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スカートの丈が床につきます
☆ダブル不倫15☆
彼氏にカマかけたらクロ 別れるべきか

遠い月に手を伸ばして…

レス15 HIT数 1136 あ+ あ-

名無し
17/07/22 17:41(更新日時)

主が、想いのままに綴るだけのスレです🌙

のんびりと…

No.2477555 17/05/28 21:00(スレ作成日時)

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No.1 17/05/28 22:03
名無し0 

腕が痛い
夜になると、少し冷えると痛くなる
痛み止めを飲んでからでないと、仕事できないのがつらい

でも、仕事はやめられないし
弱音は吐けない

さあ…
明日も頑張るぞ

No.2 17/05/28 22:18
名無し 

朝になって、重い緞帳が上がったら
笑顔の仮面で痛みを覆うんだ

ごまかしだとは思わない

始まりは嘘でも
空元気でも
いつかは本当になると思ってる

No.3 17/05/29 21:04
名無し 

頑張って
頑張って
あの月に手が届くように、と夢中で手を伸ばしてきた

思いつく限りの努力をしてきたよ

手がちぎれたっていいからと、毎日体に鞭打ってきた

…でも
駄目だった
努力だけでは、辿りつけない「域」もあるんだね

諦めたくないよ。

でも、そうするしかないんだろうか?
………

No.4 17/06/03 17:38
名無し 

彼の人が、まわりの人と上手く付き合っていけないでいるみたい。

怒りの沸点がちょっと低いんだな…
皆が皆、あなたみたいには動けないんだよ

私の言葉も、彼の人には響かないみたい。

どうすればいいかな…
力になりたいけど、彼の人に伝わる方法が見付からないよ

No.5 17/06/03 17:46
名無し 

きれいな川の流れの近くに、足湯のある場所

疲れたときは、そこに無性に行きたくなる。
はじめて見た時から、頭の片隅から離れないでいる場所


物理的には遠く遠く離れているけど、精神的には繋がっているのかも。

いつか憧れの地を本当に訪れるためなら、頑張って毎日を乗りこえていけそうだ。

No.6 17/06/05 20:41
名無し 

もやもやとした思いを抱えてしまった。

自分のことではない。
人のことなんだけど。

しかも、子どもみたいにもやもやしているのは自分だけ。
当人は至って大人の対応をしていた。

ならば、と手放したいけど、何だかスライムみたいに絡みついて離れてくれない。
中途半端に抱えちまったものだから、厄介だな…。

No.7 17/06/09 20:08
名無し 

疲れたな…
昨日から、ご飯が作れない。
罪悪感に苛まれてる


螢を見に行きたいな…
川の近くで、かえるの鳴き声でも聞きながら。
自然に抱かれたい、みたいな気持ちがする。

家に帰れば、また日常なんだけど。

今は罪悪感が凄い。
つらい。

No.8 17/06/09 22:04
名無し 

月を眺めてたら、じんわりとその輪郭がぼやけて、滲んだ


なんでこんなに、胸がしめつけられるんだろう。
あまりにも月が綺麗で、夜空が澄んでいるからかな?


このまま、ずっと月を眺めていたい
この、白くて優しい灯りを浴びながら…

No.9 17/06/13 22:54
名無し 

放っておいて。
いちいち、構わないでくれて結構。


私は、あなたとは違う。
感じ方も考え方も。
スタンスが違うんだよ。

あなたは、すぐに自分の型に嵌めようとする。
あなたにとっては正しいのかもしれないが、私にはそれは正解じゃない。

放っておいてくれ。
私の望みは、お互い別々に進む事なんだ。

No.10 17/06/19 21:01
名無し 

また明日が来るのか…
ため息が出る

健康で一日を終えられることは、とても幸せなのに
明日を思うと憂うつになる

憧れの地を思って、支えにしてきたけど今日は駄目だ
笑顔を作れない

食欲も失せていく

緞帳が上がるまでに、なんとかしないとな……。

No.11 17/06/21 22:35
名無し 

あの人にはもう、そんな気はないんじゃないかな。
それを言えないでいるんじゃ?

端から見てるとそう思ってしまう。

いつの間にか、小さいはずのすれ違いの亀裂が広がっていってる気がする…。
果たして取り戻せるのか、わからないくらいに。

難しいね。
でも、見守っているよ。

No.12 17/06/25 16:57
名無し 

凄い雨が降ってる
叩きつけるみたいに荒々しい

庭のあじさいが首を垂れてしまった。
何だか必死に謝っているように見えて、切ない。

雨つながりで…
ラジオで、セカイノオワリの新曲「Rain」を聞いた
彼らの曲はあまり知らなかったけど、これは穏やかなメロディラインで、すごく良いかも。

No.13 17/06/26 19:33
名無し 

小糠降りの雨をみると思い出す。
もう会うこともないあの人。

あの人は、ただただ優しかった
いつも私の全てを受け入れようとして…

でも、その優しさは諸刃の剣。
時には、何よりも残酷な傷をつけることもある。

あの人もそうだった…
私の心に生涯癒えない傷をつけて、去っていったから。

私がどんなに望んでいたか、あなたの傍で生きたい、と。

……。

No.14 17/07/08 20:48
名無し 

七夕が終わった
今年もまた、彦星の手を掴むことはなかった

織姫は諦めて、ひとりで道を歩くのか
また来年まで、彦星を待ち続けるのか

諦めるにしても、夜空を見上げることだけはしていたい。
どこか、遠くにいるあなたまで繋がるかもしれない七夕の夜空を。

No.15 17/07/14 22:33
名無し 

>> 14 何時からだろうな?
自分を否定する意識を抱えたままだとわかったのは…。

母にずっと前から言われてきた。
あなたなんかにできるわけない、っていう言葉。
大人になったいまも、何かと浮かんできて苦しめられてる。

努力して出来るようになっても、いつも自分を否定していて信じきれないままの私。

いい加減、振りはらいたいな…

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