限定解除について

限定解除の意味が分からず、調べてみたけど理解できませんでした。
限定解除の意味をざっくりと教えて下さい。
運転免許はすでにある訳ですから、限定解除に合格すれば、例えば大形ダンプに
乗れる、バイクも大型に乗れる、等という事でしょうか？

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(´・д・｀)まず…免許取る方法として２つあります。教習所に通う方法と、教習所に通わず試験場へ行って免許を取るという方法

(´・д・｀)実技と学科の試験それから適性試験に合格すれば免許は取れます。通常であれば、教習所を卒業したのちに試験場へ行きます

(´・д・｀)教習所を卒業した時点で免許習得に必要な実技試験は免除になります。あとは、学科の試験だけです。その試験を受ける為に試験場へ行く訳です。コレに受かれば免許は取れます

(´・д・｀)もうひとつの方法…それは教習所に通わず試験場で、という方法ですがコレを俗に(１発試験)などと言われています

(´・д・｀)まぁ…金銭的にも単純に考えてみれば教習所に通うより安く済む計算になります


(´・д・｀)自動車の免許もそうですが、自動車学校を卒業した時点で仮免の学科・実技それから本免の試験は免除されます。あとは試験場へ行って本免の学科に受かれば免許は取れます


(´・д・｀)自動車学校に通わず試験場で受験する事も勿論可能です。この場合、免除される試験はありません。１発試験ってヤツです

(´・д・｀)学科なんて、それこそ合格屋に行けばおよそ合格出来ます。こと厄介なのが実技です。その厄介な実技試験を免除してもらう為に教習所は必須、と言っても過言ではありません

(´・д・｀)まぁ…いちど１発試験を受けてみれば分かりますが絶対に受かりません。こと限定解除です…技術的に申し分無くても落とされます(汗)

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教習所には公安委員会指定の公認教習所と、公安委員会の指定を受けていない未公認の練習場があります。

文面からすると現在、主さんがＡＴ限定解除の為に通っておられるのは、公安委員会の指定を受けていない練習場です。

練習場で見極めを受けて試験場で技能試験を受ける際には、卒業証明書は必要ありません。

卒業証明書は、公安委員会指定教習所を卒業した人に限り、試験場での技能試験を免除する為のものです。

指定教習所では教習所内にて卒業検定があり、これが試験場での技能試験の代わりになっているからです。

尚、指定教習所での卒業検定は、接触、脱輪後そのまま通過、一時不停止などの一発中止項目をやらない限り、細かな減点項目には事実上目を瞑ってくれます。

よって受験者が20人いたら全員合格か、不合格者がいてもせいぜい１～２人ぐらいです。

しかし試験場では、完璧に基本に忠実にやらないと、まず合格しません。

なまじＡＴ車での運転に慣れていると、我流の癖が随所に見られがちなものです。

試験場では、我流の癖は一切認められません。

よって受験者が20人いたら、全員不合格か、合格者がいてもせいぜい１人ぐらいのものです。

試験場では、ひたすらゆっくりと走れば合格するというものではありません。

メリハリをつけて、キビキビと元気よく走らせなければなりません。

例えばクランクは、指定教習所ではローギアのままアクセルペダルは一切踏まず、クラッチペダルの断続のみの速度調節で、ひたすらゆっくりとやれば脱輪や接触さえしなければ合格します。

試験場では２速ギアを用いて、ノッキングしない程度の速度が出ていないとなかなか合格しません。

こうしたことから、試験場での技能試験を何度受けても受からず、改めて指定教習所に通い直す人も珍しくありません。

因みに指定教習所では、卒業検定は殆どの人は１回で合格しますし、不合格になって複数回受験する人でもせいぜい２～３回です。

試験場では、７回ぐらい受験している人もザラです。

• << 6 追記。 見極めは、個々の指導員の判断に委ねられています。 また、教習生側も技能向上過渡期には、その日その日で、多少運転レベルの上下があったりもします。 この辺りから一旦はＡ指導員から見極めが出ても、後日別のＢ指導員からは「まだまだ練習が必要」と、言われることがあるわけです。 そもそも未公認練習場と試験場とは別団体です。 両者につながりはないわけですから、主さんが試験場で試験をいつ受けるかは自由なわけです。 ただ現実問題、指導員によって判定が異なるレベルでは、発展途上と云わざるを得ません。 恐らく公認教習所の卒業検定の判定基準でしたら、現時点で既に合格レベルに達していると思われますが、試験場のシビアな判定基準では、ほぼ間違いなく不合格になると思われます。 10年ばかり前、自動車雑誌界では著名な某自動車評論家が、試験場で大型免許取得にチャレンジしました。 ４回目で合格したそうですが、プロの自動車評論家でさえも４回も受けないと受からない辺りにも、試験場の判定基準の厳しさが伺えます。 ハッキリ申し上げて短期間での確実なＡＴ限定解除を目指すのでしたら、公認教習所の方がより確実でしょう。 もし晴れて試験場にて限定解除試験に合格した場合には、是非ともお世話になった練習場に合格したことと、受験何回目で合格したかを報告して差し上げて下さい。

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眼鏡等の解除か？
次の書き換えでやればいい（笑〕

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AT車限定解除のことですか？既に免許があるのに､試験なんて必要なの？私は教習所で数時間技能講習しただけだったような…と思っていたら､3さんのご説明で良く判りました｡教習所にも指定未指定があるのですね｡私も数年前に限定解除しましたが､すぐに取れましたよ｡教官も苦笑する位､私の運転は下手でしたけど｡

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>> 3 教習所には公安委員会指定の公認教習所と、公安委員会の指定を受けていない未公認の練習場があります。 文面からすると現在、主さんがＡＴ限定解除… 追記。

見極めは、個々の指導員の判断に委ねられています。

また、教習生側も技能向上過渡期には、その日その日で、多少運転レベルの上下があったりもします。

この辺りから一旦はＡ指導員から見極めが出ても、後日別のＢ指導員からは「まだまだ練習が必要」と、言われることがあるわけです。

そもそも未公認練習場と試験場とは別団体です。

両者につながりはないわけですから、主さんが試験場で試験をいつ受けるかは自由なわけです。

ただ現実問題、指導員によって判定が異なるレベルでは、発展途上と云わざるを得ません。

恐らく公認教習所の卒業検定の判定基準でしたら、現時点で既に合格レベルに達していると思われますが、試験場のシビアな判定基準では、ほぼ間違いなく不合格になると思われます。

10年ばかり前、自動車雑誌界では著名な某自動車評論家が、試験場で大型免許取得にチャレンジしました。

４回目で合格したそうですが、プロの自動車評論家でさえも４回も受けないと受からない辺りにも、試験場の判定基準の厳しさが伺えます。

ハッキリ申し上げて短期間での確実なＡＴ限定解除を目指すのでしたら、公認教習所の方がより確実でしょう。

もし晴れて試験場にて限定解除試験に合格した場合には、是非ともお世話になった練習場に合格したことと、受験何回目で合格したかを報告して差し上げて下さい。

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バモス

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３のレスで止めときゃいいのに・・・

追記とか無駄な書き足しするから、鬱陶しいんだよ。

何でもかんでも書きゃいいってもんじゃない！

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>> 8 長文爆裂！蘊蓄爆裂！鬱陶しさ爆裂！って感じ？ホント何でもかんでも書きゃいいってもんでないね。

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