注目の話題: 妊娠中から旦那が無理になった; 35歳以上は無理なのですか？; 私はどうでもいい女？

清原和博容疑者逮捕

No.16　16/02/03 13:35
匿名さん16 ( ♂ ) あ+あ-

多分、執行猶予はつくでしょう。

昔は覚醒剤事件を起こした芸能人(スポーツ選手には覚醒剤事件を起こす人はいなかった)は、事務所も解雇はせず、レコードやＣＤも、そのまま販売され続けていました。

テレビ出演やライブ活動などのみ１年間の謹慎の後、執行猶予明けも待たずに、すぐに復帰していました。

岩城滉一や、槇原敬之などがそうです。

しかし最近は事務所やレコード会社なども契約解除になった挙げ句、事実上の永久追放になっています。

昔でしたら酒井法子や飛鳥涼など、今頃は何事もなかったかの如く、とっくに音楽番組やＣＭなどにもバンバン出演していたはずです。

ましてや不倫騒動ぐらいでしたらＣＭの契約解除など、あり得ませんでした。

今や不倫騒動でさえも、かつての覚醒剤物事件並みの社会的制裁を受けるのです。

この辺り、昨今では薬物事件のみならず、社会的に悪いイメージをもたらした著名人に対する社会的境遇は極めて厳しくなっています。

執行猶予付きの判決が下りれば、すぐに釈放はされるでしょうが、元プロ野球選手としての社会復帰への道は、事実上経たれたと見てよいでしょう。