中古住宅を購入する場合🏠

将来的に再建築可能かどうかという点。

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>> 1 新築と比べて安い分、中古は 担保、資産価値がほとんどなく 銀行等の借り入れ額も 大幅に減額で
思ったよりも大変です。

貯金がかなりあるなら別ですが。

本や、親切な不動産屋などに聞いて 自己勉強してから、 考えてみても おそくないですよ。

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水回りでしょうね☝キッチンの床がミシミシ鳴る時点で、リフォーム代がかかりますから、それに、棚から臭うカビ臭さ💦
あと、天井のしみ☝
雨漏りのあとだから✨屋根直すのは、大変なことだから💧

まだありました💦変わった家の作りをしていると、リフォームが大変だから😥

テレビのリフォーム番組で学んだことです👏

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過去その地域が何だったかは絶対に調べた方がいい。
今回の地震の浦安見れば分かるけど、埋め立て地は論外、田んぼ、川沿いだった場所も避けた方がいいよ。
建物は直せても、土地はまず直せない。

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今、消防法？的な感じで、現在建っていても、建て直しが出来ない家があるとか…
後は、近隣の家庭状況。
後…家の使い勝手。

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テラスハウスはどんなにリフォームで綺麗になっていようとも買わない方がいいですね。後々売る時になかなか売れなくなり固定資産税だけを永遠に払っていくので。古築マンションだと更に管理費と修繕積立費を払っていかなくなるから。

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うちも同じくらいの年収で昨年中古の築15年一軒家を買いました。
決めたポイント
日当たり、広さ、リフォームなしで住めるきれいさ、水はけの良さ。
居住中の物件だったのですが、昼間、夕方、雨の日と三回見に行かせてもらいました。

リフォーム済みの物件も見ましたが、屋根裏のシミと部屋飼の犬の匂いが無理でした。

買ってみての利点は、新築より各部屋が広い。近所付き合いが既に出来てる仲に入るので、みんな話しかけてくれる。（私は若い人だけの近所付き合いが苦手です。）

盲点は、水周り（蛇口）の緩みや汚れ、設備の老朽化は使ってみないとわからない。

契約時に、シロアリと雨漏りと排水詰まりはカシ担保責任というのに該当するから２ヶ月以内の発生は売り主が費用負担とありました。そういう条件も見ておいた方がいいですね。

一年間に修理した箇所は給湯器、ガスコンロ、風呂の蛇口で全部で25万ぐらいです。

5年後くらいにお風呂を改装するつもりです。

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我が家も昨年中古の一軒家購入しましたが、決める際は住宅関係の仕事をしている父にも色々見てもらいました。
内・外装リフォーム済みだったのでほぼ綺麗でしたが、家外の外壁や屋根をよく父はチェックしてました。
ひびやさびが進むと雨もりなどの原因になるようです。 外壁は塗りたてだと、その後塗り直しにかかる費用が余計にかからないし、確認した方がよさそうです。
家中の直して欲しい箇所は、水周りなど大きい費用がかかる場所以外（ドアや床の傷など）は、仲介業者にお願いすると無料で直してくれるかもしれません。

業者によっても違いそうですが😅

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皆さんありがとうございます✨ぜひ参考にさせて頂きます！

また、余談ではありますが、中古ならば せめて名の知れたハウスメーカーの方が良いとかありますか⁉
また、内装にヒビが入っている箇所（階段の壁と台所の水周りに亀裂）が気になりますが、家が歪んでいたりする証拠なのでしょうか😥
気になる様だったら、1950万円を1800万円に落とすって不動産屋は言ってきました。
しかし「15年でこの現状だからそんなに家が傾く事はないハズです✋」と言われました💦

外装はまだまだ綺麗です。
しかし、トイレの下水工事が済んでない為に、汲み取りになっていて、この工事費用がどのくらいかかるのか😭

• << 11 中古住宅は実際には余り当てはまらない物の築20年経過で資産価値としては0に近く、その為築15年は急激に価値が下降する傾向からだと思われます。 更に実は耐震性の問題点も見逃せない事の出来ない事実。 15年程前起こった阪神大震災以後、法的に耐震基準が大幅に見直しされｺﾝｸﾘｰﾄ基礎の強度強化は勿論、特に国内の殆どが占める木造住宅に至っては、各資材ﾒｰｶｰが国と共同しあらゆる補強材が開発、様々な所に多用される様になりました。 また地盤地質検査も例外ではなくこの震災以後、施工会社は勿論施主側も関心が高まった時期なんです。 以上上げた事からも相場価格に関係してないとは断言出来ませんね。 承知でしょうが耐震性を上げる補強には補助金は出ますがとてつもない費用が掛かります。 よって判断は難しいけど比較的地震が少ない地域なら、古いとは言えよほどずさんな設計、施工でもしてない限り現状のままで大丈夫かと。 一番はやはり不動産屋とは別に知識のある方か設計士とか専門家に見て貰う事ですね。

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>> 9 修理が必要な箇所があるなら、修繕費も含めた金額で検討した方がいいです。
亀裂は私なら×です。ただし、近場の土地代と比較して大差ない場合です。

• << 13 そうですよね～ 修繕費用も馬鹿になりませんよね😔💧

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>> 9 皆さんありがとうございます✨ぜひ参考にさせて頂きます！ また、余談ではありますが、中古ならば せめて名の知れたハウスメーカーの方が良いとか… 中古住宅は実際には余り当てはまらない物の築20年経過で資産価値としては0に近く、その為築15年は急激に価値が下降する傾向からだと思われます。

更に実は耐震性の問題点も見逃せない事の出来ない事実。
15年程前起こった阪神大震災以後、法的に耐震基準が大幅に見直しされｺﾝｸﾘｰﾄ基礎の強度強化は勿論、特に国内の殆どが占める木造住宅に至っては、各資材ﾒｰｶｰが国と共同しあらゆる補強材が開発、様々な所に多用される様になりました。
また地盤地質検査も例外ではなくこの震災以後、施工会社は勿論施主側も関心が高まった時期なんです。
以上上げた事からも相場価格に関係してないとは断言出来ませんね。

承知でしょうが耐震性を上げる補強には補助金は出ますがとてつもない費用が掛かります。
よって判断は難しいけど比較的地震が少ない地域なら、古いとは言えよほどずさんな設計、施工でもしてない限り現状のままで大丈夫かと。

一番はやはり不動産屋とは別に知識のある方か設計士とか専門家に見て貰う事ですね。

• << 14 詳しくご説明ありがとうございます‼ 主人にもその辺りの問題点を話合ってみます。 私の住まいは長野県なので、兼ねて地震が頻繁にあり、震災は人事ではない地域です💨 安易に飛び付くのではなく、目を肥やして勉強してゆこうと思います‼

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>> 11 付け加え
大手ﾊｳｽﾒｰｶｰ(HM)でもｾｷｽｲとかﾀﾞｲﾜ等は古くから軽量鉄骨構造ですから強度的には木造と比較すると丈夫ですね。
数あるHMと言え軽量鉄骨と木造は比較すると断然木造が多いですね。
ただ基礎部分に関しては15年以上だとまずどこも同等、
地割れ、地盤沈下が直撃する程の地震だと当然倒壊はなくとも被害が大きくなるのは一緒。

壁のﾋﾋﾞは階段部分、吹き抜け等の一階床面から2階まで壁が一面通してる部分に構造上ありがちで、表面のﾋﾋﾞだけで構造的に問題ない範囲と思われます。

話変わって
浄化槽に変更するには便器は勿論、配管から場合によっては壁や床までもめくらなくてはならず
所帯人数で浄化槽の大きさが変わりますがやはり何だかんだで最低60～100万円前後は掛かるでしょう。
浄化槽設置は補助金も出ますから相談を。
根本的な浄化槽設置の注意点、
まれですが今だに田舎の方では浄化槽設置さえ出来ない地域が存在してるのも確かで、これは排水が最終的に用水路に流れ込む事で農業委員会が絡んでる為で、周辺の情報が必要です。

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>> 10 修理が必要な箇所があるなら、修繕費も含めた金額で検討した方がいいです。 亀裂は私なら×です。ただし、近場の土地代と比較して大差ない場合です… そうですよね～
修繕費用も馬鹿になりませんよね😔💧

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>> 11 中古住宅は実際には余り当てはまらない物の築20年経過で資産価値としては0に近く、その為築15年は急激に価値が下降する傾向からだと思われます。… 詳しくご説明ありがとうございます‼
主人にもその辺りの問題点を話合ってみます。

私の住まいは長野県なので、兼ねて地震が頻繁にあり、震災は人事ではない地域です💨
安易に飛び付くのではなく、目を肥やして勉強してゆこうと思います‼

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購入する気はなくとも、いくつか新築も見て回ると、相互のメリット・デメリットが見つけ易くなりますよ。

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>> 15 なるほど💡💡
確かに‼
まだ中古を三軒しか見て廻ってなく・・・新築とどれほど落差があるのかも参考になりますよね✊

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