お化けって居る?

レス8 HIT数 1196 あ+ あ-

遊び人
15/08/01 19:28(更新日時)

本当に怖い話をしてください。
クーラーもなく、暑いので涼しくなりたいです。

No.2239672 15/07/28 17:59(スレ作成日時)

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No.1 15/07/28 18:34
大学生1 ( 20代 ♂ )

「彼女は網膜の病気」

30才でデブブサフリーターの俺なんか彼女なんてできる訳がないと思っていた。
しかし、こんな俺に彼女ができた。
相手は俺がいつも通うファミレスでアルバイトしている子で、俺なんか勿体無い程に美人だった。彼女からの告白で付き合った。
デートしている時に、そっと手を握ろうとすると、照れて手を握ろうとしてくれない。しかし、そんなシャイな所が俺は好きだった。
「春が来る」とはまさにこの事だ。

話していると分かった事もあった。彼女は網膜の病気らしい。どうやら、手術に必要なドナーが必要らしい。
俺は迷わず、喜んでドナーになると言った。彼女の為なら何でもする覚悟だから。彼女は涙を流して喜んでくれた。

手術が終わると俺は光を失っていた。
「個室だ」と看護士に聞かされた。
横には冷たい手があった。
きっと彼女の手だろう。


……あれから、彼女は一言も声を発していないので、俺は彼女の声を聞いていない。




No.2 15/07/28 19:05
社会人2 

昨年夏の盆明け…仏壇前に座る爺さんを見てしまった…


障子引き戸を開けた瞬間に居て、あまりのビックリに腰を抜かした俺


チキンだわ(・_・;)

No.3 15/07/28 22:19
名無し3 

赤ちゃんが産まれ まだ頭も柔らかく 泣き声は一度もない赤ちゃん 耳や指 全てを間食した 母親の口元には溢れる真っ赤な血が垂れていた



その妻は今は精神病棟に


それも赤ちゃんだけを食べてしまう患者だけの病棟である


No.4 15/07/29 14:07
名無し4 

マジレスすると白人ゴリ外人2人に人違いで襟掴みされたことですね

チビりましたよマジで

No.5 15/08/01 17:59
匿名5 ( ♂ )

妹がコンビニバイトをしていた時の話し。

妹のバイト勤務時間は日勤ばかりだった。
その日は夜勤をする人が居なかったので、急遽妹が夜勤をする事になった。

実家は田舎で、コンビニの周りには田畑が広がっていた。
深夜なので、車の通りも それほど無い。
店内も外も、とても静かな場所。

店内には客も居ず、妹は暇だったのでトイレ掃除を始めた。

トイレを掃除していると
「すいません・・・。」
と、女性に声を掛けられたそうです。

声を掛けられたので妹は振り返りました。

振り返った妹は そのまま気絶してしまったそうです。

それ以来、妹はコンビニの夜勤バイトをしなくなりました。

No.6 15/08/01 18:10
匿名5 ( ♂ )

もう一つ、姉がコンビニバイトをしていた時の話し。

そのコンビニは出るらしく、姉の他にバイト仲間達も視ているそうです。

コンビニ内で黒い影が動いている事が多いそうです。
その影が良く居る場所は、レジ内のフライ器の前らしいです。

客はそれなりに入っていましたが、店員の入れ替わりも激しく、4年で そのコンビニは潰れてしまいました。

No.7 15/08/01 18:23
匿名5 ( ♂ )

自分が長野に行った時の話し。
その日は帰りが遅くなり、時刻は深夜2時を指していた。

そして、長野と群馬の県境の寂れた駅へと差し掛かった。
駅の方を視ると女性が立っていました。

深夜の2時過ぎ。そんな時間に女性が寂びれた駅の前に独りで立っているのは おかしいですよね?

その女性は、大きな真っ赤な帽子に真っ赤なワンピース・・・。
70年代か80年代の服装でした。

No.8 15/08/01 19:28
匿名5 ( ♂ )

自分が小学生の頃の話し。
自分はアホな小学生だったので、捨て猫を見付けると家に連れ帰っていた。

ある日、黒猫の仔猫が道路の真ん中で鳴いていた。
「危ないよ」と猫に言って、道路沿いの草むらの中に仔猫を戻して僕は歩き出した。

後ろを振り返ると、仔猫は僕の後をついて来ていた。
僕は「うちに来るか?」
と、言って仔猫を抱き抱え家に連れ帰っていた。

家は木造、自分の部屋は離れで8畳程の広さ

その日は、仔猫と一緒に寝た。
布団の中に仔猫を入れ、撫でながら仔猫が寝たのを確認して僕も眠った。


朝の5時、仔猫の鳴き声で目が覚めた。
鳴き声のする方へ目を遣ると、玄関に仔猫がいた。

でも、仔猫の前に何か灰色の物体が在る・・・。

僕は、玄関へと近づいた・・・。

灰色の物体は尻尾の長さを抜いて30cm程のドブネズミ。
そのドブネズミは、腹が裂かれ、内臓が出ていた。

部屋は閉め切っている為、僕と仔猫しか居ない。
小さな仔猫が自分よりも二回りも大きいネズミの腹を裂く何て出来るのでしょうか?

あの頃は子供でしたので
拾ってくれた事に対する。猫の恩返し。
そうに思っていました。

その後、その黒猫は お爺ちゃんの元へ預けました。
爺ちゃんは、その猫とよく会話をしていました。
独り言の様に何時も猫に語り掛けていました。

言葉が判るのか知らないですけど、猫は「ニャー」と、爺ちゃんの会話に相槌を打っていました。

お爺ちゃんが癌で入院した時は、毎日早朝から日が暮れる迄、庭で爺ちゃんの帰りを待っていました。

退院してからは、片時も離れず爺ちゃんの隣に居ました。
今迄飼った猫で、とても不思議な猫でした。
怖い話じゃないですね。

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