡れるように

うつくしく

感じているよ

No.75

よわくて

いいんだよ

ときどき

傷つけて

ときどき

傷ついて

デリケート

No.76

こんな
じぶんに
なりたいな

だけど
なれないな

そんな
きもちみんな
あるんだ

No.77

のんびり

のんびり

嬉しいときも

苦しいときも

のんびり

のんびり

No.78

いつか

かなしみ
癒えてゆく

いつか

かなしみ
受け入れて

いつか

かなしみ
忘れてゆく

No.79

こんにちは

共にあり

さようなら

そんな日々

風のよう

どこへゆく

No.80

愛している

どれほどの

プラスも

マイナスも

そのままに

許している

No.81

そこにいる
ちいさな
臆病さん

そこにいる
おおきな
臆病さん

わかりあい
仲良く
できるね

だからいま
笑顔で
こんにちは

No.82

あなたが

なみだを

流すとき

慈しみの

かみさま

胸にいる

愛しくて

なみだは

溢れるの

No.83

千の夜に

たましいは

浄化され

千の夜に

その瞳は

ひかり映し

千の夜に

かがやき

不動となる

No.84

ごめんね

こどもの
わたしと
あなたへ

ごめんね

おとなの
わたしと
あなたへ

きらきら

とうとい
かなしみ
消えない

No.85

想いは宝石

もしも
くだけても

粒たち
まばゆく

ひかり放つよ

No.86

年齢を
かさねて

器用に
なるのも

年齢を
かさねて

不器用に
なるのも

人間だと
おもうなあ

No.87

あなたが
わたしを

みてくれて
いるように

わたしは
あなたを

ここから
みつめてる

ありがとう

愛している

No.88

そのままに

流れ流れて

ゆけばいい

進むときも

止まるときも

戻るときも

しぜんと

手をつないで

No.89

その
後ろ姿を

みていた

その
後ろ姿を

みていた

夕日は

沈んでいく

どこへ
ゆくの

No.90

かなしい

やさしさが

しずかに

過ぎ去る

あのときを

このときも

忘れない

さようなら

No.91

モノクロの
せかいを

虹色の
きらきらで

カラフルに
したいね

ひかりが
溢れてくる

No.92

なにも
できないとき
あるんだ

それでも
地球は
いきている

それでも
宇宙は
いきている

No.93

しずかに
想うこと

しずかに
想うこと

だれにも
内緒なの

月と夜の
おはなし

No.94

闇のなかに

隠れている

宝石たちに

語りかけるよ

そのきらめき

永遠に届け



No.95

春に咲く
コスモスを

冬に咲く
ひまわりを

見たいな
じゆうに

いつの日も
咲いてね

No.96

すこしずつ

あなたらしさ
発揮して

すこしずつ

のびのび
好きなように

No.97

たくさん

迷おうね

迷うことは

生きること

にんげん

なんだね

No.98

あなたを

助けてくれる

ものはなに

あなたを

支えてくれる

ものはなに

こころから

ありがとうの

きもちだね

No.99

想いのせかい

なんとなく

おだやかで

なんとなく

ざわついて

ふしぎね

森の影のよう

No.100

くりくりの

おめめに

わたしは

どう映るの

大好きよ

かわいいこ

No.101

じぶんが
ちいさく
見えてみたり

じぶんが
おおきく
見えてみたり

するけど
等身大が
いちばんだね

No.102

なんだか
元気が
ないんだね

でもね
無理して

元気に
ならなくて
いいから

無理は
しないで

そのままで
いてね
しぜんに

No.103

のんびりさんも

せかせかさんも

今日が終わり

明日が来るの

どんなきもちで

眠るのもいいよ

No.104

かなしみ

抱きしめて

かなしみ

抱きしめて

きれいな

きれいな

宝石へと

変わるまで


No.105

上手に

さようなら

できなくても

いいの

なみだ

溢れても

こころ

ちぎれても

No.106

こどもらしい

こどもで
いられなくても

おとならしい

おとなで
いられなくても

じぶんらしい

じぶんで
いられたらいい

No.107

もしも夢に

挫折したなら

あたらしく

みえてくる

景色があるね

あたらしい

希望を胸に

はじめようね

No.108

いつでも

どこでも

いまここが

スタート

何度でも

ゼロになれる

No.109

みんな
どこか

優越感
あるね

劣等感
あるね

みんな
おなじ

みんな
人間ね

No.110

あるものと

ないものは

それぞれだよ

満ちていて

足りないの

そんなところ

No.111

しあわせな
ときが
あるのなら

くるしみの
ときが
あるのなら

いきること
それは
夢のじかん

No.112

ひとも

じぶんも

肯定して

尊重する

ぜんぶ

宝物だね

No.113

人間に

恋して

地球に

恋して

宇宙に

恋して

溶ける

おもい

No.114

あの夜に

きらめいた

あの星が

ほしいんだ

あの空に

かえりたい

No.115

あの日の
わたし

あの日の
あなた

影と影
まじわり

たがいを
みたの

わたしの
あなたの

沈黙の
まじわり

No.116

支えたい
きもちに
支えられて

助けたい
きもちに
助けられて

いくこと
満ちてゆく
ありがとう

No.117

ごめんね
わたし

ごめんね
あなた

こころの
未熟を

みつめる
じかん

No.118

いいの
そんなに

考えなくても

いいの
そのまま

感じられたら

いいの
シンプル

楽でいようね

No.119

なんとなく
不安なの

そんなときは

失うこと
おそれずに

すこしの
立ち向かう

きもちで
身を任せて

のんびりだよ

No.120

好きな
じぶんも

嫌いな
じぶんも

たいせつに
しよう

認める
だけでいい

じぶんで
いよう

No.121

ひとは
それぞれ

おなじ
ところと

ちがう
ところが

あるの
しぜんね

No.122

カチンと

きても

短気は

損気だね

のんびり

いこう

No.123

そのままに

喜怒哀楽

きもちを

曲げないで

じぶんで

いる素直さ

No.124

どんなでも
わたし

どんなでも
あなた

わかり
あえるとき

だけでは
ないんだね

No.125

なにか
ひとつ

こころに
たいせつな
ものを

みつけて
まもる

それを
生きる糧と
しよう

No.126

しあわせの
ときも

くるしみの
ときも

今しか
みえない

景色が
あるんだよ

いつの
じかんも

ひとつ
だけなんだ

No.127

プラスに
マイナスが
隠れてる

マイナスに
プラスが
隠れてる

そんな
宝さがし
しているね

No.128

じぶんの

なかにある

矛盾と

上手に

おりあいを

つけて

いくしか

ないんだね

No.129

ちいさい
わたしの

ちいさい
ことばに

ちいさい
ちからが

あるなら
いいなあ

No.130

ありがとう

こんな

わたし

だけど

許したい

愛したい

No.131

みんな

不完全で

わたしも

不完全で

あなたも

不完全で

それで

いいんだ

No.132

おもうように

ならないね

焦らないで

のんびりと

いまに満足

できたらなあ

No.133

どうしてかな

どうしてかな

すこしの

おもいやり

持てなく

なるとき

あるんだなあ

No.134

つまずいた
ときも

ころんだ
ときも

じぶんを
愛する

きもちを
なくさない

いつでも
胸で守ろう

No.135

沈んだなら

かならず

かならず

浮くからね

しんじて

しんじて

No.136

前進するのも

たのしいなあ

立ち止まるのも

たのしいなあ

後退するのも

たのしいなあ

No.137

わたしらしさ

なくすとき

あなたらしさ

なくすとき

あるけれど

のんびりだね

No.138

みえない

なにかに

救われて

おもいの

ちからを

感じるよ

No.139

なみだは

みんな

きれいだね

やさしいね

とうといね

No.140

わたしの

愚かさに

ごめんなさい

ずるくて

よわくて

ごめんなさい

No.141

あなたらしく

笑顔で

あなたらしく

泣き顔

あなたらしく

こころ

ただそのまま

自由に

No.142

きもちを

伝えたら

いいんだね

すなおに

正直に

ことばにして

No.143

すこしの

隙間が

安心するの

リラックス

したら

隙間が

できるんだ

No.144

しぜんで

いたらいい

じぶんで

いること

ただひとつ

No.145

やさしさが

欲しいのね

抱きしめて

ぬくもりに

癒されるね

やわらかな

やさしさね

No.146

わかる

きもちと

わからない

きもちが

あるんだ

No.147

おかあさん

おとうさん

ありがとう

わたしは

たしかに

存在してる

No.148

たのしく

生きよう

くるしく

生きよう

こころで

生きよう

No.149

みんな

たいせつ

なんだ

みんな

たいせつ

なんだ

No.150

未熟で

いいんだよ

歪んで

いても

汚れて

いても

いいんだよ

許そう

No.151

だれもが

生きている

だれもが

生きている

にんげん

よわくて

つよいね

No.152

じぶんでしか

いられない

そのことを

迷いのなかで

だきしめる

No.153

我慢するか

我慢しないか

きもちの

さじかげん

決まりは

ないんだよ

No.154

ひとはみんな

孤独だから

つながりに

憧れるんだね

No.155

ひとつ夢を

追うならば

乗り越えよう

じぶん自身を

No.156

ないものを

数えるより

あるものを

数えようね

いまに満足

No.157

のんびり

いこうね

空に浮かぶ

雲のように

こころを

解放して

No.158

短くても

長くても

みんな

個性だね

みんな

素敵だね

No.159

どんな

想いも

大好き

だから

包むね

No.160

与えあうと

あたたかいね

すなおな

きもちで

嬉しくなるね

No.161

かなしみの

河を流れる

いちりんの

花みたいね

にんげんの

姿とうとい

No.162

あなたが

感じる

あなたの

その罪

しずくと

なるよ

とうめいに

なるよ

No.163

愛して

いたんだ

たしかに

愛して

いたんだ

つよく

つよく

No.164

消さなくて

いいの

その景色は

あのとき

あの場所に

存在して

いたの

No.165

ゆるがない

ひかりを

求めて

暗闇を

ゆくのなら

信じて

ひたすらに

No.166

おたがいの

きもちを

分けあおう

ひとりでは

ないから

分けあおう

No.167

そのままの

わたしを

あなたを

受け入れよう

好きでいよう

大切にしよう

No.168

なにかを

責めるより

なにかを

褒めてみて

すこしの

ゆとりが

あるといいね

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