神社仏閣珍道中・改
[神社仏閣珍道中] 御朱印帳を胸に抱きしめ
人生いろいろ、落ち込むことの多い年頃を迎え、自分探しのクエストに旅にでました。
今の自分、孤独感も強く、本当に空っぽな人間だなと、マイナスオーラ全開でして┉。
自分は生きていて、何か役割があるのだろうか。
やりたいことは何か。
ふと、思いました。
神様や仏様にお会いしにいこう!
何一つ神社仏閣の礼儀作法も、知らないところからのスタートです。
なにせ、初詣にすら未だかつて行ったことがなく、厄除けも方位除けもしたことがなく、お盆の迎え火も送り火もしたことがない家に育った人間です。
そんなやつが、自分なりに神様のもと、仏様のもとをお訪ねいたします。
作法もなってないかもです。
神様、仏様、どうかお導きください。
石段を昇りながら見えてくる三重の搭。参道のわき、山肌に沿って遠慮がちに建っています。
参道を見守る大きくて苔むす狛犬さんが、可愛いらしいのです。
狛犬さんが並ぶ左手に、落ちついた朱の搭。
右手には川が流れ、いくつか滝があり。
そして鳥居をくぐって神橋を渡ってようやく手水舎。
大きな矢立杉の脇を抜け、大きな大きな岩に囲まれる石段を昇ると見えてくる荘厳な建築物。
門をくぐって、振り返って見上げる位置、石段の上に見える、
岩を守っているかにも見える門。
「双龍門」
落ちついた木のままの門。
それはそれはみごとな龍が描かれ彫られております。
ため息がこぼれます。
さらに続く短い石段の先、拝殿が見えてきました。
大きな大きな岩を従えて建つ拝殿、本殿。
落ちついた、しかし、みごとな彩りの
それは神々しいお宮です。
こちらにもまた、さらにみごとな龍。
拝殿、本殿を支える建物の下にもほどこされたみごとな彫り物。
拝見させていただき、本当にお参りさせていただくことができありがたいと思う美しさです。
向かい合う神楽殿には、
┉間違っていましたらごめんなさい、雲を従えた雷神さまなのか、可愛らしい彫り物がほどこされています。
ちなみに夫は、あまのじゃくと思ったようで、言われてしばらく私もあまのじゃくと思っていたのですが、落ちついて考えると、あまのじゃくはちょっと考えられないように思われるので。
┉相変わらない珍道中で、神さま、仏さまには本当に申し訳なく思います。
帰りに、
榛名湖畔に寄り、馬車を引く馬が休憩しているそばで、
いい年頃のおばさんがあまりに「かわいい」「かわいい」と騒ぐので、馬主さんが馬に触らせてくださいました💕
馬のお鼻の辺りの毛はそれは柔らかい極上の手触りなのですが、馬の気性やその時の体調や気分もあるため、なかなか触る機会はないのですが、
「いいよ、大丈夫」とおっしゃってくださり、ひさしぶりに極上の手触りを堪能させていただきました。
神さまのごほうびでしょうか。
感謝。 平成二十九年九月二日
神社仏閣に神様や仏様がご不在なところがあるという、レスのあるスレッドを目にして、少なからずショックを受けてしまいました。
でも。
先日大きな神社さんで、おふだを直にさわって指さして「これとこれ」とだけ言って、おふだを┉お受けしていませんよね、購入している方を見かけました。
「これ下さい」と言う方もやはり直に指さしていました。
なんのためにお求めなのか。
購入したおふだはどういったものか知っていての行動なのか。
私は一人で(無言で)怒っていました。
禰宜の方々はそんな人たちに慣れていらっしゃるのか、おふだをお渡ししていました。
スタンプの用意された神社さんではスタンプを押す台の上に、お受けしたおふだや破魔矢を忘れてあるのを見かけて、社務所にお届けしたことがあります。
私のような未熟者は本当にいつも頼ったり、お願い事ばかりしております。
神様、仏様が、御疲れになられて、本来いらっしゃる天界や仏界にお帰りになられておやすみになられても不思議がないような気がいたしました。
でも、私、神社仏閣をまわらせていただきます。
神仏への誓いですから。
珍道中をお許しくださって、見守ってくださる神様仏様はお社にいらっしゃらなくとも、はるか天界や仏界から見渡しながら今も見守ってくださっていらっしゃる。
信心、ですかね。
珍道中の初心者が生意気に考えてみました。
でも、また頼ってしまうのだろうなぁ
またお願い事を陳べてしまうのだろうなぁ
未熟者です。
台風接近のお天気情報を気にしつつ、長野県志賀高原をめざし
、今回は神社仏閣巡りがメインではなくて、【ソラテラス】
雲海も夕焼けも、降るほどの星々も。
テレビで拝見してはため息をつくほどで。
本当はナイトクルーズがお目当てでしたが、もう、夜は無理だろうと、まずソラテラスに直行しました。
ソラテラスのタイミングで前後したり、運行状況ではメインに神社仏閣を回らせていただくという、お天気次第、運(行)次第のいつもと違う珍道中。
なんとかなんちゃって雲海を見ることができ、
下山して。
お参りさせていただいた「浄光寺さん」
山門をくぐり、不思議なくらいになんとか階段になっているかに見えなくもないという表現が、なんともしっくりくるくらい、大小の石を積んで作った登り道を登って、見えてきたのは藁葺き屋根の御堂。
ただこちらは本堂でなくて薬師堂。
本堂は見当たらず、ご住職さまもご不在で。
もしかしたら、お寺さんではありますが、院のような状態であるのかと思い、お参りを済ませ山門を抜けました。
そこに一台の車が。
降りてらした方が、お寺の方のご様子で声をかけさせていただいたところ、やはりお寺の方で「お待ちください」と。
大分待つこととなり、お断りして帰ろうにもお姿がなくて。
ようやくお越しになって、御朱印をお願いしたところ、
明日こちらのお寺さんで、あるスポーツのアジア初のワールドカップがこちらのお寺さんで開催されるということで、大変お忙しいとのことでした。
ワールドカップではたしかに大変と、何もうかがうことなくお寺さんを後にしました。
夫はその間、Googleの案内ではお寺は薬師堂の位置ではない位置を指すとかで、御本堂があるはずと探して歩いていたようですが、見あたらないとのことで。
夫とGoogleの案内はあっていました。
私、なんと御本堂、御本尊さまのお参りをせずにお寺を後にしてしまったのです。
ありえない大失態。
大変申し訳ありませんでした。
やはり、まだまだ初心者ですね。
ちなみに御朱印は薬師如来と記されておりました。
ありえない珍道中。
>> 56
追記)
浄光寺さんの御本堂はいくたびも火災に遇われたようです。
現在、仁王門に至る前左手にあります御朱印受付やお守りをお受けする社務所を兼ねた売店がありまして。
その裏手に庫離があり、さらにその奥に御本堂があったようです。
浄光寺さんは開かれた、皆が集まりやすいお寺をめざしておられるとかで、御本堂もそのようにお造りになられたようでした。
なにぶんにも、私、御本堂の存在に気づかなかったくらいですので、どのような建物か存じあげないのですが、探して回った夫が、お寺さんと思わずに通りすぎたようでしたので、あるいは建物がいかにもお寺さんのようではなかったのでしょうか。
新しいお寺のあり方を考え、時代に合わせ進化するお寺や神社。
学びは続きます。
反省 学び 平成二十九年九月十六日
御近所の方が亡くなられました。
97歳。
ここ1年くらい、耳の遠くなったその方に息子さんが一生懸命語りかける声が聞こえず、寂しく、そして心配しておりました。
頑固な方でした。不器用な生き方で損をされていた方でした。
でも私は好きでした。
越してきたばかりの頃、昔ながらのお葬式がありました。
隣組の方々総出で料理を作り、段取りをして、受付をしたり┉
越してきたばかりの頃、まだ生後数ヶ月の乳飲み子の末娘、そしてそのすぐ上も2歳、8歳の子が一番上でそれは大変な時期でした。
両方の実家はそばですが、実母は仕事で。
主人の家は義父は何かにつけて手を差しのべ助けてくれる人で、自営業なので頼めば助けてくださるのですが┉。
子供たちに人が亡くなられた時、みんなが協力する姿を見せるいい機会かもしれないと、近所ですから何かあれば呼びにくるようにと言って聞かせて、かけつけたところで、その方が私の顔を見るなり
「子持ち使うならびっこを使えって言葉があるくらい、子持ちは使えない。帰っていい」
とおっしゃって、周りはびっくりしてその方を取りなしてくださいました。
ですが、その方は決して譲らず「帰りな」と。
周りの方々は呆れたように、「帰っていいよ、何かあったら声かけるから」
ですが、私、ありがたかった。
その方がぶっきらぼうな物言いでおっしゃった言葉、
いつも頑固で思ったことをずばっとおっしゃるから、周りの方々は煙たく思っておられたようですが、
自分が悪者になって、私を全力でかばってくださったように感じたのです。
その際作ったきんぴらを、私のところまで届けてくださったのもその方で、お世辞抜きに美味しかった。
公園の草むしりもいつも一人でもくもくとしてくださっていました。
その方のお通夜に参列して、
正しい作法で参列できているのか、ちょっと自信がない自分に気づきました。
神社仏閣に参拝することと同じくらいに大切なことです。
宗派や、神道であったりキリスト教であったりで、作法やしきたりが異なっても、その方とのお別れの大切な儀式に、凜として臨むことの出来る人間を目指そうと改めて思った雨の夜でした。
合掌
暑いくらいの秋晴れの中。
桐生市の常祇稲荷神社さんに参拝させていただきました。
桐生市の街中にある古い由緒ある神社さんです。
初めてお邪魔させていただきましたが、
光の溢れた明るい居心地のよい神社さんです。
手水舎がなんとも神々しく感じられる空間で、身の引き締まる思いと温かな思いを抱きました。
おきつねさんが優しいお顔です。
お社は小さな部類になるかもしれませんが、
愛され大切にされているといった感じが満ち溢れた神社さん。
鳥居は三方に開かれ、御近所にお住まいの方がいつも参拝されているといった感じです。
お守りなども特に陳列されておらず、
社務所では、和やかに温かく御朱印帳をうけとってくださいました。
是非また伺いたい、神社さんです。
合掌 平成二十九年九月二十四日
水澤寺さん。
榛名神社さんにお参りした帰りに、お参りさせていただきました。
広い広い駐車場。
どこに停めるか迷うくらいに広いと言っても過言でもないです。
その駐車場からすぐ。
たいそう立派な近代的な建物が見えます。
入場無料 御朱印 とあります。
え? まさかここがお寺じゃないよね?
御朱印の受付所?
おそるおそる入ってみました。 美術館?
それはお美しい御仏像が何体も鎮座されておられます。
いくつかのブースに分かれた中、中央に大きな御釈迦さまが鎮座されておられました。
そして建物入口の受付でやはり御朱印をお受けできるようです。
後から調べたところ、こちらの建物は釈迦堂ということでした。う~ん、奥深いことです。
釈迦三尊の御朱印をお受けしました。
長くなりましたので、改めます。
何人くらいでしたでしょうか、入口の受付カウンターを遠巻きにうろうろなさる方々がおりました。
みなさん、男の方です。
私が「すみません、御朱印はこちらでいただくように書かれていますが、よろしいでしょうか?」
と、御朱印帳をおそるおそる出しましたところ、
「ええ、まもなく閉館時間ですので、後参拝がまだでしたらお急ぎください」
とのこと。
やはり、こちらで御朱印をいただくんだぁと思った瞬間、
次々先ほどの方々が御朱印帳を受付にお出しになりました。
┉みなさん、私と同じ思いでいらしゃったのですね。
横入りのような形ですみません。
閉館時間が近いのでと、おっしゃった女性は入口の扉に鍵をかけてから、御朱印をお書きくださり、職員用のような小さな扉から出るようにと案内してくださいました。
資料も見つける時間もなくて、こちらの建物がお寺の建物であることだけしかわからないまま、外に出ました。
建物を出て、いかにもお寺の参道という雰囲気の道を参りますと、左手に御朱印受付が、右手に大きなちょうちんのある御本堂が見えました。
先ほどの建物が御本堂でなかったことに、少し安堵しつつ、参拝させていただきました。
お線香の煙が太く立ちのぼり、大きなちょうちん。
浅草寺さんを彷彿する感がございました。
こちらのお寺は千年以上の由緒あるお寺さんだと、夫が申しております。
歴オタの夫が申すことなので、正しいことでしょう。
そこでまた新たにわき上がる疑問が┉
門はいずこに?
珍道中初心者マークの夫婦は首を傾げながら、御朱印受付に参りました。
御朱印を受付し御守りを拝見している私とは別に、境内をまた歩きだした夫。
御本堂を参拝させていただいたあとは別行動をするのが常ですが、夫が珍しく私に声をかけてまいります。
「こっち」
「?」
御朱印受付を後にし夫についていくと、まるで路地のようにも見える細くなった通路の先に石段がありました。
門が見えます。
夫も同じように感じ、門を探していたのですね。
石段を降りると、立派な御門が見えました。
参拝の順路がことごとく違ってしまったことを御詫びしながら
御門をくぐらせていただき、石段を一番下まで降りましたところに、手水舎がありました。
穢れも祓わずに参拝してしまったことを御詫びし身を浄めながら、初めてみる手水舎の造りにしばし立ち止まりました。
動物のような獣に乗った童子にも見える御像から水が出てくるような┉私の見た目だけで語っております。
先の榛名神社さんの「あまのじゃく」と同じ。
間違っていることが多々ございます。
不敬にも当たることと、調べてはみるのですが、
珍道中初心者にはなかなか正しい答にたどり着くような書にすらたどり着くことができず、申し訳ございません。
石段を改めて昇り山門をくぐると、夫がまた珍しく声をかけてまいります。
「こっち」
┉また、こっち。思わず笑いがこぼれたところ、
なんと。門のきざはしが昇れるようです。
感動です。
ただ狭い。ひたすら狭い。そして暗い、さらには急な造りです。
修行を思わせるきざはしを昇った先に広がる風景。
祀られた仏さまたちが静かに微笑むように御迎えくださいます。
仏さまがいつも御覧になられる風景を一緒に拝見させていただくありがたさ。
しばらくの間、暖かな日差しの中正座したままただただ座って時を過ごしていました。
なんと、居心地のよいありがたい空間でしょう。
降りるとき、先ほどは難儀したきざはしも難なく降りることができました。
すみません。遅筆な上、文章力がないため、
某アニメのおきまりの台詞
「後半に続く」よりさらにさらに長々と書くことがあり、
申し訳ありません。
水澤寺さんの御本尊さま十一面千手観世音菩薩は
古来融通観世音として知られ、衆生の一切の願いを融通し、救いの手を差しのべてくださるということで、
秘仏で在られるため、直接拝観はかないませんが、
未熟者はまた、一切の願いを融通くださるということに、
長々とお願い申し上げた次第で。
なんのために仁王門をくぐり、御門階上で御仏と過ごさせていただいたのか┉。
御本堂右手にある六角二重塔は、六地蔵さまが六角に鎮座され塔自体が回転します。
二重の塔上部には大日如来さまが居られるそうです。
左回りに三回、夫とともに廻させていただきました。
こちらは真心を浄めるようですので、
私たちにはまさに大切な祈りの場かと。
千三百年の歴史のなか、何度となく火災にあい、
今ある建物は江戸時代のものとのことです。
天皇の勅願寺であったというこちらは、
もっともっと広く大きなお寺さんであったことでしょう。
今は、境内も広くはございませんが、
お年寄りにも参拝しやすい明るい空気に満ちたお寺でありました。
感謝
感謝(このような長文をお読みいただき
ましたみなさまに)
平成二十九年九月二日
朝
仕事に向かう時、必ず呼吸を整えて於菊稲荷神社さんの御守りを胸にかけて出かけております。
どれだけ忘れ物、なくしものを恐れているのか┉
判断に困った時にも、御守りをさわり
「於菊さま、どうか正しい道をお教えください」と
お願いしております。
どうか御守りの置場所を忘れませんように。
於菊稲荷神社さんは、東京新宿からと我が家からの、
移動に要する時間が同じくらいかかります。
車ですので、混雑具合でむしろ所要時間がさらに増えることも。
加えて、以前述べましたように私上級の方向音痴。
誰かを頼らないと遠くの神社仏閣にうかがうことは危険な人間なのであります。
そろそろ出勤、みなさまにとって今日一日良い一日でありますように
合掌 感謝
【弓道】
息子が高校時代、部活動で弓道をやっておりました。
弓道について何ら知識はなく、
ただあのいでたち、
凛とした美しい所作。
古来より受け継がれた粛然とした泰然とした空気。
ただただ憧れの眼差しで見つめ、
大会があると聞けば、車飛ばして追っかけをした、
ミーハーな母でございます。
弓道場には(剣道場も柔道場にもあるのかもしれません)
神棚があり、
練習前には神前礼拝していたとのこと。
ちなみに私の家や、実家には神棚がございません。
夫の実家にはあるのですが、
義父の存命中は毎朝手を合わせて┉
榊を捧げる日があること、
人が亡くなると神棚に半紙を貼ること、
えびす講で購入した「おたから」を毎年新しいものに替えること、
を学んだものでした。
弓道場での神前礼拝は、神棚の埃を払い榊の水を替え、
一揖 二礼 二拍手 一礼 一揖
と正式な礼拝をしていたとのことを
最近聞きました。
私、最近になってこの
一揖 二礼 二拍手 一礼 一揖
を知った次第でございます。
今まで参拝させていただいた神社さん、
そこにおわします神様、
今までの不遜をお許しください。
あぁ、いつまで経っても未熟者ですρ(・・、)
上野東京国立博物館で開催されております、
【運慶展】に行ってまいりました。
「上野と言えば何を思い浮かべますか?」
と、問われたら、「上野動物園」と即答するくらいの人間です。
国立博物館自体が生まれて初めてです。
┉ご心配いただきますように、
病的、天才的とまで思える方向音痴の私、
案の定、上野に着いた途端に逆方向にすたすたと
踊るように歩きだし、同行してくれた
長男長女と、夫に早速軌道修正をされました。
しかし、それも無理もないくらいに、
上野に降りたってすぐに【運慶】の作品の写真を使った
フラッグが町全体を彩っているのです。
町全体が運慶一色!
パンダの赤ちゃんのことで日本中がお祝いムード、
いにしえの仏師の作品展は影に隠れてしまっているんだろうと思いきや、
運慶はすごかった!
着いたら別行動、上野の往復だけ案内係をしてほしいと言われて着いてきてくれた、子供二人。
着いてすぐに振り回されておりました。
【運慶展】┉すごい人です。
チケット販売場が特設されて、そこも人、人、人。
運慶展の入場口と相対する出口のあいだに特設された売店は、身動きもできないくらいの混雑ぶり。
運慶も、生きていたときに感じていたであろう
仏師として揺るぎない腕、
支持され受け継がれる自身の作品、
必ずや後世に残るであろう自身の作品┉
ですが、ここまでになるとは思ってもみなかったことでしょう。
当時と同じように、人々から驚嘆され、称賛され、崇められております、偉大な仏師運慶を
あらためて肌で感じる一日でした。
11月26日まで開催されております。
またいく体か作品の追加もあるようです。
今度はさすがに迷わずに行けることかと思っている私なのでした。
神無月と言いますが、
現在御仏のお姿のいらっしゃらないお寺さんがあるということになります。
そういえば、お寺を訪れました時にまさにそのようなことがございました。
┉御仏はお寺にいらっしゃるのですね。
こうして集う運慶とその流れを組む仏師たちの作品を、作品としてとらえる感覚。
お寺で参拝すれば御仏でありますのに。
上野国立博物館【運慶】
伊勢崎市の 小泉稲荷神社さん
ずっと参拝したいと思っておりました神社さんです。
神社に向かう道はよく通る道路なのですが、
なかなか参拝させていただくことがかなわずに今日に至りました。
よく晴れた今日、
群馬県で一番大きいという鳥居が、
青い秋の空にさぞ映えるのだろうなぁと思ったら
もう今日は、小泉稲荷神社さん日和。
御朱印帳を抱き、ペットボトルを携えて、
ハンドルを握っていました。
いつも通る道から、小泉稲荷と書かれた看板を曲がって、
田園風景の中車を走らせていると、
見えてまいりました。
大きな赤い鳥居が、田園風景の中に現れます。
秋桜がちらほら咲いています。
もう少しすると、秋桜の中を走るようなことになりそうです。
参拝前から再拝を思う、珍道中。
大きな一の鳥居からしばらく車を走らせますが、
なかなか小泉稲荷神社さんに着きません。
間違いようのない一本道。
しかし、天才的方向音痴の私です。
まさか?
また長くなりそうです。
┉あります、ありました。
小泉稲荷の文字です。
そして、鳥居。
┉凄いです。凄い鳥居の数です!
鳥居のオブジェ。
鳥居のトンネルです。
いくつあるのでしょう!
しかも、3列に。
どこをくぐったらよいのでしょう。
鳥居の前に油揚げの無人販売があります。
最後の1枚です、いつも参拝されていらっしゃる方のために、取って置きましょう。
真ん中の鳥居のトンネルをくぐります。
赤い温かな空間、なんだかとても幸せな気持ちになる空間です。
鳥居のトンネルを抜けると、水屋が右手に見えているのですが┉可愛らしいおきつねさまです。
対のおきつねさまはそれぞれポーズが異なるのですが、
小さなきつねさんが一緒です。
逸る気持ちを抑えつつ、手を清め口を浄めて。
可愛らしいおきつねさまにご挨拶をして、
参拝させていただきました。
こちらの神社さんは、宮司さまが非常勤とうかがっておりました。ですが社務所は開いております。
御朱印はいただけるのでしょうか。
衝撃的!
セルフ御朱印です。
スタンプの御朱印は、神社さんでもお寺さんでもありましたが。
スタンプを押す、日付を入れる、すべて自分でいたします。
途中で合流した息子と、合作の御朱印。
とても記念になって、うれしくてありがたい御朱印となりました。
すみません。また長くなりますね。
今日の法話
ご住職さまが先代のお父様のお話をされました。
先代は学徒出陣をされたそうです。
駒澤大学の仏教学部に在学中のこと、
将校速成の部署に配属されたそうです。
戦況が厳しくなり、
真の将校、真の指示者は
今後に備えとっておきたい軍としては、
即戦力としての将校、指示できる存在を、
先頭に立てる存在を育てたいということだったのだそうです。
だから、そこの出身の方は、
学年によって亡くなられた方が大変多い学年があるのだとか。
終戦は満州で。
終戦の直前に、腕の二本の骨と骨の間を貫通する銃弾を受け、
病院におられたそうです。
その病院で、
ロシア軍に対して日本人通訳がついた[嘘]。
日本兵は歩ける者はすべて、シベリアに送られることに
なっており、
怪我をした者、病人は極寒のシベリアに送られるということは
、
そのまま死を意味しております。
その通訳がロシア軍の軍人に
「この者たちは感染症にかかっており、隔離している者たちです。」と言ったそうです。
┉まだ若い、怪我をした者をかばって、ついた嘘。
長々と、すみません。
是非残しておこうと思ったお話だったので、
また、続く形で書かせていただきます。
仏教に五戒という御釈迦様の教えがあります。
戦争中、
この教えは守られません。
殺してはいけない[不殺生戒]
盗んではいけない[不偸盗戒]
嘘をついてはいけない[不妄語戒]
しかし、先代は嘘によって命を守られました。
人を助けるためにつかれた嘘はいけないものでしょうか。
┉戒は法律ではなく、もっと流動的なものだと
住職はおっしゃいました。
教えなのだと。
先代は日本に戻られて
僧侶となります。
手にのこった傷は、時々物を落としていらっしゃったと。
嘘をついてはいけないということ。
この嘘をついてはいけないと五戒では言われません。
殺してはいけないという教えについても
人間は食べものを食べるにあたり、
植物なり肉なりを殺して命を保っています。
いかされていることに感謝して生きればいいとおっしゃいました。
感謝 平成二十九年十月十五日
舅の十三回忌の法要でのお話です。
あぁ、このお経は前回の法要であげてくださったものだなぁ、と思いつつ、バリトンの朗々としたご住職さまの心地よい声に聞き惚れておりましたところ、ご住職さまが、
「このお経は前回の法要にもあげさせていただいております。
今日は、前回の法要でお話させていただいたお話の続きをお話させていただこうと思って、このお経をあげさせていただきました」
ご住職さまの法要というのは、こんなにも奥深いものなのだなぁとありがたくも、感動いたしました。
前回の法要から六年。
前回ご住職さまがしてくださった法話を覚えていた者は、┉いたのかどうか。
それを思い出させてくださった上で、続きの教えにつなげていく。
それが仏教の教えを伝える方のお仕事なのだなぁ。
感動いたしました。
┉文章の消えてしまう前触れが現れだしました。
仏教。ありがたい教えです。
今日は雨。
ですが、どうしても仏さまにお目にかかりたくて、
桐生市の牡丹で有名な龍真寺さんにお参りしました。
もちろん牡丹の時期ではありません。
牡丹のころは一般の方に開放され、デイサービスなどの団体の方々も多数訪れているようです。
東国花の寺百ヶ寺になっていることから、
かなり遠くからも訪れている方もいらっしゃるようです。
今日は訪れる方もなく、
ゆっくりと参拝させていただくことができました。
樹齢400年以上と言われる松の木は圧巻でした。
龍の手松と呼ばれているそうです。
龍がまるで爪をむき出したように見えることからそう呼ばれ、
なるほどと思わずにいられない
大きな太い枝振りです。
本堂近くの木の下に
ひっそりとたたんでいらっしゃる小さな┉30㎝くらいの
お地蔵さまがかわいらしくてありがたかった
優しいお顔だちの仏さまが多くお迎えくださる
居心地のよいお寺さんでした。
ご住職さまのお母さまに、
今度はぜひ花の頃にと送り出していただきました。
ぜひ、うかがわせていただこうと思います
感謝 平成二十九年十月二十一日
雨が続きます。
雨の被害を耳にすると、必ず思いだす歌があります。
「時により過ぐれば民の嘆きなり 八大竜王雨やめたまへ」
源実朝公の歌です。
数々の○○音痴を持つ私ですが、歴史も得意とはいえず、小学生の歴史の授業でとどまっている程度と思っていただければ間違いないかと。
ただ、小学六年生の修学旅行先が鎌倉であったことから、鎌倉に関しては中学の歴史の授業レベルくらいには┉ないかな?
源実朝公は12歳という年齢で将軍となられ、実権のないお飾りのような存在であったことから、京の雅やかな世界に惹かれて和歌を詠み、武士として初めて右大臣となられた方。
28歳の時に甥により殺害されたのが、鶴ヶ岡八幡宮の大イチョウの木のそばであったこと。
これが実朝公について授業で教えていただく内容かなぁと。
ですが、この歌。
圧巻です。民の上に立つ者こそが詠むことができる歌だと思うのです。実権こそは握られていたとしても、実朝公は真の将軍で在られたのではないかなぁと、私は思うのであります。
この歌は、実朝公が二十歳くらいの時に洪水の被害に寄せて詠まれたようです。私は二十歳の頃どころか今なお未熟者であるのに、すばらしい方です。民の上に立たれる方としても、歌人としても。
後年、正岡子規が
「大山のあぶりの神を叱りけん 将軍の歌を読めばかしこく」
と詠んだくらいです。
あまりにも心に残ったこの実朝公の歌。
夫に誕生プレゼントで、源実朝和歌集を買ってもらうくらいに、源実朝公に魅了された私。
(買ってもらった安心感から、積ん読書になっていることをここにちょっと記しておこう)
どうか、八大竜王さま、雨の被害をお治めください。
そして、追記しておきたい歌
「上野の勢多の赤城のやしろ やまとにいかで あとをたれけむ」
三夜沢赤城神社に実朝公が奉納された歌です。
三夜沢の地と実朝公の繋がりを知り、心躍った私でした。
雨の日に寄せて
>> 88
はじめまして。
ありがとうございます。
なんだか緊張してしまっております。
レスをいただくことがあまりないため、寂しく思うこともあったりもしていたのですが、
いざ、しかも立て続けにレスをしていただいて、
本当にドキドキしてます。
小心者で (^ー^;A
マンホール。
同じ市でも街によって違いますよね。
旅行┉神社仏閣巡りの旅も含め、徒歩で移動していると必ず
見ている私です。
家族は、またはじまったとそっと見守ってくれておりますが、
私がマンホールのことについて語っても、
それは聞き流していますね。
写真におさめたりされていらっしゃるのですか?
魚拓ならぬマンホール拓を採る方もおられるとか。
訪ねた先の街がみえて、素敵だと思います。よね~✨
本当にありがとうございます。
なんだか、緊張して、体調を気づかうこと、先ほどの方に忘れておりました。
風邪などに気をつけてお過ごしください。
マンホール、よろしければまたお話しください。
桐生市の養泉寺さんに参拝させていただきました。
養泉寺さんには樹齢600年ともいわれる欅の樹がありましたが、
枝が落ちたりし倒木の危険を思って5~6年前に伐られたと、
ご住職さまが残念そうに話されていました。
大人3人くらいが手をつないで、
周りを囲むくらい大きな大きな樹でありました。
ご住職さまは、参拝の私たちの姿を見かけて
御用をされながら、
見るとはなしに温かく見守ってくださっていて、
話しかけやすいように努めてくださっていたように感じました。
御本堂のとびらを開けてくださり、
御朱印をお願いしますと、
「御朱印がブームのようですが、
うちのお寺ではあまり御朱印をお求めになられる方が
いらっしゃらず、
あまり書き慣れておりませんが、よろしければ」
とおっしゃってお書きくださいました。
ご謙遜されていましたが、美しい、
何よりご住職さまの優しいお人柄が滲みでた温かなお手でした。
こちらには、お茶婆さんの墓と呼ばれる古いお墓があり、
このお墓にお願い事をするとかなうと言われ、
願いがかなったら煎茶を供えるという伝承があります。
今日も三つほどのお湯のみに
綺麗な緑色の煎茶が供えられておりました。
>> 92
むかし、この寺の近所に悪質な眼病に苦しむ一人の老婆があった。老婆は日々の生活をとことん切り詰めてやっとの思いで眼病治療の金をつくり出し、再び世間を我が目で見られると医者の門をくぐった。
ところが眼病治療費捻出の為費やした「とき」が老婆の目をすでに医者の手には負えないものにしてしまっていた。
医者から「手遅れ」の宣告を受けて、すっかり落胆した老婆はふと「お茶婆さん」を思い出す。
「お茶ばあさん」は、トゲ抜きにたいへんなご利益があり、墓前には願かけの人の姿が絶えなかった。そのあらたかな霊験にあやかろうと、遠く越後くんだりからも、はるばる大勢の人が訪れるほどだったのである。
「それほどご利益のある「お茶ばあさん」なら、わしの目もきっと見えるようにしてくださるにちがいない」
老婆は早速家族に手を引かれて山門をくぐり、その日から老婆の「お茶ばあさん」日参が続いた。
目を治したい一心が、「お茶ばあさん」に通じるのは早かった。十日もたたないうちに霊験があらわれたのである。それからは、薄皮をはぐように快方に向かい、医者に見放された目に視力が戻ったという。
以来「トゲ抜きのお茶ばあさん」に「眼病を治すお茶ばあさん」の名が加わって、以前に倍する善男善女が、墓前で祈願するようになった。
~桐生市の民話より抜粋~
感謝 平成二十九年十月二十八日
群馬県民の日
おはようございます。
実は前回の養泉寺さんの御朱印で、
一冊の御朱印帳がすべて埋まって┉
新たな一冊を紐解きます。
本日、三冊の御朱印帳を胸に抱いて、
鎌倉に詣ります。
実は離れて暮らす子供たちに声をかけましたところ、
なんと三人が一緒に行ってくれると。
ありがたいです。
本当にありがたいです。
神さま
仏さまに詣でさせていただき、
なかなか徳を積むこともできず、相変わらず未熟な者ですのに、
素晴らしいご褒美を賜りました。
昨夜からあまり眠れないくらい
ドキドキわくわくしております。
相変わらず、子離れのできない未熟者です。
心配されたお天気も晴れの予報に変わりました。
ありがとうございます。
みなさまの
よい一日をお祈り申し上げます。
感謝
>> 96
いつもお声がけいただき、ありがとうございます。
鎌倉珍道中の一日、
なんとか無事帰宅いたしました。
47さんは神社仏閣がお好きでいらっしゃるのでしょうか。
昨日は、あまり神社仏閣に興味がない子供たちに、
せっかく鎌倉まで来て、
すべて一緒に行動させても申し訳ないかなぁと、
一部別行動をとりました。
鎌倉。
それはそれは混んでいて、
列車はすし詰めでそれでも乗れない方が出るほどで。
ただ、驚いたこと。
御朱印受付が長蛇の列なのは想定の範囲でしたが、
その列に何人も小学生が、自分の御朱印帳を持って並んでいました。
外国の方も御朱印帳をお持ちになって並ばれています。
新しいものではなくて、
いくつかの神社仏閣をまわられていました。
子供さんも、外国の方も、
真剣な表情で御朱印をお願いしていました。
御朱印。
ただ集めることに重きをおいているような方を見かけることがあり、
ひそかに悲しい思いを抱いておりましたので、
大変嬉しく思いました。
御朱印をお受けして、
神さま仏さまとご縁を結ぶ子供たち。
明るく温かい、優しさに満ちた未来がみえる気がいたしました。
私のように、
大人になってようやく珍道中をしている者もありますが、
わが家の子供たちは┉
やっぱり、私くらいの歳になって珍道中を繰り広げるのかなぁ。
一緒にお参りさせていただいた
円覚寺さんで、
きちんとお参りの作法を身に付けていた
子供たちに、
大人になったなぁと思う
┉相変わらず未熟で親バカな母でありました。
今回の鎌倉路で、
重きをおいたのは子供たちとの旅ということ。
どこに行くかは当日に決定する、行き当たりばったりの珍道中。
三連休の初日ということもあってか、
ずっとすし詰めの電車での移動となりました。
ほぼ座れないままぎゅうぎゅうの車内。
鎌倉には何度か行っておりますが、
昨年も同じ文化の日に鎌倉を訪れましたが、
こんな混雑は初めてでした。
いつもはコンビニでおにぎりなどを買って、
できるだけ移動や、
お参りに時間をかけるような鎌倉巡り。
子供たちと一緒ということもあり、
先ずは食事。
普段、行列のできるお店には行かない私たちですが、
行列のないお店がない!Σ(×_×;)!
あとから長男に、
「いつもはコンビニとかなんでしょ。それでよかったのに」
と言われてしまいました (^^;)))
珍道中のスタートは、
できるなら海がみたいということでしたので、
以前感動した成就院からの景色が見せたくて江ノ電に。
これがまた、
これでもかというくらいの詰めこみ乗車をしても乗りきれないくらいの混みようで ( ´△`)
私は極楽寺さんに一人別行動。
走る。
走る。
お参りさせていただく間はゆったりと、
それ以外は走って、走って、走る。
極楽寺さんのお参りを済ませた頃に、
成就院さんをあとにするというメールが夫から届きました。
走って、走って。
成就院さんのお参りを。
星の井のところで夫が待っていてくれました。
子供たちは海に向かったと。
ありがたい時代です。
携帯電話があってこその別行動で。
極楽寺さんと成就院さんは再拝となりますので、
御朱印をいただくこともなくて。
子供たちは海で過ごすとのことでしたので、
さらに別行動を続けることになりました。
前回、本当にタッチの差で御朱印をお受けできなかった
高徳院さんへ。
走って、走る。
ここで御朱印の行列のお話につながっていきます。
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