ベネッセ、朝日新聞、そしてカネボウ…集団提訴は何故起こるのか

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茶の間のおばさん
15/04/22 12:21(更新日時)

カネボウの美白化粧品を利用した事で、
利用者の皮膚がまだらに
白くなってしまった問題をめぐって、
全国から各地方の裁判所に
会社が提訴される事態に発展しています。

どの企業の話も事件が公になってから
時間は経過していますが、
被害者の怒り💢は増すばかりという印象です。

謝罪とか補償とかの問題を
スムーズに解決する事は、
何故こんなにも難しいのでしょう。

いつかマクドナルドなんかも
問題発生後の対応が良くないとして、
株主から訴えられそうだなーと思っています。

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No.2207934　15/04/20 10:03(スレ作成日時)

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No.1 15/04/20 11:11
匿名さん1

裁判てお金と時間がかなりかかります。また訴えられたら必ず受けなければならない！色々難しい、謝らせたい、謝りたくない、半分でも払わしたい、負ける確率が見えて来て、示談に切り替えて、三分の一に抑えたい。勝って終えても虚しさしか残らない前例が沢山ある。

No.2 15/04/20 11:40
匿名さん2

解決法はやはりお金しかないからね。
訴訟おこさないと被害者は泣き寝入り。

お金で解決するにしても、元に戻るかどうかは不安もあるにしても、お金以外ないからね。

謝罪も誠意もお金で解決。加害者はお金払ったからいいだろう、かも知れないけど被害者にすれば一生苦痛。

それでも貰うものは貰わないと、そういうことだよね。
なんかたまらないよね。

化粧品とか美容関係は特になんでも飛び付けばいいってもんじゃないと思ったわ。

もう何年前か、痩せるとか話題集めた医薬品になるのか、メーカーや商品名忘れたけど中学生か高校入りたての頃だったか定かじゃないけど、あれも危険なもので死んだ女性や肝機能障害などおきて、結局解決できたのかはわからないけど、そんなのもあったような。