注目の話題: 彼氏と推し、どちらを選ぶべきか; 自分のレベルを知るには？; もう期待させないでください。

選ぶとしたら？ご協力お願いしまｯす!!

レス103 HIT数 2700 あ+ あ-

遊び人
16/06/14 18:33(更新日時)

２択アンケートよろしくお願いしまっす！

①無限の体力があり、何でもスピーディーにこなせる頭脳と才能があり、何をしても成功間違いない自分。

②身体も精神的にも弱いが、経済的環境的には十分に満足できる状態が整っていて、マイペースでノンビリできる自分。

Ｑ.あなたは選ぶとしたらどっち？

①か②を冒頭に入れてお答え下さい！
アンケートご協力ありがとうございまｯす✋✨

14/05/20 09:20 追記
😁アンケート意外にも色々使っていこーと思います！

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No.1894713　12/12/28 15:09(スレ作成日時)

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No.51 15/01/19 19:32
遊び人

奉仕の精神！？

No.52 15/01/19 19:32
遊び人

落ち着いた行動！？

No.53 15/01/22 21:26
遊び人

不誠実なものをしりぞけよ

No.54 15/01/22 21:27
遊び人

他人に操られないように

No.55 15/01/23 17:44
遊び人

いまここにとどまれ

No.56 15/01/26 18:04
遊び人

私のなかには希望がある

No.57 15/04/01 22:18
遊び人

清少納言

平安時代中期の歌人、清原元輔の娘。

清原深養父は曽祖父。

中宮定子に女房として仕え、
『枕草子』を著した。

<< 59 夏は、夜。月の頃はさらなり。闇もなほ。螢の多く飛び違ひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。［夏は、夜がよい。満月の時期はなおさらだ。闇夜もなおよい。蛍が多く飛びかっているのがよい。一方、ただひとつふたつなどと、かすかに光ながら蛍が飛んでいくのも面白い。雨など降るのも趣がある。］
<< 60 秋は、夕暮。夕日のさして、山の端（は）いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへあはれなり。まいて雁などの連ねたるがいと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はたいふべきにあらず。［秋は、夕暮れの時刻がよい。夕日が差して、山の端がとても近く見えているところに、からすが寝どころへ帰ろうとして、三羽四羽、二羽三羽などと、飛び急ぐ様子さえしみじみとものを感じさせる。ましてや雁などが連なって飛んでいるのが小さく見えている様は、とても趣深い。日が沈みきって、風の音、虫の音などが聞こえてくる様は、改めて言うまでもない］
<< 61 冬は、つとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず。霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火など急ぎ熾して､炭もて渡るも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も、白き灰がちになりて、わろし。［冬は、朝早い頃がよい。雪が降った時はいうまでもない｡霜がとても白いのも、またそうでなくても、とても寒い時に、火を急いで熾して、炭をもって通っていくのも、とても似つかわしい。昼になって、寒さがゆるくなってくる頃には、火桶の火も、白い灰が多くなってしまい、よい感じがしない。］

No.58 15/04/01 22:20
遊び人

>> 57 枕草子

春はあけぼの

春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく
山ぎは少し明りて
紫だちたる雲の細くたなびきたる。

［春は、あけぼのの頃がよい。
だんだんに白くなっていく山際が、少し明るくなり、紫がかった雲が細くたなびいているのがよい。］

No.59 15/04/01 22:21
遊び人

>> 57 清少納言平安時代中期の歌人、清原元輔の娘。清原深養父は曽祖父。中宮定子に女房として仕え、『枕草子』を著した。夏は、夜。
月の頃はさらなり。
闇もなほ。
螢の多く飛び違ひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。
雨など降るもをかし。

［夏は、夜がよい。
満月の時期はなおさらだ。
闇夜もなおよい。
蛍が多く飛びかっているのがよい。
一方、ただひとつふたつなどと、かすかに光ながら蛍が飛んでいくのも面白い。
雨など降るのも趣がある。］

No.60 15/04/01 22:24
遊び人

>> 57 清少納言平安時代中期の歌人、清原元輔の娘。清原深養父は曽祖父。中宮定子に女房として仕え、『枕草子』を著した。秋は、夕暮。
夕日のさして、山の端（は）
いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行くとて、
三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへあはれなり。
まいて雁などの連ねたるがいと小さく見ゆるは、いとをかし。
日入り果てて、風の音、虫の音など、はたいふべきにあらず。

［秋は、夕暮れの時刻がよい。
夕日が差して、山の端がとても近く見えているところに、
からすが寝どころへ帰ろうとして、
三羽四羽、二羽三羽などと、飛び急ぐ様子さえしみじみとものを感じさせる。
ましてや雁などが連なって飛んでいるのが小さく見えている様は、とても趣深い。
日が沈みきって、風の音、虫の音などが聞こえてくる様は、改めて言うまでもない］

No.61 15/04/01 22:26
遊び人

>> 57 清少納言平安時代中期の歌人、清原元輔の娘。清原深養父は曽祖父。中宮定子に女房として仕え、『枕草子』を著した。冬は、つとめて。
雪の降りたるはいふべきにもあらず。
霜のいと白きも、
またさらでも、
いと寒きに、火など急ぎ熾して､炭もて渡るも、いとつきづきし。
昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、
火桶の火も、白き灰がちになりて、わろし。

［冬は、朝早い頃がよい。
雪が降った時はいうまでもない｡
霜がとても白いのも、またそうでなくても、
とても寒い時に、火を急いで熾して、
炭をもって通っていくのも、とても似つかわしい。
昼になって、寒さがゆるくなってくる頃には、火桶の火も、白い灰が多くなってしまい、よい感じがしない。］