つぶやいたり愚痴ったりのひとりごと

レス273 HIT数 31652 あ+ あ-


2025/05/20 12:32(更新日時)

今日はまた日差しが強い…夏もそろそろ、かな?



まぁ…気まぐれに立てたスレだ、気まぐれにレスつけて気まぐれに閉めよう。今日は少しばかり起きていれそうだからね




No.2096004 (スレ作成日時)

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No.51



その民宿はまず、食べた食器類をそれぞれ客が自分で下げに階下を降りる。押し入れにある寝具はもちろん客が自分で敷き、用意されている枕カバーもシーツも全て自分でセットするという何ともビックリな所だ…(笑)

そんな民宿だからか、この週末にも関わらず客が俺だけという正に(貸切状態)なのがいい…実にいい

そして今夜は誰も居ない露天風呂でレスを付けている


ということで、そんな民宿の露天風呂でもアップしてみよう♪




せ…狭くはないぞ…(汗)!





No.52




自分にレスをする訳でもない主さんのスレに居ても意味もあるまい。まぁ、主さんには仲間も出来て楽しそうだし一応の役目は果たせただろう


失礼するよ



No.53

2週連続で放送される『世にも奇妙な物語』。今夜は遅い夕食を摂りながら久しぶりな番組を楽しんでみた

たとえば『古畑任三郎』もそうだが違う視点の番組は新鮮味があって好きだ。まぁ、男装した和田アキ子の物語は結局メニューを黙々と食べるだけで奇妙な点といえば単なる大喰らいの客ひとりに挙げ句、職務を忘れてまで警官が見入るほどに人が集まるだろうか?と考えたら確かに奇妙な物語…かな?オチも予想出来たし…(笑)


思い出をカネに換える物語…人は誰しも消し去りたい記憶のひとつやふたつはあるのではないだろうか?少なくとも俺にはある

ごく単純にそんな記憶を消せて尚且つカネまで貰えるなんて夢のような事が出来るなら…まぁ、ここまでは都合の良い話だし考える人もいるだろう。作品の木梨さんは結局、最後まで残していた娘の記憶さえ換金した。娘さんを救うために

ん…父親らしい選択じゃないかな?物語としても良いと思う。娘さんを救うに足る金額になれたなら、それだけ大切な記憶にはそれなり価値があったという事になる

俺の記憶にはどれだけの価値があるのかね…(汗)変にそこが羨ましかった



親友が亡くなる直前を何度も繰り返す女性の物語。誰もが運命を変えようとするだろう。その先を行けば死ぬと分かってるならこそ、その先を行かせる人など居る筈がない


(運命は変えれるけど天命には逆らえない)


先日、フランスで忌まわしい同時テロが起きた。ハリウッド映画のシナリオまで変えさせたあの同時多発テロの衝撃もまだ記憶には新しいというのに何とも悲しい出来事だ。果たして亡くなった方たちはしかし、それが天命だったのだろうか?俺には知る由もないが、考えてみたら俺は今まで何度も大きな怪我をしてきた。命を繋ぐために輸血も受けている。恐らく…いや間違いなくそれは俺が背負った咎が生かしているに過ぎないのだろう


♪俺の人生は何処から始まり
一体、何処で終わって
しまうんだろう?



いや…いっそ変えれるものなら記憶すべてをカネにでもしたいものだ。カネが欲しいんじゃない、記憶さえ消せるなら俺はね…ある意味幸せだと思う。あるいはボケて孫の顔さえ忘れた老人のように何もかも忘れて逝きたい…そう思った。去年逝った親父の様にね













No.54

やれやれ、水面下で貴方の為に考え・悩み、そして微力なれど尽力した人の恩などどうでも良いかね?いい加減呼び掛けてやってもバチは当たるまいに。それとも貰えるものだけ貰えたら彼女はもう用済みかい?俺なら彼女こそ、かけがえのない存在となろう…援助さえしてもらったら必要ないかね?


嘆かわしい…本当の仲間をみずから棄ててネット上だけ楽しめたら満足かね?最悪な男だな?いや心から思った



さて、俺も寝るか…アホくさい





No.55




余計な事を言い過ぎたかも……




No.56

~ガンジス~

作詞・作曲:長渕剛


4本の火柱が
めらめらと燃え盛り
煙が立ち昇る
俺は今、揺れる小舟の上
ガンジス川を下ってる

細い路地裏には
死を待つ老人の群れ
座ったまんまで
動かない
痩せこけた右手を
道行く人に出し
小銭を手のひらに掴む

俺は舟を降り
3時間近く焼け崩れる
真っ黒い人間をみた
『神様は何処にいるのか?』と
尋ねたら
老婆は自分の胸を指した
笑いながら自分の胸を指した

BYE-BYEガンジス
大いなる河(かわ)よ
BYE-BYEガンジス
なにも教えてくれない
鮮やかな色に包まれた
女たちは
今日も明日もこの河で
乳房を洗う
今日も明日もこの河で
乳房を洗う


No.57


やがて跡形もなく
白い灰になり
黄土色のガンジスに
流された
分かっちゃいたけど
人間ってやつが
確かに目の前で
灰になった

裸足で櫓(ろ)を漕ぐ老人が
憂い顔で俺に笑いかけた
深いシワを顔中に刻んで
『死んだら
灰になるだけさ』と
笑った

旅をするのは
帰る家があるからだ
さすらいの旅ほど
淋しいものはない
ふと、虚しさに
突き落とされそうに
なったけど
『死んだら
灰になるだけさ』と
笑ってみた
『死んだら
灰になるだけさ』と
笑ってみた

BYE-BYEガンジス
もっと生きようと
BYE-BYEガンジス
俺の命が叫ぶ

さよなら名も知らない
死人たちよ
あなたの様に
強く死ぬまで生きようと
あなたの様に
強く死ぬまで生きようと

BYE-BYEガンジス…
BYE-BYEガンジス…

No.58


ベナレスの川岸に並ぶ
ヒンズー寺院
ひと群れの牛を引く少年
大きな瞳で手をあげた時
なぜに俺は目を
そらしたんだろう

俺は再び小舟に乗り
ポケットのハモニカを
吹いた
ゆうゆうと時に任せて
音を飛ばしたら
産まれてきてホントに
良かったと思った

ガンジスは何ゆえ
よどんでいるのか
なぜ(聖なる河)と
人は呼ぶんだろう
考えながら仰向けに
ひっくり返ったら
やけに空は高く
青かった
やけに空は高く
青かった

BYE-BYEガンジス
お前は黙ったまんま
BYE-BYEガンジス
答えなど初めから無い
あるのは今、確かに
『俺』ここにいる
そして明日、東京へ帰る
そして明日、東京へ帰る

BYE-BYEガンジス
もっと生きようと
BYE-BYEガンジス
俺の命が叫ぶ

さよなら名も知らない
死人たちよ
あなたの様に
強く死ぬまで生きようと
あなたの様に
強く死ぬまで生きようと

BYE-BYEガンジス…
BYE-BYEガンジス…






No.59


今夜はイヴ。いったい何処でどんな物語がおきているのかな?イヴと言えば彼女や彼氏とふたりの夜がまぶしいひととき。満天の星空を見上げるのもいいし、ふたりでイルミネーションを満喫するのも楽しそうだ

仕事に追われる人もいる

今夜、別れを告げられる彼氏や彼女もいるだろう…そう、始まりがあれば終わりは必ず訪れる。新たに宿った命の炎もいつかは消えていくというもの。残酷だが、しかしそういうものだ

『ガンジス』の気に入っている所は瞳を閉じれば場景が脳裏に浮かぶリアルだろうか。そこには無駄に飾るものなど無いし、だからこそ、そこにある本当を感じられる


『強く死ぬまで生きる』それは如何に強く生き抜くか?という問い掛けなのだろうか?だが情けない事にその答えが分からない。どうすれば強く生きれるのか。インドに行けばその答えはどこかにあるのだろうか


そんな事を考えながら今夜は手酌が板についたひとり酒を呑んでいる…(笑)


しかし長い歌詞だ…











No.60



届かんし。

ならそれでいい

そういう事にしとけば?


No.61



そうだな


しあわせは、なるものじゃない


感じるもの



さて、仕事に行くか




No.62



~落日の風~

作詞・作曲 高見沢俊彦



情け無用に吹き下ろす
北風に身をちぢめて
飛騨(ひだ)の谷間にこだまする
風の泣く声 胸をうつ

しばれ風に追われた
心ちぎれそうな俺にも
しばしの別れと泣いて吹く
人生こそが さすらい旅

いつか俺にも春は来るだろうか
いつか俺にも春は来るだろうか


ひとり旅路の その果てに
なおも厳しい季節風
落日せまる山あいの村にも
寒い便り届く

しばれ風に追われた
渡り鳥の様な俺さえ
頬(ほほ)に熱く感じる時
故郷捨てた あの日忍ぶ

いつか俺にも春は来るだろうか

いつか俺にも春は来るだろうか

いつか俺にも春は来るだろうか








…去年の暮れあたりかな?夕方5時を過ぎると辺りは暗く、ライトを点灯して走るクルマが目立った気がしたけど最近じゃまだ明るくなってきた様に思える

いよいよ寒さも本格的になってきた。降雪地域に住む人にはまた、厳しい季節といったところか?こちらは風こそ凄いが雪など滅多に積もらない。だからなのかな?まぁ、俺を含めて心に温もりのない人が多い気がするんだ

いつか、見渡す限り銀世界な東北の街並みを歩いた。宿泊した施設のフロントの対応は暖かく、買った中古のギターの弦を張り替えてくれた店員さんの小さなこだわりにはしかし、変に和めるものを感じたものだ


今夜の冷え込みに俺はふと、そんな懐かしい風を思い出しながら好きな歌詞をまた載せてみた


~いつか俺にも春は来るだろうか~


事故って死に損なって落胆する俺。救われた他人の命・奇跡に目頭を熱くしてしまう俺がいた。どこか期待している矛盾な俺が…いた。いつの間にか本当の俺が何なのか分からなくなってる



いつか俺にも春は…



春は…来るだろうか?





















No.63



こちらも朝方は珍しく雪になるらしい。積もるのかな?


No.64



うっ…


哀しい春だなあ…



No.66



そうか、ベッキーさんは復帰したか


彼女の事それから一連の繊細を俺は知らんが当事者でもないし当たり前な事。シロとかクロとか(いち視聴者)に過ぎない俺にはしかし、どうでも良い


まあ、あの破天荒な(木部さん)は面白かったからまた見たいとは思うかな。擁護するつもりも無いが彼女に限らず悪さしてるヤツラなんぞごまんといるというもの。かわいいもんさ


批判する人はみな、自分はどうなんだろうね?醜いところがあって人間。人はとかく醜いものだよ?俺もね




No.67




もしかしたらしかし、始めてじゃないかな?ここで(有名人)と名の付くスレに俺のハンネが出るなんて


まぁ…覚えていてもらえる事は光栄なのやも知れんが何故だろう、嬉しくない


絡んでる時に覚えていてもらえるくらいは構わんが(有名人)スレに名を載せられるのはしかし要は単なる寂しいおっさんて事が露呈するだけで恥に近い限りだ。それにしても何故だろう、最近ハンネは出してないんだが…




今日は日の入りと同時に空が一気に泣き出した。泣きたいのはコッチだ、急激な気圧の変化に折れた骨のあちこちがきしんで激しいこの頭痛はいわゆる天気痛というヤツか?もはや食事どころですらない



くそイライラする



No.68



LINE仲間からいただきました

是非、御覧ください(笑)

No.69

>> 68

久しぶりに来てみてビックリ


『共感』ポチした人が居たとは…(笑)


No.70




パチンコ屋のトイレ、か


闇はすぐそこにあるものなんだな…




No.72


…これだけ閲覧されてるのに朝になっても削除されてなかったから仕方ない、自分で削除



No.73



あれは確か、もう4年も前の事になるかな?ふと思い出した



片側1車線の道路をバイクで家路へ向かう俺を止めたのは夕暮れ時の交差点…赤信号に引っ掛かった

交差する道路はしかし、中央分離帯がある片側2車線の広い通り…俺はこれを右折しようとしてた。右折したら暫く長い緩やかな下り坂になる。ふと前を見ると対向車がやはり俺と同じく信号待ち。左折の合図を出している。どうやら俺と同じ方向のようだ


信号が青になった。対向車が左折するのを待って後ろを走るつもりでいると、なんとその対向車…中央分離帯を越えて左折するではないか!そう、まさに逆走を始めた。見ると高齢者ドライバーで、どうやら間違えたらしい。しかし気付かず走り続ける


事故る前に気付いてもらおうと俺は走行車線を飛ばして追い付き、必死に合図をした。しかしドライバーは前しか見ていない


仕方なく更に飛ばして中央分離帯が切れる所まで俺は急いだ。途中、かなり危険な追い越しもしてクラクションを鳴らされたりパッシングを受けたけど構ってるヒマは無かった


中央分離帯が切れた所で俺は右折してバイクで道を塞ぐ様に停車し、近付いてくる逆走車にやっと自身が逆走し続けていた事に気付いて貰えて停まってくれた所で安堵すると、先程俺が無茶な追い越しをしてクラクション鳴らしたりしたドライバー達のひとりが運転席から手をだして(グッド)をしてくれた


高齢者ドライバーの事故を未然に防ぐ事が出来たのは良かったけど今頃は無事で居るのだろうか?道路も複雑になってきてる。大丈夫だろうか



最近…地元でやはり死亡事故があったそうな






さて、寝るか















No.74




そういや俺も何だかんだいってまたトシをとったなぁ…44歳かよ


ちと訳あって無理に片足立ちコイただけで、どうやら足の指にヒビが入ったっぽい…昔はそれこそ校舎の2階から余裕で飛び降りたもんだがホネはもう硬化を始めたみたいだ。トシを喰うってな、そういう事なのかも知れんな?さすがに誕生日もめでたく感じない



それでも『おめでとう』を言われると気持ち嬉しいのはきっと、覚えていてもらえた事が嬉しいのかも知れない…何故だろうね?今さら。まぁ、リアじゃもはや親からすら言われなくなったがたった一人…『おめでとう』を伝えてくれたあなたに、



ありがとう





No.75




なんかいいなぁ、こういうの


https://youtu.be/yF-f-ND7FT4


No.76


朝が遠い


気が狂いそうだ



No.77



今、スマスマの最終回を視聴中

別にSMAPのファンって訳じゃないけど仲居君が確か俺とタメだから少し親近感があって最終回って事だし観る事にした

なんと16歳の頃からやっていたんか…まぁ…始まりがあればいつかは終わる時が訪れる。またひとつの時代が終わったというだけの話だけど継続は力なり…25年は長かったな



(竜胆)も長かったな…




No.78

なんか最近、夜が眠れないのは体内時計が狂ってきたからかな?それだけでもないか、少しの飲酒で頭が痛い

…トシ、だな



そうそう…トシっちゃ動体視力も低下してきたっぽい。運動不足もあるだろう。電動アシスト自転車を入手したから最近はちょくちょくペダル漕いでるけどアレだな、ぢぢぃになったもんだわ

おや、何やら哀れなヤツが居るみたいだな…完璧に誤解されてる。にしてもまた療養中でオマケに喫煙者とは何とも間の悪いヤツ…放っとこ


No.81



やれやれ、あくまで嫌がらせをしたいんだな。そろそろ許してもいいかと思ってりゃ…💧


No.82

ていうか俺まで荒らしにされちまった

確認しただけだったのに


もう我満ならん、絶対許さん


No.83




覚悟はしていたつもりだが実際に宣告されると気も滅入るものだな

2度とは戻る事のない足の感覚

まぁいいや


No.84



やはり潰れていたか…いや残念

さて、帰りがけににおいそうな呑み屋で安酒でも舐めて帰ろう

今回はひとり旅…この地を踏むのも最後かな


寒くなったら次はあのサ店。駅からすぐだしレトロなあの空間でレトロにカレーでも飲もう





なにも…なかった




No.85



やっと地元の駅に着いた


ふん、奇跡など俺はね…信じないんだ


No.86



かつてアインシュタインは宇宙を貫くひとつの法則を発見した

(E=mc2)…コレだ

しかしソレが原子爆弾を生み出す切っ掛けとなった。後年…彼はその事で非常に悩み、平和運動にも尽力したとか何とか…


そんな彼の有名な言葉に、こんなのがある



『私は宇宙の姿さえ、だいたい掴んでる。だがそれは、例えるなら時計の文字盤を見る事が出来た様なもので何時になれば針がどこを指すのかを予測出来るだけ。後ろにあるに違いない機械については分からない。つまりはこの宇宙に脈打つ真実の力は分からない』


ふと…そんな事を思い出しながら先日、ゲーセンのパチンコで遊んでいた(笑)


ゲーセンとは言え設営されてるパチンコ台は基本、パチンコ屋にあるものと変わらない。違う事といえば循環機が付いてるくらいだろう…かつて俺はパチンコ屋に務めていたから構造も大体は知ってるが、ここではその件については省く


予測出来ないのはその玉の行方だ。同じ力加減で飛ばしているのに流れ落ちる玉の動きは予測出来ない。およそ殆どの玉は下の穴に吸い込まれて行くが、中にはアタッカーに入る玉もある…大当りして右打ちすれば右側の扉が開き、そこに入った玉に対して出玉が出る



それでも下の穴に吸い込まれて行く玉もある



これは単なる遊びだ。ただね、俺はその吸い込まれて行く玉にふと『人の生』とやらを思う時がある


大成するのはごく僅かな人。パチンコ台で例えるならそう…アタッカーに入る玉だろう。およそ下の穴に吸い込まれて行く玉は自分を含め、殆どの人がそうなんじゃないか?アインシュタインと比べたら俺はそのパチンコ台の裏側まで熟知している。しかし流れ落ちる玉の行方など予測もつかない。ていうか、どの台が勝てる台かさえ分からない


まぁ…当たり前だわ(笑)


願わくは自身もアタッカーに入る生き方をしていたいもの。何の役にも立たず吸い込まれたくない。そう願いながら下の穴に吸い込まれて行く人生


どうすればアタッカーに飛び込めるのか?答えなど何処にもない。それこそ俺はアインシュタインと違って台の裏側まで熟知しているのにね(笑)?


色々知ってるようでなんにも知らないのが俺。痛みも、苦しみも








No.87


どうも話が噛み合わないと思った

粘着婆、お前だろ?

ひとのスレ滅茶滅茶にして参加者女性をリスカにまで追いやって、まだソレでも粘着するかね?

お前の正体はさすがにレスの文面から確信したわ。ナメるな


どのツラぶら下げて俺と絡める?前もそうだったな、文面からおかしいと気付いて問い掛けた際にテメー、可能な限りシラを切った挙げ句に開き直りやがってホント最低だわ。あの時とまんま変わらんな

2度と俺に絡むな

次俺に絡んだら性別詐称そしてお前が人ひとりリスカにまで追いやった事全部ばらしてやる。ただ、俺に絡まなきゃ余計な事は言わん

No.88



今さらだけどもう6月か。道端に咲く紫陽花を最近は見掛ける様になったがそろそろ梅雨時かな?そういえばどっか梅雨入りしたとかしないとか…まだ青々とする紫陽花もこれからどんな色を楽しませてくれるのだろう?すでに色づき始めたものもあるが、梅雨が待ちきれないのかな?


紫陽花、か…。


思い出すたびに気にせずにはいられないが、夕べは俺もさすがに度が過ぎたやも知れん。いつか、怒る俺に対して『落としどころが~』といったレスを拝見した


落としどころも何も互いの意志などお構いなしにくっつけようとしつこくレスした事で只でさえ情緒不安定な方が更に精神を病んだんだ

おかげでスレは滅茶滅茶に荒れた。落としどころも何も別に済んでしまった事は謝ってもらってもどうにもならない。ただ、そんな事など無かったかの様に別人に成り済ましてまでスレで俺と関わろうとした

最初は俺が知らずに参加したそのスレの主をしていた所だったのか、別スレでバッタリ逢ったのかもう覚えていないが兎に角何事も無かったかの様に接してきた事が信じられなかった。問い詰めても可能な限り別人を装い、逃げ場が無くなると逆切れた


ただひとつだった。間違って絡んでしまった時は『自分は○○だ』と自ら伝えてくれれば黙ってそのスレを俺は離れる事が出来た。実にもならん言い合いなどしたくない、あんな事があれば関わりたくも無くなるというもの。珍しく新規の方が見えたと思って絡んでみればまたあの人

そんなにしてまで俺の居る場所に居たいのかい?

非常に残念な事はあの時と変わらずまた別人を装ったという事…ただ、ホントそれだけ。全然変わってない


…もう済んだ事。まして俺のあれはスレではない。そんなスレを互いに楽しみたいというのであれば今さら目くじらなど立てたくない。正直、スレを楽しみたいだけなのに疲れる

せめて別人を装わないでくれないか?済んだ事より俺はそれがどうしても残念でならない。この辺で認めてくれて軽くで構わないからひと言謝って欲しい…装い欺いた事を

その上でなら受け入れよう。もう昔話はやめるから





ホントに疲れた




No.91

さすがに自レス削除したが本心だ

No.92





ふっ(笑)





No.93

今夜のモニタリングはいいな

ていうかゆりあんが可愛い(笑)

No.94

ゆりやん、か

間違えた

No.95



さて、あちらも参加者締め切り…と


No.96

そっか、42が…(笑)

言わにゃ分からんかったものを。なら敢えて絡んでやるとするか







しかしあいつかよ…💧

No.97



さすがにあのスレじゃ気付きもしないか…

お嬢さんスレ(笑)


No.98



大人な対応そして決断力のあるマリアも魅力的ではあるけど、ロベリアに何故か親近感を感じた…

(大変よく出来ました)な人間にゃなりきれない俺だから、かな?さくらみたいに万人ウケ出来そうなのは逆に距離を感じる俺はきっとヘソ曲がりなんだろうね



さて、過疎ってきたし閉めるか


No.100


そうじゃん、七夕じゃん今日って



なんかいつもと違う事してみるかな?なにしよう?


捨てアドでも載せるか(笑)

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