<< 14 「綺麗」はマニア向けな感じがします。私は好きだけど。初めて聴いた中学生のとき、このアルバムのよさが当時は理解できなかったです😫 そういえば、あのアルバムの中に入っていたバラードの「ＥＭＡＮＯＮ」は当時桑田氏からは「裏サザン」と呼ばれてたなぁ。この曲は、売れなさそうだからという理由でシングル化するかどうか揉めてたらしいです。（結局はシングル化して、サザンのシングル曲の中では 24位の売り上げだったらしいです。）皆さん、横レスごめんなさいね💦
<< 17 聴いてみます✨ ありがとうございました✨

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No.13 10/04/10 01:25
名無し13

🎵海
🎵愛する人とのすれ違い

ステキな曲です💖大好き💖聴いてみてください😃

<< 18 はい✨聴いてみます✨ ありがとうございました🎵

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No.14 10/04/10 13:07
匿名2 ( 30代 ♀ )

>> 12 是非、昔のアルバムも聴いてみてください。｢NUDE MAN｣、｢Kamakura｣、｢綺麗｣などは、特に、美しいバラードが多くて好きです。「綺麗」はマニア向けな感じがします。私は好きだけど。
初めて聴いた中学生のとき、このアルバムのよさが
当時は理解できなかったです😫

そういえば、あのアルバムの中に入っていたバラードの
「ＥＭＡＮＯＮ」は当時桑田氏からは「裏サザン」と呼ばれてたなぁ。
この曲は、売れなさそうだからという理由で
シングル化するかどうか揉めてたらしいです。
（結局はシングル化して、サザンのシングル曲の中では
24位の売り上げだったらしいです。）

皆さん、横レスごめんなさいね💦

<< 19 バラードが入っていれば満足です😊 ありがとうございました✨

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No.15 10/04/10 13:51
kamakura ( 30代 ♂ bJsDl )

>> 14 マニア向けですか。確かに、挑戦的なアルバムではありましたね…。
レノンが新聞の活字の中に物語を感じて｢A day in the life｣を作った。それに触発された桑田さんが、中国残留孤児の記事を題材に、｢かしの樹の下で｣を作った。これは、サザンの歌詞に、物語的な重みが加わった、重要な分岐点だったと思うんですよ。
｢旅姿六人衆｣もそうだけど、綺麗以降、桑田さんの詞は、凄くストーリー性が増して、幅広く、骨太になった気がする。一本のドラマチックな小説を、凝縮して５分の曲にまとめた、というような…。そうした意味で、｢綺麗｣の意味は大きかったと思いますね。
２７年も前の作品ですが、サザンの歴史の中ではかなり重要度の高いアルバムなので、若いファンにも聴いてもらいたいと思うなぁ。

<< 20 サザンのことすごく詳しいですね😲 バラードと騒いでいる私が何も知らずお恥ずかしいです💦

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No.16 10/04/10 15:02
匿名2 ( 30代 ♀ )

>> 15 へ～、「かしの樹の下で」が出来るきっかけに
そんなことがあったんですか？勉強になります✨
確かに、あのアルバム以降、取り扱う題材も増えて
深みが増していったように感じます。
しかも、もう２７年前の作品なんですね。
私が聴いたときはそんな昔ではなかったはずなのに、
自分がいかに歳を取ったか今改めて実感しました・・・。

でも、旅姿六人衆を聴くたびに、大森さんがいた日々を思い出して
ちょっと切なくなります😢