アラビア珈琲
アラビア珈琲をいれてお待ちしてます
CNNニュースとアルジャジーラが好き
意味わからなくてもアルジャジーラはアラビア語で見ます
15/02/28 00:41 追記
💚キリマンジャロの香りを検索して来た方はこちらは交流スレなので✏どうぞ
💙館、館スレ、解決館
💛書き込みは自由にどうぞ。
💚ニックネーム表示です
15/03/01 08:08 追記
🌸2007年ぐらいまで館にいてノンでマレーシアやシンガポール話を中心に語ってました。ノンの部屋出し的なスレです
🌸ニックはミクルのニックで充分💝
🌸館名は追求しないから安心してね💝
🌸荒れ防止のための名前表示💝
🌴昔は南国カフェ☕
🆒現在はアラブのカフェ☕
🌏館人、元館人大歓迎💝
※シスオペです。
ご本人様からのご依頼により、一部レスのURLを削除いたしました。
新しいレスの受付は終了しました
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- 年齢性別必須
名前をまゆに変えて心機一転です
冬から春にかけて色んなことがありました
６月4日は職場の集まりがありましたが 元気が出なくていけなかったです
一人息子が中東から帰って来てたのもあり
自宅で家族団らんでした
季節は移り変わり雷が鳴り大雨が降り暴風雨の時があった
以前からフライトに例えると プロペラ機のように飛行機が揺れていた
旦那との新婚旅行はニュージーランドだったけど オプションで行ったミルフォードサウンドは往復プロペラ機でかなり揺れました
フライトに例えるとかなり揺れて 機内のエチケット袋があちこちで大活躍しそうな揺れでしたが
少しずつ 気流の悪い場所から脱却しようとしています
2008年夏のフィリピン人ピアニストとの事や 過去のマレーシアやシンガポールやホノルルでの外国人のお友達とのこと
書きたいことは山ほどあります
初めての外国人のお友達って…シンガポールに住む中国系の男性だった
以前は外国人男性の事を書くのは自粛してたけど
これからは 少しずつ旅の記録として書いて行こう
初めての海外旅行がシンガポールでした
女友達との二人旅
20代前半だった私は
ターコイズブルーのジャケットに白のパンツといういでたちで成田からシンガポール行きのSQ11便に乗った
友人のゆいちゃん(仮名)の彼氏が成田に見送りに来ていた
年上で既婚者で社長さん？
ゆいちゃんは色気があり 正統派の美人だった
私にも彼氏はいた
ギタリストのチャーにそっくりな風貌の男
彼氏と言っても 時々会うだけで 普段はお互いの生活に余り干渉しなかった
20代の頃って常に国内外に数人のボーイフレンドはいた
19歳の夏にある男にプロポーズされた
お互い好きだったが親の反対で諦めた
ゆいちゃんの恋は大人の恋で 私とシンガポールに行く前に 大人の彼氏と香港や台湾に行った
20代の頃の海外旅行と恋愛を振り返り少しずつ書いて行こう
初めての海外旅行が女友達と一緒で良かった
昨年の夏、日本に帰国していたうちの息子は 友人と一緒にモロッコに行ったっけ
私にもお土産買って来てくれた
モロッコの陶磁器の湯飲みは素敵だった
ミクルのアラビア珈琲はせっかく立てたスレ
一人になって本来の自分に戻ったので 少しずつ 海外旅行のことを書いて行こう
一人になれて 誰に気を使う必要もなく 過去の旅のことを綴ろう
以前は ローリングストーンズかビートルズか ぐらい注目されてて 書きたいことも書けなかったが
やっと一般人程度に注目されなくなり 自由になれた
初めての海外旅行は出発が19時だった
朝は車にスーツケースを積んで出勤した
午前中は仕事をして、午後は早退してスーツケースを持って近所のホテルへ
ホテルのリムジンバスに乗り成田へ向かった
友人のゆいちゃんの彼氏が成田に見送りに来て ゆいちゃんと私とゆいちゃんのおじさん彼氏とお茶した
私にも彼氏がいたがちょっと年上でロックが好きなチャーに似た顔立ちの男だった
成田を出発したSQ11便では食事のサービスや飲み物のサービスがあった
深夜のチャンギ国際空港に降り立ち
到着ロビーへ向かい入国審査を終えて到着ロビーに出た
係員と共にバスに乗った
ゆいちゃんは おじさん彼氏とシンガポールの前に 台湾に行って来た
夜のシンガポールの街並みをバスの車窓から眺めながら 『台湾もこんな感じだったよ』と言ってた
まだパンアイランドエクスプレスウェーが無かった頃で
一般道路をひた走りオーチャード方面に向かっていた
現在は最初のシンガポールの旅から33年の月日が流れた
ゆいちゃんとは今も年賀状だけのやり取りを続けてる
ゆいちゃんは結婚して娘が二人
ゆいちゃんの結婚のほうが早かった
私には外国で働くアラビア語を話す息子が一人
それぞれの人生を生きて結婚し子供を持ち子供も成人になりゆいちゃんの娘さん二人は嫁いで うちの一人息子は北アフリカやアラビア半島を飛び回ってる
かつてはキャピキャピと一緒に仕事していた仲間と 今も連絡を取り合い 友達として続いてる
２年前の６月は ゆいちゃんとも私とも職場でもプライベートでも仲良しだった ユミリンに会った
職場のパーティーへ出て一緒に帰った
ピアノのスキルはまだまだ
若い時にジャズピアノを習いたいと言って母親に反対された
独学で少しやったけどまだまだだった
今の私なら 母親の反対なんて へのカッパ😜
親の反対なんて😜こんな顔でぶっちぎって
高速道路を疾走しちゃう🚗
ディープ・パープルのハイウェイスターと スピードキングをかけて
高速道路を飛ばしちゃう
10代のロック少女だった頃は よくロック喫茶に入りびたってた
干渉が激しく 私を型にはめる母親の束縛を嫌い
母が嫌がる不良の音楽を早くから追い求めてた
ダメダメと言われると余計やりたくなる
聞くなと言われると余計聞きたくなる
見るなと言われると余計見たくなる
まだ小学３年のガキの頃から 母親がダメと言ってた不良の音楽に魂を揺すぶられ
魅了されていた
ガキの頃から刺激的でワルの要素がある不良の音楽を追い求めてた
私の激し過ぎる性格はロックを求め母親が嫌うヘヴィなサウンドを求めていた
中学は暴走続の間では名の通った不良の聖地のような中学だった
親が厳しく不良になれない私は 音楽で自己主張をして反抗していた
内向的なジョージハリスンが服装で社会に反発したのと似ている
私はああいう両親を持った事で不良になれなかったので よくロック喫茶には入りびたっていた
中学には暴走続として名を上げた級友はいたが
その中学では国立や有名私立に行った人が何人もいた
自分は不良に憧れながらも 学力テストでは上位の人達と英語や数学で順位を競っていた
ピアノも 母が推奨するクラシックを嫌い
母が嫌うジャズに惹かれた
よそのおじさん、よそのおばさんが見た私は 良い家庭に育った女の子だった
だが心の中ではスケバンに憧れつつスケバンにはなれず 暴走族に憧れつつ バイクにも乗らずな半端なやつだった
10代後半～20代前半は ロック喫茶によく入り浸った
口煩く ガミガミ怒ってばかりの母親から逃れるのは新宿三丁目のロックイン ローリングストーンだけだった
長身で細くロングヘアーのイケテるロック兄さんや細身のロングヘアーのロック姉さんが店にはいた
怒ってばかりの母を嫌い よくロック喫茶には入りびたった
DJがレコードかけてくれた
リクエストするのも楽しかった
怒ってばかりのうるさい母親
私は将来母親になっても 絶対にこうはならないわよ！
いつもいつも思ってた
感情的に怒る母親を軽蔑してた
ロック喫茶はホントに癒しの場所だった
母が必死で守ろうとしてた事や 母が必死で私に押し付けようとした事を私は全力で拒否し 軽蔑していた
心の中では母に全力で反発しながらも 親のしいたレールの上を走り続けていた
就職の時も 父親の級友が ある会社の社長をしてて コネもきいた
母が押しつけるカビが生えたような詰まらない事に全力で反発しながらも
まともな人生を歩こうとしてた
何人か私に関わって来た 浮き世の根無し草のような男達もいたが
結婚は親や親戚や親の付き合う人々に祝福されるような相手と結婚するつもりだった
価値観を押しつけ、ヒステリックに怒鳴る母といつも戦っていた
素直に聞いたり謝ると 余計虐めて来る母親
だから最後には母に怒鳴ったり ドアをバタンと閉めて物に当たったりした
母の言いなりになってたまるか！
ずうっと母に反発しながら生きて来た
結婚は両親も親戚も両親と付き合う人々皆が認めてくれるような相手だった
職場の仲間は写真を見て誉めてくれた
結婚してからも母からは冷たい言葉や意地悪な言葉がずいぶんあったが
母より幸せになってやる！の一念で子育てもした
さっき 霊感占い師と電話で話した
嵐の中の出来事や、自分自身の仕事の事や子供のことを相談した
嵐の中の台風や暴風雨は静観しなさいと
子育てについては先生がよくわかってくれた
何の心配もないと言ってた
私の仕事面の事も勇気をもらえた
今まで面接がダメだったのは 心が弱かったから
シンガポールでも クアラルンプールでも
行く先々で友達が出来 ファミリーに大歓迎された
母親の手料理でもてなされ
初日から大家族の一員のように溶け込めた
日本よりもアジアの人のほうがあったかい
特にシンガポールもマレーシアも多民族国家で 人種間の差別とかないように見える
家では母親に怒られてばかりで 弟二人からも馬鹿にされてばかりの 自己評価が低い私だったが
行く先々で歓待され母親の手作りの食事でもてなされ
少し自信も持てたし
給料やボーナスをつぎ込む価値があった
自分も今の年齢になり
怒ってばかりの母親を振り返ると
怒る理由は皆無だった
自分も子育てしてきたが
あんなに怒る必要はなかった
それでも、うちの怒ってばかりの母親を信じる人は 母のところに案内いたします😸
那智勝浦で以前 那智勝浦のキースリチャーズと呼ばれる男に会って山登りしてボウリングしてお刺身食べたことがある
那智勝浦のキース氏も 母の話をしたら信じなかった
🌸姉御の話も信じなかったぐらいだから
うちの母は 他人様には 八千草薫か 美智子皇后なのだ
私はその点 何処へ行っても自然体で
外で皇室の人の真似はしない
独身の頃の海外旅行は 回教寺院のトピックに書くことにする
なんで母は怒ってばかりか
私も子育てしてみたがさっぱりわからん
最初の子供で弟が二人の長女は ことごとく損なのは確かだ
母親が怒ってばかりいると 弟二人からも馬鹿にされたのは事実だ
私は自殺もしなければ 自傷もしなかった
海外に行けばいい思いが出来た 歓待された
国内でも親戚の人は分かってくれた
親戚の人全員に 私は自分の育った家庭の事や母親の事を洗いざらい話していた
母親は私の口を塞ぐ事はできなかった
母親が私を潰そうとしても 私は叩かれても叩かれても めげなかった
海外に行けば 行く先々で歓迎され ファミリーみんなに愛された
言葉が通じないシンガポールに住む中国系ボーイフレンドの両親も私を可愛がってくれたし良くして頂いた
私はいつも自然体だし 母親みたいに裏表が激しくない
現在はうちの一人息子がアラビア半島に居るが
母親みたいにガミガミ怒る必要が無かった
一人息子が小学生の頃 沖縄の島々を旅行した
シンガポール、マレーシア、沖縄の島々はリピーターで何度も何度も行った
母の妹とは仲良しだったが
私が結婚して子育てを始めると 足を引っ張るような批判をするようになった
一人息子が小学３年～４年の頃は激化した
子供と行く海外旅行を立派過ぎる言葉で批判された
それこそ あそこまで批判したら
ナイーブな人は
自ら悲しい選択をするかも知れない
何をそんなにカリカリ批判するんか 意味不明だった
母の妹に寄ると
私がシンガポールに連れていくイコール一人息子に取っては
行くという選択肢しかなく ノーチョイスだ
母の妹が頭キーッとなって必死こいて批判してるのもそれだった
親子で通ってる英会話スクールの あゆみ先生に話してみた
私の事も息子の事も良く知るあゆみ先生に聞いてもらえて嬉しかった
私も英会話クラスで勉強し 一人息子も英会話クラスで楽しく勉強した
ただ 一人息子が話せるようになったのは大学以降だった
大学での学部留学に出発したのが2006年の9月だった
母親として心配ばかりだったが
友人が沢山でき ローカルな友達に自宅に招待され アメリカにかなり馴染んで帰って来た
また寮のキッチンが休みになり 自分で食事をこしらえるようになり
帰国後 色々と料理を作った
音楽に例えると 私のは大衆音楽だが
一人息子のは メタリカ的なアーティストだった
息子のアメリカ留学からの帰国は
2007年の２月のはじめだった
私は前の晩にシンガポール経由の夜行便のシンガポール航空で帰国し、私は昼間自宅に帰宅していた
同じ日の夜 一人息子がアメリカから帰国した
その日は日焼けして真っ黒な私とアメリカ帰りの息子とで英語で会話した
私はクアラルンプール近郊のビーチで日がな1日 泳いでて真っ黒だった
クアラルンプールの旅も 回教寺院に書こうか
マレーシアの運転手のリンギスとは電話で話す仲良しで
息子の帰国の翌日にリンギスと国際電話をしてると
息子もはなしたいと言って私より遥かに流暢な英語でリンギスと話していた
私を越えてくれた事が嬉しかった
息子は真っ黒に日焼けした私を ヒスパニック系の人みたいと言っていた
クアラルンプール近郊のポートディクソンで女の一人旅
その後 Ｓ氏の故郷のセレンバンを旅し、クアラルンプール➡シンガポール➡成田で帰国した
雨場 雨風呂もあるが、ミクルにこだわる理由は ミクルは入り江であり静かな湾内だから
雨場、雨風呂は外洋
ミクルにこだわり続けるのは 入り江で小さなボートも転覆しないから
私の旅の話は回教寺院に書こう
せっかく幾つかのトピック立てたのだから
将来は外国を舞台にした小説も書きたい
まだまだ人生経験は全然足りない
一人息子を連れて散々 沖縄 シンガポール マレーシアと何度も何度も旅をした
母親や母の妹には批判もされた
だが 一人息子が27歳の今 沢山の海外経験をさせて良かったと思ってる
私との二人旅や旦那も一緒の三人旅で
息子は私について 外国人との付き合い方や 美味しい店の選び方や 危険の回避の行動を息子に伝える事が出来た
私は最初から息子の母親になる運命が決まっていて
母親にいびられた事も 独身時代に給料を全部海外旅行に投入した事も
息子の母親になるいい経験だったと思ってる
一人息子がアラビア語を選択した事
今の仕事を選択した事も
小さい時に沢山 海外経験を積ませていて良かったと思ってる
高校では柔道部で良い先輩や良い仲間や良い先生に恵まれた
息子自身も高校卒業の時に 後輩に慕われ、後輩に柔道着を譲ったりして良い部活を経験出来たと思ってる
高校の頃は 毎日柔道着を洗濯するのが嬉しかった
息子が柔道をやってる事が嬉しかった
息子が中学の頃はプロレスだった
代々木や新横浜にアメリカのプロレスの試合を見に行った
一緒に見たが 現地集合 現地解散だった
息子の高校のそばに
あるプロレス団体が来た
高校生だった息子は柔道部の友達とプロレスを見に行った
WWEにいた レオナルドスパンキーからTシャツにサインをもらっていた
母親として嬉しかった
街の声では 私への色んな声があるかも知れない
ただ 一人にならないと こんなに個人的な事は書けなかったと思ってる
私に一時期 会いたい会いたい言っていたハワイの男のお父さんの若かりし時の写真があった
すごく男前で ハワイの男の若い時にそっくりだった
ハワイの男の両親の若い時の写真もあった
なんか嬉しかった
2008年に知り合ったピアニストも 父の日を家族が祝ってて
それを見て嬉しかった
ハワイの男とは 初めて会ったのは空港だった
次がオプションで行ったルアウだった
凄い男前だった
性格も明るくてオープンだし
私もあの頃は若くて
日焼けして南国風の服装で髪は肩ぐらいのソフトカーリーで頭に花をつけていた
再会して二度会ったが
あの頃の話やジャックインザボックスの話なんかは ハワイの男も喜んでくれた
30年以上も前だけどホノルルの青い空と青い海、ハイビスカスの花と花の香りの香水
良い思い出だった
ニューヨークの秋
Autumn in New York
1日 ニューヨークの秋を聞いていた
自分でも演奏してみたい
とにかく沢山聞くだけ
頭の中でニューヨークの曲を思い出しながら
頭の中で自分も指を動かし ピアノを弾いてることをイメージする
先日の旅番組で 中村雅俊がマラッカのホテルでピアノを弾いていた
私もシャーアラムのホテルに滞在時は毎日ロビーでピアノを弾いてたなあ
日本のちゃんとしたホテルじゃ あり得ない
ペンションとかプチホテルなら演奏するけど
山中湖では
最初に友達になったフィリピンのピアニストの演奏を聞きにピアノラウンジに通い
宿泊宿ではピアノを弾いた
2008年８月は毎週毎週山中湖に通った
最高に楽しく素敵な８月だった
あれからほぼ１ヶ月
やっと穏やかな日常を取り戻した
この場所は元々一人だった
午前中に大阪の男が箱庭にコメントくれた❤
アンティーク珈琲店をまたお手伝いに行きたいな❤
２と違い
絵文字てんこ盛り❤
アンティーク珈琲店に来るお客さんも我々のデュエット楽しみにしていてくれる❤
ヒデとロザンナの愛は傷つきやすくや
細川俊之と中村晃子の甘い囁きが我々大阪の珈琲カップルのレパートリー
細川俊之の囁きの所を大阪の男は照れないでやるから 客からの拍手喝采が凄い
よっご両人！などとヤジを飛ばされ二人はご満悦
歌の上手い大阪の男は なにわのアランドロンと呼ばれてる
うちはなにわのダリダと呼ばれてる
フランス語版の甘い囁きは 私が音楽カテゴリーに立てた 洋楽デュエットのスレに動画があります
私がヘルプに入ると客がめっちゃ喜ぶ
ここに以前に書いたような気取った店じゃないけど
うちら大阪人のアンティーク珈琲店は大人気
私が作るスペシャルメニューも大人気
店では忙しいばかりで汗だくになって料理と食器洗いしてます
みんなマスターに惹かれてやって来ます
別サイトでマスターのええ男自慢して来たよ❤
言うたらマスター大喜びやねん❤
fbも関西弁でやってます
東京生まれ東京育ちだけど大阪のほうが好き
将来は白浜に店を持とうと アンティーク珈琲店のマスター アランちゃんと話してる
店のBGMはテンプターズ中心に GS関係
だから 大きな声では言えないけど 元⛽のあんな人やこんな人が来るの
マスターとうちの二人は元⛽のあんな人やこんな人と食事したことあるよ
京都のブルースマンとのコラボライヴもあった
以前はこの場所を あの時のままで 永久保存しようと思ったけど辞めた
立ち寄った旅人がたまたま 旅の途中にここで珈琲を飲み 音楽を聞いた
珈琲を飲み終えて また旅人は旅に出た
今日もニューヨークの秋を💿で聞いている
近日中にまたアンティーク珈琲店のヘルプに行こうかな
お店にグランドピアノを置きたいとマスターに話してる
大阪駅裏のヨドバシカメラには グランドピアノ型の立派な電子ピアノがあった
普通はお客さんには弾かせないが
私がアンティーク珈琲店をやっててピアニストとして検討してると言ったら弾かせてくれた✌
私がこのスレで言うピアノとかグランドピアノとは ほとんどが電子ピアノのことです
ミクルのラマダン前は アンティーク珈琲店の事を書かなかった
マスターの他に キッチンも洗い場も人はいる
忙しい時やスペシャルのオーダーがある時はヘルプで入る
アンティーク珈琲店のアランちゃんとはずうっと続いてる
仕事の相性も友達相性もバッチリ
そのまんま地のままで楽しく仕事も遊びも一緒
⛽関係者との食事の時は ビートルズのジョージハリスンとパティボイドみたいに一緒に出かけ お喋りを楽しむ
リアルアンティーク珈琲店の様子を以前はグリーの日記に載せていた
リアルのアンティーク珈琲店は珈琲の香りと美味しい料理と男前のマスターがお出迎え
あんまりマスターのアランちゃんを宣伝すると……イケメンハンターに狙われてヘッドハンティングされちゃうもんね✌✌✌😸
ドラえもんがタケコプターでやって来てドコでもドアで連れて行こうとしてもダメよ
これからも アンティーク珈琲店ではおしどりカップルとしてお店の仕事を楽しむのだから
アラビア珈琲もマスターに味見してもらって
マスターのゴーサインが出たら アンティーク珈琲店に取り入れるの❤
マスターのアランちゃんは 好奇心豊かで外国人のようにオープンだから 私の提案をどんどん取り入れてくれたりする❤
何となく気取った場所だったアラビア珈琲
元々は大阪のおばちゃんが気まぐれで開いた場所
アンティーク珈琲店なら リアルに気取らない場所
アラビア珈琲は
プロレスのヒールかというほど
あちこちからブーイングの嵐でした
だって庶民的な大阪のおばちゃんが 気取った店をやってたらブーイングの嵐だもんね
マスターのアランちゃんは 私の外国好きな所や外国人の知り合いが多い所
堂本光一似の息子が石油関係の仕事で北アフリカや中東にいるのを知ってるけど
大きな気持ちで全部受け止めてくれる
その代わり
ブーイングを受けてるのが私自身でも
かつての旅の途中に珈琲に立ち寄ったお客さんみたいに庇ってくれたりは一切無かったが
元々 女の子っぽく男性に甘えたり頼ったりは出来ないほうだった
YouTubeでピアノ曲を検索して聴いた
ジャズやポピュラーはピアニストによってアレンジが違う
たまたまいいと思ったピアニストが日本人で首都圏の人
ライヴあるから聞きに行こう🎵ルンルン🎵
演奏スタイルは大事
自分も参考になるしアレンジとか勉強になる
アンティーク珈琲店にピアノを置いたら演奏出来る
一人になった事で案件とも綺麗にお別れ出来て ピアノの事や アンティーク珈琲店の事も自由自在に書けるようになった
アンティーク珈琲店のマスターからはちょくちょく📱頂いてる
個別着信音は エアロスミスの『ラグドール』
以前は⛽関係の曲だったが目立ち過ぎるので洋楽にしてる
I feel free and exciting that I never have to mind the people who lives at the opposite side of this world anymore.
Bud Powell - Autumn in New York [Alternate Take No 1]
バドパウエルのニューヨークの秋
動画 タイトルのみ
絶好調な自分をようやく最近 取り戻せた
気に入った曲は色んなピアニストのアレンジで聴いて聴いて耳で覚える
複雑なコードも耳で聴いて聴いて覚える
10代半ばでジャズピアノに出会った
父の親友だったシナトラ氏が楽譜を持って来たのが高校一年の時だった
あの頃は毎日学校で倒れたりしてたが
父の親友のシナトラ氏が連れて来るお客さんと話す事やシナトラ氏の歌やジャズピアノが希望を持たせてくれた
ジャズピアノを習う事は頑なに母親から反対されたが
楽譜を買って独学で練習もした
母が押しつける事には心の中では猛反発していた
家では母がうるさく癒しを外に求めた
親が嫌がることはひととおりやった
それでも不良だのにはなり切れなかった
お客さんが来てる時の母は ガミガミ言わずお客さんと自由に話せた
シナトラ氏が持って来た楽譜に ジャズスタンダードの名曲がズラリと載っていた
クラシックピアノを高校３年までやっていたが
ジャズやポピュラーをやりたくて仕方なかった
母が押しつける糞真面目な音楽を否定し、ジャズだのロックだのを求めていた
ロックに関しては10代後半はロック少女で新宿三丁目のローリングストーンに出入りしていた
20代前半になっても暫くローリングストーン通いを続けてた
自宅では 母のご機嫌を取りつつ 糞真面目な曲も演奏しつつ
ハービーハンコックやチックコリアの曲を好んで弾いた
1979年夏の田園コロシアムでの ハービーハンコックとチックコリアのピアノデュオは凄かった
10代の頃から外国のアーティストのライヴが好きで行ったが
ハービーハンコックとチックコリアのピアノデュオは最高に良かった
心の寄り道
ちょっとだけ 心の寄り道をしてしまった
その時はそれが楽しかった
結果…その楽しい事を享受する代わりに耐え難い苦しみも味わった
耐え難い苦しみにより 一時期楽しかった時間も全て失った
自慢話と言われようが
ここに書き続ける
一人を恐れない
アンティーク珈琲店のマスターもいる
ピアニストの友人もいる
アンティーク珈琲店のマスターは 好きな音楽や見るテレビ番組も違うけど
こんな私をまるごと受け入れてくれるし気に入ってくれる
アンティーク珈琲店のマスターとのカラオケは洋楽ばかり歌うが
気持ちが大きいマスターは 嫌な顔もせず楽しんでくれる
父のことも旦那のことも息子のことも
アンティーク珈琲店のマスターはよく知ってる
もう６年半になる
アンティーク珈琲店のマスターには
彼女と呼ぶ女性も数人いる
それでも 私との付き合いは細く長く続いた
私もハワイの男に二度会ったり
サイトのみで心の寄り道もした
それでも アンティーク珈琲店のマスターと私は会えば昔のように話をして歌を歌う
お店のヘルプも楽しくて喜びだ
《現状維持》
失ったものを取り戻そうとは思わない
今のままでいい
元々 気に入ってた花瓶は割れる運命だった
花瓶が割れてしまったのは残念に思ったが
花瓶は元々 ある団体の指導者の物だった
一時期 花瓶を眺め花を飾り 大事にしてたが
花瓶が割れて 元の持ち主の場所に帰った
ただそれだけ
さあ 今日もせっせとピアニストの話でも書くか
待ち合わせて一緒に出かけたのは 2008年8月に知り合ったピアニストただ一人だった
2009年に再会し
食事やカラオケ、京都のライヴや紀伊田辺でのボウリングにご一緒した
2008年の8月に出会った
プライベートで悩みを抱えてたが
ピアノを聞いてる時は楽しかった
悩みは耐え難い苦しみと表現する悩みだった
あのピアニストに出会ってなかったら
2008年はマレーシアのゲンティンに行ってた
マレーシアのバンドマンがゲンティンで演奏していた
ゲンティンに行くことを考えていた
だが ピアニストに出会ってしまった
神様のいたずらとしか思えない
2008年8月は初回から月末を含め 四回山中湖に出かけた
最後のステージの翌日
マニラに帰った
マニラに帰ってしまうとフランクシナトラやナットキングコールのアルバムを買い揃え 台所で聴いた
ピアニストのレパートリーを自宅のピアノで練習した
新しく来たピアニストの演奏も聴いた
ネイリストと友達になり ピアノを聞きつつ ネイリストと話した
ピアニストを管轄してる愛知の会社も訪問した
今年の３月に会社は無くなってしまっていた
《始動》
ニューヨークの秋を沢山沢山聴いて それを自宅のピアノで弾くことを始めた
持ってる楽譜にニューヨークの秋は載ってないから 耳コピ＆自己アレンジで
ちょっと上手くなったら自宅の前にあるホールを借りて演奏する
半月ほど前まで…某所でケチョンケチョンに実は言われてた
ケチョンケチョンに言われると ショボーンとはなるが
『これじゃいけない』
『この状態から脱しなきゃ』
と思える
ホントにどん底になるくらい 実はケチョンケチョンに言われて来た
けど そんなケチョンケチョンな言葉も
私を成長させたくて先方は心を鬼にして言ってるんだと思う事にする
『これじゃダメだ』
と自分自身について何度も何度も思った
気持ちは凄く焦る
やりたい事、目標がいっぱいあって焦る
目標はひとつに絞らず同時進行で
某所で ホントにショックな事を沢山言われた😢
だから そういうショックな事を言う人以上に 楽しい人生にしようと思う
洗練された音楽やかっこいい音楽を聴きたい 演奏したい 歌いたいと思う
ショックな事や傷つく事を言われたら
かっこいい曲をピアノで弾けるように頑張るんだ
カラオケも洋楽歌うんだ
ジャズやロックのかっこいい曲を歌うんだ
某所で傷つくことを言われても
暗く落ち込んだり 布団に潜って泣いたりしない
酒も飲めないから居酒屋で想い出酒を飲んで路地裏や駅のホームでゲロゲロ吐いたりしない
私のカラオケのレパートリーはボン・ジョビなの
It's My Life
他にもロック ジャズ ポップスも洋楽ばかり
外国人とのカラオケは洋楽ばかりで面白かった
2008年夏に山中湖にいたピアニストと熱海でカラオケしたことある
《ときめき》
実家のファミリー大家族で行った夏の山中湖
フィリピン人ピアニストと出会った
初日を含めて10回
ピアノコンサートに足を運んだ
初回を含め 2008年8月だけで四回の山中湖への旅
8月の最初に出会い月末にピアニストはマニラに帰る事になりお別れだった
ピアニストのライヴでは演奏の合間に雑談をした
Ipodを聴かせてくれた
私生活では悩みを抱えていたが
ピアノを聴いてお話してると全部忘れられた
御殿場に泊まった時はプールで泳いで日帰り温泉に入り 夜はピアノラウンジに通った
2008年の8月最後の山中湖旅行
色々洋服を持参した
8/24 8/25 8/26とピアノラウンジに通った
マニラに帰ったら二度と会えないと思い込んでいた
山中湖は初秋の風情で白いコートをはおってた
8/24 8/25と ちょっと悲しい気持ちになりながらも ピアノの弾き語りを聴いた
8/26の夕方～ホテルマウントフジの正面玄関にタクシーが来た
マレーシアでクールガイに誉められたレモン色のインド服に白いコートを羽織って出かけた
途中で食事してピアノラウンジに向かった
早く着いて ネイリストの女の子と友達になった
インド服がとっかかりで色々話をした
後にメアド交換もした
ゲームセンターでレーシングカーゲームをしてラウンジに来た
ピアニストは白いスーツ姿だった
一曲一曲 噛みしめるように聴いた
ムービーも撮った
リクエストは サンタエスメラルダの
『You are my Everything』
この曲をリクエストした
ムービーを撮ってしっかり心に刻んだ
最後の曲はビリージョエルのピアノマンだった
ピアノマンを聞きながら翌日の今頃はピアニストはマニラ行きの機上の人だなあなんて思った
8/26の最終ステージには送迎係のエージェントが来ていた
とうとうピアノマンが終わり 挨拶して自分の宿に帰った
- << 302 【瞳は君ゆえに】 フランクシナトラの曲で 【I Only have eyes for you】 の日本語タイトルが 【瞳は君ゆえに】 リンディのレパートリーだった リンディと2008年の8月の１ヶ月間 山中湖のピアノラウンジで共有した時間 そして2008年の8/26が最後のステージで 8/27にセントレアからノースウエスト航空マニラ行きでマニラに帰った 次に再会したのが2009年の1月 再会した時は 半年間の離ればなれになってた間にリンディのレパートリー曲をCDを買って聴いて詳しくなっていた 山中湖のピアノラウンジでは 携帯ムービーを撮っていた リンディとの思い出は数々の素敵な曲だった その中でも【瞳は君ゆえに】という曲の大人のメルヘンを感じさせる歌が好きだった 外国人ピアニストのリンク友達は三人居るが やっぱりリンディとの思い出は一番だった 💜昔、ここミクルで瞳は君ゆえにという小説を書いていた 💜自スレ操作してオフからオンにした 💙あの頃は👑との恋に悩んでた 今はあの頃の悩みはなくなった 💙👑は今のほうが優しい 今はもう彼女じゃないから お互い自由だというのもある でもお互いが大切だから会うと楽しい時間を過ごす 💛http://mikle.jp/thread/1415619/ 💛自スレです 💚リンディとは同業者を語るのはおこがましいが 私もピアニストの端くれで リンディは同業者で目標とする素晴らしいピアニスト 💙👑の本名は明じゃないが 過去スレでは明と書いていた 💙👑は戦友であり幼なじみであり老夫婦であり‥縁側で池を見ながら茶飲み話しをする茶飲み友達 👑とはロマンチックな関係で無くなったから 大事な人だと思える お互いに干渉せず束縛せず 👑にも女友達が 私も外国人ばかりだが男友達が それでも 👑と私は戦友であり幼なじみであり老夫婦みたいな関係 お互いに労りあい 励ましあい 苦楽を共にしたからこそ わかりあえる
《国際線の出発ロビーにて》
ホテルマウントフジの爽やかな朝
宿を沼津に移動した
セントレアで見送った後 沼津に泊まる
ピアニストは迎えの車で事務所を経由して空港へ
私は新幹線で
頭の中のBGMは
The Shadow of your Smile
Honey
などが繰り返し流れていた
車で移動するピアニストと新幹線で移動する私が
BGMに乗って交互に映し出される感じ
セントレアに早く着いたので ネイリストの女の子二人と✉した
軽く食事したりデッキで飛行機を見て出発ロビーへ行くとピアニストに呼び止められた
エージェントの二人を紹介され
私はエージェント二人と旅立つピアニストを見送った
ピアニストには花屋で買った薔薇を渡した
ピアニストは家族の待つマニラに帰るからウキウキしてるだろう～と思いきや、沈んだ様子で楽しそうじゃなかった
カジュアルな服装のピアニストは初めて見た
服装の事より、落ち込んでるような表情のピアニストが気になった
丸で日本を出国するのが悲しいみたいじゃないか
エージェント二人は会社の上階のパブのマスターとその父親だと後で知った
息子さんは細身でハンサムで父親は明るくて面白い人だった
この親子のおかげで空港での別れも湿っぽくならなくて済んだ
マニラに行ったことのある父親からマニラの様子を色々聞いた
明るく楽しい雰囲気で居られた
ピアニストは行ってしまい
私は親子に別れを告げて
名鉄と新幹線で沼津へ戻った
沼津のホテルのロビーラウンジではサンドイッチを食べながら 窓から夜空を眺めてた
ピアニストが演奏してた Stardust の曲を心の中で口ずさみつつ
マニラ行きの飛行機の機上の人となったピアニストをずうっと思ってた
2008年8月27日の夜だった
翌日、自宅へ戻る途中に ピアニストがレパートリーとしてるアーティストのCDを買った
9月10月は自宅でエルトンジョンやビリージョエルのCDを聞きながら泣いたりしていた
新しく来たピアニストのクリスさんのピアノも聴いた
クリスさんにプロダクションに属してるか聞いたりもした
《秋の小雨の夕暮れ時は英国の湖水地方の風情》
ピアニストがマニラに帰った後は もう二度と会えないと思っていた
9月も終わりの頃だったかまた山中湖へ向かった
３泊したが天気は悪く小雨が降っていた
薄暗くなった夕暮れ時の山中湖の湖畔の道路をタクシーで走っていた
空は暗く湖も暗かったが それが幻想的で英国の湖水地方のような風情だった
天気が悪いと食事をする店も全て閉まっていて セブンイレブンでおにぎりを買ってタクシーの中で食べてからピアノラウンジへと向かった
新しく来たピアニストのクリスさんは若くフレッシュな感じだった
歌う時の声は8月までのピアニストのリンディよりキーが高い
クリスさんにプロダクションに属してるか聞いてみたりもした
ビクトリアサービスを教えてくれた
マニラにあるアーティストが所属する会社のようだ
その後も山中湖に行きスタッフとも話した
リンディが一番仲良かった男性スタッフとも話した
土日に行くとネイリストがいておしゃべりした
ネイリストと友達になり
ネイリストとお話する事がメインになると合間にピアノを聞いたりしてた
ネイリストを訪ねて熱海のネイルサロンにも出かけた
ネイルに関してはシンプルが一番が好きでネイリスト自身もシンプルなネイルをしていた
また11月になると山中湖の帰りにピアニストを抱える愛知の会社へと出かけた
事務所は小さくスタッフが数人 仕事をしていた
通訳の女性と話した
11月になると 新しいピアニストのクリスさんのピアノも楽しみ ネイリストとのお話も楽しみ ピアニストを抱える愛知の事務所での通訳との会話も楽しめた
会社の上階のパブオラウータンは ピアノとドラムセットがあった
オラウータンのマスターが8/27に空港で一緒に見送った男性だった
一緒にいたのは父親だったと聞いた
この男性と父親のおかげで空港での別れがしんみりしなくて良かった
オラウータンはビルの６階にあり、窓の外は綺麗な夕焼けが見えた
こんな店でピアノが弾けたらいいなあ
ふと思った
《最上階のピアノバー》
2008年の年末にも山中湖へ来てその後、愛知の会社にも挨拶しに寄った
通訳の女性がリンディがまた来ると教えてくれた
リンディのピアノの弾き語りの動画を見せたりして愛知の会社でのひと時は楽しかった
翌年の2009年に新しい赴任先に来てるとの情報を頂き 手紙を書いた
すると携帯にピアニストから電話があった
１月も半ばを過ぎて熱海の港から船に乗った
雨の日だったので船はかなり揺れた
30分弱の船旅で私は外のデッキに横になっていた
船が初島の港に接岸され船を降りると民宿の女将が迎えてくれた
到着してすぐに夕食を頂き リゾートの最上階のバーへと向かった
最上階のバーはカウンターの後ろが窓で外の景色が見えた
この時は夜だったので夜の海と海の向こうの熱海の夜景がうっすら見えた
カウンターの裏には沢山の洋酒のボトルが並んでた
そしてピアノの後ろの席に座った
リンディとの懐かしい再会、そしておしゃべりを楽しんだ
次の晩もピアノバーでピアノを聞きおしゃべりをした
帰る日は港でピアニストと待ち合わせることになっていた
民宿を出るとリンディがちょうど歩いてた
一緒に船に乗り 船の中でダウンロードした曲を聴かせたりした
熱海で船を降りて港のそばのホテルの最上階のレストランでランチにした
食後は郵便局に付き合い、リンディの為に通訳をした
またその後は買い物に付き合い、熱海の港で初島行きの船に乗ったリンディを見送った
私は熱海駅から新幹線で帰った
You are my Everything
無くしてしまった携帯にムービーが入ってる
2008年8/26にリクエストした曲で ムービーは某サイトにアップしてある
また日本に来ることがあれば またムービー録ろうか
2008年8月のマニラに帰る前の晩の切ない感じは 二度と味わえない貴重な経験だった
マニラへは実際には行ってないが マニラを訪れる事を考えていた
リンディがマニラに帰ってから 一時期マレーシアにいたと聞いた
ヘリテージホテルで演奏すると聞いてたが
私が連絡した時は居なくて
私が連絡するのを止めてから ヘリテージホテルで演奏してたと聞いた
初島のリゾートの最上階のバー、セラで再会出来て 和やかなひと時を過ごせた
次に繋げようと勇気出して行動したからまた素敵なピアノが聞けた
ピアノを聴いてお話してお食事して郵便局では通訳して
とても良い時間を過ごせた
初島では民宿の魚料理は美味しかったし
初島にある日帰り温泉の島の湯は静かで気に入った
また最上階のバー《セラ》は隠れ家風でいてアットホームで寛げて居心地良かった
愛宕山ヒルズ最上階のピアノバーのような居心地の悪さが無くて全然良かった
《ピアニストとの洋楽デュエット》
２月にも最上階のピアノバーでピアノを聴いた
そして６月
三回目の島への旅だった
最上階のピアノラウンジでピアノを聴いて 港で待ち合わせて船で熱海へ渡った
晴れてると船は揺れない
熱海で食事してカラオケに出かけた
念願だった洋楽デュエットを歌った
曲は
Unforgettable
Endless Love
外国人との洋楽カラオケ、夢に見た洋楽デュエット
嬉しかった
外国人だと カラオケで洋楽ばかりでも変な気使わなくていいし
外国人とは波長が合う！
熱海では カラオケ店のおばさん達が お連れ様 歌が上手いね、って言うから
私は 本職の歌手でピアニストだよ、と伝えた
楽しいカラオケも終わり、買い物に付き合い
港で熱海行きの船に乗るリンディを見送った
私は熱海から新幹線で帰った
次は７月
2009年の７月のはじめ…民宿でなくリゾートに二泊する
港で船を降りると青い迎えのバスに乗る
フロントでチェックインして部屋へ
プール開きしたので冷たい水のプールで泳いだ
夕食は一階のオセアノで創作和食でピアノ演奏つき
リンディは一曲弾く毎に私の方を見てくれた
その後、最上階のピアノバーにて ピアノの後ろの席にてピアノを聴く
翌日は昼間に桟橋そばのお刺身の店でリンディとお昼ご飯を食べた
その後 リゾートで私は泳いで リンディは帰国の準備
リンディが帰国する前日だけど この時は次の来日が決まってて寂しくなかった
リンディのレパートリーの曲は山中湖の時と違い アルバム買って聴いたりしてほとんどが知ってる曲になった
雰囲気のいい最上階のピアノバーはお気に入りの場所
初島での最後の夜はオセアノで再び創作和食の夕食を食べ
最上階のバーへ
新しいピアニストが来て
リンディと並んでボックス席に座り ドリンクで乾杯して 新しいピアニストの曲を聴いた
演奏が終わり エレベーターで６階へ
私はこっちの部屋
リンディは向こうの部屋
じゃあ明日港でね
おやすみなさいと言って別れた
素晴らしい夜だった
《熱海、そして白浜》
再びリンディがマニラへ帰る日
青いバスで港へ行くとエージェントの男性とリンディが乗船する列に並んでたので私もそこに合流した
リンディはスーツケースを持っていた
仕事用の衣装はスーツケースに入れてエージェントの会社に保管するらしい
熱海までの船ではリンディと二人 デッキで海風に吹かれてた
エージェントは船室で座ってた
飛行機は遅い時間だと聞いた
港で船を降りると 駐車場に車を取りに行くとエージェントが言った
私も待ってた
エージェントが戻ると
セントレアで遅い時間の出発でまた２週間後に白浜に来るからここでさよならしましょうと言った
私はリンディとエージェントと別れ新幹線に乗った
７月も下旬になり白浜に来た
宿は浜通りに面した便利な場所
夕食後にピアノラウンジに行きピアノを聴いた
演奏の合間に外のテラスでリンディと珈琲を飲んでお話した
夏だけど夜は涼しく外のテラスが気持ちがいい
夜空は晴れ渡り白い月が輝いてた
周辺は空港とアドベンチャーワールドがある
翌日、アネックスのロビー外で待ち合わせ、お刺身を食べに行った
リンディはビールもお刺身も珈琲も好き
リンディが使ってるサイトを教えてもらった
食後はアネックスまで送り、私は宿に戻って海水浴をした
白浜は二泊で帰り
8月半ばにまた来た
京都のライヴに行くかと聞いたら行くと言った
演奏の合間に私が外のテラスで携帯で話ながら泣いてると
後でリンディは優しく気遣ってくれた
リンディとは一緒に出かけたりしてたけど礼儀正しい間柄を貫いた
そこは槍投げが好きな根なし草みたいな日本人と大違いだった
水曜日がピアニストのお休みで京都磔磔のライヴも水曜だった
タクシーでリンディの宿舎であるアパートに迎えに行き
白浜駅から新大阪行きの特急に乗った
我々はグリーン車にいた
某所の日記に音楽仲間の那智勝浦のキース氏が列車に乗ってると日記にアップしてた
私が白浜を出発した時間を書いてコメントすると 那智勝浦のキース氏がグリーン車の我々の所に挨拶しに来てくれた
キース氏は新大阪で音楽仲間のひっさん達と会うらしい
我々は京都で寺巡りすると伝えた
《京都》
特急は新大阪で降りて新幹線で京都へ
清水寺を観光しタクシーの運転手おすすめの店でランチ
デザートもついていて美味しかった
その後 清水寺観光
タクシーでプリンセスホテルでライヴ前の軽食を食べた
ちょうど日本人男性によるピアノの弾き語りをしていた
リンディも興味深く見ていた
その後 磔磔のライヴへ
京都のブルースマンが来てくれてリンディと英語で挨拶してた
那智勝浦のキースも来てる
キースとブルースマンは私の音楽友達
ブルースライヴを聴いて 新幹線で新大阪へ
リンディを白浜行きのバス乗り場へ案内し
白浜行きのバスに乗せ運転手に アネックス前で止まるよう頼んでおいた
その次に来たのが11月だった
9月に予定してたが父の急死で流れた
9月は東京の音楽仲間で学芸大学そばで飲んでいた
店を出て駅に行くと旦那からメールだった
音楽仲間の仲良しの女友達が気遣ってくれた
東京にも集まってカラオケしたりライヴに行く音楽友達がいる
京都のブルースマンが東京でライヴをした時には皆で集結した
11月の白浜～お昼ご飯を食べてユニクロで買い物してボウリングをした
リンディとのボウリングは楽しかった
夜のピアノラウンジでも
お客さんが私だけの時は ロックバンド時代のロックナンバーをやってくれた
私だけの為に色んな曲を弾き語りしてくれた
友達ピアニストは複数いるけど 一番色々な思い出を共有したのがリンディだった
その次は１月に来るはずだったが 母親の病気でキャンセルせざるを得なかった
その後は豪華客船のピアニストになっていた
あれから他のピアニストとも友達になりピアノラウンジではいつも楽しく過ごしている
リンディのピアノは動画サイトで聴ける
💙🌠アンティーク珈琲店のマスターは気持ちが大きい人💙
💝私が自然体で兎息子の話しやアラビア語の話をしても カラオケで洋楽ざんまいでも そんな私をいつも受け止めてくれた
💙🌠そんな気持ちの大きい大切なボーイフレンドであるアンティーク珈琲店のマスターとは 会えない時は 箱庭でお互いにコメントしてる
🌠アンティーク珈琲店のマスターは 私を大きい気持ちで信じてくれる
🌠アンティーク珈琲店のマスターさえ居てくれて 私を信じてくれるから もうこれ以上 望まない
💚ピアニストとの交流話はガチ🍷
💚独身時代や既婚になってからの海外の友達との交流話もガチ🍷
☕珈琲が好きなお客様が滞在していた時は遠慮もあったけど
お客様は珈琲を飲み終え 再び旅立ったので
こちらで外国での友人との交流話でも心置き無く書こう
💚最初の外国人の友人は1982年にシンガポールに行った時に出来たお友達
✈最初のシンガポール旅行をやっぱりこちらへ書こうか
💙アンティーク珈琲店のマスターの事もまた書くけど
独身の時の初めてのシンガポールの話からやっぱり書こう
名前も『まゆ』に変えた
今度こそ 一人になれたので 外国での友達との事を書こう
💛外国での友達との事
💛ピアニストとの交流話
🔔もしも『外国での友人との話』や『ピアニストとの交流話』が私の創作話だったら‥逆にそれを作り出せる才能が有りすぎる事になってしまう
💛💛💛よって‥‥結論から言うと 『ピアニストとの交流話』も『外国での友達との話』も 【ガチ】です
✈初めての海外旅行がシンガポールでした
女友達との二人旅
20代前半だった私は
ターコイズブルーのジャケットに白のパンツといういでたちで成田からシンガポール行きのSQ11便に乗った
友人のゆいちゃん(仮名)の彼氏が成田に見送りに来ていた
年上で既婚者で社長さん？
ゆいちゃんは色気があり 正統派の美人だった
シンガポール行きの飛行機は出発が19時だった
朝は車にスーツケースを積んで出勤した
午前中は仕事をして、午後は早退してスーツケースを持って近所のホテルへ
ホテルのリムジンバスに乗り成田へ向かった
友人のゆいちゃんの彼氏が成田に見送りに来て ゆいちゃんと私とゆいちゃんのおじさん彼氏とお茶した
私にも彼氏がいたがちょっと年上でロックが好きなチャーに似た顔立ちの男だった
成田を出発したSQ11便では食事のサービスや飲み物のサービスがあった
深夜のチャンギ国際空港に降り立ち
到着ロビーへ向かい入国審査を終えて到着ロビーに出た
係員と共にバスに乗った
ゆいちゃんは おじさん彼氏とシンガポールの前に 台湾に行って来た
夜のシンガポールの街並みをバスの車窓から眺めながら 『台湾もこんな感じだったよ』と言ってた
まだパンアイランドエクスプレスウェーが無かった頃で
一般道路をひた走りオーチャード方面に向かっていた
1982年の夏は ゆいちゃんも私も22歳だった
ワゴン車みたいな送迎車でホテルへと向かう中
車窓から見える夜景は想像してたより地味で古い建物が多く田舎っぽい雰囲気だった
PIE(Pan Island Expresses way) がまだ無かったからひたすら一般道路でオーチャード方面へ向かっていた
ホテルへ到着し、係員が受付して鍵を渡され部屋へ
私とゆいちゃんの部屋は三階だった
ホテルは中級ホテルで古く中国資本のような雰囲気で割りとダサい感じだった
部屋の電話がおもちゃの電話みたい
ゆいちゃんはおじさん彼氏とラブラブ
私とチャーそっくりの彼氏は知り合って一年なこともあり、時々会ってロックバーに行ったりしていた
観光したりゆいちゃんとショッピングセンター巡りをして食事した
プールでもおよいだ
４泊５日のシンガポールツアーは￥98000だった
💛あちこち観光して食事して買い物して帰国前日の4日目になった
💛ちょっと【素敵なハプニング】があった
この初海外でのハプニングが 今後の人生に深く影響した
海外旅行が私の人生に深く関わるような出来事だった
🆒ちょっと☕ブレイク
💛ゆいちゃんも私も現在は55歳
💛ゆいちゃんの二人の娘さんはお嫁に行き、ご主人と二人の生活
💛私は一人息子が中東で石油関係の仕事をしていて 旦那と二人の生活
💛ゆいちゃんも私も20代で結婚し子供をもうけた
職場で知り合った一生の友達
ゆいちゃんの結婚式は1985年だった
私の結婚式は1986年だった
今も続いてる友達だというところがありがたい
女同士の二人旅は 20代前半の身軽な独身時代だからこそ
☔初海外の話は雨場に編集して後日書こうか
☔（ここだけの話）
☔で👣くれる人とは斯々然々‥‥なんだかなあ😥
💬心がどうの
💬外国語の習得の仕方
📖よんでも‥‥やれ心がどうだの こうすれば外国語を習得出来るだの
望んでない方向で関わって来られそうだから
当然✏コメント拒否、✉メッセージ拒否してる😥
心だの宗教だの沢山なんだ
食べる前から満腹で食欲わかない😥
外国語を習得する方法だとか 大きなお世話🎁📦
段ボール一杯のミカンもらっても食べきれないの😥
🆒☕ぶれいく
【ドラえもん】
人気者でみんなに勇気を与える知人はドラえもんのような良い感じの人です
そのドラえもんのような良い感じの人が先日言っていた
【そういう所を直したほうがいいよ】
そう。ドラえもんのような感じの良い人のいう通り
💛けれど‥斯々然々‥ごめんなさい
💛何故なら‥‥‥☔で👣くれる人にコメントやメッセージ頂くと
望んでない方向に行く電車に乗せられてしまいそうだから😥
💛老舗のサイトの思慮深いギャラリーの方々は、私がこのような正直な見解を記述すると‥きっと心配の余り『被害妄想だ』と心を痛めてコメント下さるかも知れない😔
💛ごめんなさいね‥‥そのような行き先のミニバスに乗らないかと誘われても‥乗らないの😔
💛☔でもここでも 自分自身が書きたい事を書くだけ
💛海外の友人、ピアノ、語学、兎息子、旅の話、書きたいことだけ
💛ここも自レスのみの日記形式に変えた
💛☔で👣くれた人って私に何を求めてんだろうと考えた
💚昔、🌱に入った時は 日記を書いていた
👑の事を書いてたら
知らない女性が望んでないのに どんどん✉して来た
その頃は 友達以外の✉を拒否する事を知らなかった
2009年5月だった
堺筋本町あたりで👑の伝言板を見た
👑の伝言板に 高槻市在住の女性から💬があった
それから暫くして 高槻市の女性が私に対して先輩風を吹かせていた
そんな絡みで 高槻市の女性は 上から目線で✉あった
彼女とはそれから2012年頃もチャンバラごっこした
その高槻市の女性との事を日記に書いてたら
知らない女性がどんどんどんどん✉してきた
✉止めてとお願いしても その女性は
どんどんどんどん✉して来た
2009年前半はそういうことだらけ😥
🆒☕ぶれいく
💚またもや‥🌱での話
とあるコミュニティに入ると それがとんでもない スットコドッコイなコミュニティだった
管理人からしてアレだった
その中で 歌で繋げようのトピックにコメントしたら
そのコミュニティの男性から困ったコメント頂いた
そのお爺さんには何も言い返さず
黙って泣き寝入りしてコミュニティを脱退した😥
それから‥2012年か2013年だったか
その男性に丁寧な御礼参りに伺った😸
あのコミュニティも
何かというと すぐに✉して来る婆さんが多く困った
特に 乳癌と子宮癌を経験した同い年の関西の女性が 毎度毎度、癌保険の給付金で大学に行ったからか
親しくもないのに ✉や伝言板で 大学の研究室だとか 興味のない話題を一方的にして来るから困った
それを指摘したら 過剰反応した
私が日記で『興味のない分野の話を毎度毎度して来る人は対応に困る』と書いたら
コミュニティのほとんどを巻き込み 彼女は悲劇のヒロインみたいに大騒ぎした
癌保険の給付金で大学行ったのは自由だけど 親しくも無いのに毎度毎度 その話でうんざりしてた
💚🌱には2008年11月から７年近く居るが
🌱ライフで出会ったトンでも婆の一人だった
2009年は日記を書いてたせいか
大学自慢の関西の同い年のおばさんとか
若いのに干渉が激しい犬の写真をプロフィールにしてるお一人様女とか
高槻市の先輩風吹かせる女とか
関西の🇨ブランドを首になった女とか色々いた
不思議なことに 2009年に関わってチャンバラごっこした🌱の女はほぼ全員 👑と絡んでいた
🆒☕ぶれいく
💚🌱に長くいると色々あった
🌷箱庭だけになったら
かなりましになった
👑の事でも 2009-2010年のように妬まれなくなった
👑がいい男だから 仲良くしてた私は かなり妬まれ 女戦士と言っていいぐらい
👑という女子王座のベルトを巡って あちこちの女から戦いを仕掛けられ
かなりのハードコアな戦いで傷だらけになりながら
女子王座をキープした
高槻市の女性と🇨ブランドを首になった女性とは 激しい闘いになった
穏やかな私だけど 納得の行かない嫌味だとか けなし言葉には🌱では
必ずお返しをして来た
👑の彼女なんだから我慢してたけど こちらが我慢してると 高槻市の女性も 🇨ブランドを首になった女性もエスカレートした
👑は私の気性の激しい所も高槻市の女や🇨ブランドを首になった女と激しい闘いを繰り広げたのを知ってる
2009年に散々嫌味を言って来た犬の写真をプロフィールにしてるお一人様トピックの女の子にも 喧嘩を売られ
🌱の伝言板と✉で激しい言葉でやり合う闘いを繰り広げたのを知ってる
👑は私の気性の激しさをよく知ってる
それでも👑は そんな私にいつも
お前がおったらなあと言ってくれる
土曜の夜も遅い時間に箱庭にコメントくれた
💙🌠心の道草、心の寄り道をしていた時期も
💚🌱では👑に対していつも ラブラブなコメントしてた
👑は苦楽を共にした長年連れ添った戦友のような存在
お互い 縁側で日向ぼっこしながら 庭の紫陽花や桜や紅葉を見ながらお茶を飲む 茶飲み友達なのだ
ある意味 老夫婦のような繋がり
🆒☕ぶれいく
💚🌱の音楽ネットワークを牛耳る闇の世界の女王、マリーアントワネット姉御と初めて出会ったのも🌱だった
マリーアントワネット姉御よりも2009年3月の私はフワフワフワフワと浮わついていた
出るくいは打たれるの諺がある
マリーアントワネット姉御は初対面から
プロレス的なアティテュードだった
3月と4月にマリーアントワネット姉御に会ったが
外見をdisられた
気になって 🌱✉で真意を聞くと
乱暴な返事が返って来た
それで私は『へえー精一杯お洒落してその程度なんですね😨』
と返したら 怒ったみたい
それ以来 東西🌱の音楽ネットワークをマリーアントワネットは傘下に収め 天下統一をして 君臨してる
マリーアントワネットが最高峰のつもりだろうが
🌱の音楽ネットワークの最高峰は マリーアントワネット姉御ではない
🆒☕ぶれいく
🇨ブランドを首になった女性
彼女が熱心に👑を口説いてたのは知ってる
👑に何度アプローチしても👑はサイトでは絡むが
リアルでは絶対に彼女と会わなかった
私は2010年に彼女と会ったが
その後の展開が×だった
彼女は✉で傷つく事を何度も何度も言って来た
反論せず穏やかに返してたら
彼女は調子に乗った
一度 言い返したら悪禁にされた
💚🌱は何度も入退会繰り返してた
退会し再入会する度に
彼女に反撃した
それでも尚‥依然として
弐の匿名さんよりもよっぽどよっぽど‥
ハラタツなり
🆒☕ぶれいく
💚🌱ではことごとく
色んな妬み女性から喧嘩を仕掛けられた
私も気性が激しいから言い返しやり返した
男では コミュニティの歌で繋げようトピックで排他的コメントをした同い年の男性がいた
私があるコメントをしたら
日記を友人しか見れない設定にしてた
匿名の弐と違い
💚🌱では 誰が悪いのかハッキリしてる
穏やかで人と争ったりしない👑と比べ
私はあちこちで💚🌱では闘った
箱庭でも 朝の５時に種ボックスを空にしろと✉して来た親しくもない女に言い返した
種贈れないだの種満指摘してくる人は敵なので
容赦なく 言い負かしアクセス禁止にした
こんな私と比べ
👑は人当たりがいいし朗らかだし
海千山千の箱庭の鼻持ちならない高得点上位のおばちゃん達とも穏やかにやっている
私は種の事で干渉する人を嫌い
庭イベ束縛を嫌い
わがままを発揮して人を選び
好きな仲間や楽なお仲間とだけ庭イベをやった
箱庭でタビニワがあった
タビニワが廃止になって ざまあ見ろって思った
まずコンプ不可能
レアが咲かない
タビニワでは 種満指摘を散々されて
トラウマになった
だって点数ふやしてから仲間を増やすと
どんなにがんばっても種満になる
2010年か2011年か
種満指摘する人って
男女共に大嫌い
こういう種満指摘する人を全力で排除して来た
今でも
嫌だと思うと予告無しに アクセス禁止にする
今年からは💚🌱は ログイン低めなので
嫌な絡みをして来る一見さんや他力本願の人をホイホイ排除して来た
ログイン低いのを気にする人は邪魔だし
庭イベ束縛は本当に嫌で
全力で排除して来た
正直 束縛系は最悪で
問答無用でアクセス禁止にして来た
種満指摘が死ぬ程嫌だ
だから種拒否にしてる
種贈れないと言う人もかなり面倒
面倒だから黙ってアクセス禁止にしてる
歴史の授業に出てきた斬り捨て御免じゃないが
合わないと思うと直ぐにアクセス禁止にした
長くご一緒してる人たちは
良い意味で無関心でいてくれるナイスな人ばかり
束縛とか義務とか種種還元還元とか最後まで最終日までよろしくとかが嫌い
私は点数高いし相手に困らない
だからわがままざんまい
斬り捨て御免
気にくわない人は直ぐにアクセス禁止にしてる
向こうだって点数目当てなんだし
点数で貢献するから合わない人は排除してます
今は種拒否にして一緒に庭イベやる友達も固定してる
種拒否にしてるから
大嫌いな種満指摘するウザいやつも居ない
固定してる仲間は男性が多い
うるさい輩は男性のほうが少なくて楽
たまに 種種言うやつが男性でもいるが
しつこい物乞い 種のバクシーシに来る庭イベ乞食とは縁切った
ミクルにいると あっちはログイン少なくなる
長時間ログインしないと嫌な絡みをして来る輩も嫌い‥‥超ブリッコ系の女でそういうの居たが(ニックが小文字★アバターがブリッコ系)
他にも嫌な絡み方する人は直ぐにアクセス禁止にした
嫌な絡み方も 人による
気に入った人なら同じことされても嫌じゃなく大歓迎だったりする
私はわがままで人を色々選ぶ
だから固定友達と楽なメンバーとだけ
👑はリンクしない人に次からお誘いに来るなという主義
だから小文字だけのニックのブリッコ女性は一時期来てたけど来なくなった
👑は👑で 私とは違う部分で リンクしない人が嫌みたい
７月からは 今の庭イベで👑と毎日協力し合ってる
2008年12月からずうっと仲良し
箱庭のイベントで毎回ご一緒するから
長く仲良しで居られるのかも
ゲームのイベントだとお互いにいつも一緒だけど
余計な干渉を一切しないから仲良く居られるってあるかも
👑からは温かいコメント最近よくもらえる
以心伝心なのか‥先月はちょっと悲しいできごとに遭遇したけど
そのお陰で 👑の有り難みをみにしみて分かった
👑とは長年連れ添った戦友のような老夫婦のような関係だけど
👑も彼女と呼べる人と何人か 寄り道して見て それでも私と久しぶりに会ってすごく喜んでくれるし感激してくれる
むしろ2010年ぐらいの頃は 露骨に冷たくされたりがあった
何度も別れを告げては謝ってまた戻るを繰り返したけど
2013年からは
ずうっとアプローチしていたという 天童よしみに似た彼女とお付き合いする事を私が勧めた
彼女と付き合うようになって距離が出来た時はちょっと悲しかったけど
それでもまだ続いていて
幼なじみみたいな戦友のような老夫婦のような付き合いは続いた
最近思うが
お互いに取って私と👑は 唯一無二の存在なんだと思った
たまたま珈琲飲みに来た人と一時期は 言葉遊びを楽しみ、ちょっとだけ心の寄り道もして見た
珈琲飲みに来ていた人と言葉遊びを楽しんでた期間も
👑とサイトでも リアルでも
おしどり夫婦のように一緒にアンティーク珈琲店を切り盛りしたり
ドライブしたり
デュエットしたり
離れてる時は 仲良く箱庭で遊び 楽しく会話してる
以前頻繁に会えてた時より 今のほうが全然優しい
珈琲飲みに来ていた人が 珈琲飲み終わり
海辺で亀を助けて亀と一緒に竜宮城へ行った
今は美しい乙姫様や心優しい亀さんと幸せに竜宮城で暮らしてる
私には👑がいる
最近👑がとっても優しい
👑の有り難みをよく分かって大切にしようと思ってるから以心伝心なのかも知れない
将来は一緒に白浜でカフェをやろうと話してる
ピアノを置いて ピアノコンサートやったり
ここのアラビア珈琲に描いたみたいなカフェにするんだ
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3レス 118HIT 匿名さん (♀) -
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