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ミツバチの《大量死》疑惑の農薬禁止へ

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匿名さん
15/04/05 00:43(更新日時)

米環境保護局はミツバチの大量死の原因と疑われている「ネオニコチノイド」系農薬の新たな使用を原則禁止にする方針を発表しました。口に入る蜂蜜なのに、完全な禁止にしないのは腑に落ちないですが・・・。一方、日本は厚生労働省の審議会が昨年末、クロチアニジンの食品中の残留基準を緩和する案を了承したそうで、何か逆行しているような気がします。国民が安心できる食生活を、国は守って頂きたいものです。

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No.2202908　15/04/04 15:40(スレ作成日時)

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No.1 15/04/04 16:01
通行人1

アインシュタイン「ミツバチがいなくなると人類は４年以内に滅びる」

これは本当かな、

No.2 15/04/04 18:25
匿名さん2

>> 1 格言、名言の宝石箱

アインシュタインの言葉ですね

天才の中の天才から、そのような忠告を頂いたわけですから、現代社会を生きる人々は

謙虚にその忠告に耳を傾ける必要があるのでしょう

No.3 15/04/05 00:43
匿名さん3 ( ♀ )

矛盾はしてません

つまりアメリカの
蜂蜜を買え～ということですよ

アメリカこそ０にする気はないのです

日本は中国などの汚染食品に気をつけながら

アメリカのまだまだあるきつい農薬や遺伝子組み換え小麦粉や動物の飼料に気をつけなければならないのです

牛や豚には日本中の道端の草や、農家の０円食材を食べさせてる方が安全だと思います

TTPでは安全な日本食品をアピールすべきです

農協はアメリカのものをごり押しされないようにしなければなりません

全く別の業界ですが
アメリカは軽自動車を認めてません
自分で造れないし
勝てないからです

でもTTPは軍事強化を図る面もありますから
最初は心配でしたが
中国南北朝鮮ロシアなどの脅威があるから歯止めには必要なのかな？