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死刑賛成派の本質

レス53 HIT数 4369 あ+ あ-

名無し
14/11/14 15:42(更新日時)

死刑賛成派とは、

抵抗できない人の命を奪うことに賛成する人たちのこと。

自由を奪われた人間に止めを刺さなければ気が済まない人たちのこと。

要するにヒステリーだと思う。

14/10/16 10:53 追記
http://mikle.jp/viewthread/2002904/

No.2125994 14/08/11 16:43(スレ作成日時)

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No.3 14/08/11 18:04
名無し0 ( ♀ )

>> 1 なるほど。 確かにそう見えなくもないですね。 私は賛成派だけど。 殺人犯は限られた何人かを殺すけれど、

死刑賛成派は死刑囚を何人でも殺す。

無自覚なままで。

No.6 14/08/11 18:38
名無し0 

>> 2 さあ…? 私はそぅ思わない。 それだけのことをしたんだから。 それだけのことをしたんだから、

それだけのことをされても当たり前。


社会が悪いから、死刑があるのは当たり前。

凶悪犯がいるから、死刑に賛成するのは当たり前。


誰かのせいにすることで手一杯。

死刑に反対する暇なんてない。




おまけ

交通事故で殺したんだから、

交通事故で殺されても当たり前(あれ?)

No.7 14/08/11 18:44
名無し0 

>> 4 左卜全 イムドアコ😄👍 死刑は賛成👍 太陽の世界に死刑はいらない。

No.8 14/08/11 18:50
名無し0 

>> 5 死刑囚はそれ以上に酷い事を平気でやらかした人間 スレ文よりも遥かに惨い事をな 死刑囚より死刑賛成派の方がずっと平気な顏をしている。

ヒステリーは人目につかないように隠さなくてはならないから。

No.10 14/08/11 19:03
名無し0 

>> 9 死刑賛成派が本当に懲らしめたいのは、小さく弱い自分自身なのかも知れない。

誰だって人の死を願う人生など望んでいないのだから。

No.12 14/08/11 20:17
名無し0 

>> 11 あなたがレスを繰り返す度に、少しずつ内容が薄くなるのを知っているから。

ごめんね。

No.14 14/08/11 21:35
名無し0 

>> 13 被害者のことを大切に思う人たち、

加害者のことを大切に思う人たち、

その誰もが傷ついているのに、

彼らに会ったこともない人たちが、

まるで被害者のような顔をして死刑に賛成している。

No.16 14/08/11 23:03
名無し0 

>> 15 自分は悪くない、

死刑廃止論者が悪いと叫ぶ。


本当に許されたいのは、

あなた自身なのに。

No.17 14/10/01 10:21
名無し0 

賛成派が死刑を信じる理由はひとつしかありません。

生きている人間を信じることができないからです。

  • << 26 つまり、死刑賛成派は自分の人生を信じることができないのです。

No.19 14/10/02 09:28
名無し0 

>> 18 誰もが被害者であり、また加害者でもあるのです。

もしそれが犯罪でなかったとしても、その悲しみに変わりはありません。

No.21 14/10/02 21:42
名無し0 

>> 20 母が死んだ悲しみの中で、私に犯人の生き死にを考える余裕はないと思います。

No.23 14/10/05 19:38
名無し0 

>> 22 犯人の死を望むとしたら、あるいは更生を望むとしたら、それは私が悲しみを乗り越えた後でも遅くありません。

No.24 14/10/10 10:39
名無し0 

廃止されてから気づくか、廃止される前に気づくか。

No.25 14/10/16 10:16
名無し0 

死刑に賛成できる感性の人は、生き方のセンスそのものが時代遅れだと思う。

No.26 14/10/16 10:44
名無し0 

>> 17 賛成派が死刑を信じる理由はひとつしかありません。 生きている人間を信じることができないからです。 つまり、死刑賛成派は自分の人生を信じることができないのです。

No.27 14/10/16 13:20
名無し0 

>> 26 合法にせよ違法にせよ、人が人を殺すことは悲しいことである。

多くの死刑賛成派はそのことを理解しています。

しかし、それを回避できないと諦めているのです。

避けられない戦争はなく、死刑もなく、また殺人もないのだと知ることで、初めて自らの人生を信じることができるのです。

No.28 14/10/20 20:07
名無し0 

死刑反対派は人の命までは奪わない代わりに、人の心を傷付けることを厭わない傾向があります。

それはその傷が癒える傷だと知っているからです。

一方で大切な人の命を奪われた傷は、それが違法であれ合法であれ冤罪であれ何であれ、死ぬまで癒えることはないでしょう。

No.29 14/10/22 21:36
名無し0 

死を与えた時、死を与えられた者は存在せず、死を与えた事実だけが残ります。

それが人を殺すことの意味であり、死刑も例外ではありません。

No.30 14/10/23 09:24
名無し0 

死刑に賛成することは、都合が悪いことから目を背けることに他なりません。

死刑に肯定的な意見が多いのは、それだけ死刑に賛成することが容易いからです。

裁判官でさえ約半数が死刑に賛成している現状で、国民の多くが死刑に賛成するのも無理はありません。

No.32 14/10/23 14:02
名無し0 

>> 31 殺人の善悪と死刑の善悪は同一ではありません。

死刑は反撃することすら不可能な状態にまで自由を奪い、その上で命を奪う行為です。

死刑廃止の目的は殺人者の命を救うことではなく、殺人者の命を奪わないことにあります。

死刑廃止が本当に殺人者の救いになるかどうかは断定できません。

なぜなら誰が差別しようとも、命の本質的な平等は揺るがないからです。

No.34 14/10/23 14:30
名無し0 

>> 33 人権をあてにしなくとも、人は無条件で愛される資格を持っているのです。

無事に生まれてきたことが何よりの証です。

No.36 14/10/23 15:59
名無し0 

>> 35 遺言と思って書けば良いのです。

本当に伝えたいことをひとつだけ。

No.37 14/10/24 22:18
名無し0 

国民の8割が死刑賛成というアンケート結果は、死刑賛成派の最後の頼みの綱です。

それ以外に正当化する術がないから、今にも切れそうな綱でさえ手放すことができないのです。

No.38 14/10/24 22:22
名無し0 

国民世論が支持しているつもりの死刑存置は卒業して、すみやかに国民投票で決めたら良いのです。

凶悪犯と言えど人の命ですから、アンケートで決めるようなことではありません。

No.39 14/10/27 10:26
名無し0 

「冤罪は死刑に関係ない」とか「死刑とは別問題だ」などと言う人に関しては、頭が悪いと言うと角が立つので、次のように感受性の問題としておけば良いと思いますが、

http://mikle.jp/thread/2002904/23/

「冤罪がほぼ100%疑われない場合に限り死刑にすべき」と言う考えに対しては、「死刑宣告後に冤罪が発覚した場合は、裁判官は全ての国家資格を剥奪され、全ての財産を遺族と国家への賠償に充てなければならない」ことにすれば解決すると思います。

実質的に死刑は0に近くなるからです。

No.40 14/10/28 16:16
名無し0 

賛成派ってのは命を奪う行為を自由を奪う行為の延長で考えてるんだよね。

だから懲役を認めるなら死刑も認めるべきだみたいなことを言ってしまう。

どれほど自由を奪われたとしても死の不自由さには及ばない、という先入観があるんだよね。


一方で反対派は自由を奪う行為と命を奪う行為を別次元で考えることができる。

不自由は自由の対極ではなく、自由の一部としてあることを感覚的に理解している。

命を奪う行為は、何らかの不自由さが動機であることを知っているんだよね。

No.41 14/10/28 16:32
名無し0 

死刑を「存続すべきだ」と答えた(全体の90%の)人に理由を尋ねると「命で償うべきだ」が48%で最多。次いで「凶悪犯罪の抑止になる」24%、「再犯の可能性がある」15%、「被害者の遺族感情がおさまらない」13%。

「命で償うべきだ」が48% 死刑存置を望む理由として自然。

「凶悪犯罪の抑止になる」24% 凶悪犯罪が多発している現状を見ていない。

「再犯の可能性がある」15% 再犯を防ぐ手立てを万全にしてから廃止すれば解決する。

「被害者の遺族感情がおさまらない」13% 死刑制度がある現在でも同じことが言える。

よって、死刑存置の理由としてふさわしいのは90%のうちの48%になります。

No.42 14/10/29 15:36
名無し0 

政治という暴力を支えているのは、いつの時代も人の心であり、心とは非暴力の力です。

このことを理解できれば、死刑に反対することが、人としていかに自然なことか分かるはずです。

No.43 14/10/29 16:03
名無し0 

死刑賛成はそろそろ卒業しましょうね。

飽きられてからでは遅いと思いますよ。

No.44 14/10/30 22:02
名無し0 

命の尊厳は感情よりもっと深いところにあります。

津波は命を奪いますが、穏やかな海は命を育むのです。

No.45 14/10/31 11:53
名無し0 

死刑賛成派の多くは囚人を殺すことに対する執着が異常に強く、囚人が更生する見込みがあっても、冤罪の恐れがあっても、遺族が死刑に反対していても、とにかく殺さねば気が済まないと主張する。

命の尊厳を大切にする意味での死刑反対ではあるが、そこに死刑賛成派の更生を促す意味も含まれていることで、賛成派と反対派は対立を避けられないのだろう。

No.47 14/11/01 09:22
名無し0 

>> 46 刑罰の内容は第三者によって決められなければなりません。

自分で決めるなら、それは刑罰とは言えません。

No.48 14/11/01 11:54
名無し0 

削除すれば見たくない現実を見ずに済みます。

殺してしまえば嫌な相手と会わずに済みます。

それが制度なら誰も責任を取らずに済みます。

でもそれで本当にいいの?と私は投げかけているのです。

言い訳は色々とあるでしょう。

言い訳してもいいのです。


でもひとつだけメッセージを送ります。

一流の人間には共通点があるのです。

それは「決して他人のせいにしない」ということです。

No.49 14/11/05 16:21
名無し0 

自爆テロは自分の命を犠牲にするけれど、

死刑賛成は安全圏にいながら他人の命を奪う。

死刑囚を殺すことが目的だから、殺すまでは絶対に納得しない。

死刑囚が死刑囚である限り、本人が更生しても、遺族が赦しても、冤罪の可能性があっても、その死刑囚の素性を知らなくても、彼らは絶対に殺さずにはいられない。

しかしそれが死刑囚でないのなら、たとえ凶悪な殺人犯であっても殺そうとはしない。

死刑囚であるかどうかで態度を一変させるのが、死刑賛成派の大きな特徴だと思う。

そして誰一人、死刑の意義を語れないことも。

No.50 14/11/05 16:38
名無し0 

>> 49 つまり命の価値を国家の判断に委ねているのです。

これは命の重さを自分で決めることのできない、精神の未成熟に起因する集団ヒステリーと考えられます。

ヒステリーに意義を求めれば、態度が悪化するのは当然のことです。

No.51 14/11/07 20:20
名無し0 

死刑制度の目的は、死刑執行により悲しい事件にひとつの区切りをつけることです。

死刑囚を殺してしまえば、多くの人間が悲しい過去を忘れることができます。

起きた事実は忘れなくても、その重さを少しずつ忘れていくことができます。

死刑囚を殺してやりたい、と思い続けずに済むからです。



けれど死刑反対派はそうやって生きていくことができません。

喜びと悲しみ、どちらも同じ人の心なら、同じように大切にしたいからです。

No.52 14/11/10 20:01
名無し0 

死刑に反対する力を身につけてください。

それは自分が今までに、どれだけ愛されてきたか、守られてきたかを想像する力です。

No.53 14/11/14 15:42
名無し 

死刑賛成派が人の死を願う理由は、暇だから、です。

つまり死刑執行を待ちわびることが娯楽になってしまっているのです。

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