超能力者

昔の大昔、太古の時代は人間は皆テレパシ－を使っていたそうです
動物にもある、人間にも元々備わっている力です
頭ばかり使うようになってその力が退化したのだけれど無くなったわけではありません
まあ、その能力を見せてお金を稼ぐのも別に良いではないですか？

• << 3 それは… そう言う説も”ある”と言うことですね 例えば誰かが言ってましたが、夫婦間の阿吽の呼吸も一種のテレパシーだと 主に言わせればそれはテレパシーとか大層な代物じゃなく、いわゆる[経験]です 大別すればテレパシーのカテゴリーには分類されるかもしれませんが、エスパーとはほど遠いですね その大昔のテレパシーうんぬんも恐らくそういったことだと

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誰にも文句なしに証明できないでしょ！

ＣＧや特撮、前以て示し合わせてたとか細工していたと勘繰られるのがオチです。

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>> 1 昔の大昔、太古の時代は人間は皆テレパシ－を使っていたそうです 動物にもある、人間にも元々備わっている力です 頭ばかり使うようになってその… それは…

そう言う説も”ある”と言うことですね

例えば誰かが言ってましたが、夫婦間の阿吽の呼吸も一種のテレパシーだと
主に言わせればそれはテレパシーとか大層な代物じゃなく、いわゆる[経験]です
大別すればテレパシーのカテゴリーには分類されるかもしれませんが、エスパーとはほど遠いですね
その大昔のテレパシーうんぬんも恐らくそういったことだと

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実際にそういう人がいたら、殺人や冤罪が可能になってしまう。

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誰かに超能力があれば、宝くじを当選しまくりでは？

超能力マジックの90%はマジックショップで売られています。

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ないない。手品。

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実際、超能力者であっても、それを生業にして
生きて行く方達ばかりでは無いと思いますね。

私自身も若い頃、突発的に超能力に目覚めましたが、
その時に付いていた教職員の仕事を辞めることはしませんでした。

超能力にもいろいろとあるようですが、私の場合だと
その人の未来や過去を見通す力でした。
また、一般的にテレパシーと言われるような声に出さなくても
自身の思ったことを周囲の人達に伝えることも出来ます。

趣味の一貫で、この能力をいろいろと試していた結果、
未来の人達にテレパシーで話しかけたこともあります。

ただ、この能力は一度に長時間使うと体に負担がかかるため、
の方より「老化」が進みますので、能力者の方々は
あえて公表されないのかと思います。

私の場合、過去に超能力の話を周囲の人達に話し、いろんな事に
能力を応用した時期もありましたが、今思い返してみれば実際この話は
人に言わない方がメリットがあったのかなと思うようになりました。

私の立場では、もういろんな人に伝えた後ですので、諦めていますが
言わなくて良いなら、それにこした事は無いのでしょうね。

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自称超能力者の仕事は超能力をみせることではなく、超能力があると信じこませること
人は超能力者のところに行くのは、超能力があると期待してるからであって実際にはない生物的に人間の構造が同じならば、すべての人に超能力がなければならない
結局は嘘
人間が宇宙に存在する限り、宇宙の物理法則に縛られる
有るか無いかで語ればどちらでもかまわないとるに足らないこと
ないほうが都合がよい

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①読まれにくいタイプだと
読まれない?

夫婦
喧嘩する

両方とも
感受性は高い

なのに
読めたら
ケンカする？

読めない
ちがうこと言う
→腹立つ

②テレパシーある
読める

波長違っても

ふつうは
波長上げる→似たこと考える

けど
波長違っても読む

読まれやすい側といると

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言わない方がメリット
わかる

だから
あんまり根本は話さないようにしてる

かなり話したけど

言ったあと
一から
ってある

教えなきゃ
ってある

だから
全部言ってない

そう
実際話すと
超能力者に見える子も
わかってない
法則とかを

ただ
動いてる
って感じ

でまた
こういうことは
広めないのよね
わかる人しか
わからない

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だから
一時

共有すべき～
って流行ったよね

だましだまし

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