ダブル不倫女50代関西人オナラしながら爆走中

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2018/12/03 20:55(更新日時)

不倫女、心醜き人。関西人で同郷の不倫彼氏が怨念。この不倫女こと心醜き人は50代前半。2010年に48と言ってたから今は51か。納得行くまで外見を磨くと言ってた。この不倫女も不倫相手もダブル不倫。

13/12/29 00:51 追記
不倫女は美魔女。それは下剤を定期的に飲み、トイレに直行して長身で痩せた体型を保っていた。トイレでビビビッ、ギュルルルル…

近所のオバチャン体型の主婦さん達より生活感無く長身で細身の自分が不倫女は自慢だった

18/08/08 16:24 追記
実際に会ったけど長身でジーンズで男っぽいファッションが似合うから目立つけど
自分で思ってるほど顔立ちもきれいでもないし
そこまで痩せてない
下剤活用する変なダイエットだからそこまでスタイルよくはない
不倫自慢の不倫脳。

No.2043045 (スレ作成日時)

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No.301

美魔女があの時代ハマトラだったらなんか笑える
ハマトラって変

わざとらしさ全開

No.302

ハマトラはとにかく変

No.303

なるほど。 ハマトラダサいダサい書いてるけど ダサいは若くない人の言葉なのか

なるほどね。勉強になる。

No.304

ハマトラがひたすらダサくて笑える件

ハマトラよりはぜんぜんおしゃれじゃないカジュアルで学生らしい雰囲気の服のがずうっといい

ハマトラは今振り返るとすごく変だけど
おしゃれじゃない人の服は今振り返っても変ではない

No.305

梅酒、梅の花、埋め立て地、熱海の梅園 水戸の偕楽園

梅の花よりも 来年の2月から3月は

伊豆の早咲きの桜見に行けたらね

No.306

梅の花をじゅうたんのように敷地いっぱいに敷き詰める

No.307

東京湾の埋め立て地

埋め立て計画予定地

梅酒のコマーシャル

今の季節は椿かな

No.308

せっかく洋服屋に勤務できた私の知り合いの美魔女さんは一生懸命働いてたと思うけど首になってかわいそう

No.309

2014年ごろだったか見に行ったら内装工事中だった

No.310

だって美魔女さんがね

さんざん人のことを上から目線でけなしたからだよ

上から目線で人をけなすような お高い女性だから
元の勤務先もきっとお高い店なのかなあと思って
ユニクロぐらいの値段の服があったら買いたいなあと思ったから買い物に行った

No.311

美魔女さんは自分をファッションリーダーみたいに言うし

自分の外見や女としての自分をいつも自画自賛していたよ

No.312

美魔女さんと私

二人のなれそめから疎遠になるまでの軌跡


私が美魔女さんと知り合ったのは 緑色の広場

河内弁が素敵な男性の友達一覧で

大変目立ちたがり屋の女性だった

No.313

はじめは河内弁の男性を通じて良き仲間としての交流があった

No.314

美魔女さんと私

二人の出会いから疎遠になるまで

美魔女さんはいわゆる

言わないと気が済まない出たがり出しゃばり

何処にでもしゃしゃり出るお節介で一言も二言も多いおばさん

No.315

美魔女さんは河内弁の男性を通して私の本拠地に掲げてる写真に文句を言ってきた

それがまた余計なお世話なのよ

No.316

あの河内弁の男性にはここを紹介しない

美魔女さんのこととか言いたい放題だからね

No.317

自分の本拠地に自分本人の代表写真を飾って何が悪い

No.318

11-jan-2017

13-jan-2017


可愛い子を私と間違えたり 私に申し渡しをしたり
昨年のその時期はちょうど

十和田湖の底に沈んでいるようにと

ケンメリのスカイラインのメリーゴーランドの迷える羊からのお達しがあった頃だ

No.319

ケンとメリーのスカイライン

知人ご夫婦のご主人が昔スカイラインだった

真冬に大勢の仲間と車を連ねて夜出発した

何台かの車で出かけたが
私はスカイラインの後部座席だった

No.320

両親と会社の仲間と我々兄弟もざっくばらんなお座敷での飲み会に参加した時に
スカイラインにお乗りになってたケンとメリーのケンに誘われた

No.321

ケンとメリー

そういう名前じゃなかったけど二人は結婚前から我々と知り合いだった

メリーは当時はカジテツだった

上智を出ていた才媛で私より三歳お姉さんだった

No.322

私の知人のケンメリはご主人があの当時スカイラインに乗ってて

見た目も二人とも素敵だったし二人ともスキーの上級者だったし

二人で上級者コースを滑ってるときは

映画の白い恋人たちがぴったりだった

No.323

うちの母親がケンメリのケンさんに実はぞっこんだった

No.324

ケンメリのケンさんは身長高めで細身だけどスタイル抜群のスポーツマンで
仕事の時の背広もカジュアルでスキーに出かける時のカジュアルな私服も素敵だった

No.325

ケンメリのケンさんをうちの母親がお気に入りで
母がケンさんの手を度々握ったりしてべたべたした

うちの母的に娘の結婚相手がケンメリのケンさんだったらいいと思ったんでしょ

No.326

私もケンメリのケンさんを素敵な人だとは思っていたけど

私自身がケンさんから選ばれるタイプじゃないことを自分自身でよくわかってた

だから素敵な人だと思っても

好きになったりはしなかった

No.327

両親が私の結婚相手として熱心に推してたのは宇野昌磨君似のおっ君だった

ケンメリのケンさんは見た目は素敵だったけど
なんだかチャラくて

男性としてはケンさんは魅力的には見えたけど

人物としてはおっ君のほうが信頼も信用もできたし
人柄に好感持ってたのはおっ君だった

No.328

ケンメリのケンとメリーはケンのスカイラインにお二方で普段はドライブして
時々何台も車連ねてスキーに行く時は メリーはケンの彼女として輝いてた

No.329

ケンが父の職場の部下だったから家族ぐるみで色んな部下と仲良くしていた

No.330

ケンは素敵だったけど

自分なんてケンに選ばれるわけないと最初からわかっていた

だから最初から好きになんてならなかった

父の仕事の関係者で家族ぐるみで仲良くしてる仲間として普通の好感を持ってただけ


実際にメリーはきれいで家庭的で料理はうまくスキーでも手作りのケーキをみんなにふるまったりしていた

スキーは上級者でケンメリが二人で滑ると映画の白い恋人たちのような素敵な二人だった


メリーは上智出身だったし
何もかも私より優れていた

No.331

メリーがケンのスカイラインの助手席に座っててきれいで輝いてた

恋する女性らしい輝きに満ちていた

No.332

メリーは三歳私よりお姉さんだった

絵に描いたような素敵な恋人たちだった

ケンメリのケンを母がお気に入りで

母が女性としてケンにちょっと淡い気持ちがあったと思う

表向きは私と結婚してファミリーの一員に なんて母は言ってたけど

母が女としてケンにちょっかい出していた

No.333

あの頃の母の年齢は私は越えたけど

私は母よりクールでさばさばしてるから

母みたいにべたべたべたべたはできない


母は父が連れてくるお客さんでちょっとハンサムな人がいるとべたべたべたべたする


私はこんな年齢でも母みたいにはできない

No.334

ケンメリはお似合いで羨ましかったけど私は当時はもっと遊びたいが本音だった

ケンメリのケンからスキーに誘われたのが打ち解けた飲み会の席で我々家族とケン他に父の部下がいた席だった


まだ20代の前半だった私は金曜の夜から車を連ねてスキーに出かけた


父の会社のスキー愛好会のスキーツアーだったが
メリーや私は会社の人ではない

No.335

演歌好きの市川に住む団長のワゴン車とケンメリのスカイラインとあと二台くらいの車で総勢何人だろう

結構な人数で行った

私が大好きだったのは女性の副団長

彼女は男勝りでスキーが上手くとっても良い人だった

女性メンバーの中では彼女が一番好きだったし私が彼女を慕ってた


副団長の女性はスキーが上手く 私のような初心者にしっかり基礎を教えてくれた

No.336

金曜夜から出かけ 深夜に到着して寝て

翌朝から暗くなるまでみっちりスキー講習だった

おかげで基礎をしっかり習った

スキーに行って良かったのは副団長の女性とご一緒できたこと

どこか冷淡な団長と違い 副団長の女性は優しかった

朝から暗くなるまでしっかり基礎を教えてくれてありがたかった

No.337

ケンメリのケンにスキーに誘われてスキーツアーにその年は二度出かけた

宿は二段ベッドがひとつの部屋に何台か置いてあるドミトリーだった

ロッジ、ヒュッテ、ペンション、ゲストハウス

山小屋風の宿だった

No.338

ただそこのロッジに長逗留しているよそのグループがかなりマナーが悪かった

その時は 彼らはそこでバイトしてるのかと思ったけど普通に考えてそうではなかったみたい

No.339

団長は人をまとめるのはうまいけどどこか冷淡で好きにはなれなかったが
副団長の女性は大好きだった

No.340

その年二度めのスキーも参加した

二度めは団長さんの従兄弟が来てた

お笑い芸人風の面白い人で大好きだった

団長さんがどこか冷淡な面があるのに対して お笑い芸人みたいな従兄弟は社交的で面白くて大好きだった

No.341

その年一回目と二回目のスキーツアーは

金曜夜に会社を出発して夜中に到着し翌朝から暗くなるまで滑る

そしてさらに翌日は午前中滑り午後また車を連ねて帰った

途中、車を停めてみんなで名物の栗おこわを食べた

一回目の出発の時は私はスカイラインだったが

帰りはワゴン車だった


ワゴン車ではカラオケ大会の演歌オンパレードで
市川市在住のワゴン車のオーナーで団長が細川たかしの歌をよく歌った

カラオケの曲目も演歌しかなかった

No.342

二回目のスキーツアーはお笑い芸人みたいな団長の従兄弟とワゴン車で一緒で楽しかった

ああいう楽しい人は大好きだ

男性では団長の従兄弟が一番好きだった

No.343

2017 1 11

2017 1 13

トミー&ジーナじゃかっこよすぎるから

ひろし&キーボー

とでもするか


あの当時は ひろしとキーボーの蜜月だった

頻繁に連絡を取り合い

ひろしとキーボーは同じことを言ってた

ひろしとキーボーは前世では恋人同士だったか

No.344

いいんだ。 トミーとジーナじゃかっこよすぎるからひろし&キーボー


もし ひろし&キーボーが仮に幼稚園児で同じ幼稚園に通う仲良し同士だったらほほえましい

生まれ変わったら二人は同じ幼稚園に通う幼稚園児として仲良しのお友達になりそう

No.345

その翌年も1月だか2月だかスキー愛好会のツアーがあったが参加しなかった

やっぱり寒いのと まあ色々だからね


誘ってくださったのはまたもやケンメリのケン


ケンメリの二人はスキー上級者で素敵だったし美男美女で素敵だった

しかもメリーはお料理上手くてメリーは美しくて輝いてた

No.346

笑顔で優しくてとても感じが良くてお料理が上手くて

ケンはハンサムだしスタイルよくてスポーツマンだし好青年だった

素敵だなと思ってはいたけど

自分なんてこういう適齢期のハンサムでエリートの好青年から選ばれるタイプじゃないのを自分自身がよくわかってたので

最初からケンに対して恋愛感情なんて持たなかった

No.347

私も働き初めて仕事を通しての男性との交流もあったし
職場の皆さんとの交流が楽しかった

また趣味の世界で男性と知り合うこともあった

だから父の部下のケンのような良い家庭で育ったお坊ちゃまタイプからは
私なんて選ばれるわけがないことを自分がよくわかってた

No.348

ケンメリのケンを気に入ってたのはうちの母親

ケンメリのケンは長身でスタイルよく顔もハンサムでうちの母親のタイプだったのだろうね

うちの母は父が連れて来るお客さんが自分の好みだと
手を握ったりとかよくしていた

No.349

どうなのかしらね

母が父が連れて来たお客さんの手を握ったりして
母はそういうところは天真爛漫だなあ

と私は微笑ましく見ていたけどね

今の時代ならセクハラになってしまうのかしらね

No.350

母はケンが私の結婚相手にみたいに夢見て ケンに対して手を握って並々ならぬ好意を表現してたし
嬉しそうな母を見ていて私は幸せだったけどね

手を握るが 今の時代ならセクハラになるとしたらなんだか 寂しい時代だね

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