真面目な話ヤリチンヤリマンって

>> 1 とりあえずその時の性欲を満たしたいんだよ（＾_＾）生でしたいのが男なんじゃない❓ バカだからあんまり考えてないのでは❓ あんまり考えてない人、結構いますよね。
主は以前出会い系のサクラをやってまして、出会い系のサクラと言っても優良サイトでキャッシュバック目的で登録してたのですが、考えなしのヤリモク男の多さに嫌気が差して、すぐにやめてしまいました。
すきあらばヤれる、出来れば生で……って人の多さに危機感ないのかなコイツらはって疑問に思っていました。

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>> 2 ゴムありでやってますから 妊娠するリスクを負ってまで生はやりたくない それに性感染の確率はかなり低い ゴムつけますって人に、ピル飲んでるんですよ…と言ったら目のいろ変わる人が多いです。ピル服用してれば生中出しできるって安易に考えているのですね。すかさずそこで、性感染症のリスクを話したりして注意を促すのですが聞く耳持たずです。
生に関しては妊娠さえしなきゃ大丈夫と考える男性も多いのではないですか？


ウイルス自体はとても弱く、感染率は低いとされていますが、それでも性交渉で感染する割合が尤も高いし、全世界でHIVが蔓延していて、日本でも増えているとなると「感染率は低いから」って済む問題ではないのでは…？と思うのですが。

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>> 3 よごれやから、とりあえず気持ちいいのが、優先になっている。24時間セックスのことしか、頭にない。毎朝、起床時にオナニーが日課になっている状態… 起床時にオナニーは誰にも迷惑かけないからいいですよ！
いま日本では「スーパー梅毒」「スーパー淋病」？なるものも流行りだしてるとか。耐性を身につけて抗生物質が利かない梅毒や淋病です。

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>> 4 ゴムは必須にしているよ。 男とて何処の誰とも解らぬ女と生じゃいくらなんでも怖い、妊娠リスクを意識してのゴム着用でもあるけど。 因… ゴム必須はせめてものというか絶対的なマナーですね。

ゲイは肛門での性交が多いから、感染する割合が高くなるんですよね。
異性間でもアブノーマルな行為だとリスクが高くなると言われてるので、ゴム必須、オーラルはなしで安全を心がけていれば性感染症のリスクはかなり下げられるでしょう。
しかしそういう味気のない(？)行為で満足できる人間ならそも性にあまり執着せずヤリチンやヤリマンにはならないと思うんですけどね。 大体性欲の強い奴はド変態だったりド変態なものを好むような気がします

• << 20 一般的に見てかなり色々な女としてきたし回数も多い年なんて年間500回はしたかな？みたいな時期もあったが予防心掛けてれば性病も妊娠もさせずに過ごせるもんだよ。 それに変態だの性欲狂いだのが理由でヤリチンになった訳じゃねーからなぁ。 俺はただ興味ある女の恥じらいぶりを見るのが好きなだけであって性欲つーか射精自体に興味はあまりない、結果論としてヤリチンになってただけで性欲狂な訳でもないからやらないならやらないで何年でも多分我慢可能。 HIVの問題提起は男女より同性愛者に言わないと意味ないよ。

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>> 5 コンドームするから気にしない。 男性HIV感染者の６割以上が同性愛者なんだよね。 ホモの掲示板に同じようなカキコミした方がいいよ。 男性HIV感染者の６割以上同性愛者の中にバイがいて、そいつと行為をした女性と…なんてあるかもしれませんね。
軽い出会いで、軽い流れでノリで一夜を共にしましたーってなら相手がどんな男とやりまくったか解らないですし、やっぱり恋人がいれば恋人と。配偶者がいれば配偶者とだけってお互いが貞節を守っていれば問題はないですよね。きっと。

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>> 6 結構遊んだらからさ、先日 ＨＩＶの検査行って来たよ。 陰性だといいですね！
この時期風邪が流行ってますが、高熱が出たら心配にはなりませんか？

• << 24 その場ですぐに検査結果知らせてくれる。 もちろんセーフでした。

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>> 7 やって2週間で発病しないから 感染しても発病するとも限らないし 主さんみたいな偏見が一番周りに感染するから止めようよ 感染初期：急性感染期（2～8週間）
典型的な症状として、感染後１～２ヶ月たったころに、風邪に似たインフルエンザのような症状が出ます。 多い症状は、発熱、リンパ節の腫脹、咽頭炎、発疹、頭痛、筋肉や関節の痛みが出たりしますが、これら症状は数週間でなくなり、次の無症候期に移行しますが、この症状は感染した人すべてに現れるわけではなく、症状が出る人は半数程度で症状が現れない場合もあります。 この症状はだいたい2週間くらい続き、その後はまったく症状のない期間が8年から10年ほど続きます。
無症候期：（数年～10年以上）
感染後、症状が出ない期間が５～10年続き、症状は出ないため自覚症状がない場合がほとんどですが、体内ではHIVが増加してリンパ球が減少し、免疫力が少しずつ低下していきます。 長い無症状期のあと、エイズ関連症候群と呼ばれるさまざまな症状が現れ、リンパ節の腫れ、繰り返す発熱、寝汗、急激な体重減少、食欲不振などですが、これらの症状が出たからといってエイズとは限りません。
エイズ関連症候群：エイズ発症期（数年～）
エイズ関連症候群は、体の免疫力が低下しているために現れる症状です。 この免疫低下がさらに進むと、いわゆるエイズを発症します。 免疫力の低下により、発熱や体重減少、リンパ節腫脹、下痢や倦怠感、寝汗や頭痛などの症状が見られるようになり、エイズ（後天性免疫不全症候群）と判断されます。 リンパ球がある程度以下に減少すると、致命的な日和見感染や悪性腫瘍、神経障害など、さまざまな症状が引き起こされます。 体が健康な時は感染しない、ウイルスや細菌、カビなどの病原体により病気が起こるようになり、特にカリニ肺炎やカポジ肉腫が有名です。


だそうです。この無症候期があるから感染したという自覚もなく、「いきなりエイズ」というものを発症してしまうケースも少なくはないようです。

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>> 8 主さんの疑問に激しく同意です！ 私も恐くてチェリーの人としか出来ませんでした昔w 一度結構遊び人だった彼氏が出来た時は、その時は好きが勝… 怖くて検査に行けない…というのはわかります。
どんな病気でも検査して診断を受けるときほど怖いものはないですから…。
HIVの場合、早期に発見出来ればいまは薬の開発も進んで、エイズを発症させることもなく、それこそ「持病」のようなもので、気を付けていれば健康的に天寿をまっとうすることも可能だっていいますね。

それより怖いのは、HIVに感染してエイズが発症するまでに長い期間症状のない時期が続くから、そこでHIVに感染したと気づかない人も多く、気がついたら「いきなりエイズ」を発症する人が多いといいます。

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>> 10 定期的に、婦人科で子宮癌検診のついでに性病検査もしてます。 相手にも一応確認してきましたけど、わかりませんよね。 今はセフレ一人に落ち着… そのセフレさんはセフレといっても誠実な方ですね。
お互い検査して問題なかったならそれが安全だと思いますが、たとえばそのセフレさんがまた別の誰かとしている可能性もあるし、やっぱりそういうのは、相手が複数人いればいるほど不安感も強くなりますよね。

よっぽど貞操が堅いって夫婦でもなければリスクはつきまといますね。

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>> 15 昔、性病で顔が溶けちゃってたヤツを見た事がある。 マジで怖いと思った…。 とても考えられない。 梅毒でしょうか。

性感染症はHIVだけではありませんからね。
感染しなかったのは運がいいから、かもしれませんよね。

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