愛知🏯ホットニュース🎊

　ランの名付け親になってみませんか？　碧南市江口町の市農業活性化センター・あおいパークで１６日から２２日まで、地元のラン生産者が新しく交配した株を展示し、名前を募集する。採用した名前は、ランの交配を管理している英国王立園芸協会（ＲＨＳ）に正式登録し、世界各国で使われる。
　名付けるランは、ブラジル原産で赤い花を咲かせる「カトレアコクシネア」と、花の直径が２０センチを超える「リンコレリオカトレア・ウオームカラー　ビッグフット」を交配して作った。花の色はオレンジがかっており、株の高さは２０センチ。碧南市でランを生産・販売しているマエツウ園芸の金原さんが開発を手掛け、花が咲くまでに５年かかったという。
　募集するのは交配種名「リンコレリオカトレア」に続く個体名の部分。文字数の制限はない。あおいパークで実物を見て、備え付けの応募用紙で提出するのが条件。　結果は、ＲＨＳへの登録が完了する３月上旬に発表する予定。名付け親になった人と残念賞の５人にはランをプレゼントする。
入場無料、月曜休園

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あいちの人口
H21.12.1現在

愛知県の総人口
　7,416,131人
前月に比べ
789人の増加
前年同月に比べ
11,869人の増加
男　3,726,944人
女　3,689,187人
世帯数
　2,950,127

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　中日ﾄﾞﾗｺﾞﾝｽﾞの合同自主ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞが、１５日からﾅｺﾞﾔ球場で始まり、ﾍﾟﾅﾝﾄ奪回に向けて動き出した。新人選手は、ﾌﾟﾛの先輩と一緒に練習するのがこの日初めてとあって、少々、緊張気味。まずは、しっかりとあいさつから始まった。合同自主ﾄﾚには、新選手会長の森野将彦選手ら約４０人が参加。ｷｬｯﾁﾎﾞｰﾙに続いてﾉｯｸを受けるなど、選手らは約３時間、しっかりと汗を流した。ｼﾞｬｲｱﾝﾂにｾ･ﾘｰｸﾞ３連覇を許しているﾄﾞﾗｺﾞﾝｽﾞ。森野選手会長は「ことし１年、強いﾄﾞﾗｺﾞﾝｽﾞを目指して、個々が大人になってﾚﾍﾞﾙｱｯﾌﾟし、日本一を獲得するという強い気持ちでやりたい」と、ﾘｰｸﾞ制覇、そして日本一を目指して力強く語った。

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なかなか充実していますね。
惜しむらくは主のコメントも一筆希望します。

頑張っているのはわかりますよ。

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　名古屋の東山動物園で、とてもかわいくて、珍しいｻﾙの赤ちゃんが誕生した。白と黒の毛に覆われた親から生まれたのは、全身真っ白な赤ちゃん。ｱﾌﾘｶ大陸の熱帯雨林などに生息する「ｱﾋﾞｼﾆｱｺﾛﾌﾞｽ」というｻﾙで、３日前に生まれたばかり。お母さんに大切に抱えられ、時折、つぶらな瞳をのぞかせる。全身が白いのは、赤ちゃんの時だけ。野生では、この白い色だと目立ってしまい、外敵に狙われそうだが、実は、赤ちゃんを守るためだという。この「ｱﾋﾞｼﾆｱｺﾛﾌﾞｽ」はもともと群れで生活し、仲間のｻﾙたちは子育てにとても協力的で、群れ全体で赤ちゃんを守っている。だから、赤ちゃんだということが仲間のｻﾙにもわかるように、白い色だという。ちなみに赤ちゃんが真っ白でいるのは１週間ほどで、次第に黒い毛があらわれ、３か月ほどで親と同じような黒い色になるという。

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　障害者の就労支援をする豊橋市南瓦町のＮＰＯ法人「福祉住環境地域センター」が、障害者向けの求人・生活情報誌「Ｂａｒｒｉ　Ｎａｖｉ（バリナビ）」を創刊した。「障害者による、障害者のための情報誌」の発刊は、東海３県では初めてだ。１５日から地方自治体や関係事業所などに配る。
　創刊号は１万部刷り、同法人利用の精神障害者らが三河・浜松エリアの市町村や福祉施設など１００カ所以上に配る。加藤代表は「障害者が少しでも外に出て働けるきっかけになれば」と期待を掛ける。求人、企業広告は随時募集中。
（問）ＮＰＯ法人福祉住環境地域センター＝電０５３２（５２）４３１５

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>> 54ｻﾝ
コメントありがとうございます。

主には文才がないのでそれは難しいと思います 笑
ちなみに某掲示板２つにも同じ記事を掲載してます。
　そもそものキッカケは愛知県内を、もっと活気づかそうと考えた事でした。
　微力ではありますが続けれる限り頑張ろうと思います。

• << 60 最初はなんで地方ニュース⁉と思いましたが、毎日あれほど熱心に書き込みを続けているならば、私以外にちゃちゃを入れる人も出ないでしょう。 私は国際・軍事ニューススレを立てていますが、当初はかなりやられました。 主さんのスレを見て、危惧したつもりのレスでしたが、その節は失礼なレス、大変申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。 今後は陰ながらバックアップさせていただきます。 健闘をお祈り申し上げます😌

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1995年1月17日早朝、人々を襲った阪神・淡路大震災。あれから15年、被害の記憶の風化も叫ばれる一方、震災がきっかけで生まれ、根付いたものもある。それは「災害ボランティア」。名古屋市にあるNPOのボランティア団体「レスキューストックヤード」。8年前に発足し、全国の被災地で支援活動を行なってきた。こうした活動の原点が、阪神・淡路大震災だった。震災でのボランティア経験を元に発足したレスキューストックヤード。そのネットワークは15年で全国に拡大した。こうしたNPO法人以外にも、名古屋市には、一般の市民で作る災害ボランティア団体が16のすべての区に設けられ、定期的に集まって勉強会を開いたり、訓練やイベントなどを行っている。

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2月に開かれるバンクーバーオリンピックでショートトラックに出場する高御堂雄三選手が、母校・一宮工業高校で壮行会に出席しました。高御堂選手はトヨタ自動車に所属する22歳。後輩から激励を受けた後、「自分の力を出し切り、表彰台を狙いたい」と、初出場となるオリンピックに向け決意を新たにしていました。

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>> 57 >> 54ｻﾝ コメントありがとうございます。 主には文才がないのでそれは難しいと思います 笑 ちなみに某掲示板２つにも同じ記事を掲載して… 最初はなんで地方ニュース⁉と思いましたが、毎日あれほど熱心に書き込みを続けているならば、私以外にちゃちゃを入れる人も出ないでしょう。

私は国際・軍事ニューススレを立てていますが、当初はかなりやられました。

主さんのスレを見て、危惧したつもりのレスでしたが、その節は失礼なレス、大変申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。

今後は陰ながらバックアップさせていただきます。

健闘をお祈り申し上げます😌

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　受験シーズンが本格的な幕開けを迎え、１６日から全国一斉に大学入試センター試験が始まりました。
　約７０００人が受験する名古屋市千種区の名古屋大学では、高校や予備校の先生たちが激励するなか、受験生が試験会場へ入りました。
　ことしは新型インフルエンザ対策として、初めて会場内に消毒液が置かれ、マスクをした受験生も多く見られました。
　センター試験の志願者は、全国でおよそ５５万３千人で、去年よりおよそ９千人多く、東海３県ではおよそ５万２千人が受験しています。このセンター試験は１７日も行われます。

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豊年と厄除けを祈る「歩射神事」が名古屋の熱田神宮で行われ、ご利益を求めて多くの参拝客が集まりました。
「歩射神事」は、裏に鬼と書かれた直径1.8メートルの大的をめがけ、神職6人が36本の矢を放つ神事です。的にくくりつけられた千木と呼ばれる木の板は、魔よけのお守りになると言われ、最後の矢が放たれると参拝客は一斉に駆け出し千木を手にしようと奪い合いが始まりました。千木を取れなかった人たちも、的の一部やわらなどを持ち帰り、今年1年の安全を願いました。

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河村市長、陽子線がん施設「協力を」
　東海３県の知事と名古屋市長による知事市長会議が１５日、三重県伊賀市内で開かれ、河村たかし市長は３知事に対し、陽子線がん治療施設への協力を非公式に打診したことを明らかにした。

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　碧南市の商業科３年生１５人が、地元企業・スギ製菓の協力で２種類のせんべいを開発し、１５日から同社の直売店「えびせん家族」で販売を始めた。　生徒たちは課題研究の授業で、昨年春から実際にせんべいを作り、販売方法も検討する「商品開発」に取り組んだ。試作を重ね、同社での審査を経て商品化したのは、クリームサンド形式の２種類。市特産のニンジンを生地に混ぜたせんべいに、りんごジャムをはさんだ「にんじゃむ」と、ホワイトチョコをカボチャ味のせんべいで包んだ「パンプキｉｎチョコ」。包装も生徒たちが考えた。
　１袋３枚入りで１２６円。各２０００袋限定で、碧南、岡崎、豊田市など西三河地方の「えびせん家族」８店舗で販売している。

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河村市長、陽子線がん施設「協力を」
　東海３県の知事と名古屋市長による知事市長会議が１５日、三重県伊賀市内で開かれ、河村たかし市長は３知事に対し、陽子線がん治療施設への協力を非公式に打診したことを明らかにした。

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16日、中日ドラゴンズの選手会役員らが成田山名古屋別院を参拝し必勝祈願を行いました。
参拝後、4年ぶりのセ・リーグ制覇へ向けて新選手会長の森野選手が宿敵・巨人を引きずりおろし、優勝するという意思を持って試合に臨むと強い決意を語りました。

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ことし10月に名古屋で開かれる生物多様性会議・ＣＯＰ10を盛り上げようと、人と自然の共生について考える催しが16日、名古屋で開かれました。
この催しはＣＯＰ10支援実行委員会が開いたもので、作家のＣ．Ｗ．ニコルさんが「自然との共生」をテーマに講演し、森林の整備と生態系の保護の重要性を訴えました。また、身近な自然を描いた絵や写真などおよそ900点の応募の中から選ばれた優秀作品の表彰式も行われました。会場の一角では水草の中から目を出す蛙の写真などさまざまな受賞作品が展示され、訪れた人たちは熱心に見入っていました。

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多くの犠牲者を出し、現在も救助活動が続くハイチ大地震に名古屋からも赤十字のスタッフ２人が派遣されることになった。ハイチに派遣されるのは名古屋第二赤十字病院の技師と看護師２人は国際赤十字からの要請により派遣されるもので、現地で負傷者の治療や飲み水の確保などの救援活動にあたる。派遣期間は２月１９日までの約１ヶ月間で、２人は１７日成田空港からハイチに向かう予定。

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　ジェイアール名古屋高島屋（名古屋市）は１４日、米国発祥のドーナツのチェーン店「クリスピー・クリーム・ドーナツ（ＫＫＤ）」を３月１７日、１階北ブロックで開店させると発表した。ＫＫＤが関東地方以外に出店するのは初めて。
　ＫＫＤは若い女性を中心に人気があり関東地区で１２店を持つ。高島屋内にできる新店舗はドーナツ作りの様子をガラス越しに見られる構造。表面を砂糖で覆った中身の食感が柔らかいドーナツ「オリジナル・グレーズド」（１６０円）など１４種類を販売し、２０席のカフェスペースも設ける。

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　名古屋市の東山動植物園をより魅力あるものにするための検討会議が１６日開かれ、河村たかし市長が子どもたちと意見交換をした。 　名古屋市は、開園１００周年となる２５年後をめどに、東山動植物園をより楽しめる施設に再生する計画を進めていて、去年からは市民とともに計画を考える会議を開いている。３回目となる今回は河村市長が初めて参加し、子どもたちから意見を聞いた。 　名古屋市では今回の意見をふまえ、展示方法を大幅に見直して、自然のすばらしさが体感できる施設をめざしたいとしている。

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　阪神・淡路大震災から１７日で１５年、防災やボランティア活動について考える催しが、１６日名古屋市中区で行われました。
　会場では、災害時にライフラインが止まったときに、空き缶やアルミホイルなどを使ってご飯を炊く方法や、ＡＥＤの使い方を学ぶ体験型のブースに人が集まり、関心を寄せていました。

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　春日井市松本町の中部大に全長２００メートルの送電管を持つ超電導直流実験施設が完成した。
電流ロスの少ない超電導送電システムは国内外で開発が進んでいるが、ほとんどが交流型で直流は、世界初。
今月中にも実験を始め、実用化への道を探る。
「最大６万キロワットの電気を流すことが可能で、銅線に比べ送電ロスは１０分の１に抑えられる」と話す。

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http://m.pic.to/14t9o9　豊田市岩倉町のトヨタの森で１６日、親子で落ち葉遊びを楽しむイベントがあった。１２家族、４０人が参加。敷地内に植えられているアベマキの落ち葉に顔をうずめたり、落ち葉のゲレンデをそりで滑ったりした。
　遊びは、森の管理を委託されている「森の案内人」が指導。子どもたちは両手いっぱいの落ち葉を１カ所に集め、落ち葉の“布団”を作った。中に潜り込んだ子どもたちは「あったかい」と大喜び。保護者も童心に帰り、布団めがけてジャンプするなど一緒に楽しんだ。
　敷地内の斜面では、そり遊びも。
４人乗りのそりもあり、家族で楽しんだ。　母、祖母、妹と参加した岡崎市の小２年生は「落ち葉の中があったかくてお風呂みたいだった」と話していた。

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　愛知県豊橋市で１７日、親子餅つき大会が開かれました。
　豊橋市の天伯小学校が開いたこの餅つき大会、使われたモチ米は授業の一環で、こどもたちが育て去年秋に収穫したものです。
　参加したのは、全校児童とその親合わせておよそ７００人、初めて挑戦する１年生は重さ２キロ程のきねを抱え、少しふらつきながらも、親子力を合わせて勢いよく餅をつき上げました。
　子ども達は、出来あがった餅をさっそくきなこやあんこをつけ、美味しそうに頬張りました。

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　愛知県西尾市の勝山寺で、節分を前に熊手作りが最盛期を迎えています。
　１７日は、寺の関係者らおよそ１０人が、長さ５０センチほどの竹で作られた熊手に、縁起物の飾りをひとつひとつ丁寧に取り付けていきました。
　福をかき集めるようにと願いをこめたこの熊手、今月３１日に行われる節分会で、１本３５００円から１万円で販売されます。

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　愛知県犬山市で、１７日市民が参加し、巨大な巻き寿司作りにチャレンジしました。
　長い長い太巻き寿司は、全長は何と５５メートル５５センチ。
　犬山市の市制５５周年を記念したこのイベントは、およそ１００組の家族連れや食育研究科の藤野真紀子さんも参加しました。
　地元で採れたお米およそ６０キロを始め、カンピョウや卵を大量に使った巻き寿司は、なんと２７５人分。
　参加者は、途中で途切れないよう周りの人たちと協力しながら、巻き寿司作りを楽しんでいました。

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②
■材料
ﾋﾟｰﾏﾝ､ごま油､出汁､醤油､酒､みりん､じゃこ､白いご飯
■作り方
1. ﾋﾟｰﾏﾝ細切りに切って､ごま油で炒める(しんなりするくらい)
2. 出汁､醤油､酒､みりんを入れて､ｸﾀｸﾀになるくらい煮詰める
3. 冷蔵庫で一晩冷やす
4. 次の日温かいご飯にのせて､じゃこをかけて｢いただきます｣
(関心空間のﾚｼﾋﾟ紹介ﾍﾟｰｼﾞより一部引用)
実際にﾀﾓﾘのﾚｼﾋﾟ通り作った人は､｢よく炒めることによって､苦味がなくなって甘味が出ます｡じゃこいっぱいかけて食べて美味しかった簡単だし! さすがﾀﾓさん!!｣と大絶賛｡かなり美味しいのだろう｡
しかも､ﾒｲﾝの具材が肉ではなくﾋﾟｰﾏﾝである事から､かなりﾍﾙｼｰな料理ともいえる｡ﾄﾞﾝﾌﾞﾘ料理と言えば､牛丼に豚丼に天丼にうな丼など高ｶﾛﾘｰなものばかり｡ﾀﾓﾘ流のﾋﾟｰﾏﾝ丼なら､ﾍﾙｼｰで美味しいﾄﾞﾝﾌﾞﾘ料理を堪能できそうだ｡

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①
｢ﾀﾓﾘが作った豚生姜焼きが美味しい｣とｲﾝﾀｰﾈｯﾄ上で大きな話題となっていたが､今度はﾀﾓﾘが作ったﾋﾟｰﾏﾝ丼が美味しいと大絶賛となっている｡
ﾋﾟｰﾏﾝ丼はﾋﾟｰﾏﾝを具材のﾒｲﾝに使用したﾄﾞﾝﾌﾞﾘ料理で､ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞの『笑っていいとも』でﾀﾓﾘがﾚｼﾋﾟを公開｡2005年に放送された『笑っていいとも』にも関わらず､2010年になり突然ﾌﾞﾚｲｸしはじめたのだ｡ｲﾝﾀｰﾈｯﾄﾕｰｻﾞｰのyawnさんが実際に作ってみたところ､かなり美味しかったという(自身のｻｲﾄにﾚｼﾋﾟを公開中)｡
ﾀﾓﾘ自身も｢美味いぞﾋﾟｰﾏﾝ｡ﾋﾟｰﾏﾝじゃこ丼｣と自画自賛するほど美味しいというﾋﾟｰﾏﾝ丼｡本当は｢ﾋﾟｰﾏﾝじゃこ丼｣が正式名称らしいが､ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ上ではﾋﾟｰﾏﾝ丼として広まっているようである(どちらにしてもじゃこを使用するが)｡そのﾚｼﾋﾟは以下の通り｡

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　バンクーバー五輪フィギュアスケート女子代表の安藤美姫（トヨタ自動車）を指導するニコライ・モロゾフコーチは１５日、安藤が２０１４年ソチ五輪を目指す意向を持っていると明らかにした。
　モロゾフコーチは２月に発売する自著の出版会見を東京都内で開き「ミキは『ソチに出て五輪で４回転ジャンプを初めて決めた選手になりたい』と言っている」と話した。安藤は現在、米国で五輪に向けて合宿している。

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　生物多様性条約第１０回締約国会議（いきもの地球会議＝ＣＯＰ１０）の名古屋開催を控え、名古屋市中区の県図書館は、動物や植物に関する本を集めたコーナーを設置した。
２月２４日まで。　コウノトリの生態を説明した本やクラゲの写真集など、さまざまな生物に関する４００冊を並べた。絶滅が危ぶまれるオランウータンの保護を訴えた２０冊や、子ども向けの絵本などもある。同館司書は「地球にはいろいろな生き物が多様な生活を送っている。本を通して少しでも理解を深めてほしい」と話した。
　同館２階では、「あいちの伝統野菜」として、大府市などのちりめんカボチャや、新城市の八名丸（やなまる）さといもなどの実物大の模型１３種類も展示している。

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17日、大学入試センター試験の2日目が行われ、受験生は理科や数学などの選択科目に挑みました。
会場の周辺では験（げん）を担いだチョコレートを母校の受験生に配りながら激励する教師の姿も見られました。「きのうは緊張してちょっとよくなかった」、「自分たちの学校も去年学校閉鎖があったから何ヶ月も前からマスクをしていた」といった受験生の声が聞かれましたが、東海地方では、当初心配されていた新型インフルエンザや、天気などでの大きな混乱は無く、受験生たちは志望する学部などによって選択した科目に挑んでいました。

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最近の発掘調査で出土した埴輪などおよそ600点を一堂に集めた展示会「発掘された日本列島2009」が、愛知県安城市の歴史博物館で始まりました。
これは文化庁が、毎年、全国各地で開催しているものです。和歌山市の大日山遺跡から出土した翼を広げた鳥の埴輪は、1500年前の物とみられ、日本初です。戦国時代の城跡から見つかった、戦火に焼けた握り飯などユニークな展示もあります。また遷都1300年を記念して、奈良・平城宮の模型も展示されていて、訪れた人たちは、興味深そうに見入っていました。2月28日まで開催されています。

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　愛知県豊田市で１７日、寒さの厳しいこの時期に採れる、「寒茶」作りの体験会が開かれました。
　参加者は、山の斜面に自生する寒茶の葉を摘み取って、巨大な桶で蒸す昔ながらのお茶作りを体験しました。
　また他のお茶との飲み比べも行われ、寒茶がもつ独特の甘味を楽しんでいました。

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阪神淡路大震災から17日で15年が経ちました。名古屋の栄では、中高生たちが震災遺児のための募金活動を行いました。
この活動は阪神淡路大震災が起きた当時から愛知県内の中高生たちが毎年続けているものです。17日は100人の生徒たちが街頭に立ちました。
募金を終えると広場に集まり、ろうそくをともして震災が起きた「1月17日」を表して1分間の黙祷を行いました。
参加した女子生徒の1人は「(震災があった)15年前は2歳でした。自分たちは両親がいるので、苦しんでいる人たちのこともちゃんと考えなければいけない」と誓っていました。また、15年前に募金活動を始めた頃に参加していた女性の1人は「当時は必死で何かしなくちゃいけないという気持ちばかりあったので、いま高校生たちが思いを伝えて変わらずに活動していることに感動しました」と話していました。
中高生たちは、毎月17日にも栄で震災遺児のために募金活動を行っているということです。

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　名古屋市は１７日、来年度予算案に、より市民の声を反映するための意見交換会を開き、事業の見直しなどについて説明した。 　一般市民ら約２５０人を集めた意見交換会には、河村市長も参加し、名古屋市の来年度予算について議論が交わされた。 　予算原案では、子育て関連の手当など一部の事業が廃止となる見込みで、これに対し、市民からは「国の手当が開始されることを理由に、市が手当をなくすのは納得できない」と、反対の声もあがった。 　名古屋市では、今月２０日まで、市に寄せられた意見も参考にして、来月上旬には予算案をまとめる方針。

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http://d.pic.to/122s3y　犬山市羽黒の南部公民館・市民文化会館前駐車場で１７日、市制５５周年記念事業の「まき巻きフェスタ」が開かれた。　長さは５５周年記念の５５メートル。参加者は横一列になり、のりの上に広げた酢飯に具の卵焼き、キュウリ、かんぴょうなどを次々並べ、合図とともにラップで一気に巻き上げた。２７５人分になり、参加者や見物の市民らに配られた。
　酢飯には犬山産の米６３キロ、具の卵焼きは地元産鶏卵を使い、地産地消もＰＲ。豚汁、つみれ、カレーの「創作なべ」の振る舞い、犬山特産「げんこつ」作りの体験コーナーなどもあり、大勢の来場者は食のイベントを楽しんだ。

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　買い物客であふれる大須の由来や知識を問う、初の「大須検定」が１７日、名古屋市中区大須３の商店街連盟事務所であった。受験者４０人が「大須小学校出身の総理大臣は」など３択の５０問に挑戦。センター試験に負けない真剣味を見せた。
　商店主らが「地元ならでは」の問題を持ち寄った。「大須観音の寺宝は何か」など歴史から「大須観音のハトは何羽？」といった“難問”も。満点は２人、平均４６点と全体に好成績だった。
　会場では、東仁王門商店街東端「ふれあい広場」のリニューアル（３月）に合わせ、ボランティアで買い物客をガイドする「大須案内人」も募り、１５人の受験者が応じた。

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　日本習字全国席書大会名古屋大会が１７日、名古屋市熱田区の名古屋国際会議場であり、書道を習う小学生から大人まで４５０人が書き初めをした。
　中部各地から集まった参加者は、真剣な表情で「かどまつ」「新年の朝」など学年ごとの課題を書き上げた。制限時間内に書いた３枚のうち１枚を提出。審査により全国の大賞などが決まる。

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　春日井市のＪＲ中央線春日井駅から西に約５０メートルの場所に「駅前防犯ステーションふれあい」がある。近隣住民がボランティアで運営する“民間交番”だ。乗降客への道案内や防犯パトロール、街頭啓発などを実施し、住民の手で駅前の環境改善に向けて取り組んでいる。
　ふれあいは、２００８年９月に開設。月－金曜の午後１～５時に住民が駐在している。６０人弱の登録ボランティアが１日２人の当番制で詰め、ステーション前に立つなどして乗降客の問い合わせに応じる。

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河村たかし名古屋市長の二大公約の一つで、税金の一部の使い道を住民が決める地域委員会について、2010年度から、モデル実施を始める８つの地域が発表されました。
モデル実施が決まったのは、申請した8区14地域のうちの8地域です。1区1地域を原則に、選考が行なわれ、千種区は歴史的建造物を活かしたまちづくりを地域課題に挙げた田代学区、西区は街頭犯罪の防止の江西学区などが選定されました。今後は2月に地域委員の選挙が行なわれ、地域委員会は3月に発足する予定です。河村市長は課題として、立候補がなかった8区について、なるべく早く、追加募集をする考えを明らかにしました。

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　２月から始まる冬期ｵﾘﾝﾋﾟｯｸの出場選手らが１８日、愛知県豊田市の市役所を訪れ、「金ﾒﾀﾞﾙを目指したい」と決意を語った。豊田市役所を訪れたのは、ﾄﾖﾀ自動車に所属するﾌｨｷﾞｭｱｽｹｰﾄの小塚崇彦選手、ｽﾋﾟｰﾄﾞｽｹｰﾄ･ｼｮｰﾄﾄﾗｯｸの伊藤亜由子選手、高御堂雄三選手の３人。３人には、鈴木市長から「いい結果を出してくれることを期待しています」とｴｰﾙが送られた。日本代表の公式ﾕﾆﾌｫｰﾑで訪問した３選手が出場する冬期ｵﾘﾝﾋﾟｯｸは、来月１２日から開催される。

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　愛知県岩倉市中本町の五条川で１７日、染め上げたこいのぼりに塗ったのりを落とす作業「のんぼり洗い」が始まった
　江戸時代から続く「中島屋幟（のぼり）店」が毎年、大寒ごろに始める。
　はけで「シャッ、シャッ」と洗う音が響くと、布に描いたうろこやひげの輪郭がくっきり。こいのぼりもすっきりした？様子だった。作業は４月ごろまで続く

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ひつまぶしを名古屋名物として全国的に有名にし、きれいな名古屋弁で知られた老舗うなぎ店おかみ・鈴木せき子さんが先週月曜日に亡くなりました。
創業明治4年の老舗の料理店「あつた蓬莱軒」。その4代目の女将として、名物の「ひつまぶし」を全国に広めた功労者で、
18日開かれた「お別れの会」には政財界からスポーツ選手までおよそ1000人が訪れ、別れを惜しみました。
5代目女将で鈴木さんの娘は感謝の気持ちを述べるとともに「母の偉大さを心に刻んでいきたい」と挨拶しました。

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地域経済報告　4地域で基調判断引き上げ 　日銀は18日、支店長会議を開き、地方の景気動向を分析した地域経済報告をまとめた。輸出の回復や政府の景気対策効果で、全9地域のうち4地域で景気の基調判断を引き上げた。
日銀は「持ち直しのペースや広がりは、地域により差異がある」としており、景況感の格差は広がっている。

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　愛知県の神田真秋知事は１８日、赤字が続くリニモに追加出資する考えを示しました。
　万博会場へのアクセスとして２００５年に開業したリニモは、当時１日の利用者が５万人に上りましたが、現在は１万６０００人程と、予測の３万人の半分程度で、赤字経営が続いています。
　このため愛知県は、新年度から４年間でおよそ２８億６０００万円を追加出資する方針で、名古屋市や長久手町など沿線の市町にも新たな出資を要請しています。
　神田知事は「リニモは地域の足として根ざしている」として運行する第３セクター「愛知高速交通」への出資を増やし、需要拡大に向けた対策をとっていく方針です。

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　介護の現場で働きたい人たちを対象にした就職相談会が１９日、名古屋駅前の「ｳｲﾝｸあいち」で開かれた。会場には、介護の現場で働く人を求める名古屋市とその周辺の会社など４４社が参加した。相談会でこれだけの規模のものは初めてという。愛知県の有効求人倍率は０．５倍と、２人に１つの仕事しかない中、介護業界では人手不足の状況が続いている。介護の現場でも待遇面の改善が進んでいるといい、約５００人の求人に、この日だけで３００人以上が就職の相談に訪れた。

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来月開幕するﾊﾞﾝｸｰﾊﾞｰ五輪のﾌｨｷﾞｭｱｽｹｰﾄ女子日本代表､鈴木明子選手(24)の壮行会が19日､名古屋市港区の邦和ｾﾐﾅｰﾌﾟﾗｻﾞであった｡約120人が出席して初の五輪出場を祝い､健闘を祈った｡鈴木選手は｢皆さんからいただいたﾊﾟﾜｰを演技に生かし､世界中の人に夢や希望を与えたい｣と述べた｡

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ﾊﾞﾝｸｰﾊﾞｰ冬季五輪に出場するﾌｨｷﾞｭｱｽｹｰﾄの浅田真央(19=中京大)が20日から放映される日本生命のCMに登場する｡
CMは､12歳のときの浅田の映像がｲﾝｻｰﾄされる｡｢私の夢｣というﾀｲﾄﾙの作文で｢将来の夢は､ｵﾘﾝﾋﾟｯｸに出ること｣と臆することなく当たり前のように読み上げる姿が初々しい｡今回は五輪への思いがより強く伝わる演出だ｡ ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞは､ﾄﾘﾌﾟﾙｱｸｾﾙを決め完全優勝､会場のｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｵﾍﾞｰｼｮﾝの中､ほっとした表情の浅田｡ CMは､2月のﾊﾞﾝｸｰﾊﾞｰ五輪放送番組などで流される｡

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http://b.pic.to/1c67bt安城市内の民家から見つかり、全国でも２例目という貴重な「文字書きからくり人形」の特別公開が２０日から、安城市歴史博物館で始まる。２４日まで。
　からくり人形は、江戸時代末期の作。現在は作動しないが、口にくわえた筆と、右手に持った筆で「松」「竹」の２文字を書いたとみられる。紙を置く盆には、梅もようの透かし彫りが施され、松竹梅を表現した。
　公開は、エントランスホールで行い、台座部分に隠された歯車など内部構造も見られるようにする。市は今後、からくり人形の本格的な調査を予定しており、次の公開はしばらく先になるという。市文化財課の担当者は「市内に残っていた貴重な資料を、ぜひ見てもらいたい」と話している。

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　全国の小学生が作ったﾕﾆｰｸなｱｲﾃﾞｱ貯金箱の展示会が２０日から名古屋市内のｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞｾﾝﾀｰで開かれている。このｱｲﾃﾞｱ貯金箱は、ゆうちょ銀行が毎年ｺﾝｸｰﾙを実施しているもので、今回は全国の小学生から７０万点以上もの作品の応募があった。２０日からはじまった展示会では入賞作品２４０点を展示。いずれも子どもたちの夢と創造力があふれる作品ばかりで、親子で楽しく貯金ができそう。展示会は名古屋市東区矢田南のｲｵﾝﾅｺﾞﾔﾄﾞｰﾑ前ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞｾﾝﾀｰで２４日まで開かれている。

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