世話してくれる人

レス7 HIT数 940 あ+ あ-


2013/04/07 12:16(更新日時)

24時間自分の行動を監視して、自分の目標に合わせて自分が行動出来る様に、ときには、やる事を、間違ったときには、優しく、時には厳しくさとしてくれるお世話ロボットみたいな、女の人が欲しい。女の人型ロボット?いや、でも人間がいい。

No.1935036 (スレ作成日時)

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No.1

24時間自分について、自分の行動を監視して、自分の目標に合わせて自分が行動出来る様に、やる事を言っといたら、そのときに合わせて言ってくれて、やる様に手伝ってくれて、間違ったときには、優しく、時には厳しく諭してくれる様な、何かつぶやきたい事があったら、聞いてくれて、落ちこんでたら、励ましてくれて、助けて欲しいときには、助けてくれる24時間自分の世話をしてくれる人が欲しい。世話じゃないか。友達かな。その友達のために自分で自分の世話をするのか。
タグ違うな。友達、か一個は。

No.2

家政婦、彼女、先生、友ですか。

幼児期は母親がそれをやりますね。

大きくなったら、それぞれの役割の人たちとの関係ができますね。

そして、家政婦に頼らないのは身辺自立。努力する心は内なる先生。自己肯定感を持ち人生を楽しむ心…I love myself は母の心。

No.3

「家政婦に頼らないのは身辺自立。努力する心は内なる先生。自己肯定感を持ち人生を楽しむ心…I love myself は母の心。」
これなんかおもしろいです。興味深い言葉です。自分で考えたんですか。どこかに載ってた言葉ですか。
自分には、身辺自立の努力と、努力の心と、自己肯定感が必要って事か。
それで、自分の内なる役割が整えられて、その役割が自分の中でちゃんと機能して果たせる様になったら、今度は、自分とは別の人、他人と友達とか、チームメイトとか、同僚とか、仕事の上司とか、先生とかと上手く関係を結べる様になるって事か。

No.4

 チームメイトから削除というと言い方悪いですが、自分がやり過ぎて追い出されてしまいました。自分は仕事が決まってなくて、そのスポーツチームに入って、仕事見つけたら、そのスポーツは出来ないと分かりました。子どもの頃からやってみたかったスポーツで、自分は自分のしたい仕事にしたら、趣味はやれなくなると分かってたから、いや、あー、その趣味のチームに自分のこれからの人生を置いてもいいのか、分からなくて、けど、やりたかったので、とりあえずチームに入りました。けど、仕事はその趣味が出来ない様なカテゴリのがいいなって思ってて、だから、チームでやりたいけど、ずっとやってくわけじゃないから、ずっと悪いというか、結局は自分はその事を考え過ぎて、チームメイトと馴染もうとしませんでした。いつか辞めるんだからと。けど、今思えば、今だけでも、今しか出来ないからこそ、もっとそのチームのチームメイトとの関係を大事にすれば良かったと思います。体験に行ったときは、これからずっとやって行こうかなとも思ってました。趣味のチームなのに、自分はプロになる様なつもりで入って行きました。あー、やっぱり自分が自己中だったのか。時と場合とタイミングが合わなかったんだ。自分の人生には、あのチームは合わなかったんだ。そのスポーツはやりたかったけど。今もやりたい。やっぱりあのチームも好きだった。自分があのチームに合わないのが、悔しかった。楽しかったから。一人で楽しかったのかもしれないけど。あー、でもきっとチームの人からしたら、自分はチームの人の気持ちが何も見えていなかったのだと感じられてたんだと思う。確かに自分はチームの人の頑張りが見えてなかった。根性が足りなかった。チームの人の気持ちを裏切った。最悪だ。チームの期待感も裏切った。チームの人の楽しい気持ちも台無しにした。根性が足りなかった。チームメイトの気持ちを裏切った。最悪だ。だから、追い出された。けど、少なかった。練習日数が。自分はもっともっとチームに貢献したかった。だから、自分のやりたい仕事も見つけて来た。それが、そのスポーツはしばらくやれないものだとしても、それが、自分のチームへのというか、何だろ全人類への協力だと思った。それが自分の最大限だと思った。それでも、そのスポーツがやりたいと思ったのも自分。どうすれば正解か分からなかった。板バサミでずっと辛かった。だから、しょうがなかった。自分はやれるだけの事はやったんだ。悔やんでも仕方ない。ただ、まだ、サッカーはやりたい。まだまだ。これから、ぐっと。
スレと関係無くてすみません。ずっとこのチームと離れてしまう事に悩んでて、自分が、良く無い事やり過ぎて辞めさせられたので、それがずっと気になってました。辞めさせられても、自分は一人でも、サッカーの練習します。すみませんでした。わがままで。また一緒にやりたいです。間違ってるのかな、自分は。また一緒にやりたい。今度は本物のチームメイトとして、やりたい。受け入れてください。あー、けど、日数が少なくてな。言い訳かな。

No.5

0才から5才は母親から総合的なアシストをしてもらっています。その後は学校を経て社会人となりますね。

心が完成してから周りの人と関わるのではなく、自分の外側の世界と内側の世界(心)を行ったり来たりして心が成長していくのですよ。

誰でも人間関係に悩みます。それこそ、老人ホームの中でさえ、いざこざはあります。

自分の性格を知ることは大事ですよ。人間関係で陥りやすい負のパターンはありますが抜け出せます。

失敗から学びましょう。
I love myself は自分を信頼する心ですよ。

また、サッカーできる場所を見つけてくださいね。⚽⚽⚽⚽⚽⚽⚽⚽⚽⚽⚽

No.7

ぼちぼち頑張ります。
ありがとうございました。

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