腎不全の猫と生活

>> 13 申し訳ありません 出来たらクレアチニンの数値を記載していただけたら もっと参考になります 🙇 遅くなりました。
まだ見て頂いているといいのですが。

初診時のCreですが、23.9（2基準値0.8～1.8）です。

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クレアそんなに高かったんですか😨
凄い頑張る猫ちゃん 😭
頑張れ 生きてね💪
家も今１６歳が腎不全と戦ってます


二年前に腎不全で亡くなった猫は余命３ヶ月と言われたけど 一年半頑張ってくれました

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>> 52 見ててもらってありがとうございました。

昨年9月にはBUNもCreも正常値だったので、腎臓とは思いもしませんでした。

本日あれから初めての血液検査で、
BUN33、Cre1.5です。

腎不全は長期戦なので無理しないようにお互い楽しく頑張りましょう。

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✏1月1日

アスが年を越せた。

夫も私もサービス業で元日といえども仕事だが。

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✏1月2日

初病院。私は午前中仕事なので夫と息子にアスを託した。
2日というのに病院には数匹の患畜がいたらしい。
この病院の医師には頭が下がる（私も働いているけど）。

🏥診察結果
調子はいいようだ。近々血液検査を。
とのこと。
体重3.7kg
輸液300cc

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>> 50 無事に年越しができそうで安心しました！うちの旦那と良かったね～って話してます(o^-^o) いつもありがとうございます。
やっと今年のことが書けるようになりました。
もう少しで追いつきます～。

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✏1月7日

昨日で正月休みも終わり、職場もお客様も普通に戻った感じだ。

🏥診察結果
問題なし。輸液の間隔は徐々にあけましょうとのこと。
大繁盛で血液検査は次にお預け。次も混雑中ならわからないが。


体重3.7kg
輸液確認せず

本日は輸液の吸収がとても遅く、眠るときに背中の毛がかなり濡れていた。

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✏1月11日

アスはとても調子がいい。紐をふるとじゃれている。彼女の場合、じゃれるなんてものではなく、野生に帰っている感じだが。
逆に私がなんとなく体調不良。

🏥診察結果
今日も大混雑で輸液のみ。
看護師さんに今度こそ血液検査と言われるが、どうなることやら。
輸液の吸収が遅くなっているのは、脱水が緩和されているからとのこと。

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✏1月12日

私が体調不良。
仕事に行ったはいいが、昼勤のスタッフがきた瞬間に帰らせてもらう。
帰宅後延々眠り続ける。
夕方嘔吐。

夫は胃が丈夫なため嘔吐中の私を見てドン引きし、救急車を呼ぼうとする。が止める。
少し発熱。今日は完全に食欲廃絶である。


三匹の猫に温められて延々と眠った１日となった。

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主さん、ノロウイルスでしたか？
うちの家族は私以外、順番に４人感染しました！もう回復されてるかとは思いますが…お大事に！
アス元気そうで良かったです♪♪

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ケータイを機種変してバタバタしていた。
本日より再開

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✏1月13日
顔面蒼白でどうにか仕事。夕方は夫がつくってくれたきつねうどんを食べることができた。


✏1月14日
昨日より少しマシ。
どうにかなりそう。
仕事以外は三匹の猫と寝ている。

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待ってました！
また読ませてもらいます(o^-^o)

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機種変したケータイの動作が重くてなかなか更新できない😢
アスは変わりないです。
スマホにするべきだった～。なるべく頑張ります

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>> 64 ご無沙汰してます～！
気長に待ってますよ(^_-)
アスが元気が何よりです♪♪

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✏6月9日
アスはまだそれなりに元気。食事のえり好みは激しいものの、催促で私の足を噛むこともある。
現在は10日に一度の輸液。春には庭の散歩もできた。腎不全発覚後、家族みんなにチヤホヤされ大事にされ今のところ幸せそうだ。

携帯の処理が遅く、なかなか書けませんが、たまに報告します。

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ねこまた様
はじめまして。

最初から 20レスまで読み… 最後のレスに飛んで レスさせて頂きました。

うちも先週 腎不全の末期と言われ💧… 余命１ヶ月 宣告をされました。

半年以上の経過が書かれており、うちも少しは 宣告以上を期待しても良いのかなぁ… と 思えました。😢

今年で 14歳。デブ😺で 二時間置きに 餌を要求するような子で… 今は 餌を 顔の前に出すと 唸り嫌がり、３日以上 食べていません。😭
水は自発的に飲み、トイレにも まだ行けています。

未読の ねこまた様のレスを読んで 参考にさせて頂きます。🙇

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>> 67 横レス失礼します
二年ちょっと前 １６歳の猫が腎不全で亡くなりました
クレアチニン１４で 週３日点滴 クレメジン レナルジン チニック 猫用アガリクス飲ませ余命３ヶ月が一年半生きました

去年１２月に十五歳と十八歳の猫が腎不全 どちらもクレアチニン６
十五歳は週二回点滴 投薬は完全拒否で５月に亡くなりました
十八歳は自宅で１日おき点滴
美ちょう寿というサプリ飲んで
腎不全とは思えない程今現在も元気です 😃

経験上余命はあくまでマニュアルだから 頑張って治療すれば 長く頑張ってくれると思いますよ😊

頑張っていきましょう🙌

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横レスの68様
ありがとうございます。🙇

🏥が大嫌いで 洗濯ネット入れて 診察に行っていました。
先生いわく、『これだけ嫌がる😺なら 来るだけで ストレスになるでしょう… 😥　💉しても数値の改善は難しいかと…💦』と言われ マメに💉に行っていません。

通常の数値の ５倍という異常な数値で。💧

それでも やはり マメに💉に連れて行こうかと思います。

とても参考になりました。

静脈・皮下 💉は どちらが オススメですか⁉

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>> 69 今猫ちゃんのクレアチニン数値どれぐらいですか？
病院嫌いなら静脈点滴は余計ストレスになると思います
かかりつけの獣医は 絶対静脈点滴必要って状態以外は勧めないタイプです

家の今元気な猫も病院嫌いで 最初通院してたけど
ストレスで余計死にかけたので 思いきって自宅点滴にしました
そしたらみるみる元気になりました

もし自宅点滴出来そうならトライしてみたらいいかと思います

長年腎不全の猫飼ってたり他の腎不全の患者さんとも話したりしますが
血液検査の数値が全てではない事は確実です
沢山治療方針あり沢山サプリもあり 猫ちゃんに合った方法を見つければ
元気な時間を長くする事も可能です

飼い主さんが諦めてしまったらその時点で終わります

クレアチニン数値が２２でも食欲あってもう半年元気でいる猫もいるし ４くらいでどんどん悪化して亡くなってしまった猫ちゃんもいます

頑張りましょう きっと大丈夫💪

このまま治療続けても無理かもって悩む状態が絶対来ます
でもその時が一番大事です

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追加です
もしお金かかってもいいなら
インターフェロンを１０メガ 約一万ですが最高３日間注射してみて
免疫力向上が目的です

ストレスの無い生活と免疫力向上は一番大事かなって思ってます

腎不全は長い闘いだから 経済面も考慮しながら治療していかないと大変ですもんね😊

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ありがとうございます。
クレアチンは ５、０です。
尿毒素は 115.3 です。
カルシウムは　14.0です。

鼻の上に 悪性腫瘍が見つかりました。

４日ほど食事をしなかったので、今日の午前中 点滴（吐き気止め・胃を活発にする薬 などを注入）をして来ました。
先ほど 固形の餌を１０粒ほど 食べてくれました。😂

粉の吐き気止め４日分と、お試しの流動食を頂き 注射器型で与えて 様子を見るように言われました。
また『続けて点滴に来て 数値を下げるようにしてみては⁉』と言われました。

５千円ほど掛かりました。😥

経済的には ツライですね💦…

静脈💉は 朝 預けて 夜 迎えに行くか、泊まりになるそうです。
それだと かなりのストレスになるでしょう。⤵

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>> 72 クレアチニン５なら週３くらい点滴したら食欲は出てくると思いますよ😃

私も月十五万くらいかかりました😥

病院嫌いなら自宅点滴と通院をうまく併用してやっていくと猫ちゃんにもストレス軽減されるし コストも安く済みますよ
腫瘍は鼻の上って事は扁平上皮癌かな？ 体力が戻らないと手術も出来ませんよね 😢
一昨年腎不全で亡くなった猫も舌に血管肉腫出来て 手術したけど取り切れなくて 余命３ヶ月されて
抗がん剤しても半年って言われたから
抗がん剤止めて
猫用アガリクスを飲ませ 毎週点滴してたら 再発もせず五年 癌も腎不全も水分点滴と免疫力向上は外せない治療だと思います


でも少しでも食べてくれて良かったですね🙌
食べようという気持ちある内はまだまだ見込みありますよ😊
静脈点滴は賭けに近いかも
飼い主さんの判断で 決める方がいいです 一番猫ちゃんの性格とか分かってるし

家の獣医が言うには 静脈点滴したらめちゃくちゃ元気になる子と がっくり悪くなる子と半々だそうです

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詳しく　ありがとうございます。🙇
主の ねこまた様に悪いので😥… スレたてようと思います。

《14歳　腎不全ねこ》で 良かったら検索してください。🙇

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放置スレにレスがついて驚きです。
同じように腎不全と闘っている猫さんのためにお使い下さい。

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✏7月27日
猫達は平和に過ごしている。

アスは10日～2週間に一度の皮下輸液のために通院。

今日の体重は3.98kg。目標にしている4kgまでもう少し。
本日は病院に大きい犬がいたせいか、機嫌が悪い

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✏8月7日
腹毛が薄くなっているので少し早めに病院へ行く。
体重3.97kg なかなか4kgの壁が厚い。

腹毛に関してはアレルギー系の可能性が高いとのこと。昨年も同時期に痒みが出て、病院に行っている。
寒くても暑くてもだめ。

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✏8月20日 病院にて輸液。体重変わらず。本来はもう少し前に病院に行く予定だったが、今週、祖母他界し、それどころではなかった。
年末、アスが関節炎になったとき、祖母に人も猫も一緒だねと話したばかりだったが。
春に祖母が調子を崩したとき、アスとどちらが先かという不謹慎な話もしたものだが、こんなに早いとは。

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✏9月13日 皮下輸液 体重 3.84kg
やはり4kgの壁は厚すぎる。

勤務先にカメムシ大量発生。カメムシが多い年は寒さが厳しいと聞く。今年はアスの寒さ対策をしっかりやる。

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✏1月1日
2度目の年越し。
感謝します。

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✏7月某日
とうとう犬猫用体重計を購入。
5800円也。
アスの体重管理を行うことにする。
輸液は週1くらい

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✏7月中旬
アスの大好き夏なのに体重がイマイチ増えない。現在3.8kgくらい。
というわけで、療法食以外も日常的に解禁。同時に活性炭の投与開始。
活性炭はありがたいことに抵抗ない様子。

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✏7月下旬
私は2泊3日の東京出張。
輸液のタイミングをかなり早めにして、夫と息子に頼んで出発。
帰宅したときには、3匹揃ってお出迎えアリ。
体重も現状維持。

出張は本当に怖い。

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✏アスの猫生 (出会い)
2003年 3月下旬
同時住んでいた借家に出没。左手からは骨が露出。尻尾もなくなり、皮膚片が付着。一度情をかけ、食事を与えたところ、当然のように家に入り始める。貧乏だったため悩んだが、彼女の熱意に負け（追い出しても窓際で一晩中騒ぐなど）飼うことに。

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✏アスの猫生(手術)
2003年3月末
アスを病院に連れて行く。怪我した猫を拾ったので見て下さい。と軽く言って獣医さんに見せると絶句。
左手は肩の骨から除去。尻尾は切断。ただし、体が相当弱り、激しい貧血のため、命の保証はできないとのこと。
この日の体重、2.4kg

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✏アスの猫生(退院)
翌日退院。どうにか輸血しながら、命は落とさず。
しかし、術後の皮膚がくっつかず、長生きできないかもとのこと(皮膚無力症)。今後は身体にある50箇所くらいあるの化膿をともなう傷の治療。
この時の支払いは5万円くらい。獣医は高いというが人間が腕の切断したらもっと高額なような～。

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✏アスの猫生(通院)
2003年4月
アスと息子と私の生活が始まる。あれだけ私に懐いていたアスが私を素ムシ。病院に連れて行ったことを恨んでいるようだ。誰もいない時を狙って食事をしている様子。術後用のハイカロリー高級猫缶500円ナリも一度で食べてしまう旺盛な食欲。ただし、めったに姿はみない。獣医には食事の後強引に捕獲して行く。

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✏アスの猫生(通院生活の終わり)

2003年5月半ば
最後の傷の手当てが終わり、通院生活が終了。
皮膚の様子もよくなっている様子。
研修中のE先生に｢最初見たときは驚きました。大胆な方ですねぇ｣と誉めていただいた。治療中の傷を舐めないように服やズボンを毎回自作してくださった。もっともあまり役には立たなかったが。

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✏アスの猫生（年齢と容姿)
アスを拾った時、私は彼女がまだ子猫～中猫だと思っていた。それはただ栄養不足で痩せていただけで、実は大猫。年齢は最初のカルテに｢1998年(平成9年)5歳｣と 書かれていたため、1998年(平成10年)生まれを採用することにした。
2003年の5月になるとアスの毛はどんどん伸び、エリマキや胸毛が立派な長毛キジ白猫に。

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✏アスの猫生（妊娠疑惑)

2003年8月
アスの胸が膨らんできた。私は乳癌を疑い病院へ。 見習いE先生がアスのお腹を触り、2匹いるとのこと。アスは脱走することもあったため心当たりはある。院長先生とE先生とでエコーを確認。
院長先生がエコーを見て｢アホウ、お前は腎臓と子猫の区別もつかんのか！」
結局、乳腺炎かもということで投薬のみ。
避妊手術の予約を入れて帰る。エコー代は払った。

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✏アスの猫生(避妊手術)

2003年9月
どうにかお金を工面して、避妊手術。
アスを預けて帰宅。夕方に病院から電話。
｢手術した跡があるんですけど｣ということで、この病院は麻酔をかけたら泊まりのため、翌日迎えにいく。麻酔代5000円は払った。

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✏アスの猫生 (引越とレイ)

2004年3月末
私は息子の小学校入学に合わせて引越。と同時に、2匹目の迎え入れを検討した。白黒オスがいたらお願いします。と里親探しの会に一報いれておいたところ、6月に3ヶ月になるのでお願いしますとのこと。名前はレイ。
アスはこの時体重5kgのでかいメス猫に。

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✏アスの猫生(私の結婚)

2006年6月
私は子連れで再婚。
夫にとってアスは姑のようなものだ。
この頃、アスと息子の間が険悪になる。

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✏アスの猫生(乳癌疑惑)

2009年7月
アスの胸に1cm弱のシコリ。家の近所の病院へ。乳癌の疑いありで手術を予約。5日後手術。片側の乳腺切除。40000円。
細胞の診断15000円。

結果は悪性腫瘍ではなかった。

この時の体重4.7kp

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✏アスの猫生(引越)

2010年4月
夫と結婚と同時に始めた事業がうまくいき(現在は微妙)、家を建てた。猫ドアをつけ、高い場所にもいくつか窓をつけた。
アスを拾って二度目の引越。ここがアスの終の住処。

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✏アスの猫生(キー)
2011年4月末
仕事先に4匹の子猫が捨てられた。私はとりあえず連れて帰り、里親を探す。
アスは子猫には興味なし。知人は大きいメス猫が子猫の世話をしてくれるでしょ。と言うが、アスにそんなことを期待しても無駄。
4匹のうち一番体が弱かったトラ猫が我が家の末子になる。そして、3匹の猫との生活が始まる。

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✏アスの猫生(アレルギー)
2012年 8月
前年からアスの首にカサブタがたくさんできるようになった。最初は冬だけだったが、この年は夏になっても数は増える一方。どうも痒いようだ。このころには、腹毛はまったくなくなっていた。
病院に行くとアレルギーとのことで、多分一回打てばいけると思うとのことで、ステロイド投与。 カサブタはすぐ治ったが腹毛は一向に生えてこず。

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✏9月8日
今月から動物病院の診察システムが変わり、アスのような処置のみの場合、予約して午後。私的には面倒だが、アスは待たなくてすむ上、大嫌いな犬たちもいなくて、大変ご機嫌。看護師さんも楽な様子。

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✏9月19日

病院の日。調子がいいので今回は輸液を10日あけてみた。
最近、アスの腹毛がとうとうフサフサに。こんなに生え揃うのは4年ぶりくらいかもしれない。

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