♒ LЁGЁЙD ♒
スレタイを新たにし
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ひたすら綴るだけ🎵
(〃・艸)
⚠ 前回同様
①人での~んびり
やりたいので 横レスは
ご遠慮下さいますよう
お願い致しま~す🙇
(。・・。)ノ゙ ヨロシク~🎵
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📓 ソロモンの
大いなる🔑 📓
The key of Solomon the
kingは、大英博物館に保管されていたソロモンの名を冠する⑦冊の断章を基にマグレガー・メイザースによって再構成された魔術書である。
グリモワールとしては有名だが、もう①冊のソロモンの🔑である『ソロモンの小さな🔑』、『ゲーティア』や
『レメゲトン』とも呼ばれる書の方が72柱の👿の召喚及び使役と言った派手な内容の為か認知度が高く、混同される場合が多い。
📝 概 要 📝
そもそもソロモンの大いなる🔑と呼ばれるこの魔術書は、ソロモンの名を冠する魔道書の断章を再編したものであるが、基になっている断章も⑮~⑱世紀頃のものとされオリジナルではない。
記録だけであれば、紀元①世紀に歴史家ヨセフの著書の中にも『ソロモンの名を冠する魔術書』の記載がある。
しかし、書き写して断承される間にその内容は変異したものと思われる。
事実、マグレガー・メイザースも英訳をする際にスペルミスや、認識不可能な語句に相当な苦労を強いられたらしい。
また、グリモワールを所有する多くの魔術者達は異端者扱いや魔女裁判等を避ける為、魔術書は『完本』ではなく断章として保管していた。
─ 続 く ─
─ 続 き ─
オリジナルが失われてる上に長い⏰の中で内容に差異が見られる為、実際にソロモンが書き残したものであるかと言う点についても、定かではない。
しかし、その内容は魔術書として典型的で理想的だと言える。
主だった内容は、各種の魔術道具の作り方、儀式を行うにあたっての決まり事、⑦つの惑星の霊の力を借りる為の術式等についての解説である。
そしてこの書の最も特徴的な内容は豊富な図版とその付録にある大量のペンタクル(魔術に使う護符)
である。
💜 天部(デーヴァ) 💜
天部(てんぶ、サンスクリット)
は、仏教に於ける神々。
殆どは、古代インドのバラモン教(古代のヒンドゥー教)の神々が仏教を取り入れられ、仏教の守護神である護法善神となったものである。
天、天部神。
📝 天部の語義 📝
天部を単に天とも言うが、天部が住む世界も天(devaloka)と訳される為、しばしば混同される。
原語のデーヴァ(deva)は
「神」に相当する語であるが、🇨に於いて「天」と訳され、日本語に於いてもそれが踏襲されている。
「天部」の「部」は「部門」
「グループ」と言う程の意味である。
従って、「天」だけで意味が通じるはずだが、日本語では「天像」とは言わず「天部像」と言いならわしている。
なおdevaは天神、天人とも訳すが、その場合は多少ニュアンスが異なる。
📝 天部のルーツ 📝
天部緒尊のルーツである古代インドのバラモン教の神々は、宇宙鬼神の類に至るまで様々である。
そのうちには、男性神
(毘沙門天、大黒天等)、
女性神(吉祥天、弁才天
等)、貴神形(梵天)、天
女形(吉祥天)、力士形(金剛力士)、武将形(十二神将)等、様々な形態や性格のものを含む。
仏教の信仰・造像の対象となっている、広い意味での「仏」は、その由来や性格に応じ、「如来部」
「菩薩部」「明王部」「天
部」の④つのグループに分けるのが普通である。
「如来」とは「仏陀」と同義で「悟りを開いた者」の意、「菩薩」とは悟りを開く為に修行中の者の意、なお、顕教では、十界を立てて本来は明王部を含まない。
これに対し密教では、自性輪身・正法輪身・教令輪身の三輪身説を立てて、その中の「明王」は教令輪身で、如来の化身とされ、説法だけでは教化しがたい民衆を力づくで教化するとされる。
その為忿怒(ふんぬ)と言って恐ろしい形相をしているものが多い。
以上③つのグループの緒尊に対して、「天部」に属する緒尊は、仏法の守護神・福徳神と言う意味合いが濃く、現世利益的な信仰を集めるものも多数存在している。
📝 天部の緒尊 📝
天部の神を代表するものに
梵天(ボンテン)、
帝釈天(タイシャクテン)、
持国天(ジコクテン)・
増長天(ゾウジョウテン)・
広目天(コウモクテン)・
多聞天(タモンテン,(毘沙門天
(ビシャモンテン))の四天王、
弁才天(ベンザイテン弁財天)
大黒天(ダイコクテン)、
吉祥天(キッショウテン)、
韋駄天(イダテン)、
魔利支天(マリシテン)、
観喜天(カンギテン)、
金剛力士(コンゴウリキシ)、
鬼子母神(キシモジン)、
十二神将、十二天、八部衆、二十八部衆等がある。
─ 続 く ─
─ 続 き ─
数尊を集めて護法や守護神的な威力を高めたものとして、四天王・八部衆・十二天・十二神将・二十八部衆等が挙げられる。
安置形態としては、寺院の入口の門の両脇に安置される場合、本尊の周辺や仏壇の周囲に安置される場合等様々であり、毘沙門天、弁才天等は堂の本尊として安置され、崇敬の対象となっている場合もある。
❤ デーヴァ ❤
デーヴァ(サンスクリット,deva)
は、サンスクリットで神を意味する言葉。
ヒンドゥー教、仏教等インド系の緒宗教で使われ、その範疇は広く、👿や精霊等とも言えるものも含まれる。
印欧祖語に由来し、ラテン語のデウス(deus)等と同じ語源である。
仏教では、天部、天、天人、天神、天部神等と訳される。
デーヴァが住む世界を
デーヴァローカ(devaloka,
deva loka)と呼び、仏教
では天、天界、天動、天上界等と訳される。
🙏 梵天 🙏
梵天(ぼんてん)は、仏教の守護神である天部の①つ。
古代インドの神ブラフマーが仏教に取り入れられたものである。
また、天部(六道や十界の①つである天上界)は、更に細かく分別されるが、色界十八天のうち、初禅三天の最高位(第三天)である大梵天を指して「梵天」と言う場合もある。
神としての梵天はこの大梵天に住み、その下の第二天である梵輔天(ぼんほてん)には、梵天の輔相(大臣)が住み、更にその下の第三天である梵衆天(ぼんしゅうてん)には、梵天の領する天衆がこの天に住むとされる。
─ 続 く ─
>> 364
─ 続 き ─
古代インドのバラモン教の主たる神の①つであるブラフマーが仏教に取り入れられたものである。
ブラフマーは、古代インドに於いて万物の根源とされた「ブラフマン」を神格化したものである。
ヒンドゥー教では創造神ブラフマーはヴィシュヌ(維持神)
、シヴァ(破壊神)と共に三大神の①人に数えられた。
この神が仏教に取り入れられ、仏法の守護神となり、梵天と称されるようになった。
なお、釈迦牟尼が悟りを開いた後、その悟りを広めえる事をためらったが、その悟りを広めるように勧めたのが梵天とされ、この事を梵天観請(ぼんてんかんじょう)と称される。
梵天は、帝釈天と一対の像として祀られる事が多く、両者を合わせて「梵釈」と称する事もある。
─ 続 く ─
>> 365
─ 続 き ─
🇯に於ける梵天・帝釈天一対像としては、東大寺法華堂(三月堂)乾漆像、法隆寺旧食堂塑像、唐招提寺金堂木像等が奈良時代に遡る遺例として知られ、奈良・興福寺には鎌倉時代作の像がある。
これ等の像は何れも二臂の、普通の人間と同じ姿で表され、頭には宝髻を結って、手には払子や鏡、柄香炉を持つ等、唐時代の貴人の服装をしている。
これ等の梵天像と帝釈天像は殆ど同じ姿に表現され、見分けのつかない場合もあるが、帝釈天像のみが、衣の下に皮製の甲(よろい)を着けている場合もある。
密教に於ける梵天像は四面四臂で表される。
これはヒンドゥー教のブラフマー
像の姿が取り入れられたもので、彫像では京都・
東寺講堂の木像が著名である。
東寺像は四面四臂の坐像で、④羽の鵞鳥(ハンサ鳥)
の上の蓮華座に乗っている。
─ 続 く ─
─ 続 き ─
聖観音を本尊とした梵天と帝釈天の三尊形式も見られ、平安時代に二間観音供の為に祀られたものである。
この遺例としては、鎌倉時代後期の東寺の白檀像、愛知県の瀧山寺に見る事が出来る。
瀧山寺像は、運慶の作とされている。
「万物の根源」と言う漠然ととしたものを造形化した神で、親しみがわき難い為か、インドでも🇯でも梵天に対する民衆の信仰はあまり高まらなかった。
🙏 帝釈天 🙏
帝釈天(たんしゃくてん)
は、仏教の守護神である天部の①つ。
バラモン教・ヒンドゥー教・ゾロアスター教の武神でヒッタイト条文にも見られるインドラと同一の神。
釈提桓因(しゃくだいかんいん)とも称する。
釈は字(あざな)、提桓因は天主の事。
梵天と一対の像として表される事が多い。
阿修羅の娘である舎脂の夫。
📝 概 説 📝
帝釈天の名はインドラの名
前のサックロ・デヴァーナーム・
インドラ(Sakro Devanam
Indrah)のうち、サックロを
釈と音訳したものに、
デヴァーナームを天と意訳し
て後部に付け足し、
インドラを帝と意訳して冠したもの。
本来インドラ神は、阿修羅とも戦闘したと言う武勇の神であったが、仏教に取り入れられ、成道前から釈迦を助け、またその説法を聴聞した事で、梵天と並んで仏教の二大護法善神となった。
四天王等を配下とし、須弥🌋の頂上・〓利天の善見城に住むとされる。
インドに於ける仏伝図様に於いては、釈迦に従う帝釈天の様子が描かれる事がある。
─ 続 く ─
- << 371 ─ 続 き ─ 涅槃経巻33や大智度論巻 56には、帝釈天が人間だった頃の名前は〓尸迦(きょうしか、kau〓ika) であると説かれている。 かつて昔にマガダ国の中で名を魔伽(まか)、姓を〓尸迦と言う、福徳と大智慧あるバラモンが居た。 彼には知人友人が32人いて共に福徳を修して命終して、須弥🌋の頂の第②の天上に生まれた。 魔伽バラモンは天主となり、 32人は輔相大臣となった為、彼を含めた33人を三十三天と言う。 これゆえに釈迦仏は彼の本名である〓尸迦と呼ぶ。 また、この為に彼の妻・ 舎脂を〓尸迦夫人と呼ぶ事もある。 🇯では、頭上に宝髻を結び、🇨式の礼服を着た二臂像として表現される事が多い。 また、着衣下に甲胄を着ける事もあり、手には金剛杵や蓮茎等を執る事がある。 密教に於いて、一面二臂で、冠を戴き、身体には甲胄を着け、手には独鈷杵を執る例が見られる。 また、白象に跨がった姿でも表現される。
>> 369
─ 続 き ─
涅槃経巻33や大智度論巻56には、帝釈天が人間だった頃の名前は〓尸迦(きょうしか、Kau〓ika)
であると説かれている。
かつて昔のマガダ国の中で名を魔伽(まか)、姓を〓尸迦と言う、福徳と大智慧あるバラモンがいた。
彼には知人友人が32人いて共に福徳を修して命終して、須弥🌋の頂の第②の天上に生まれた。
魔伽バラモンは天主となり、32人は輔相大臣となった為、彼を含めた33人を三十三天と言う。
これゆえに釈迦仏は彼の本名である〓尸迦と呼ぶと言う。
また、この為に彼の妻・
舎脂を〓尸迦夫人と呼ぶ事もある。
🇯では、頭上に宝髻を結び、🇨式の礼服を着た二臂像として表現される事が多い。
また、着衣下に甲胄を着ける事もあり、手には金剛杵や蓮茎等を執る事がある。
密教に於いては、一面二臂で 冠を戴き、身体には甲胄を着け、手には独鈷杵を執る例が見られる。
また白象に跨がった姿でも表現される。
>> 369
📝 概 説 📝
帝釈天の名はインドラの名
前のサックロ・デヴァーナーム・
インドラ(Sakro Devanam
Indra…
─ 続 き ─
涅槃経巻33や大智度論巻
56には、帝釈天が人間だった頃の名前は〓尸迦(きょうしか、kau〓ika)
であると説かれている。
かつて昔にマガダ国の中で名を魔伽(まか)、姓を〓尸迦と言う、福徳と大智慧あるバラモンが居た。
彼には知人友人が32人いて共に福徳を修して命終して、須弥🌋の頂の第②の天上に生まれた。
魔伽バラモンは天主となり、
32人は輔相大臣となった為、彼を含めた33人を三十三天と言う。
これゆえに釈迦仏は彼の本名である〓尸迦と呼ぶ。
また、この為に彼の妻・
舎脂を〓尸迦夫人と呼ぶ事もある。
🇯では、頭上に宝髻を結び、🇨式の礼服を着た二臂像として表現される事が多い。
また、着衣下に甲胄を着ける事もあり、手には金剛杵や蓮茎等を執る事がある。
密教に於いて、一面二臂で、冠を戴き、身体には甲胄を着け、手には独鈷杵を執る例が見られる。
また、白象に跨がった姿でも表現される。
🇯日本に於ける帝釈天🇯
🇯最古の遺存例は、法隆寺の玉虫厨子(飛鳥時代)
に描かれた「施身聞偈図」
(せしんもんげんず)に見られるものである。
同寺の食堂(じきどう)には梵天・帝釈天の塑像(奈良時代)が安置されている(現在は大宝蔵院に安置)。
東大寺法華堂(三月堂)には、乾漆造の梵天・帝釈天像(奈良時代)がある。
唐招提寺金堂には、梵天・帝釈天の木像(奈良時代)が見られる。
京都・東寺講堂には、密教系の白象に乗った木像(平安時代前期)が安置される。
🇯に於いては庚申の日は縁日とする。
帝釈天を安置する寺院としては、🎬『男はつらいよ』で著名な東京都葛飾区の柴又帝釈天(題経寺)
がある。
⑱世紀後半に題経寺の本堂を修復している際に、紛失していた帝釈天の板本尊が発見され、その日が庚申だった事から、庚申の日を縁日とすると言う。
📝 朝鮮の檀君神話と
帝釈天 📝
朝鮮の高麗時代に成立した檀君神話に於いては、檀君朝鮮の始祖である檀君は、帝釈天(『三国遺事』では(「桓因」)の庶子・桓雄と、♀🐻が人間化した🐻女との間に生まれた子と言う事になっている。
🙏 持国天 🙏
持国天(じこくてん)、
梵名ドリタラーシュトラ
『国を支える者』、提頭頼咤)とは、仏教に於ける天部の仏。
増長天、広目天、多聞天
と共に四天王の一尊に数えられる。
三昧耶形は刀。
種子はヂリ(dhR)。
その姿には様々な表現があるが、🇯では一般に革製の甲胄を身に着けた唐代の武将風の姿で表される。
持物は刀の場合が多い。
例えば胎蔵界曼荼羅では体色は赤く、右手に拳にして右腰に置き、左手に刀を持つ姿で描かれる。
また、🇨の民間信仰に於いては白い顔で琵琶を持った姿で表される。
本来はインド神話に登場する⚡神インドラ(帝釈天)の配下で、後に仏教に守護神として取り入れられた。
仏の住む世界を支える須弥🌋の④方向を護る四天王の①人として東面の中腹である第四層の賢上城に住み、東の方角、或いは古代インドの世界観で🌏上にあるとされた④つの大陸のうち東勝身州(とうしょうしんしゅう)を守護するとされる。
また、乾闥婆(けんだつ
ば)や富単那(ふたんな)、
梵名puutana。
子供の熱病を引き起こす病魔)を配下とする。
🙏 増長天 🙏
増長天(ぞうじょうてん、
ぞうちょうてん)、
梵名ヴィルーダカ
『成長、増大した者』は
仏教に於ける天部の仏。
持国天、広目天、多聞天と共に四天王の一尊に数えられる。
三昧耶形は刀剣、戟。
種子はビ(vi)。
その姿には様々な表現があるが、🇯では一般に革製の甲胄を身に着けた唐代の武将風の姿で表される。
持物は刀や剣の場合が多い。
例えば胎蔵界曼荼羅では体色は赤肉食、右手は右胸の前で剣を持ち、左手は拳にして右腰に置く姿で描かれる。
そして増長天の前には鬼形の従者がいて両手で剣を持ちひざまづいている。
また、🇨の民間信仰に於いては青い顔で宝剣を持った姿で表される。
本来はインド神話に登場する⚡神インドラ(帝釈天)の配下で、後に仏教に守護神として取り入れられた。
仏の住む世界を支える須弥🌋の④方向を護る四天王の①人として南瑠璃〓(みなみるりた)に住み、南の方角、或いは古代インドの世界観で🌏上にあるとされた④つの大陸のうち南瞻部州(なんせんぶしゅう)を守護するとされる。
また、鳩槃荼(くばんだ)
や薜茘多(へいれいた)
(餓鬼)と言った鬼神を配下とする。
🙏 広目天 🙏
広目天(こうもくてん)、
梵名ヴィルーパークシャ、
毘楼博叉は、仏教に於ける天部の仏。
持国天、増長天、多聞天
と共に四天王の一尊に数えられる。
ヴィルーパークシャとは本来サンスクリット語で「種々の眼をした者」或いは「不格好な眼をした者」と言う意味だが、「尋常でない眼、特殊な力を持った眼」更に千里眼と拡大解釈され、広目と訳された。
三昧耶形は三鈷戟、羂索(両端に金具の付けた捕縛縄)。
種子はビ(vi)。
その姿には様々な表現があるが、🇯では一般に革製の甲胄を身に着けた唐代の武将風の姿で表される。
持物は、古くは筆を持ち巻物に何かを書き留めている姿で表現された。
しかしこれは主に天安時代以後は徐々に別の持物を持つ様になった。
例えば密教の胎蔵界曼荼羅では体色は赤色、右手は三鈷戟を持ち、左手は拳にして右腰に置く姿で描かれる。
また羂索を持った姿で表される事もある。
また、🇨の民間信仰に於いては赤い顔で🐲を持った姿で表される。
─ 続 く ─
🙏 多聞天 🙏
(毘沙門天)
毘沙門天(びしゃもんて
ん)、梵名ヴィイシュラヴァナ
とは、仏教に於ける天部の仏。
持国天、増長天、広目天と共に四天王の一尊に数えられる武神である。
また四天王の①員としてだけでなく、中央アジア、🇨等🇯以外の広い地域でも、独尊として信仰の対象となっている。
📝 概 要 📝
インド神話の財宝神クベーラ
を前身とする。
ヴァイシュラヴァナと言う称号は本来「ヴィシュラヴァス
(vizravas)神の息子」と
言う意味で、彼の父親の名に由来するが、「良く聞く所の者」と言う意味にも解釈出来る為、多聞天(たもんてん)とも訳される。
🇯では四天王の一尊として造像安置する場合は「多聞天」、独尊像として造像安置する場合は「毘沙門天」と呼ぶのが通例である。
三昧耶形は宝棒(仏敵を打ち据える護法の棍棒)
、宝塔。
種子はベイ(vai)。
毘沙門天に捧げられた真言としては「オン ヘイシラマナヤ ソワカ」(oM vaizravaNaaya svaagaa『オーム(聖音)、ヴィシュラヴァスの御子よ。吉祥成就』)等がある。
─ 続 く ─
>> 379
─ 続 き ─
その姿には様々な表現があるが、🇯では一般に革製の甲胄を身に着けた唐代の武将風の姿で表される。
持物は宝塔が一般的。
また、邪鬼と呼ばれる鬼形の者の上に乗る事が多い。
例えば密教の両界曼荼羅では甲胄に身を固めて右手は宝棒、左手は宝塔を捧げ持つ姿で描かれる。
但し、東大寺戒壇堂の四天王像では右手に宝塔を捧げ持ち、左手で宝棒を握る姿で造像されている。
インドに於いては財宝神とされ、戦闘的イメージは殆ど無かった。
中央アジアを経て🇨に伝わる過程で武神としての信仰が生まれ、四天王の一尊たる武神・守護神とされる様になった。
そして帝釈天の配下として、仏に住む世界支える須弥🌋の北方、水精〓の天敬城に住み、或いは古代インドの世界観で🌏上にあるとされた④つの大陸のうち北倶盧州(ほっくるしゅう)を守護するとされる。
また、夜叉や羅刹と言った鬼神を配下とする。
また、密教に於いては十二天の一尊で北方を守護するとされる。
また🇯独自の信仰として七福神の一尊とされ、特に勝負事に利益ありとして崇められる。
📝 像 容 📝
毘沙門天の姿にははっきりした規定は無く、様々な表現がある。
前述の通り🇯では武将風の姿で表され、宝塔を持つ姿が一般的。
他に三叉戟を持つ造形例もあり、例えば京都・三室戸寺像等は宝塔を持たず片手を腰に当て片手に三叉戟を持つ姿である。
また、🇨の民間信仰に於いては緑色の顔で右手に🌂、左手に銀の🐭を持った姿で表される。
チベット仏教では金銀宝石を吐くマングースを持つ姿で表され、インドでの財宝神としての性格を残している。
独尊、また中心尊としても多くの造形例がある。
安置形態としては、毘沙門天の中尊とし、吉祥天(毘沙門天の妃又は妹とされる)と善膩獅童子(ぜんにしどうじ。毘沙門天の息子の①人とされる)
を脇侍とする三尊形式の像(京都・鞍馬寺等)、毘沙門天と吉祥天を一対で安置するもの(奈良・法隆寺金堂像等)、毘沙門天と不動明王を一対として安置するもの(高野山金剛峯天像等)がある。
─ 続 く ─
📝 派生的な姿:
托塔李天王 📝
🇨では、軍神と称えられた唐代初期の武将李靖と習合し、托塔李天王(たくとうりてんのう。単に托塔天王とも)と言う尊格が生まれた。
この托塔李天王は、現在では四天王の多聞天とは別の神と考えられ、むしろ多聞天も含めた四天王を率いる神々の将軍とされている。
後に道教でも崇められるようになった。
ナタ太子の父として描かれる『西遊記』の托塔李天王、封神演義の李靖がこれである。
前述の通り四天王の多聞天は🌂等を持った姿で表されるが、托塔李天王は宝塔を持った武将の姿で表される。
これは唐代に於いて造形された毘沙門天の古い姿を継承したものである。
📝 派生的な姿:
兜跋毘沙門天 📝
兜跋毘沙門天(とばつびしゃもんてん)と呼ばれる特殊な像容がある。
金鎖甲(きんさこう)と言う鎖を編んで作った鎧を着し、腕には海老籠手(えびこて)と呼ぶ道具を着け筒状の宝冠を被る。
持物は左手に宝塔、右手に宝棒又は戟で、見るからに異国風の像である。
また、邪鬼ではなく地天女及び二鬼(尼藍婆、毘藍婆)の上に立つ姿である。
東寺の兜跋毘沙門天像は、かつて羅城門の楼上に安置されていたと言う。
「兜跋」とは西域兜跋国、即ち現在のトゥルファンとする説が一般的で、ここに毘沙門天がこの姿で現れたと言う伝説に基づく。
また「刀抜」「屠半」等の字を宛てる事もある。
像容は、東寺像を忠実に模刻したもの(奈良国立博物館像、京都・清凉寺像等)と、地天女の両手の上に立つ以外は通例の毘沙門天像と変わらないもの(岩手・成島毘沙門堂像等)とがある。
🙏 四天王 🙏
四天王
(Skt:Catur-raja-d.)は
、欲界の六欲天の中、初天をいい、またこの天に住む仏教に於ける、④人の守護神を言う。
この四天王が住む天を四王天、或いは四大王衆天(しおうてん、しだいおうしゅうてん)とも言う。
また、仏教の「四天王」から転じて、ある分野に於ける有力な④人組(カルケット)を、俗に「○○四天王」と呼ぶようになった。
📝 概 要 📝
六欲天の第①天、四大王衆天の主。
須弥🌋頂上の〓利天(とうりてん)に住む帝釈天に仕え、八部鬼衆を所属支配し、その中腹で伴に仏法を守護する。
須弥の四州(東勝身州=とうしょうしんしゅう、南瞻部州=なんせんぶしゅう、西牛貨州=さいごけしゅう、北倶盧州=ほっくるしゅう)を守護し、〓利天主・帝釈天の外臣である。
この天に住む者の身長は半由旬、寿命は500歳で、その一昼夜は人間界の50年に相当する。
☝持国天
東勝身州を守護する。
乾〓婆、毘舎遮を眷属とする。
☝増長天
南瞻部州を守護する。
鳩槃荼、薜茘多を眷属とする。
☝広目天
西牛貨州を守護する。
龍神、毘舎〓を眷属とする。
☝多聞天
北倶盧州を守護する。
毘沙門天とも呼ぶ。原語の意訳が多聞天、音訳が毘沙門天。夜叉、羅刹を眷属とする。
─ 続 く ─
🙏 弁才天 🙏
弁才天(べんざいてん)は
仏教の守護神である天部の①つ。
ヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー(Sarasvat+)が仏教或いは神道に取り込まれた呼び名である。
経典に準拠した漢字表記は本来「弁才天」だが、🇯では「才」が「財」の音に通じる事から財宝神としての性格が付与され、「弁財天」と表記する場合も多い。
本来、仏教の尊格だが、🇯では神道の神とも見なされている。
弁天とも言われ、七福神の一員である。
仏教に於いては、妙音菩薩(みょうおんぼさつ)と同一視される事がある。
尚、弁才天(弁財天)を本尊とする堂宇は、弁天堂、弁天社等と称される事が多い。
📝 像 容 📝
原語は「サラスヴァティー」は聖なる河の名を表すサンスクリット語である。
元来、古代インドの河神であるが、河の流れる音からの連想から音楽神とされ、福徳寺、学芸神等幅広い性格を持つ。
像容は⑧臂像と②臂像の②つに大別される。
⑧臂像は『金光明最勝王経』「大弁才天女品(ほん)」所説によるもので、⑧本の手には弓、矢、矛(ほこ)、鉄輪、羂索(けんさく、投げ縄)等を持つと説かれる。
一方、②臂で琵琶を奏する形の像は、密教で用いる両界曼荼羅のうちの胎蔵曼荼羅中にその姿が見える。
但し、胎蔵曼荼羅中に見える②臂像は、後世🇯で広く信仰された女神像では無く、菩薩形の像である。
🇯 日本に於ける
信仰と造像 🇯
🇯での弁才天信仰は既に奈良時代に始まっており、東大寺宝華堂(三月堂)
安置の⑧臂の立像(塑像)
は、破損甚大ながら、🇯最古の作例として貴重である。
その後、平安時代には弁才天の作例は殆ど知られず、鎌倉時代の作例も極少数である。
京都・白雲神社の弁才天像(②臂の坐像)は、胎蔵曼荼羅に見えるのと同じく菩薩形の珍しい像である。
この像は琵琶の名手として知られた太政大臣藤原師長が信仰していた像と言われ、様式的にも鎌倉時代初期のもので、🇯に於ける②臂弁才天の最古例と見なされている。
同時代の作例としては他に大阪府河南町・高貴寺像(②臂坐像)や、文永③年(1266年)の銘がある鎌倉・鶴岡八幡宮像(②臂坐像)が知られる。
近世以降の作例は、⑧臂の坐像、②臂の琵琶弾奏像ともに多く見られる。
─ 続 く ─
>> 390
─ 続 き ─
中世以降、弁才天信仰は神道と🇯土着の水神である市杵島姫命(もしくは宗像三女神)や宇賀神(出自不明。🇯の神とも外来の神とも。)と習合して、神社の祭神として祀られる事が多くなった。
近世、所謂「七福神」の①つとして祀られる弁才天像は、農業神・穀物神である宇賀神と習合して、頭上に宇賀神像(人頭蛇身の老人像)を頂く形の像が多く見られる。
また、元来、インドの河神である事から、🇯でも水辺、島、池等水に深い関係のある場所に祀られる事が多い。
「🇯三大弁才天」と称される神奈川県江の島(今は宗像三女神を祭っている)・江島神社、滋賀県竹生島・宝厳寺、広島県宮島・大願寺は何れも🌊や湖に面している(何れの社寺を「🇯三大弁才天」と見なすかに付いては異説もある)。
─ 続 く ─
>> 391
─ 続 き ─
元々弁才天を祭神としていたが現在は市梓島姫命として祀る良く知られた神社として、奈良県の天河神社がある。
弁天信仰の広がりと共に各地に弁才天を祀る社が建てられたが、神道色の強かった弁天社は、明治の神分分離の際に多くの神社となった。
また、弁才天の「才」の字が「財」に通じる事から財宝神としての性格を持つ様になり、「弁財天」と書かれる事が多くなった。
鎌倉の銭洗弁天(現在は正式には宇賀福神社)はその典型的な例で、同神社境内奥の洞窟内の湧き水で持参した銭を洗うと、数倍になって返ってくると言う信仰がある。
以上の様に、近世以降の弁才天信仰は、仏教、神道、民間信仰が混交して、複雑な様相を示している。
✏ 表 記 ✏
「サラスヴァティー」の漢訳は「辯才天」であるが、既述の理由により🇯では後に「辨財天」とも書かれる様になった。
「辯」と「辨」とは音は同じであるが、異なる意味を持つ漢字であり、「辯才(言語・才能)」「辨財(財産をおさめる)」を「辯財」
「辨才」で代用する事は出来ない。
戦後、当用漢字の制定により「辯」と「辨」はともに「弁」に統合されたので、現在は「弁才天」又は「弁財天」と書くのが一般的である。
🏯 弁才天を祀る
主な日本の社寺 🏯
🔍宝厳寺:
滋賀県長浜市(竹生島)
日本三大弁才天
🔍広島県宮島:宝厳寺
日本三大弁才天
🔍大阪府箕面市:瀧安寺
🔍神奈川県江ノ島:
江島寺、日本三大弁才天
🔍千葉県柏市:東海寺
布施弁天
🔍東京都台東区:寛永寺
🔍神奈川県鎌倉市:
宇賀福神社、銭洗弁天
🔍奈良県
天河大弁財天社
🔍神奈川県足柄下郡箱根
町塔之澤、深沢銭洗弁天
🔍鹿児島市:最福寺
日本最大木造佛
🙏 大黒天 🙏
大黒天(だいこくてん)
☝大黒天の起源:
ヒンドゥー教のシヴァ神の化身
であるマハーカーラ(サンスクリット語
:、音写:摩訶迦羅など
)の事。
☝密教の大黒天:
マハーカーラが元になり出来た密教の神である。
☝仏教の大黒天:
密教の大黒天が元になり出来た仏教の天部に属する神である。(本来の仏像では神及び多神を否定している。現在でも神や多神を認めない仏教宗派もある)。
☝神道の大黒天:
密教の大黒天が元になり、大国主命と神仏習合して出来た神道の神で、七福神の①柱としても知られる。
📝 概 要 📝
ヒンドゥー教のシヴァ神の化身であるマハーカーラは、インド密教に取り入れられた。
“マハー”とは大(もしくは偉大なる)、“カーラ”とは時或いは黒(暗黒)を意味するので大黒天と名付く。
或いは大暗黒天とも漢訳される。
その名の通り、青黒い身体に憤怒相をした護法善神である。
密教の伝来と共に、🇯にも伝わった。
🇯で大黒天と言えば一般的に神田明神の大黒天(大国天)像に代表される様に神道の大国主と神仏習合した🇯独自の神をさす事が多い。
📝 ヒンドゥー教 📝
マハーカーラは、戦闘・財福・
冥府と言う③つの性格を持つ。
破戒・戦闘を司る神としては、尸林に住み隠形・飛行に通じて、血🍖を喰う神で、この神を祀れば加護して戦いに勝つと言う。
財福としてはヴィシュヌや地天の化身として、インドの寺院にて祀られる。
冥府としては、焔摩天と同一視して塚に住むと言う。
📝 インド密教・
チベット仏教 📝
シヴァ神のマハーカーラがそのまま密教に取り入れた為、初期の大黒天はシヴァと同様に④本の手に三叉戟、棒、輪、索を各々持った像として描かれた。
更には、ブラフマーとヴィシュヌ
をも吸収していき、
ヒンドゥー教の三神一体
(プラフマー・ヴィシュヌ・シヴァ)
に対応した③面⑥臂の憤怒相の大黒天(マハーカーラ)も登場した。
後期密教を継承したチベット仏教では、大黒天(マハーカーラ)の像容は多彩であり、①面②臂・①面④臂・①面⑥臂・③面②臂・③面④臂・③面⑥臂等がある。
(シヴァに由来しながらも)
シヴァとその妻パールヴァティー
、もしくはガネーシャを踏みつけてヒンドゥー教を降伏させて仏教を勝利させる護法尊としての姿が主流となっていき、降三世明王や軍荼利明王の原型ともなった。
チベット・モンゴル・ネパールで
は貿易商から財の神とし
ての信仰を集め、チベット
では福の神としての民間信仰も生まれた。
📝 日本の仏像・民間 📝
🇯には密教の伝来と共に伝わり、天部と言われる仏像の守護神達の①人で、軍神・戦闘神、冨貴爵禄の神又は厨房・食堂の神ともされる。
但し、🇯で福徳相が多いのは、🇨に於いてマハーカーラ
の③つの性格のうち、財福を強調して祀られたものが、🇯に伝えられた事による。
本来の像容は、①面②臂もしくは③面⑥臂で、青黒(しょうこく)が黒石で忿怒(いかり)の相で表現される。
胎蔵界曼荼羅での大黒天は、シヴァとその聖なる白🐮ナンディン(白い水🐮が🇨や🇯で認識されずに、♑や🐰の姿で誤描写)を降伏させている憤怒相で描かれている。
なお唐代成立の偽経とされる「大黒天神法」には、鳥帽子・袴姿で右手の拳を腰に当てて、左手で大きな袋を左肩に背負う厨房神・財神として描かれている。
また②臂の立像で身の丈は通常は五尺であるが不定である。
この姿は鎌倉期の頃までとされる。
─ 続 く ─
>> 399
─ 続 き ─
像容は殆どが一面だが、🇯で信仰が広がると毘沙門天・弁才天と合体した三面大黒天も誕生した。
また、まれに観音音寺(福岡県)にある大黒天立像の様に憤怒相の像も見られる。
密教を通じて伝来した事から真言宗や天台宗で信仰された。
室町時代になると日蓮宗に於いても盛んに信仰された。
因みに大黒のシンボルでもある袋の中身は、七宝七宝(しちほう、しっぽう)
とは、七種の宝の事。
七種(ななくさ)の宝、七珍とも言う。
仏教の経典である無量寿経では、金、銀、瑠璃(るり)、玻璃(はり)、シャコ、珊瑚(さんご)、瑪瑙(めのう)の七種。
同じく仏教の経典である法華経では、金、銀、瑪瑙、瑠璃、シャコ、真珠、マイ瑰(まいかい)の七種。
が入っていると言われている。
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