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クイズ☆早い者勝ち！！　part2！！誰でも参加okです！

No.220　21/06/15 01:17
アラサー86 あ+あ-

問題です。下記文章には、誤字、誤植がいくつかあります。数はあえて書きません。難問かもしれませんがチャレンジしてみて下さいませ。

【文章が真実であるためには、示されている対象が存在し、「ＡはＢである」という術語が表現する性質が存在します。かつ両者の間には、前者が後者を持つという関係が成立している必要があると考えられます。これらは、多くの意義が唱えられてきました。いくつか仮設を立ててみましょう。例えば「『囲碁を打つ、将棋を差す者同士はいかなる関係に立つのかという問いに取り組む哲学理論」の用法があります。本書ではこの用法で「在存論」を理解しています。プラトンが「実在論」と読んだ方法と部分的に重なります。挟い価値観で考えると難しい難題ですし、絶対絶命のピンチに追い込まれた時、人は自分の中に持っている哲学を活かそうとします。未青年が飲酒、喫煙してはいけない、は法律で決まっているからですが、本人は良かれと思ってやっています。法律は完全無欠ですが、哲学を応用し、なぜいけないかを大人は説明すべきです。もろろん、哲学には哲学の、科学には科学の長所があります。原子や分子を用いる科学技術「ナノテクロノジー」と哲学を戦わせても予盾が生じますし、人権費をかけてまで哲学者や科学者を強制的に生み出さなくてもよいのではないでしょうか。それぞれの学問にある長所で勝負すべきでしょう。では、次の文草にうつります。】