エホバの義母

正直何を心配しているのか、理解出来ません。介護などが必要になった時に自分に負担がかからないかどうかということですか？家族内でお義母さんと旦那様のお兄さん以外はエホバを信仰していないんですよね？お義父さんとお姉さん？妹さん？は一緒には暮らしていないんですか？家族として一緒に暮らしているけど信仰は別なだけなんですか？。エホバに限らず宗教が救うというのは金銭や介護などではなく、精神でしょう？家族なら信仰している宗教が違っても、何かあれば協力したり面倒見るのが当たり前なのでは？家族関係が悪く縁を絶っている、出家して宗教施設で暮らしているなら関わることもないかもしれませんが、実の親を見捨てるかどうかは本人次第です。

• << 3 ありがとうございます。 そういった先の心配というよりも、息子に縁を切られた精神的なダメージを心配しておりました。

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エホバは信者である間は、仲間意識がとても強い宗教なので、主さんや旦那さんが義母のことを気にかけなくても、義母はそれなりに幸せに過ごせます。

エホバは一度｢ダメな人｣と烙印を押して、仲間じゃなくなると、子どもでも旦那でも親でもサタンになり、一切の心のやりとりを避けるようになります。
なので、基本的に義母のことはエホバの仲間に任せて、主さんは主さんの幸せを旦那さんと築いてください。

またエホバは、わかってるでしょうが、一切の儀式を排除してますので、クリスマス、母の日、お誕生日、お正月…何もありませんので。
もちろん、結婚式、お葬式も出席することはありません。
なので、主さんの身内に何か冠婚葬祭があっても、一切の心遣いはないですよ。

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>> 1 正直何を心配しているのか、理解出来ません。介護などが必要になった時に自分に負担がかからないかどうかということですか？家族内でお義母さんと旦那… ありがとうございます。
そういった先の心配というよりも、息子に縁を切られた精神的なダメージを心配しておりました。

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ありがとうございます。

それを聞いて安心しました。
エホバ同志で支え合えるならそれでいいです。
行事に参加しないのは存じております。
その辺は何も期待してないですし、罵声が怖くて関わりたくないです。
それでも一人ぼっちになる義母がなんだかかわいそうだな、とふと思いました。

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優しい方ですね。
申し訳ないのですがはっきり言ってエホバの人が支えてくれるかどうかは地域によります。
(色々言ってますが、所詮人間の集まりですから…)
でも、失礼かもしれませんが心配してもムダだと思います。
なぜなら大事なのは神だけだからです。
あまり関わらないのがいいと思います。
あと、旦那さんが捨てたとおっしゃってますが、逆に捨てられたのだと思います。

長文失礼しました。

ご結婚おめでとうございます。

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ありがとうございます。

地域にもよるのですね。
義母の人付き合いはよくわかりませんが…
最後に神様を信じて本人なりに幸せに暮らせるのであればそれは問題ないです。
捨てたのではなく、捨てられた、この言葉はピッタリです。
義母は夫のことをはっきりと家族ではないと言います。
夫は少しマインドコントロールされていて、最近まで気づいていなかったようなので、母親に対して異常な気遣いをしていました。
この結婚で、夫もわたしを得る代わりに、母親を捨てる形になったのですが、未だそれでいいのかと悩むことがあります。
親子なのに…という一般的な概念は通用しなさそうですね。
難しいです。

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義母がエホバに入ったきっかけは何かな。
よほどの不幸があったのだろう。
夫さん、エホバから縁が切れたわけだから、本当の救世主は主さんになるね。
義母さんは、麻薬患者みたいなもの。
エホバは、マインドコントロールでひたすら金を集める。

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エホバの証人になって子供よりも宗教を大事にするようになった時点で、義母は親を辞めた人間。
旦那さんが絶縁したと言うなら、あなたは何もしなくて良いと思います。

もう、その義母は色々と人間としてアカン人。

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主さんは心配する必要ないですよ。エホバは、死後に幸せになれるそうです(笑)だから、生きてる間辛かろうが寂しかろうが、かまわないんですよ。しかも、死んだら復活できるので(笑)今辛くても、生き直せるから大丈夫です！今現在、復活した人はいません(笑)


私の父の妹がエホバやってるんですけど、復活だの死後に幸せにがあるだの、よく話してきます。頭大丈夫ですか？と思ってます。一番驚いたのは、葬式の香典を『御霊前』とか『御香典』と書かず『戒め』と書いて持ってきたことです。しかも「私たち的にはこれが正しい」と言いました。仏教的にはありえないんですけど…。エホバって人を不快にさせる信仰だなぁと思いました。

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エホバの証人こと、ものみの塔は、戒律が厳しい新興キリスト教団体です。
私も王国の会館に実際に足を運び、エホバの証人の教義を勉強しました。
元々、神社と寺が大好きなので、バプテスマを受けて入信までは至りませんでした。

エホバの証人というより、義母の人間性に問題ありと感じます。

聖母マリア様の息子、神の使者イエス・キリストを見習うならば、最愛の息子が愛する新しい家族である嫁(主さん)に対して、そのような冷たい発言は、キリスト教の精神から逆向する。

主さん、一切気にすることはないです。

それから、選民思想的な一神教の宗教は全て、信じる必要はありません！
キリスト教全てがこのようなパターンではなく、ものみの塔の創始者のラッセルさんの解釈が偏っているのでしょう。私はそう思います。

主さんお幸せな家庭を築いてくださいね。
(^_^)

• << 16 エホバの証人の人々を否定する感覚は、私には寸分もありません。 たまたまエホバの証人になっただけだと感じるからです。 エホバの証人の人々のストイックさを、私は尊敬申し上げます。 しかし、当スレッドの義理母さんの発言には、本末転倒では？という言葉以外に見つかりません。 哀れな失言の数々、哀れな決断の数々ではないか？と言わざるをえません！ 宗教が醸し出す、狂の世界と感じました。 主さん、いっさい気にすることなく、旦那さんと幸せな御家庭を築いてください！

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>> 10 エホバの証人はキリスト教ではありません。無関係です。

カトリック・プロテスタント・スタンダードのいずれも関係を認めておりません。聖書を自己中に改ざんした、偽キリスト教です。

聖書の戒律は人のためにあるのであり、戒律により人を滅ぼすエホバの証人は明白に聖書に背いています。

まして天国に定員なんてありません。

血を食べてはならない戒律も、汚れ(けがれ)を避けるのと食中毒や感染症を避ける程度の意味しかありません。そして、それは使途時代に無効化された戒律です。

神が聖めた食物を汚れ(けがれ)ていると言ってはならないと書かれてますから。

だいたい、血(キリストが流した受難の血を意味するワイン)と肉(キリストの受難で裂かれた体を意味するパン)を口にする聖餐式を、世の終わりまでキリストの救いの記念として行いなさいと命じられてます。

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>> 11 操作ミスでアンカーつけちゃいました。

申し訳ありません。

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エホバつまり天地の創造主に義母さんが救われるか？

救われません。背教の子だからですね。偽キリストの子ですから。

神の受け入れてくださるいけにえは、砕けた悔いた魂であり

ひとは信じて義とされるのであり、戒律の(形式のみの)行いで義とされるのではなく

目の中に梁が入っているのに、他者の目の中の埃を取ろうとする者をキリストは退けられましたし、

盲人(創造主を知らない人)を道に迷わせる者は呪われるとありますからね

義母さんがエホバの証人から離れ、悔い改め、つまり方向転換し、聖書のみを信じるなら、キリスト教的には救われます。


エホバ証人は身内意識は強いですから、キリスト教的救いでなく、この世的な救済なら、彼らがなんとかするでしょう。

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もしも、私自身が神なる立場ならば、神否定論者をも助けてあげたい、と考えますね！

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キリスト教は、たった二千年前後しか歴史はありません。

日本神道の歴史は、キリスト教よりも長いのです。

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>> 10 エホバの証人こと、ものみの塔は、戒律が厳しい新興キリスト教団体です。 私も王国の会館に実際に足を運び、エホバの証人の教義を勉強しました。 元… エホバの証人の人々を否定する感覚は、私には寸分もありません。
たまたまエホバの証人になっただけだと感じるからです。
エホバの証人の人々のストイックさを、私は尊敬申し上げます。

しかし、当スレッドの義理母さんの発言には、本末転倒では？という言葉以外に見つかりません。
哀れな失言の数々、哀れな決断の数々ではないか？と言わざるをえません！

宗教が醸し出す、狂の世界と感じました。

主さん、いっさい気にすることなく、旦那さんと幸せな御家庭を築いてください！

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>> 16 イエス・キリストも、ラッセルも、エホバの証人もみんな、我々と同じ人間であります。

キリスト教徒だけが救われる？
エホバの証人だけか救われる？

そんなことは絶対にありえません。

日本神道の氏子だけか救われるなんてことも絶対にありえません。

神様はそんなチッポケな根性の存在ではない。

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