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終わらない恋~Love Letter~

レス500 HIT数 39155 あ+ あ-

名無し
16/12/31 20:53(更新日時)

あなただけを、ただ、想う…

16/03/04 16:43 追記
気が付いたら、このスレをたててから
もう5ヶ月以上も経っていました…

レスも半分以上も進んでいました…

一人で色々と過去を思い出したり、
今この時に思った事を書き込んでいますので…

読んで下さっている方々(なぜか読んでしまった方々?)には解りづらい事が多いかと思います。

それでも偶然ふと目にして読んで下さった方々も、定期的に読んで下さっている方々も…

どうもありがとうございます

16/12/31 20:53 追記
最後まで読んで下さった皆様、
どうもありがとうございました。
今年も今日で終わりですね。
良いお年をお迎え下さい!

No.2267123 15/10/19 18:32(スレ作成日時)

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No.451 16/10/12 21:45
名無し 

あなたの記憶の中の私は、どんなだろう…?

多分…もしかしたら…

あまり良い印象として残っていないのかもしれない。

だって、
私は、あなたの前では
どうしていいか解らなくて…

うまく笑えなかったし、
素直に喜んだりできなかったから。

もっと笑えればよかった…
もっと素直になれたらよかった…

思ってもいないことや、
余計なことを言ってしまったり…
子供じみたことをしてしまったから。

もっと大人になれたらよかった…


でも…

どんな印象だったとしても…

少しでも覚えていてくれるのなら…
それでいいんだ…


忘れられるよりはマシだから。

No.452 16/10/13 20:53
名無し 

「バイバイ」
「サヨナラ」

小さな頃、その言葉は
単なる次に会う日までの約束の言葉だと思っていた。

日暮れまで遊んで…
「また明日」って
そんな感じで大きく手を振って…


今の私には…
その言葉は、そんな簡単なものだと思えない。


「バイバイ…」
「サヨナラ…」

次に会う日までの約束なんかじゃなくて…

本当に、それが最後になるかもしれなくて…


「また明日…」

そんな保証はどこにもないってことを知った。

No.453 16/10/15 23:58
名無し 

「(人は)別れるために出会う」

そんな名言があるのですが…

これは、

“最高の別れ方をするために(最後に後悔しないように・いつ別れが訪れてもいいように)出会った人との毎日を大切に…”

という意味みたいです。

No.454 16/10/16 00:04
名無し 

>> 453 産まれた瞬間から
最期へと向かうように…

出逢った瞬間から
別れへと向かっていく。

そう解っていても私は…

生きていく中で、
“転ぶと痛い”ということを知っていき…
“転ばないように”と自分を庇うことを覚えていった。

“傷付くのが怖い”から
“傷付かないように”って…

“嫌われるのが怖い”から
“嫌われないように”って…

そんなことばかり気にするようになっていた。

最後よりも、目先のことばかり考えてしまっていた。

No.455 16/10/17 01:55
名無し 

あなたに出逢って、
「私」は「私」で良かったと思った。

あなたと過ごせて、
「私」は「私」でいたいと思った。


君と話せて、
「私」は「私」で良いんだと思った。

君がいなくなって…
「私」は「私」の弱さをまた思い知った。


独りだから知ることと…

一人では解らなかったこと。

No.456 16/10/18 10:15
名無し 


「おはよう…」

秋桜が咲いている…

「秋桜」…

秋と春は正反対の季節。

“秋の桜”は、
足元を埋めるように咲く…

“春の桜”は、
空を覆うように咲く…


正反対だけど…

秋と春は、
どちらも少し寂しくて…暖かくて…

短くて、曖昧な季節だと思う。


「おはよう…」

いい天気…

優しい朝…

心も晴れの一日になりますように

No.457 16/10/19 22:39
名無し 

あなたに出逢って恋をして、
私は、色々なことに気が付いた。

たとえば私は…

誰かに想われることも幸せだけど、

誰かを想えることの方が幸せなんだなぁ…って

そんなことに気が付いた。


それは、

誰かに幸せにしてほしいのではなくて、

誰かと幸せを見つけたいと思うから。


ささやかでもいい…

あなたと一緒に、
小さな幸せを見つけられたら…って
思ったから。

No.458 16/10/21 05:32
名無し 

優しい雨音で目が覚めた…

まだ起きる時間ではないけど…

静かな雨音で目が覚めた。

“今日は一日、雨なのかなぁ…?”

そんなことを考えながら、
まだ半分フワフワとした
眠気が残っている中、
心地よい雨音を聴いている…

こんな朝は、
何だか少し平和で、
ちょっと幸せで贅沢な気分になる。

微かに聴こえる雨音を聴きながら、
二度寝しよう…

No.459 16/10/21 23:52
名無し 

いつかの夏の日だった…

何故だか解らないけど、

あなたの横顔を見て、
不安になったことがあった。

あなたの笑顔を見て、
胸騒ぎを覚えたことがあった。


今思うと、

“いつか、こんなふうに会えなくなる日が来る”って…

嫌な予感がしていたのかもしれない。


あの時に引き返していたのなら…

あの日を最後にしていたのなら…


今こんなに苦しまずに、
この恋を終わらせることが出来ていたの…?

No.460 16/10/23 01:16
名無し 

繋いでくれる手を放すこと…
痛い…

抱きしめてくれる腕を振りほどくこと…
痛い…

包み込んでくれる言葉を受け取れないこと…
痛い…

それでも、私は…

どんなに痛くても、
どんなに苦い涙を流しても、
どんなに心が苦しくても…

あなたを想うことを選んだ。

もっと心が苦しくなっても…

あなたを想う痛みを選んだ。

あなたを想い、
苦い涙を流すことを選んだ。

No.461 16/10/23 21:05
名無し 

何度も、何度も思った…

“忘れられたら楽なのに…”って…

確かに…
忘れられたら、
あなたを想う痛みや苦しみから解放される。

あなたを想い、
眠れぬ夜を過ごすことも、
涙を流すこともない。


その代わり…
一緒に過ごした時間も、
優しい笑顔も、言葉も…
なにもかも全て忘れてしまう。

いつか、どこかで会っても
もう…全く解らなくなる。
「大好きな人」が
「見知らぬ人」になってしまう。


そうだとしたら…

“忘れられたら楽なのに…”だなんて、
本当にそう思えるのだろうか…?

No.462 16/10/24 23:16
名無し 

晴れた午後にひと休みをした…

桜の樹の下…

花はなく…
少しだけ残っている葉も、
やがて、全て枯れ落ちていく…

春は、あんなに沢山の人がいて、
満開の花の下、あんなに賑やかだったのに…

夏は、緑が沢山きらめいていたのに…


今は誰もいない。
今は何もない。

ただ…静かに樹だけが佇んでいる。

それでも、呼吸をしているのが聴こえる…

誰も見ていなくても、何もなくても…

これから、木枯らしにひたすら堪えて、
また力強く咲く準備をしている。

強くて美しい樹…

私の大好きな樹。

No.463 16/10/27 00:31
名無し 

“優しさ”をもらえた時に…

“感謝”の気持ちと共に、
“不安”な気持ちになる。

“優しさ”をもらえることは、
決して当たり前ではないと解っているから
ただ、ただ素直に“感謝”だけでいいのに…

私は“不安”になってしまう。


どうしてだろう…?

何が不安なのか…
ハッキリとは解らないけど…

“いつか冷たくされる日がくるのではないか…?”とか…
そんな感じなのかもしれない…


そんなことを思ってしまう私は…

「他人」を信じられないの…?

「自分」を信じられないの…?

No.464 16/10/29 00:09
名無し 

「誰も傷付かない恋愛」
という言葉を時々、聞くけれど…

でも、それは
“理想”とかそんなものでしかなくて…

どんな形の恋愛でも、
それが純粋な恋だとしても…

“誰も傷付かない”なんてことは
絶対にあり得ないと私は思う。

たとえば私だったら…
私の好きな人に、
“想っている人”や“恋人”がいるとかってなった場合…

絶対に傷付くから。

誰に何をされた訳ではなくても、
単なる私の片想いの恋だとしても、

一人で勝手に傷付くから。

No.465 16/10/30 01:17
名無し 

信じるということは、
とても難しい…

何を信じれば良いのかさえ
解らなくなることだってある。


疑うことは、
とても簡単で…

何の根拠もないことを想像し
疑うことが得意になっていく。


信じても…
信じようとしても…
人に欺かれ、
期待を裏切られることがあるから…

もう失望したくないから…

疑うことで、
信じる気持ちを抑えようとする。


信じることの方が大切なのに…

本当は信じたいのに…

No.466 16/10/30 22:09
名無し 

時々ふと…

“もう一生このまま会わない方が良い”って…
そう思うことがある。

それは、諦めとは少し違って…

“あの頃のままのあなた”
“私に向けてくれた笑顔”
そのまま私の心の中にしまっておきたいから…

“あの頃のままの私”
“あなたに言いかけた言葉”
そのままあなたの記憶の中に残しておいてほしいから…

このままの方が…って
本気でそう思うことがある。


それは、諦めではないからこそ…

もし偶然にどこかで会ってしまった時に…

“その時あなたが他の誰かに笑顔を向けていたら…”

私は、それを見て絶対に耐えられないから。

“その時私があなたに言葉をかけたとしても、あなたが聞いてさえもくれなかったら…”

私は、今よりもっと辛く哀しくなるから。

No.467 16/11/01 08:58
名無し 


「おはよう…」

空の青…
太陽の光…
花の色…
風の薫り…

私から見えている、
この短い季節は…

空の青が濃くて、
太陽の光はやわらかな眩しさで、穏やかに秋の花を照らしている…

優しい風に触れたくて、
深呼吸をしながら高く伸ばした手…

指の間をすり抜けた風は、
少し冷たいけれど…

温かく心に染み込んでいく。


「おはよう…」

この短い季節の穏やかで優しい暖かさを、
どこかで同じように感じているのなら、
嬉しいな…

No.468 16/11/02 00:37
名無し 

「悲しい時には泣けばいい」

泣いた…

独りで泣いた…

それでも悲しみは消えない。


あなたを想いながら
泣き続けた…

泣き止んでも
あなたを思い出して
心の中では、ずっと涙が止まらない…


どれだけ泣いても
あなたを想い続けた日々が長すぎて
涙が追いつかない。

No.469 16/11/03 21:15
名無し 

季節はずれのヒマワリ…

秋の風の中…

終わってしまった夏を思い出す。

あなたがいない夏は、

あの頃…
あなたがいた夏とは
全然違う夏だった…


秋の空の下…

過ぎた夏の日々を思い浮かべる…

終わってしまった今年の夏のあなたを想う…


“今年の夏は、あなたはどんな日々を過ごしていたの…?”


季節はずれのヒマワリ…

夏に取り残された
私の独り言みたい。

No.470 16/11/05 00:24
名無し 

こんなことをしても意味ないのに…

あなたとの文字のやり取りを読み返してしまった…

始めの頃は、うるさいほど
絵文字だらけで…
たくさんの色がついていた。

それが…
やり取りが減る度に
絵文字も減っていった…
だんだん色がなくなっていった。


特に理由なんて見当たらなくて…

ケンカをしたわけでもないから。

私に解ることは…
私は、いつからか
はしゃいでいるのを隠そうとした…

とか、多分そんな感じで…

でも、
あなたのことは何も解らなくて…


最後は、一つも色なんてない
私の真っ黒な文字だけで
終わったまま…

No.471 16/11/06 20:55
名無し 

あなたと実際に一緒に過ごした時間は、
全て足しても、ほんの数十時間で…

でも、
あなたを想い続けた時間は、
あなたと出逢ってからこれまで
私が生きてきた日々…

どれだけ一緒にいたか…などの
時間の長さは関係なくて…
どれだけ想ったか…
それが重要なんだと思う。


それでも…
本当の事を言うと…

これから先、
また一緒にいられる時が来たら…
また一緒に過ごせる時間が増えてほしいなぁ…

そう…いつも願っている。

No.472 16/11/08 20:46
名無し 

何の見返りも求めず、
いつも私を想ってくれる人がいた。

私に好きな人がいることを知っていても…

「一緒にいられるだけで幸せだよ」
そう言ってくれた人。

ある事情で、今年の春…
桜の花が咲き始めた頃…
遠くへ行ってしまった。

その人と時々来ていたお店で、
ランチを食べなから、思い出して
泣きそうになった。


私を想ってくれた人…

私が手を振りほどいた人…

望めば一緒にいてくれたのに…


辛かった。


こんなに悲しくても痛くても、

それでも私は…
苦しいひとりぼっちの「片恋」を選んだ。


私らしいといえば私らしい選択。

でも…
“このお店には、しばらく来たくない…”

No.473 16/11/10 00:21
名無し 

もう街は冬の準備を始めている。

今年の夏は、とくに長くて…
秋が短かったのに…

もう冬へ変わろうとしている…

冬に変えようとしている。



たくさんの色で華やいでいく街…

それとは真逆に…

私の心は、
色を失っていくように思えた。

No.474 16/11/10 21:55
名無し 

「両想い」
それは…一瞬の出来事。

想いが通じ合った、その一瞬で…

その次の瞬間から、
また怖くて不安になって…

誰も人の心は測れない…
“いつまで今と同じ想いでいてくれるの?”

誰も人の心は覗けない…
“いつか心変わりしてしまうの?”


「片想い」
それは…
恋をしている限り、
ずっと続いていく…

No.475 16/11/12 22:23
名無し 

時計の長針・短針・秒針…
それが重なりあうように…

一瞬だけ重なり合った心は…

いつからか、
少しずつ、ずれていった。


噛み合わない言葉…
伝わらない表情…
届かない想い…


そうやって、
少しずつ、歯車が狂っていった。


これ以上どこか修正しようとすれば、
余計に壊れてしまいそうで…

そのまま、
放置してしまっている。

No.476 16/11/14 00:25
名無し 

気が付けば…
ここに書き込みを始めてから、
もう1年以上が過ぎていた…

あなたに会えなくなってから、
時が流れていくのが早い…
私の焦りのように。

1年前の今頃は…
私は、まだいつでもあなたに会えると思っていた。

“次に会える時は何を着ていこうかなぁ…?”
服を選んだり…
それだけで楽しくて…

“次の2月はメッセージカードを添えてプレゼントを渡せたら良いなぁ…”
何て書こうか…?
それだけで緊張して…


そう…
何でも、いつか終わりが来る。
誰でも、いつか別れが来る。

そんな事くらい解っていたけど…

でも…
こんなに早く…
こんなに悲しい日々が訪れるなんて思わなかった。

もう…
本当に終わりなの…?

私は…
今でも…
あなたに会いたい…

こんなに苦しい日々が続いても…

それでも…
いつか…
あなたに会いたい。

No.477 16/11/15 00:41
名無し 


「おやすみ…」

雨が降っている。

哀しい過去は、
雨粒と共に流れてしまえばいい…

苦しい今は、
雨音と共に消えてしまえばいい…


「おやすみ…」

優しい明日を雨空に祈りながら…

雨雲の向こうの見えない満月に、
幸せな未来を願いながら…

今夜は眠りたい。

No.478 16/11/16 00:12
名無し 

夜空に浮かぶ、
手の届かない月…

今まで何度、届かない願いを…
届かない想いを話してきただろう…?

そこから静かに私を照らしている月に…

嬉しくて笑顔がこぼれた…
そんな、つかの間の幸せな時間も…

悲しくて…
どうしようもなく痛くて、痛くて…
涙が止まらなかった日々も…

ずっと静かに私を照らしていた月に…

今も…

…そこからだったら、
あの人の笑顔が見られるの…?
あの人の声が聞こえるの…?

今夜も…
届かない月に…
届かない声を…
届け続けている…


きっと静かにあなたを照らしている月に。

No.479 16/11/17 01:22
名無し 

あなたの隣にいた私は、
いつも緊張していた。

でも、なぜか
とても心地よくて…

ずっと…
ずっと…

あなたの隣にいたい…

そう思っていた。

会話の内容なんて何でも良かった。

ただ…
ただ…

一秒でも長く
あなたの隣にいたかった…

帰り際
私を見送って、去っていく
あなたの後ろ姿を…

引き留めたくて
気付かれないように
少しだけ…振り返って見ていた…

でも…

ほんの少し
“気付いて…”って…
そう思いながら見ていた。

あなたの後ろ姿…

今でも覚えてる…

最後に見たあなたの後ろ姿…

ずっと覚えてる…
ずっと忘れてない。

No.480 16/11/18 01:36
名無し 

お願い…

少しの間だけ
寄り添っていてくれないかなぁ…?

少し疲れたから…

大丈夫。
解っているよ。
寄り掛かったりしない。

「寄り添う」と、
「寄り掛かる」は
似ているようで異なること…

解っているから…
絶対に寄り掛からない。

そうやって、生きていたいから…

寄り掛かってしまうと、
相手にも負担が掛かってしまうし、

私も、なかなか立ち上がれなくなるでしょう?

寄り添うなら…
お互いに負担にはならないし、

温かい気持ちになれるでしょう?


だから…
少しの間だけ…
隣に寄り添わせて…

すっかり葉も枯れ落ちてしまった
桜の樹の隣に座った。

No.481 16/11/20 23:58
名無し 

ただ「恋愛」がしたいわけではなく…

ただ「恋人」が欲しいわけでもない。


思い出すだけで胸を締め付けられるほどに恋しい…
「愛しい人」の傍にいたいだけ。

ただ…それだけ…

No.482 16/11/22 23:46
名無し 

この街のイルミネーションを最後に見たのは何年前の冬だったかなぁ…?

あの冬は、まだ…
こんなに冬の始まりが、
冷たくて寂しいなんて…
気が付かなかった。

あの冬は、まだ…
こんなに辛くて苦しい恋をするなんて…
思っていなかった。

こんなにあなたを好きになるなんて…
思っていなかったから。

イルミネーションの輝きの周りには、
たくさんの人の笑顔が溢れている。

私は…
小雨が降っている空を見上げた…

その方が寂しくない。

No.483 16/11/24 00:20
名無し 

そういえば…

あなたと私は、
一つだけ…
お揃いのものを持っていた。

偶然でも…
あなたが私と同じものを持っていることを教えてくれた時…
嬉しかったな…

あなたはもう捨てちゃったかなぁ…?

私は今でも持っているよ。

それを見ると…
あの頃を思い出して…
あの頃に戻りたくなって…
辛い…

もう…捨ててしまおうかなぁ…?

でも…
あなたには持っていてほしい。

それを見て、
時々でもいい…
一瞬でもいい…

私のことを思い出してほしい。

No.484 16/11/24 00:26
名無し 

送られてきた文字を消去しても…

お揃いのものを捨てても…

あなたが書いてくれた文字…
あなたがくれた物…

何もかも捨てたとしても…

そんなことをしても、
心の中から、
あなたを消去することは出来ない。

あなたへの想いを捨てることは出来ない…

No.485 16/11/25 01:00
名無し 

伝えようとした…

でも、
伝えられなかった…

もしかしたら、
伝えようとさえしなかったのかもしれない。

いずれにしても、
私は…伝えていない。

伝えもせずに、
ただ好きでいることしか出来なかった…

それなのに、
“気付いてほしい”
そう願ってしまう…

自分勝手な願いだと解っていても…

No.486 16/11/26 01:37
名無し 

あなたと一緒にいられた
あの頃の私の笑顔は…

きっと…
すごく…
ぎこちない笑顔だったと思う。

自分でも、
“ひきつっているだろうなぁ…”って
解るくらいだったから。

一緒にいられる…
それだけで嬉しくて…
どうしようもなくドキドキして…
それを隠すのが大変で…
うまく笑えなくて…

それでも…
絶対に…
本当に…
心からの…
幸せな笑顔だったのだと思う。

あなたと一緒にいられる
ほんのわずかな時間が…
私にとって…
幸せの全てだったから。

No.487 16/11/27 01:11
名無し 


好きでいる想いの分だけ悩む

好きでいる時間の分だけ迷う


会えない日々の長さの分だけ…

一歩踏み出す勇気が遠のく

No.488 16/11/28 02:46
名無し 

「幸せな夢」を見た…

それは…
確かに、あなたの後ろ姿だった。

私は、
思い切って名前を呼んでみた。

あなたは、
振り向こうとした…


「残酷な夢」を見た…

振り向こうとしたあなた…

その、あなたと私の間を
知らない誰かに遮られ、
あなたの姿が見えなくなった…


目が覚めて…
夢だと解っても…

それから、
息もできないくらい心が苦しくて…
いつまでも鼓動が落ち着かなくて…


ずっと、ずっと…
眠れなかった…

No.489 16/11/30 02:59
名無し 


「ONE…」

たった「一人」のあなた

たった「一つ」の想い

たった「一言」の言葉


「ONE…」

臆病な私は…
かけがえのない人に…
今も大切な想いを届けられず…

今日も一日の終わりに…
一人…
伝えられないその一言を…
そっと心に、しまい込む…

No.490 16/12/01 22:34
名無し 

この町に雪が降ることは、
ほとんどない。

降ったとしても積もることは、
全くと言っていいほどない。

そんなこの町にも、
ひとつ前の冬は雪が降り積もった…

どこまでも続く…
真っ白な世界…

奇跡のような…
美しい光景…


もし…
この冬にまた…
雪が降り積もったのなら…

白い奇跡が降り積もったのなら…


あなたに会える奇跡を信じられる気がする。

白い景色に足跡を付けて…
一歩ずつ進んで行けば…

白い世界のその先に…
あなたがいそうな気がする…

例えそれが幻でも…

あなたに会える気がする。

No.491 16/12/04 22:41
名無し 

あのまま何事もなく、
ずっとあなたに会えていたのなら…

長い時間をかけて、
「完全な友達」になれたのかもしれない…

「完全な友達」になるには、
まだ一緒に過ごした時間が短すぎて…

「友達」にもなれずに離れてしまったから…

初めに覚えた「恋心」が焼き付いたままで、
いつまでも消えてくれない。

No.492 16/12/06 00:13
名無し 

あなたがいる場所が好きだった…

あなたがいる風景が…
時間が…
好きだった。

あなたがいれば、
すべての季節が愛しく思えた。


春の色彩…
夏の音色…
秋の感触…
冬の香り…

あなたがいるだけで、
すべて…

何もかもが違って見えて…
何もかもが優しく…
美しいと感じられた。


それは…
あなたは「普通の人」

だけど…

あなたは「特別な人」
だから。

No.493 16/12/07 00:46
名無し 

まるで「漂流郵便局」へ届けられる手紙のよう…

宛名も書いてなく…
差出人も解らない。

どれだけ想いを綴っても、
決して「あの人」へは届かない…。

解っているけど…
いや…
解っているから…

書けるのかもしれない。



「大好きなあなたへ」

あなたと最後に会った冬のある日…
あなたは私に、いくつか質問をしましたね。

私は…
戯けたり、笑ったりしてごまかしました。

何故だか解りますか?

ただ単に恥ずかしかったから…というのと、
それから、もし答えてしまったら…

そこで終わってしまうかも…
もうあなたに会えなくなってしまうかも…って
それが怖かったからです。

でも、こうして以前のように会えなくなってしまうと解っていたのなら…

私は、きっと…
多分、答えていたかもしれません。

あの頃の私はまだ…
“いつか必ず別れは来る”
頭では解っていても…
心では認めたくなかったから。

“いつか”来る別れを、
少しでも“先送り”したかったのです。

だから…
答えられなかった…
答えたくなかった。


あなたがいくつか質問をした…
最後の質問…

「どうして………………?」

その答えは…

「あなたのことが好きだからです。」

No.494 16/12/08 00:00
名無し 

どれだけ遠回りをしても…
どれだけ寄り道をしても…

最後に辿り着ける場所は…

あなたの傍がいい。

それが、ほんの僅かな時間だとしても…

あなたに辿り着ける未来があるのなら…

これから先も…
いつまでも続く暗く長い夜を
乗り越えていける。

No.495 16/12/08 23:59
名無し 

気が付けば…
いつの間にか495でした…

このスレは、もうすぐ終わりますが…

読んで下さっている方々…
どうもありがとうございます。

共感を押してくれている方々もいらっしゃって…

“私と同じような想いをしている(したことがある)のかなぁ…?”

“それとも…私の気持ちを何となく解って下さっているのかなぁ…?”

などと、そんな事を考えていました。

でも、それよりも私は…

“誰かが私の話に優しく耳を傾けてくれている…”
勝手にそんな風に思ったりして、
温かい…不思議な気持ちになっていました。

このような私の独り言の書き込みに、ここまでお付き合い下さり、
本当にどうもありがとうございます!

No.496 16/12/11 00:38
名無し 

あなたに会えなくなって…
「空白」の時間を過ごしていた。

でも、本当は…
「空白」なんかじゃない。

その間に、
どれだけ呼吸をして
どれだけ心臓は動いたのだろう…

数えきれない。

出逢い…別れ…
喜び…悲しみ…

思い返せば色々とあった。

それだけ長い時間が経ってしまった。

その間に、
あなたも変わったのだろう…

“私の知らないあなた”

それを知りたくなくて…

あなたに会えなかった日々を…
あなたが変わっていく日々を…

私の中で、
「空白」にしておきたかっただけ。

No.497 16/12/14 03:37
名無し 

今は「別の道」にいる
あなたと私。

もし、この先どこかで…
あなたの歩く道と、
私の歩く道が繋がって…
また会える日が来た時に…

その時…私は、あなたに
「今、幸せですか?」と…
聞くことができるのだろうか…?

まだ、そんなこと聞けそうにない。

それは、もしかしたら…
私は、あなたの「幸せ」を
私にとっての「不幸せ」だと思ってしまうかもしれないから。

だから…
会いたいけど…

今の私のままでは…
まだ会えない気がする…

それでも…
やっぱり会いたい。

No.498 16/12/15 22:13
名無し 

あなたがいる場所へ辿り着くまでの時間…
流れる景色…

交差点から見上げた空の色…
信号機の点滅…
小道に転がっている石を踏んだ感覚…
扉が開く音…

そんな日常の断片が、
私にとって何よりも特別で…
何よりも大切だった。

その向こうには…
あなたがいる場所があったから。

普段なら気にも留めないような、
どんなに些細な日々のひと欠片さえも、
私にとっては特別だった。

そこには…
誰よりも大切な…
あなたがいたから。

No.499 16/12/17 23:54
名無し 

あの日…

風に舞う桜の花びらのように
突然、舞い降りた「恋」は…

夏の陽射しのように眩しく…

秋の夕空のように
紅く心を染め…

真っ白な雪のように
私の心に降り積もる。

いつか…
歳をとって
記憶が色褪せても…


四つの季節の中で
想い出す「あなた」は…

最後の最期まで
煌めき続ける…


私の「宝物」

No.500 16/12/19 23:21
名無し 

はじめに…
好きになった理由はなく…

いまでも…
好きでいる理由は…
「好き」ただ…それだけ。

いつでも…
あなただけを、ただ、想う…

いつしか…
それが生きている理由になった…



理由もなく好きになった
「その人」は
私の生きる理由になっていた。

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