同性略奪愛の事例

目次

同性略奪愛とは

同性でも略奪愛はあります。なかなか難しいケースではありますが、タイミングとお互いのフィーリングが合えば、異性愛者を略奪する事もできるのです。そんな、同性の略奪愛を叶えた人の経験談をまとめました。

既婚女性を略奪

私が好きになった人は既婚女性でした。しかもバリバリののんけで私はひとり不毛な恋愛に身を焦がしていたのです。しかし、彼女の旦那さんが不倫をし、彼女が憔悴していくのがわかりました。しかし彼女は健気にも旦那さんを愛し続け、私は彼女を応援するしかありません。

そんな日々が続いていたある夜、家のチャイムが鳴り響きました。そこには魂が抜けたような表情をした彼女が。「泊めてほしい」と願う彼女に訳を問うと、ついに不倫の決定的証拠がでてきたとのこと。

私はすぐに彼女を抱きしめ、ここに住むように説得。そしてずっと好きだった事を打ち明けました。すると彼女は少し考え、私の思いを受け入れてくれたのです。

それから話はトントン拍子に進み、私は彼女と二人で5年間同じアパートに住んでいます。彼女はのんけだったのですが、今では彼氏なんかよりぜんぜん楽しい‼︎ と私との関係を楽しんでくれています。

DV女性を助けた時に

私のバイト先に彼氏からDVを受けている子がいました。その子の身体はあざだらけでなんとなく尋常じゃない雰囲気がただよっています。彼女に訳を聞くとやはり彼氏に暴力をふるわれているとの事で、もともと正義感が強い私は、彼女に彼と別れる事を提案。自分の家にかくまってあげました。

そして3ヶ月程共に生活している間に彼女に対して言いようのない感情が生まれました。私はずっとこの感情を持て余していたのですが、彼女が一旦彼氏の元へ帰ると話しだしてから、恋である事に木津きました。

私はすぐに彼女の手を握り、好きである事を告げ、彼氏と別れて自分とつきあってくれと頼みました。すると彼女は笑ってうなづいてくれ、私たちは付き合うことになったのです。後から聞いた話では彼女はバイだったらしく、私達はとても仲がいい同性愛カップルとして日々を過ごしています。

あなたに魅力があれば略奪はできる

もちろんタイミングや運は必要ですが、あなたに魅力があればそういったものは後からついてきます。あなたがどれだけ相手のこころをゆさぶれるアプローチをする事ができるかが大きなカギとなってくるようですよ。

同性愛でも略奪はできる。相手の恋人より自分の方が好きな人を幸せにできると感じるなら、自信を持って歩き出しても良いかもしれませんね

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