木星の衛星「エウロパ」のシマシマ模様

白い塩は塩のみだから白いんだよ確か。
色がつくのは他の成分が混ざってるから。
何の成分かはわからないけど。
白くない塩いっぱいあるよ。

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>> 1 なるほど、そうなんですか。(^-^)

地球に有る「塩湖」は真っ白で凄く綺麗なんですが、この星の茶色のシマシマ模様が塩だとは驚き。
でも塩だとは、よく分かったものです。

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>> 2 スペクトル分析してみたら｢塩｣だったのだと思います。

たぶんアミノ酸とかが混じって茶色くなったんじゃないかな？


エウロパは木星の４大衛星[ガリレオ衛星]の１つで、他に｢イオ｣、｢ガニメデ｣、｢カリスト｣があります。

そして衛星｢イオ｣には活火山があるので有名。
木星の潮汐力を受けて、衛星本体が常に変形していて、内部は熱くなっています。丁度｢クレジットカード｣等を同じ所を繰り返し折り曲げるとそこの所が熱くなるのと同じ現象です。

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>> 3 私たちの住んでいるこの地球が基準になっているから、🌏他の星の様子がどうなっているのか興味深いことも事実。

エウロパの地下に海が広がっているのも意外なところ。

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>> 4 木星付近まで行くと、太陽の光りも少なくなっているから、地球付近よりも冷えて、エウロパ表面の海面は凍ってしまっていて、でも表面の海面の氷の下には凍ってない海があるのだと推測したのだと思います。

たぶんエウロパの核(中心)辺りまで海水なのだろうと思います。

そしてアミノ酸があるなら、何かしら生物がいたとしても不思議ではないと思います。

どんな姿に進化を遂げているのか解りませんが。
もしかしたらまだ微生物の状態かも知れませんが。
また海中において、何を糧に棲息しているかも想像出来ませんが。

• << 7 ５、６さん、ありがとうございます。 この「エウロパ」には、海があるのだから何かしらの生物も存在していて不思議ではありませんね。 でも「エウロパ」の環境に合う生物ってどんなのでしょ。❓

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熱水口からの吹き出した亜硫酸ガスを食べてるバクテリアでも、大繁殖してるのでしょう。

そのバクテリアを基礎に食物連鎖が発生‥そしてその頂点に君臨するのはエウロパ版アノマリカリスのような（カンブリア紀の海生生物）かも知れませんね。

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>> 5 木星付近まで行くと、太陽の光りも少なくなっているから、地球付近よりも冷えて、エウロパ表面の海面は凍ってしまっていて、でも表面の海面の氷の下に… ５、６さん、ありがとうございます。
この「エウロパ」には、海があるのだから何かしらの生物も存在していて不思議ではありませんね。
でも「エウロパ」の環境に合う生物ってどんなのでしょ。❓

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