3/10・11の午前中…何をしていましたか❓

すみません、タイトルは10日と11日の午前中…という意味です🙇

• 共感0

うちは11日が下の子の一歳の誕生日でした。
10日は何をしていたか一切覚えてませんが、至って普通に過ごしてましたね。

12日に遠方からうちの両親が来て、さらに旦那の両親も呼んで、上の子と合同の誕生会をする予定でした。
が、予約していたケーキは届かず、オードブルを予約していたお店も臨時休業、一升餅も届かず…。
上の子イチゴのケーキを楽しみにしてましたが、やっていたスーパーにあったロールケーキしか手に入りませんでした💦

でも被災地に比べたら、我が家があってロールケーキでも食べれるだけ幸せだなぁ…と。
一升餅は、宮城県の食品会社に予約してましたが、5日遅れで届きました。
記念の写真が撮れて、被災したにも関わらず食品を届けてもらって、ホントに感謝してます。

• 共感0

子供と遊んでました。
旦那がはやく帰ってきたので、歯医者へいきました。その待ってる間に揺れて…


数日後、旦那の誕生日でしたが、一応軽くケーキを食べました。

• 共感0

10日は仕事が休みだったので普段の買い物とかしていたと思います😊

11日はいつも通り仕事をしてました💡そして震災💧病院の壁には亀裂が入り、死んじゃうかと思いましたね😿

あの日から我が家は警戒区域となり、数ヵ月に一回ずつしか帰宅できていません😿

• 共感0

神奈川に住んでいます🏠
ここらへんは、震度５弱位でした。

うちも次男が10日が誕生日だったので、10日は11歳のお祝いをしました🎂

11日午前は次男が通院の日で、学校を休み主人と３人で家から離れた所にある病院に朝から行っていました🏥

そして、ウチに帰ってきた直後に地震が来ました😥

帰宅してからで良かったね💦
と、たまに話になります☝

• 共感0

>> 5 10日も11日も仕事でした。
10日に前日の変な地震の話題はでてましたが、まさかあんな津波が自分の街を襲うとは夢にも思っていませんでしたよ、その時は。

• 共感0

私は両日とも職業訓練の最中でした。

プレハブ作りであちこちヒビが入り、崩れなかったことが不思議です。

空は明るくて、気温も暖かくよかったんですけどね。
地震の直後、一気に崩れました。
暗くなるし風は強いし、雪まで飛んで🌀


昨日親父が暦を見てました。

数年前の臨界事故と東日本大震災は同日だそうで、『原子力厄日だ😱』と思いました。

まだ原発賛成してる人、考え直してください🙇

• 共感0

保育所保育士で,午前中に所長と
『最後の晩餐,なに食べる？』の話となり,私は高級なものを並べましたが,所長は
『塩むすびにナスのおこうこ』と言ったのを覚えています。
職員室にいましたが,急激な揺れで,走って午睡ホールへ向かい子供たちを真ん中に集めて,頭から布団をかぶせました。
古い建物だったので,所庭へ避難｡
給食さんが立っていられず,鉄棒にしがみついているのが見えました｡
近所のお年寄りの方々が,子供たちを心配して見に来てくださったり,ラジオを貸してくださったりと人の温かみを実感しました｡
お迎え最終児は,帰宅困難者の両親の娘ﾁｬﾝ…0時をまわりました｡
我が家では120ｾﾝﾁの水槽と,同じ大きさの外部フィルター槽が破壊｡一階は水害,建物にヒビが入り,エコキュートは倒れていました｡
家族の無事がなによりでした｡
茨城南部住です｡

• 共感0

10日は普通に仕事してました。11日は休みで午前中は中学生の息子を送り出してから、しっかり寝てましたね。何時もと変わらずの休暇だったはず…。が、不気味な揺れが襲い…。テレビの画面は『本当に同じ日本で起きてる事なのか』と唖然。帰宅した息子は学校で地震の怖さを知り、しばらく私の側から離れず。
あの日から１年。今だに、夜中テレビつけっぱのまま寝てます。ちなみに信州住みです。

• 共感0

埼玉南部に住んでいます。私が住んでいる地域は、震度5くらいの揺れでした。
10日は特に予定がなかったので、自宅でDVDを見たり、くつろいでいたと思います。

11日は面接日でした(その頃、転職活動中でした)
面接は15時からだったので、午前中は普通に過ごしていました。
会社は自宅から徒歩10分程のところなのですが、私は心配性なので、14時半くらいには自宅を出発しました。もちろん早く着きすぎてしまうので、iPodで音楽を聴きながら会社の周りをうろうろして時間を潰していた時に、地震が起きました。最初はそんなに強い揺れには感じなくて、iPodも付けたままで歩き続けました。しかし、すぐに強い揺れだと分かり、近くにあった公園広場に避難しました。電柱が揺れていたのに、すごくびっくりしました。公園広場には、そこで遊んでいた親子連れ、広場近くの会社の人たちや、私と同じように偶然居合わせた歩行者などがいました。
揺れが収まってから、自宅や両親に電話を掛けましたが、全く繋がらず、仕方なくメールを送りました。心配で、面接を断って、自宅に戻ろうかと思いましたが、建物が倒壊した様子などはなかったので、そのまま面接に行きました。
面接は、終始和やかで、まだ被害状況を分かっていなかった事もあり、「こんな地震の日に面接なんて、一生忘れませんよー」とか言い合っていました。ちなみに、面接中に、心配した母親が会社に来たのにはびっくりしました。

被害の大きさを知ったのは、自宅に帰ってテレビを見てからです。ただ、夕方頃までは死傷者数が二桁くらいで、日本は耐震構造がしっかりしているんだなあ、と思っていました。
私は自分でブログを運営していたり、ツイッターをやっていたので、オンラインの友人が多く、友人たちの安否も気がかりでした。特に仲良くしていた人が仙台に住んでいたのですが、11日の夕方くらいに、仙台市内で約200名の水死体(津波で亡くなった方)が発見されたというニュースを見て、すごく心配になったのを覚えています(結局、彼女は無事でした)
他に、いつも見ていた2つのブログが、3月11日以降更新されておらず、たまに思い出すと、なんとも言えない気持ちになります。

最近、大手スーパーに行くと、防災グッズコーナーが設けられていました。
地震が起きてすぐの頃なら、多くの人がそこに群がっていたと思うのですが、今は殆ど人が居なくて、隣に設置されていた訳あり商品コーナーの方に、沢山の人が居ました。もう少し関心を示してもいいんじゃないかな、と思いました。

• 共感0

福島県民です。

11日は、いつもと変わらず、2歳の娘と二人、自宅２階のリビングに居て、私(妊娠7ヶ月)はテレビを見ながら内職中でした。

すると、尋常じゃない揺れに、少し離れたところで遊んでいた娘が怖がって抱きついてきました！

目の前にあった内職の束が崩れ、TVは耐震マットがひいてあったにも関わらず、今にも落下しそうなほど揺れ、パソコンの上に棚が落下、キャスター付きのラックは波打つように前後し、一瞬もうダメかもしれない😭と思いました…

妊娠中だった事もあり、私も怖くてどうすることもできず、ただただ、娘と抱きあって、自分自身を落ち着かせる為に、娘に向かって「大丈夫！大丈夫！」と、何度も言っていたのを覚えています。


そして、大きな揺れになんとか耐え、コートを着込んで１階へ避難し、家族の帰宅を待ちました！

余震が続いていたので、その晩は逃げる準備をして、１階の茶の間でテレビをつけたまま寝ました。

翌日12日は、無いかもしれないと思いつつ、連絡がとれないので、予定通り会社に出社しました。

職場は酷い惨状で、お打ち合わせ予定だったすべてのお客様は、キャンセルされていました。

しかし、問題は、その時、原発がどうなっているかなんて知る由もなく普通に出歩いていたこと…💧
何日か後に、町の防災無線で、″外出を控えるように！″と放送があって、初めて本当の恐怖を味わいました😭

• 共感0